39Setサンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
■ 対象車両
車両本体定価(新車時)999万円以下で、車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 15㎥未満の5人乗り以内乗用車(※ 新車登録1か月以内+PPFプレカット
データのある車両)。
■ 申込条件
オンライン事前予約、対象営業所への車両持込(代車提供無し)、弊社SNS・ホームページ等での施工写真掲載。
■ 支払条件
事前クレジット決済および銀行先振込(振込手数料お客様負担となります)。
■ プロテクションフィルム(PPF)の施工箇所
フロントセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライトのセット)となります。
■ プロテクションフィルム(PPF)の種類
「STEK DYNOshiield」「HEXIS BODYFENCE X」「CLIMAXプロテクションフィルム」「EASTMAN
V-KOOL」「3Mプロテクションフィルム」よりご選択いただけます。
■ G'Zoxガラスコートの施工箇所
プロテクションフィルム施工箇所以外のボディ全体。
■ G'Zoxガラスコートの種類
G'zoxリアルガラスコートの「classR」「classH」「classM」よりご選択いただけます。
■ 保証内容
保証期間は施工日より6ヶ月間とし、下記条件において保証いたします。ただし、保証による再施工を行った場合でも、保証期間の開始日はもとの施工日とさせていただき、保証期間の延長はいたしません。
[保証条件]
1.施工後、フィルム本体の品質不良を起因とする剥離や浮きが発生した場合
2.弊社の施工不具合によるフィルムの裂けや剥離、浮きが発生した場合
※保証再施工時における交通費、代車費用および再施工期間中に発生するお客様の損失等については、保証の対象外とさせていただきます。
サンキューセットお申込みの流れ
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手順01お客様にて下記専用フォームにより対象車両確認のお申込み
施工を希望されるお車の情報、希望入庫先、およびお客様の情報(お名前、メールアドレス、携帯電話番号等)をお申込みフォームにて入力して送信していただきます。
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手順02プレカットデータ等確認後、受付可不可等のご案内(メール)
弊社にてプレカットデータ等確認後、受付可不可及びご予約可能日等をメールでご案内いたします。
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手順03お客様にて予約日等を返信いただき施工予約完了
お客様にて予約日等を決定いただき予約完了となります。後日施工料金の決済メールを送信いたしますので、手続きをお願いいたします。
サンキューセット(PPF+GZOX)対象車両確認のお申し込みはこちらへ
注意事項
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・プロテクションフィルムの変色や透明感については車両保管状況により変わりますので、変色や透明感についての保証はいたしかねます。
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・プロテクションフィルム剥離時の塗装の剥がれ等については保証いたしかねます。
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・高温となるマフラー周りのプロテクションフィルムの収縮やめくれについては保証いたしかねます。
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・プロテクションフィルムの部分的な補修作業をした場合、同じフィルムを使用しても色目や透明感が変わる場合がございますのでご了承ください。
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・高圧洗浄機やスチーム洗浄機による洗車をした場合、フィルムのエッジ部分が剥がれる場合がございますのでご注意ください。
また保証もいたしかねますのでご了承ください。
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・プロテクションフィルムは飛び石や虫等によるボディーの傷や汚れを保護するためのものですが、全ての飛び石等に対応できるものではありません。
また、事故等による外部的要因やオーナー様または第三者による保守・改造等による傷や不具合については保証いたしかねます。
PPF(プロテクションフィルム)についてのよくあるご質問
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Question - 01
貼り付け面とそうでない面に違和感は出ますか?
あくまでも飛来物からボディーを守ることが本来の目的ですので、コーティングと違い、全く分からないというものではありません。
それでも3mほど離れればほとんど確認できないレベルでの施工が可能で、貼ったことを知らない人には気付かれないほどの仕上がりになります。
ただし経年変化によりフィルムが変色する場合がありますので、ケアもしくは貼り替えが必要になります。
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Question - 02
ワックスや
コーティングとの関係は?
すでに貼り付け面にコーティングが施工されていても問題ありません。 逆にコンディションの良いボディーへの施工ほどキレイな仕上がりになります。
※油分の高いワックスの施工車へはワックスの除去が必要になる場合があります。
※フィルム施工面への研磨剤入りコンパウンド・シリコンを含むワックスの使用は絶対に避けてください。
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Question - 03
フィルムの変色、塗装面との経年変化の差はありますか?
適切なケアを行うことで変色は最低限に抑えられます。 フィルムは最低限のUV保護のみのため、塗装面の退色等による色味の差も発生しにくくなっています。