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CAR DETAILING Estimates FORM 05カーディテイリング施工見積フォーム

カーディテイリング施工見積フォーム

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    【各種フィルム施工についての注意事項】

    ■フロントガラス(フロントサイド含む)施工後の透過率について

    フロントガラス(フロントサイド含む)に貼り付けることが法律(保安基準)で認められているフィルムは、施工後の可視光線透過率が70%以上必要となります(指定測定器での測定による)。弊社では、入庫時にお客様のお車のフロントガラス(フロントサイド含む)の透過率を確認させていただき、透過率が当社が定める数値を超えている場合のみ施工を実施しております。尚、施工後の透過率が70%を下回った場合、フィルムについては剥離させていただきます。この場合のフィルム施工料金は発生いたしませんが、弊社までの交通費及びその他発生する損失につきましてはお客様のご負担となりますので、予めご了承の程お願いいたします。なお、施工後の透過率が70%を超えている場合でも経年劣化等により透過率は下がります。保安基準を下回る可能性もありますので、予めご了承お願いいたします。

    ■ヘッドライト施工後の光度について

    ヘッドライト(前照灯)は保安基準において光度(光の明るさ)の基準値が定められています。色付きのヘッドライトプロテクションフィルムを施工した場合、ヘッドライトの光度が一定レベル下がってしまいます。プロテクションフィルム施工後に専用の測定器で光度を測定いたしますが、基準値に満たない場合、フィルムについては剥離させていただきます。この場合のフィルム施工料金は発生いたしませんが、弊社までの交通費及びその他発生する損失についてはお客様のご負担となりますので、予めご了承の程お願いいたします。なお、施工後の光度が基準値を超えている場合でも経年劣化等により光度は下がります。保安基準を下回る可能性もありますので、予めご了承お願いいたします。

    ■フィルム施工後の電子制御装置について

    パーツ脱着作業を伴わないボディ-コーティング、カーラッピング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム及びカーフィルムの施工作業は、特定整備(電子制御装置の整備等)作業ではないため、エーミング作業(校正・調整作業)は義務付けられておりません。フロントガラスのカメラ、バンパー及びグリル等の各種ADASセンサー等に誤差が生じないことを弊社は保証することができませんので、予めご了承の程お願いいたします。

     

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