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フェアレディZ NISMO(RZ34)|プロテクションフィルム|PPF サンキュープログラム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「フェアレディZ NISMO(ニスモ)」のプロテクションフィルム特別価格(割引)メニュー、サンキュープログラムの施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェアレディZ NISMO
サンキュープログラム

・フロントセットプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラスコーティング
(G’zoxプライムビュー)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥以下の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して大幅な割引価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。今後もその目的を達成するため出来る限り継続していきたいと考えています。

プロテクションフィルム市場の主流となっているスーパーカーは、屋内保管で月間走行距離が極端に少ない車両がほとんどです。雨の日には乗らないオーナー様もおられます。また短期間で乗換されるオーナー様の方が多いのが現状です。施工品質に問題がなければ安心して各種プロテクションフィルムサービスを提供することが可能です。

一方車両価格 999万以下の車両は、スーパーカーと違って、日常的にお車を使用されているお客さまが多くいらっしゃいます。プロテクションフィルム本来の対候性・耐久性が求められる車両になります。特に屋外保管で常に直射日光を受け日常的に使用されるお車の場合、どのブランドのプロテクションフィルムを使用しても一定レベルの劣化は起こります。

また施工品質においても車両価格が低くなることで、求められる品質が低くなるものではありません。むしろ逆に求められる品質レベルは高くなることの方が多いぐらいです。そのためサンキューセット、サンキュープログラムにおいては、弊社が日頃からスーパーカーに施工していて問題が少ない最新のプロテクションフィルム製品を選択しています。また施工方法や品質についても違いはありません。対象車両でプロテクションフィルム施工をご検討の際には、お気軽にお声がけくだい。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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プロテクションフィルム講習|PPFトレーニング|認定施工店講習

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、持込車両「マセラティ・グレカーレ モデナ」で実施したプロテクションフィルムの認定施工店講習について、ご紹介させていただきます。

講習内容 – –

ペイントプロテクションフィルム施工講習
(3日間:認定施工店講習)

持込車両:マセラティ・グレカーレ モデナ
・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEAL PPF)

大阪府堺市からお越しいただきました「株式会社SSコーポレーション」福永様、プロテクションフィルム 3日間認定施工講習受講ありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術により、お客様に満足いただける品質を提供することができます。弊社のトレーニングは、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制で、フィルムの基本知識やスキージーの使い方等、基礎から実車を使用した実技中心の講習となっております。

3日間ベーシックコース(ソフト99オートサービス 認定施工店講習)では、プレカットフィルムを利用した本格的な施工テクニックを指導するとともに、 実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など、細かに学ぶことができるプログラムとなっております。

また弊社の講習においては、1日体験コース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。(1日体験コースは生活キズ保護等、ベーシックコースはフロントセット施工。講師がお手伝いします。注:時間切れになる場合があります)。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限。

プロテクションフィルムは、最初に強粘着の製品に慣れてしまうことで、他のプロテクションフィルムが使いにくくなる傾向にあります。そのため現在弊社では、どちらかというと弱粘着系のプロテクションフィルムを使用して講習を行うことが多くなっています。なお、弱粘着系のフィルムで施工技術を習得した場合、強粘着系のフィルムにも問題なく対応できます。

現在弊社のプロテクションフィルム施工講習において使用出来るプロテクションフィルムは「CLIMAXプロテクションフィルム」「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」「3M™スコッチガード™プロテクションフィルム」「XPELプロテクションフィルム」「STEKプロテクションフィルム」「BODYFENCEプロテクションフィルム」の6種類です。

なお、施工講習の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として、「XPELプロテクションフィルム」を除く弊社ラインナップのPPF製品を業販価格で取扱っていただくことが可能です。

また認定施工店として登録させていただいた施工店様の特典として、EASTMAN V-KOOL(PPF)、3M™スコッチガード(PPF)、HEXIS( PPF・WRP)、STEK(PPF・WPF)、CLIMAX(PPF・WPF)、P-Shield(WPF)、Racing Optics(WPF)製品の切売り及びプレカットフィルムについて、弊社業販価格より 5%の割引を適用させていただきます。

ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング等、講習受講をご検討の際には、お気軽にお声がけください。



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テスラモデル Y|プロテクションフィルム|ガラスコーティング|特別価格サンキューセット

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、テスラモデル Yの特別価格サービスメニュー、サンキューセット(プロテクションフィルム + ボディーコーティング:税込み 297,000円)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

テスラモデル Y
(サンキューセット:297,000円)

・フロントセットプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート:class H)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥以下の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して大幅な割引価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。今後もその目的を達成するため出来る限り継続していきたいと考えています。

プロテクションフィルム市場の主流となっているスーパーカーは、屋内保管で月間走行距離が極端に少ない車両がほとんどです。雨の日には乗らないオーナー様もおられます。また短期間で乗換されるオーナー様の方が多いのが現状です。施工品質に問題がなければ安心して各種プロテクションフィルムサービスを提供することが可能です。

一方車両価格 999万以下の車両は、スーパーカーと違って、日常的にお車を使用されているお客さまが多くいらっしゃいます。プロテクションフィルム本来の対候性・耐久性が求められる車両になります。特に屋外保管で常に直射日光を受け日常的に使用されるお車の場合、どれだけ高級なプロテクションフィルムを使用しても一定レベルの劣化が進みます。また施工品質においても車両価格が低くなれば品質に対する拘りが低くなるものではありません。むしろ逆に求められる品質レベルは高くなることの方が多いぐらいです。

そのためサンキューセット、サンキュープログラムにおいては、弊社が2023年に新商品として発売した最新のプロテクションフィルム(3メーカー)に限定して、サービスを提供しています。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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アウディ RS4アバント|プロテクションフィルム|ボディコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、アウディ RS4アバントのペイントプロテクションフィルム(フロントセット + Aピラーセット)及びボディコーティング(CLIMAX H9)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

アウディ RS4アバント

・フロントセットプロテクションフィルム
・Aピラーセットプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ボディコーティング
(CLIMAX H9)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

世界的にペイントプロテクションフィルム市場が広がりをみせるなか、国内においても各メーカー(ブランド)から優れた新商品が販売されています。プロテクションフィルムの製品構造は、フィルム基材、粘着剤層、トップコート層で構成されています(※ 上下に保護フィルムと剥離フィルム等)。フィルム基材は、世界的にみても限定された企業から提供されていて 150μのフィルムがほとんどです(厚みがあるほど保護能力は高くなりますが、施工性は落ちます)。そのため施工実績が豊富な施工店が使用しているプロテクションフィルムは、飛び石等の保護能力や黄変に対する対候性等の性能差はほとんどありません。また粘着剤の違いにより施工特性に差がでますが、それぞれの特性を理解しているインストーラー(施工者)が施工することにより仕上りの差もほとんどありません。

トップコートについては使用するプロテクションフィルムのブランドによりそれぞれ特徴があります。特にフィルム表面の疎水性、撥水性等の違い及びツヤ感の強弱等に違いがあります。たとえば塗装色が黒の場合、プロテクションフィルムを施工することでツヤ感が上がり、より黒くなる(深みがでる)製品とほとんど変化の出ない製品があります。またマット仕様のプロテクションフィルムにおいても仕上りのサテン感(艶の強弱)に違いがあります。なお、現在主流となっているプロテクションフィルムは、ほぼ全て自己修復機能を備えています。今回の施工については、ボディ色を考慮し、表面のツヤ感に優れているCLIMAX IDEALプロテクションフィルムを使用しました。施工をご検討される際には、製品ラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。

ボディコーティングに使用したCLIMAX H9は、自動車用に開発された超硬質のガラスコーティングです。ナノレベルで塗装面に形成される鉛筆コード 9Hのガラス被膜は、高い性能を誇る2層構造ガラス系ボディコーティング「ハイモースコート」の 8Hを上回っています。またアルミホィール、樹脂パーツ、ヘッドライト、メッキモール、プロテクションフィルム等に対する定着性も高くなっています(※ 素地の樹脂パーツは白化の可能性があります)。

特に他の製品と比較すると耐アルカリ、耐酸性に優れており、様々な汚染物質から長期にわたって塗装面を保護します。また擦りに対しても強く頑固な被膜を形成。摩耗試験においても光沢値の変化が少なく、非常に強い被膜を形成、ガラスコーティングの美しい艶・光沢を実現します。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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ARMORTEK(アーマーテック)|純国産ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たに正規販売店として、施工・販売及び講習会(トレーニング)を行うことになったウィンドウプロテクションフィルム「ARMORTEK(アーマーテック)」について、ご紹介させていただきます。

弊社は、ボディーを保護するペイントプロテクションフィルムだけではなく、フロントガラスプロテクションフィルムにおいても積極的にラインナップを拡大し、ニーズに合わせたご提案を行っております。

「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な 4層構造の純国産フィルムを使用し、圧倒的な傷防止性能と高い透明感を両立するとともに、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。





また高い衝撃吸収性能により万が一の被害も軽減します。暴徒の投てき物や台風などによる飛来物からお部屋の安全をもまります。また紫外線カットにより室内装備品の劣化や日焼け防止、冷暖房効率向上及び省エネを実現するとともに高い撥水性を備えているため防汚性にも優れ、ガラスメンテナンスを容易にします。

「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルムは、その特性に応じた施工方法でインストールすることにより、初めてお客様に満足いただける品質で、提供することが可能です。弊社では、正規トレーニング会社として、講師1名につき受講者 2名様までの少人数制で、実車を使用した実技中心の施工講習会(施工店様向け)を行っております。

また施工講習会においては 1日コース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルムを施工していただけるお得なコースになっております。

「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工、取扱及び講習受講等ご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。



ウィンドウプロテクションフィルム講習会のご案内

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ポルシェ 718ボクスターGTS|幌(ソフトトップ)コーティング|ボディコーティング|PPF

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、718ボクスターGTSのPPF(フロントセット + Aピラーセット)、ボディコーティング、フロントガラスコーティング等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ 718ボクスターGTS

・フロントセットプロテクションフィルム
・Aピラーセットプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ボディコーティング
(CLIMAX H9)

・ソフトトップコーティング
(セラミックプロ テキスタイル)

・フロントガラスコーティング
(G’zoxプライムビュー)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回フロントセット及びAピラーセットに使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、弊社がラインナップしているプロテクションフィルムのなかでも特にフィルム表面のツヤ感が綺麗な製品です。

プロテクションフィルムの基材は、純国産製品で対候性及び防汚性に優れています。また剥離性も高く、剥離時に粘着剤が残ることもほとんどありません。現在プロテクションフィルムのご指定のないお客様には、特別な理由がない場合、一番にお勧めしています。

ボディコーティングに使用したCLIMAX H9は、自動車用に開発された超硬質のガラスコーティングです。ナノレベルで塗装面に形成される鉛筆コード 9Hのガラス被膜は、高い性能を誇る2層構造ガラス系ボディコーティング「ハイモースコート」の 8Hを上回っています。またアルミホィール、樹脂パーツ、ヘッドライト、メッキモール、プロテクションフィルム等に対する定着性も高くなっています(※ 素地の樹脂パーツは白化の可能性があります)。

特に他の製品と比較すると耐アルカリ、耐酸性に優れており、様々な汚染物質から長期にわたって塗装面を保護します。また擦りに対しても強く頑固な被膜を形成。摩耗試験においても光沢値の変化が少なく、非常に強い被膜を形成、ガラスコーティングの美しい艶・光沢を実現します。

幌(ソフトトップ)のコーティングは「セラミックプロ・テキスタイル 」を使用しました。Ceramic Pro TEXTILE(セラミックプロ・テキスタイル)は、ファブリックや布向けの超撥水タイプのコーティングです。コーティングすることによって表面を汚れや変色・有害な化学物質から保護するとともに汚れの浸透を防ぎます。アルカンターラやバックスキン、オープンカーの幌など屋外でも効果を発揮し、優れた撥水効果で降雨時も雨水がビーズのように転がり落ちます。

フロントガラスのコーティングには、G’zoxプライムビューを使用しました。プライムビューは従来のフッ素系ガラス撥水剤より定着性がよく、油や汚れをよせつけないため、フロントガラス表面をクリーンに保ち、クリアな視界を長期間キープします。

また撥水成分が緻密に定着し、表面の撥水成分が平滑化されるので、水が浸入しにくくなり、高い撥水性と耐久性が得られます。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

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テスラオーナー様お勧め|各種プロテクションフィルム|ウィンドウフィルム(カーフィルム)施工

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、テスラオーナー様お勧めのメニューとして、テスラモデル Y のペイントプロテクションフィルム(艶消し)、カラープロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、ルーフガラスプロテクションフィルム(IRカット)及びフロント 3面、リヤ 5面の高機能遮熱フィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

快適な夏のカーライフを過ごすために、ぜひテスラオーナーの皆様にご検討いただければ幸いです。

施工内容 – –

テスラ・モデル Y

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)
サンキュープログラム:638,000円(税込み)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(NKDカラープロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY )

・ルーフ(サンルーフ)プロテクションフィルム
(CLIMAXルーフプロテクションフィルム NIKOLA)

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 5面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回のテスラモデル Yは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工を税込み 638,000円で対応しています。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

今回施工に使用したプロテクションフィルムCLIMAX IDEALMATTは、マット系(サテン)プロテクションフィルムの中では一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムです。艶引き度合いの大きな純正マット車両のフロント部(フロントフルPPF)を保護する場合はお勧めです。

また最近の純正マット色は艶引きの大きな車両が増えているように思います。下記に添付した写真は「ランボルギーニ・ウルスS」のフロント部に従来のマット系プロテクションフィルムを施工したものです。

マット系プロテクションフィルムの施工を検討される場合には、艶引き感等施工後のイメージを考慮しプロテクションフィルムを選択されることをお勧めします。弊社はマット系プロテクションフィルムについても豊富にラインナップを揃えておりますので、お気軽にご相談ください。

ウィンドウモールにはNKDカラープロテクションフィルムを施工しました。NKDカラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングにも断然お勧めです。またNKDカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。

飛び石によるテスラのフロントガラス破損事故は、他車種に比べてかなり割合が多いようです。形状によるものなのか軽量化等によるものなのか原因は特定されていませんが、フロントガラスプロテクションフィルムによる保護は有効だと思います。

今回はCLIMAXフロントガラスシールド(kamuy)を施工しました。CLIMAXフロントガラスシールドは、レースや高速走行時の飛び石によるガラス保護を目的とした超撥水コート 100μm厚 外貼り用無色透明のUVカットフィルムです。フロントガラスの飛び石によるガラス割れを防止するフィルムで、ハードコートによる傷つき防止及び撥水(超撥水)効果がありワイパーの使用に耐えられます。

なお、ウィンドウプロテクションフィルムはその他のプロテクションフィルムと比べると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なりますのでご注意ください。

またテスラオーナー様からルーフガラスが暑いとの声が多くあったため、今回ルーフにはテスラオーナー様をターゲットとして開発した CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」を施工しました。CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルムは、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%遮り、赤外線についても 95%除去(カット)、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回は、遮熱効果を最大限発揮させるためフロントガラスには CLIMAXウィンドウフィルム 「HERIOS」を施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断し、車内の温度上昇を抑えます。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。なお、フロントサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。

リヤ 5面のカーフィルムについては、遮熱カーフィルムとして世界的なトップブランドで、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射するV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また高い遮熱効果と卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュウプログラム(PPF施工)のご案内

サンキュウセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

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プロテクションフィルム施工|911カレラGTS|CLIMAX IDEAL PPF

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911カレラGTSのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ911カレラGTS

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。日本製のTPU機材を使用し、今までにない施工特性と塗装に近い艶・肌感を実現したプロテクションフィルムです。トップコートには現在主流になっている疎水性コーティングを採用しており、雨染みができにくく防汚性や耐黄変性に優れています。

製品特徴は糊ズレ等が発生し難くインストールがスムーズで、安定した仕上りになります。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備えており、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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IAAE 2024|出展案内|各種PPF・カーフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2024年3月5日~7日に開催される【第21回 国際オートアフターマーケット(IAAE 2024)】で、弊社が出展するプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム、モールプロテクションフィルム及び各種ウィンドウフィルム等について、ご紹介させていただきます。

※ IAAE 出展後掲載写真を変更いたします。

出展車両施工内容 – –

BMW 420i Coupe M Sport

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(CLIMAXモール PPF 100μ)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAX WPF KAMUY )

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 3面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

– –

展示ルーフガラス

・IRカットプロテクションフィルム
(CLIMAX NIKOLAルーフプロテクションフィルム)

– –

今回の展示車両 BMW 420iは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工価格も、税込み 638,000円で施工が可能です。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

モールのプロテクションフィルムは、新たにラインナップした CLIMAXモールプロテクションフィルム(100μ)を施工しております。欧州車のモールは湿度を含んだ空気により腐食(錆)や白濁等が発生します。新車時にモールプロテクションフィルムを施工することで、白濁及び細かなキズ等を防げます。

明確に効果のある実用的な商品ではありますが、これまでモールプロテクションフィルムの価格が高くカーオーナー様の一部にしか普及していません。ウィンドウ(メッキ)モールは、衝撃の大きい飛び石等で劣化やキズが入る部分ではありません。今回の商品はプロテクションフィルムの厚みを 100μにすることにより実用的な価格を追求した商品になっています(各商品は業販商品のため価格は会場で確認ください)。

またポリカーボネートのヘッドライトも強度に優れており、飛び石等の影響でキズが入ったり破損することはほとんどありません。但し、トップコート層が劣化すると紫外線の影響によりくすんだり黄変等が発生します。このモールプロテクションフィルムは、ヘッドライトプロテクションフィルムとしても十分な保護機能がありますので、合わせてご検討いたたければ幸いです(セット販売価格を設定)。

フロントガラス保護フィルムは CLIMAXフロントガラスシールド KAMUYを施工しております(外張り)。CLIMAXフロントガラスシールド「カムイ」は、保護効果と紫外線(UV)カットを併せ持つフロントガラス保護フィルムです。高い耐摩耗性のハードコート層がレース走行時及び高速走行中の飛び石などによるガラスの 「キズ」や「ヒビ」「割れ」 等からフロントガラスを保護するとともに、超撥水トップコートにより、雨の日の視界をクリアに保ちます。柔軟性に優れた PET基材をつかうことにより施工時の熱成形性を向上し、施工後の外観を損なうこともありません。また弊社従来品から対候性及び耐久性を大幅に改善した製品です。

なお、今回展示車両には施工しておりませんが、CLIMAXフロントガラスシールド「サウレ(SAWRE)」はボディ用プロテクションフィルムと同じ TPU基材を採用したウィンドウプロテクションフィルムです。PETフィルムのような熱成形の必要がなく短時間で簡単に施工することが可能です。フロントガラス向けに開発された180μのTPUフィルムと撥水、キズ修復コートにより TPU製品のなかでは、歪みの少ないクリアな視界を長期間持続します。

フロントガラスの遮熱カーフィルムについては、CLIMAXウィンドウフィルム HERIOSを施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断するため車内の温度上昇を抑え快適な環境をつくります。また金属を使用しないため電波障害が起こる心配もございません。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。また同性能レベルの競合品に比べ、コストパフォーマンスに優れています。なお、今回の展示車両 BMW 420i のサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。

CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」は高性能 ITOをハードコートに浸透させた熱吸収型遮熱フィルムで、着色タイプから透明タイプまで全 4種類をラインナップしています。従来品に比べ PET基材はもちろん、粘着剤やセパレーターの改良を行うことで、優れた遮熱性能及び透過率を実現しており、多くの自動車販売店様等で、ご採用いただいております。

また、CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。重要となる熱成型性についてもフィルムの収縮率や粘着剤の粘着力など、施工に関するファクターを総合的に考慮し、高次元でバランスをとることにより優れた施工性を実現しています。

リヤ 3面には、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

今回別途展示している CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%と遮り、赤外線についても 95%除去(カット)し、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回の IAAEでは、新たに正規販売店として取扱うことになった NKODAカラープロテクションフィルムの施工デモを「NKODA JAPAN」(南ホール2ブース番号:2226)と連携して実施します。

会場にお越しの際には、是非弊社ブースにお立ち寄りください(南ホール2ブース番号:2217)。



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遮熱カーフィルム|IRカットプロテクションフィルム|サンルーフプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2023年夏の酷暑を機会として新たにラインナップした高機能(遮熱・赤外線カット)カーフィルム(ウィンドウフィルム)及びルーフガラス用のIRカットプロテクションフィルム等について、ご紹介させていただきます。

V-KOOLウィンドウフィルム

弊社は、米国テネシー州キングスポートに本社を置く世界的な特殊化学会社 Eastman Chemical Companyの高機能カーフィルム(ウィンドウフィルム)V-KOOLの国内正規販売店として、日本国内での製品の販売及び施工講習等を本格的にスタートします。

V-KOOLスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム等の取扱いをご検討されている施工店様は、お気軽にお声がけください。

V-KOOL は、スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムを専門とする高機能ウィンドウフィルムのトップブランドです。20 か国以上で、著名なエリートや最高のものを求める目の肥えた消費者が所有するスーパーカーや高級車など、世界で最も有名な自動車ブランドの多くに導入されています。

また独自の赤外線反射テクノロジーによる V-KOOLソリティアシリーズ(弊社取扱商品)には、染色およびセラミックウィンドウフィルムが赤外線熱を吸収するのに対し、選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIR ®テクノロジーが組み込まれています。また卓越した光学的透明度を備えています。

V-COOL スペクトル選択性スパッタウィンドウフィルムの特徴

高い熱遮断性
V-COOL スペクトル選択性スパッタウィンドウフィルムは、熱を効果的に遮断する特性を持っています。これにより、建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。

UV(紫外線)遮断
V-COOL は、紫外線を効果的に遮断する能力があります。紫外線は、肌の老化や日焼け、目の病気などの原因となることがありますが、V-COOL フィルムを使用することで、紫外線の影響を軽減することができます。なお、効果的なそのUVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

赤外線遮断
V-COOL は、赤外線を効果的に遮断する能力も持っています。赤外線は、太陽からの熱を伝えるため、建物や車内の温度上昇の原因となることがあります。V-COOL フィルムを使用することで、赤外線の影響を軽減し、快適な環境を維持することができます。

高い透明性
V-COOL は、高い透明性を持っています。これにより、窓からの光の透過性を保ちながら、熱や紫外線、赤外線を効果的に遮断することができます。

高い対候性
V-COOL は、耐久性があり、長い寿命を持っています。耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。

なお、弊社取扱商品では、V-KOOLスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムの遮熱性能が一番高くなりますが、施工後の可視光線透過率が 70%を下回るため、フロント 3面に対する施工ができません。現状のところ夏を快適に過ごしていただくためのお勧めは、フロント 3面に CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」、リヤ 3面等に V-KOOLウィンドウフィルムの施工をご提案しています。


CLIMAXウィンドウフィルムHERIOS

CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%とカットしながら赤外線を広範囲に遮断するため車内の温度上昇を抑えた快適な環境をつくります。また金属を使用しないため電波障害が起こる心配もございません。

特徴としては、紫外線を 100%とカットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。また同性能レベルの競合品に比べ、コストパフォーマンスに優れています。

なお、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、フロントガラス(サイド含む)の可視光線透過率が 70%を下回る場合、下記のCLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」をご提案しております。


CLIMAXウィンドウフィルム「MIYABI」

CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」は高性能 ITOをハードコートに浸透させた熱吸収型遮熱フィルムで、着色タイプから透明タイプまで全 4種類をラインナップしています。PET基材はもちろん、粘着剤やセパレーターまですべてを含めたトータルバランスで改良を行うことで、優れた遮熱性能及び透過率を実現しており、特に自動車販売店様等での取扱いが多くなっています。


CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」製品特徴

体感できる遮熱性能
遮熱素材に高性能なITOを用いて透明でありながら優れた遮熱性能を発揮します。製造工程や機材との組み合わせなどによりディテールに拘った改良を施すことで、広い赤外線領域において遮熱性を向上するこちにより、体感できる遮熱性能を実現しています。

優れた施工性
CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、その高い透過率から多くの車両のフロントガラスへの施工にも対応します。その際に重要となる熱成型性についてもフィルムの収縮率や粘着剤の粘着力など、施工に関するファクターを総合的に考慮して高次元でバランスをとることで、より優れた施工性を実現しています。ごみ消し性の向上:粘着層をされに柔らかくすることで、ごみ消し性能が向上しました。視認性の向上:粘着層のゆず肌を低減化することで視認性がさらに向上しました。剥離時の糊残りが少ない:再剥離性を付与することで、経年による剥離時の糊残りがほとんどありません。

粘着剤表面に特殊加工を施し、施工液の排出をよくすることにより施工性に優れ、透明度が高い高品質なフィルムです。


CLIMAXルーフ(サンルーフ)ガラスプロテクションフィルム「NIKORA」

CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「NIKOLA」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%と遮り、赤外線についても 95%除去(カット)し、快適さとEV車両等のエネルギー効率も改善します。

またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOlA」は外張り用TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

なお、最初にご紹介している V-KOOLウィンドウフィルムは、遮熱性能は一番高くなりますが、フロント 3面に対する施工ができません。弊社として夏を快適に過ごしていただくための一番のお勧めは、フロント 3面に CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」、リヤ 3面等に V-KOOLウィンドウフィルム及びルーフガラス装着車には、CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」のセット施工をご提案しております。


弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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