プロテクションフィルムの販売・講習なら【株式会社ソフト99オートサービス】東京・大阪で施工対応
CLIMAXフロントガラスシールド
弊社は、自社ブランドのウィンドウプロテクションフィルムとして、PET素材のCLIMAXフロントガラスシールドKAMUY(カムイ)、TPU素材のCLIMAXフロントガラスシールドSAWRE(サウレ)及びメンテナンス剤として、CLIMAXフロントガラスシールドコートをラインナップしています。
また各種ウィンドウプロテクションフィルムの施工、販売及び講習会(有料)も積極的に行っておりますので、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
KAMUY(カムイ):PETタイプ
CLIMAX FrontGlassShield KAMUY
CLIMAXフロントガラスシールド「KAMUY」はPET(ポリエチレンテレフタレート)素材の製品で、表面保護層(保護シート)、トップコート層、フロントガラス保護フィルム本体、粘着層、裏面保護層(保護シート)等の積層で構成されています。
特長としては、施工後の透明感が優れており、トップコート層の耐久性を強化したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水機能が長期に持続します。
SAWRE(サウレ):TPUタイプ
CLIMAX FrontGlassShield SAWRE
CLIMAXフロントガラスシールド「SAWRE」は、TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材の製品で、熱成形の必要がないため、ウィンドウプロテクションフィルムの施工に不慣れな施工店様でも容易に施工することが可能です。
また運送業者様及びタクシー業者様等においてもサービス部門で施工を内製化することが可能です。
プレカットフィルム
一部プレート付きワンメークレース車両のプレカットフィルムもご用意しておりますので、DIYでの施工も容易に行えます。
プレカット対応車両:NDロードスター、GR86・BRZ、GRヤリス
CLIMAX FRONTGLASS SHIELD COATCLIMAXフロントガラスシールドコート
「CLIMAXフロントガラスシールドコート」はフロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)専用に開発された撥水コーティング剤です。
製品バリエーションの広がりとともに施工率が上がっているフロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)ではありますが、現状ではどの製品も一定期間でトップコート層の撥水機能が低下してしまいます。
そのようなフィルムについても「CLIMAXフロントガラスシールドコート」による簡単な作業で撥水コートが可能です。
※ 撥水効果:1か月~2か月(使用状況により異なります)
CLIMAXフロントガラスシールドコートの使用方法
① 使用前にCLIMAXシールドコートをよく振ってからご使用ください。
② ウィンドウプロテクションフィルムの表面を洗って汚れを落としてください。
③ ウィンドウプロテクションフィルムが濡れたままの状態で全体にスプレーします。
④ スプレー後、すぐにマイクロファイバークロスや綿タオルで液剤を塗り広げるように拭き上げてください。クロスはこまめに絞ってください。
⑤ 拭き取り後、すぐに効果はありますが、出来れば十分に乾燥させてください。(夏場:5分前後、冬場:20分~30分)
使用上のご注意点
・換気の良い場所で使用してください。
・風の強い時や砂ボコリの多いところ、炎天下では使用しないでください。
・シミ、ムラ等の原因になるので、液をつけたまま長時間放置しないでください。
・窓ガラスの内側や車内のパーツには使用しないでください。
・気温が10℃以下の場合は暖房やデフォッガーでガラスをあたためながら作業してください。
[ボディに使用する場合の注意点]
・つや消し塗装・つや消しフィルムには使用しないでください。
・ボディに使用した場合も本製品の効果のある間は撥水状態になります。
・再塗装車や劣化したボディに使用する場合は目立たない所で試してから使用してください。
フロントガラス保護フィルム施工 参考価格表(消費税込み)(表はスクロールできます)
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