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HEADLIGHT PROTECTION FILMヘッドライトプロテクションフィルム

ヘッドライトプロテクションフィルムの販売・講習なら【株式会社ソフト99オートサービス】東京・大阪で施工対応

ヘッドライトプロテクションフィルム
HEADLIGHT PROTECTION FILM

ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。また限度はありますが、くすんでしまったヘッドライトにプロテクションフィルムを施工することにより、綺麗なヘッドライトに蘇らせることも可能です(画像はくすんでしまったヘッドライトにプロテクションフィルムを施工した写真:向かって左半分だけ施工)。

劣化したヘッドライトのトップコート層の上にクリアなプロテクションフィルムが施工されることによって、キズ・くすみ等が埋まりクリアーを塗ったような効果で綺麗になります(但し、フィルムを剥がすと元のままで綺麗に見えるだけです)。

ヘッドライトの劣化は、保管状況や走行距離等に大きく左右されます。直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。

Introduction of contents
ヘッドライトプロテクションフィルムについて



最近特にスーパーカー等で、ダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっています。

なお、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」、「STEKDYNO smoke」、「XPELストレートスモーク 35%」、「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムは大幅に光度が減少します。 施工を検討される場合はご注意ください(ロービーム1灯で6,400カンデラ以上必要です)。

LEDヘッドライト等でも施工する車両・フィルムにより必要な明るさ(保安基準)に満たない場合があります(ヘッドライトテスターで確認することが基本です)。

またシェードやスモーク程ではありませんが、レース車両やスポーツ走行車両においては、薄い黄色の「STEKDYNO fancy」等も人気になっています。





また弊社では人気になっているヘッドライトプロテクションフィルムのメニュー化を支援するため、施工店様向けの講習会(有料)も実施しております。

難易度の違うヘッドライトプロテクションフィルムを施工いただきながらプロテクションフィルムの施工技術の習得とプロテクションフィルム事業の可能性を感じていただければと思っています。

[ 各種施工講習会のご案内 ]

ヘッドライトプロテクションフィルムの施工は、プッレカットフィルムによる施工と都度手切りによる施工になります。弊社では、ヘッドライトプロテクションフィルムの各種プレカットフィルムの販売も行っております。ご検討の際にはお気軽にお問合せください。

[ プレカットプロテクションフィルム見積フォーム ]





また新しい流れとして、ヘッドライトプロテクションフィルムのダーク化(スモーク・シェード)にともない同様のプロテクションフィルムを使用したテールレンズやハイマウントストップランプのスモーク化も広がりつつあります(写真:上・下)。

基本的にはプレカットフィルムによる施工ではなく手切りによる施工になりますが、インパクトのあるイメージチェンジになります。

ヘッドライトは人の顔に例えれば目元のような部分、目元が変わるだけで人の印象も大きく変わります。ボディが綺麗な車でもヘッドライトにくすみ等があると年式以上に古く見えたりします。また少しダークにするだけでも車全体の印象が変わります。

ヘッドライトの保護を兼ねて車のイメージチェンジにもなるヘッドライトプロテクションフィルム、ぜひ一度お試しください。

注意事項

Inquiries施工価格のお見積り等については見積フォームよりお問い合わせください。

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