みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、プロテクションフィルム(PPF)専用のコーティング「フュージョンプラスセラミックコーティング」及び新たにラインナップされた「FUSION PLUS™ 」シリーズをご紹介させていただきます。
XPEL社から発売されている最新のセラミックコーティング「FUSION PLUS™ セラミックコーティング」は、ペイントプロテクションフィルムと塗装面の両方で機能するように開発された9H 疎水性コーティング剤です。 ボディ及びペイントプロテクションフィルムにおいて、最大限の機能を発揮するコーティング剤で比類のない光沢、優れた疎水保護性、および9H被膜により耐擦傷性も向上します。またペイントプロテクションフィルムを施工したところと施工していない部分も同じようにコーティングを施工することが可能です。 弊社では、プロテクションフィルムのお手入れ、洗車方法、耐久性等について不安のあるお客様には、XPELプロテクションフィルムと「 FUSION PLUS™ セラミックコーティング」を組み合わせて施工されることをお勧めしております。
また今般「FUSION PLUS™ セラミックコーティング」がシリーズ化され新たに「ホィール&キャリパー」「ガラス」「内装」「プラスチック&トリム」「船舶」の専用コーティングが発表されました。
「FUSION PLUS™ホイール&キャリパー」 FUSION PLUS™ホイール&キャリパーは、走行時にホイールとキャリパーが受ける摩耗と熱に対して機能を十分発揮するよう設計されています。優れた疎水保護性によりメンテナンス性を向上させます。
「FUSION PLUS™ ガラス」 FUSION PLUS™ガラスは、ガラス表面にガラスよりきれいで透明度のある保護層を形成します。疎水性であるため、ガラス表面の洗浄と綺麗な状態を維持し、何よりも簡単にクリーニングできます。
「FUSION PLUS™ 内装」 FUSION PLUS™ UPHOLSTERY(内装)は、ファブリックシート、カーペット、革、ビニール等の材質をセラミックコーティングで保護します。自然な仕上がりで、工場から出荷された時の感触を維持します。
「FUSION PLUS™ プラスチック&トリム」 「FUSION PLUS™マリン(船舶)」 FUSION PLUS™プラスチック&トリム及び FUSION PLUS™マリン(船舶) は、プラスチック及びトリムで最大限の機能を発揮するように設計されたセラミックコーティングです。紫外線による退色から最大限の保護機能を発揮し、プラスチック&トリム部分を耐久性のあるセルフクリーニング性能と退色防止性能で、長期間保護します。
それぞれ高機能で魅力的な商品となっております。ガラスコーティング、セラミックコーティング等ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・ カーディテイリング見積依頼フォーム ・ カーディテイリング参考価格のご案内
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン実施中
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、アストンマーチン DB11の STEKカラープロテクションフィルム(STEK DYNOblack-gloss)によるルーフラッピング、「XPEL ULTIMATE PLUS」によるフロントセットPPF及び「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アストンマーチン DB11
・ルーフラッピング (STEK DYNOblack-gloss)
・フロントガラス保護フィルム (P-Shield ウィンドウプロテクションフィルム)
・フロントフルプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS) このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
STEKのカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムに比べるとフィルム自体は高額ですが、対候性(屋外で使用する際の耐久性)や質感に優れています。 またプロテクションフィルムなので、塗装面を保護しつつ塗装と同じような質感で長くその状態を維持出来ます。長期間の利用をお考えの方には、通常のラッピングフィルムより断然お勧めです。
プロテクションフィルムとフロントガラス保護フィルムは、いずれも定番の「XPEL ULTIMATE PLUS(フロントセット)」及び「P-shield」を施工。
フードやルーフのラッピングを検討される場合は、STEKカラープロテクションフィルムとの比較検討をお勧めします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、弊社で毎月 200台以上(東京・大阪)の施工を行っているガラスコーティング(ボディコーティング)G’zox 製品を中心にガラスコーティングの効果やメリット、デメリット及び日常のお手入れ方法、メンテナンスの注意点、コーティングの寿命等についてご案内させていただきます。
◇ ガラスコーティング(カーコーティング)のご案内
弊社が取り扱っているガラスコーティング(G’zox)は、ガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与された、硬質ガラス状被膜による超耐久性と驚異的な撥水性を発揮するコーティング剤です。 プロ施工コーティングは一般的に「ポリマー系」と「ガラス系」に分類されます。ポリマー系コーティングはロウ成分が主成分で基本的に反応性ではないため、ガラス系コーティングに比べツヤ・光沢性能や持続性能が劣ります。一方、ガラス系コーティングは反応硬化型の硬い被膜を形成するため、ポリマー系コーティングに比べ被膜硬度や耐久性が高くなります。 ガラス系コーティングが形成するコーティング被膜は、ガラスと類似した分子構造となり、親水状態になることが一般的です。G’zox カーコーティングは、このガラス系コーティングの分子構造内に撥水基の化合物を組み込むことにより、高い防汚性能を保持しながら、撥水性、耐候性、耐熱性、耐薬品性、光沢・ツヤ効果を実現しました。
・ポリマー系コーティング ロウ成分が主成分で、反応性ではないため、ガラス系コーティングに比べ、光沢・ツヤ性能や持続性能が劣ります。
・ガラス系コーティング 形成されるコーティング被膜は、反応硬化型であり、ポリマー系コーティングに比べ、被膜硬度や耐久性、光沢・ツヤ性能が高くなる。また、ガラスと類似した分子構造となるため、コーティング被膜は親水状態になります。
・G’ZOXコーティング 長年の研究と独自の技術により、ガラス系コーティングの分子構造内に撥水基の化合物を組み込むことに成功。これにより、ガラス系コーティング特有の高いツヤ・光沢・防汚・耐久性能を発揮しながら、素晴らしい撥水性能を実現しました。
また弊社では、G’zox シリーズのコーティング剤の他にプロテクションフィルム、カーラッピングフィルム、ボディ、樹脂パーツ、アルミ、マフラー(1500℃耐熱)にも施工可能な「CLIMAXフィルムコート 」及びプロテクションフィルムと塗装面の両方に機能する最新のセラミックコーティング剤「FUSION PLUS セラミックコーティング 」等ラインナップの充実に努め、お客様のニーズに応じた提案を行っております。
◇ガラスコーティング(カーコーティング)の基礎知識
車を購入した際に施工することが一般的となってきたガラス系コーティングは、カーワックスと異なり、施工技術に優れたプロに依頼し、きっちりと下地作りからコーティングの塗布までの一連の作業を行ってもらうプロ施工カーコーティングの最高峰といわれています。 ガラス系コーティングが作り出す被膜は、ガラスと類似した分子構造となっており、反応硬化型の硬い被膜を形成するため、コーティング効果が長持ちし、高い防汚性能を保持しながら、光沢やツヤ効果を発揮します。 ここでは、自分でできるカーワックスやコーティング剤との違いや、プロ施工カーコーティングの種類、水ハジキの性質や施工することでのメリットなど、ガラス系カーコーティングにまつわる様々な情報をご紹介します。
◇ ワックス、コーティングとプロ施工カーコーティングとの違い プロ施工のガラスコーティングって、そもそもカーワックスとどう違うの?と思っておられる方もいるかもしれません。以下にてワックス、コーティング剤、プロ施工ガラスコーティングの特長についてご説明します。 ・ワックス 主成分は、油とロウ。塗装面にツヤを出し、汚れやキズから守ることが目的です。ワックスの最大の魅力は、塗装後の深く美しいツヤ。仕上がりの美しさから、長年にわたってドライバーたちに愛されてきた製品です。ワックスの効果は、塗ってから1ヶ月程度持続します。また自分で好きな時にでき、価格も安く済ませることができるのもメリットです。
・コーティング剤 コーティング剤の特長は、一般的に優れた防汚性能と独特のシャープな光沢にあります。強固な被膜で、汚れやキズをブロックする役割を果たします。また、耐久性が高く、効果が長続きするという点も特長のひとつです。ワックス同様、こちらもセルフで施工でき、作業も比較的簡単に済ますことが可能です。
・プロ施工カーコーティング 自分でワックスやコーティング剤を施工する以上のパフォーマンスを発揮するのは、コーティングショップなどでプロに施工してもらうコーティングです。プロ施工カーコーティングの被膜は自分で施工するワックスやコーティング剤とは比べ物にならないほど強固です。 また、しっかりとメンテナンスすることで美しい光沢や防汚性能が長期間続きますので、ワックスやコーティング剤を定期的に施工する手間や時間が軽減します。プロ施工ボディコーティングはポリマー系やガラス系ボディコーティングなどに分類されます。値段や種類によって程度は異なりますが、プロ施工カーコーティングは、汚れや劣化からボディを守る上でも最も有効な施策といえるでしょう。
◇ガラス系ボディコーティングの水ハジキの種類 愛車のボディにツヤと輝きを生み出し、長期間にわたってその状態を維持するガラス系カーコーティング。被膜の硬さや耐久性などによっても種類が異なりますが、大きくは水ハジキ性能、つまり降りかかった雨や洗車時の水ハジキが、撥水なのか、親水なのか、疎水なのかによって大きく3種類に大別することができます。 ・撥水 撥水性ガラスコーティングとは、水をはじく性質を持つコーティングのことを言います。高い水ハジキ効果があり、汚れを一緒に流し落とすタイプです。コーティングを施工した車のボディに雨や水がかかると、水滴は水玉のような形状になってボディを滑り落ちていくため、しっかり雨をはじくとともに、酸性雨や水アカからボディを守ることができます。汚れが残ったとしても、基本的に水洗いすることですぐに汚れを取ることが可能です。 ・疎水 疎水性ガラスコーティングは、水が自然にボディから流れていきやすい被膜をつくるコーティングのことを言います。高い排水性能を付与することで、塗装面をしっかり保護します。疎水性のコーティングを施工すると、ボディについた水は平らな塊となって流れ落ちていきます。水滴がボディに残留しないため、ウォータースポットや水アカ、汚れを予防できるのはもちろん、洗車後の水の拭き取りの手間も軽減してくれます。 ・親水 親水性ガラスコーティングは、ボディ表面に水と馴染みやすい被膜を形成するコーティングのことを言います。親水性のコーティングを施工した車のボディに水や雨がかかると、全く水を弾かず、水の膜を張ったような状態になります。そのため、水滴が乾燥する段階で発生するウォータースポットの防止に効果を発揮します。ただし、美観的な効果が少なく、汚れが比較的均一に付いてしまうため、その付着がわかりにくいことがあります。 いずれのガラスコーティングも、車のボディに美しいツヤと光沢を与え、日頃のケアの負担を軽減してくれるます。親水・撥水・疎水、自分の好みの水ハジキに合わせたものを選択するのがいいでしょう。
◇ガラスコーティングのメリット/デメリット
施工することで車にツヤと輝きを与え、汚れにくくなり普段のカーケアの負担も少なくなるガラスコーティングですが、ここで改めてコーティングのメリットとデメリットを説明します。
・ガラスコーティングのメリット 「ボディを美しく見せる」 ガラスコーティングによって形成される被膜は、ボディにツヤや光沢を与え、車を美しく見せます。非常に硬いコーティング被膜は、洗車キズやスクラッチキズなどの小さなキズがつくことも軽減します。小キズが付くことで古くなった印象を受けやすい車を、いつまでも美しい状態に維持できるのも、ガラス系ボディコーティングの魅力のひとつです。 「ボディを汚れにくくする」 ボディに非常に硬い被膜を形成するガラス系ボディコーティングは、ボディ表面に汚れをつきにくくします。また、たとえボディ表面に汚れが乗ったとしても強固に固着することは少ないため、洗車などで落としやすくなります。親水や疎水の水ハジキ性能を付与している場合は、降り注ぐ雨と一緒にボディ表面に乗った汚れが落ちていきやすくもなります。 「洗車の負担を軽減する」 ガラスコーティングを施工することで、ボディの表面に汚れがつきにくくなるため、結果として、洗車の回数を減らすことにつながります。また、固着せず落としやすいため、普段の洗車なら水洗いだけでも簡単に洗い流すことができます。ガラスコーティングには、洗車の頻度や手間を軽減できる効果があります。 「外的要因からボディを守る」 車のボディが劣化する原因のひとつとして、外的要因があげられます。車のボディは常に外気にさらされており、雨や日差しからの刺激を受けています。また、ホコリや鳥のフンによるキズや汚れの他、温度変化もボディの劣化につながります。このような外的要因からボディを守るのが、ガラスコーティングです。ボディの表面を非常に硬いコーティング被膜で覆うことでボディ塗装面を守り、劣化を防ぎます。 ボディに付着した汚れを放っておくと、汚れの種類によっては、塗装剥がれや変色の原因になります。ガラスコーティングを施工すると、汚れは表面のコーティング被膜に付着します。汚れがボディに直接付着することがなくなるため、塗装剥がれや変色が防げます。
・ガラスコーティングのデメリット 「施工価格が高い」 唯一のデメリットと思われるのは、やはり施工価格が高くなってしまうところです。ガラスコーティングの施工は、単にコーティングを塗布するだけではなく、プロによる磨きを中心とした入念な下地処理がなされるため、どうしても施工に手間と時間がかかってしまい、高価となってしまう傾向にあります。
このようにガラスコーティングを施工することで、いくつものメリットを享受することができます。唯一のデメリットとして、施工価格の部分はありますが、普段の洗車が軽減されたり、いつまでも美しい状態が続いたりするメリットを考えると、施工価格以上の価値が提供されるといっても過言ではありません。
◇ガラスコーティングのメンテナンス方法
愛車をキズや汚れから守り、ツヤのある美しい状態を長期間維持するガラスコーティング。ただし、最初に施工するだけであとは一切メンテナンスをしなくてもいいというものではありません。施工後も正しくメンテナンスすることで耐久性を長期間にわたって維持することができます。ここでは、施工後の正しいメンテナンス方法をご紹介します。
「車の保管について」 日光や雨風は、コーティング被膜に直接的なダメージを与え続けますので、被膜が硬いといってもその効果は徐々に軽減されてきます。駐車時の日光や雨風によるダメージを防ぐために、駐車場はできるだけ屋根のあるところを選ぶことがいいでしょう。 「普段は水洗いだけでOK」 汚れにくいガラス系ボディコーティングですが、完全に汚れないわけではありません。ガラス系ボディコーティング施工後にも、メンテナンスは必要です。とはいえ、普段のメンテナンスは定期的に水洗いによる洗車でじゅうぶんです。汚れが目立ってきたなというタイミングで、ボディにしっかり水をかけ、ホコリなど大きな汚れはシャワーで取り除き、十分に水をかけながら、洗車スポンジを用いて軽くボディをなでて汚れを落としてください。また、洗車後に水滴を残したままにしておくとウォータースポットができる原因になってしまうため、洗車後はすぐに水滴を拭き取ることが鉄則です。炎天下での洗車にも注意が必要です。炎天下での洗車は水に含まれるカルキなどの成分がすぐに固まってシミになってしまう可能性があるため、直射日光が厳しい時間帯などは避けるようにしましょう。 「汚れがこびりついたら」 鳥のフンや虫の死骸、黄砂や花粉など車のボディに付着する汚れには、水系の汚れだけではなく油分を含むしつこい汚れがあります。水洗いだけで汚れが落ちない場合は、ガラスコーティング専用のカーシャンプーやクリーナーを使って除去するようにしましょう。ガラスコーティング専用アイテムは、コーティング被膜にダメージを与えず汚れだけを落とす効果があります。一般的なカーシャンプーやクリーナーを使用すると、被膜にダメージを与えてしまう恐れがありますので、注意が必要です。
このようにガラスコーティングの施工後に、普段のメンテナンスを的確に行うことにより、その性能を最大限に、長期にわたって発揮することができます。特別な作業を伴うものではありませんので、ぜひ実践してください。「プロによる定期メンテナンスを」
ガラスコーティングを施工した後も、洗車など日々のメンテナンスでその効果を持続させることが可能です。とはいえ、車の保管環境や利用状況などの要因で、時間の経過とともにガラスコーティングの性能は徐々に落ちてくる場合もあります。そのような状況になったガラスコーティングの性能を再び十分発揮させるために有効なのは、プロによる定期メンテナンスです。一般的にコーティングショップでは、コーティングの種類にもよりますが、1年ごとの定期メンテナンスを促進しているケースがほとんどで、定期的なプロによるコーティングコンディションの診断と状況に応じたメンテナンスを行うことで、ガラスコーティングの効果をより持続させることが可能となります。
また、一般的にプロ施工のガラスコーティングは、施工完了時に施工証明書が発行されますが、1年に1回のプロによる定期メンテナンスを受けなければ証明書が失効してしまう恐れがありますので、そういった意味でも、プロによる定期メンテナンスを受けることが望ましいと言えます。
大切な車を美しく維持するためにはガラスコーディングが最も適した愛車ケアである事がおわかり頂けたかと思います。カーコーディングにも多くの種類があるので、効果やコスパなどを考えたときに、継続可能な選択が重要になってきます。また、ガラスコーティングをしたからといって放置していてよいわけでもありません。必要なメンテナンスをきちんと行うことが大切です。定期的な洗車、車の保管場所への気配りなど、ガラスコーディングの効果をより持続させるために、出来る限りの努力を怠らないように愛車ケアをしていきましょう。
◇ガラスコーティングの寿命(耐久性)の目安? ガラスコーティングはその高い性能が、長期間にわたって持続することでしられています。そのため、寿命について考えていない方もいるでしょう。しかし、再施工の時期が分からずにいたために、車の態が悪くなるケースも少なくありません。ガラス系コーティングの寿命の目安や、再施工の時期をご説明いたします。 ・ガラスコーティングの寿命 ガラスコーティングはガラスの組成に似た非常に硬い被膜を塗装表面に形成し、キズつきにくく、ボディに深いツヤ・光沢が出るのが特長です。また、ガラスコーティングを施工することで、汚れがついたとしても落としやすくなるため、洗車を簡単に行えます。
寿命の目安は種類によって異なりますが、一般的に3~5年のものが多いと言えます。しかし、紫外線や酸性雨などの自然環境や走行時の砂・小石などによるダメージで劣化することから、車の使用環境に左右されるという点は把握しておきましょう。
・ガラスコーティングの寿命を縮めないための方法 「適度な洗車と定期メンテナンス」 洗車をしないで放置すると、水ハジキや光沢の低下を招きます。そのため、適度な洗車が必要です。洗車頻度は、青空駐車では週に1回、屋内駐車であれば1カ月に1回は手洗い洗車を行いましょう。
ガラスコーティングの種類によってはブラシタイプの洗車機の利用が問題ないものもありますが、洗車機を利用する場合は、洗車前に大きなホコリや汚れを落とし、極力キズをつけないことを心掛けることが大切です。
手洗いでカーシャンプーを使用する場合、研磨剤やワックス成分が入っているものを使用すると、コーティング被膜をキズつけたり、撥水性能が変化したりするなど悪影響を及ぼす可能性があるため、必ずガラスコーティング施工車専用・対応タイプのものを利用するようにしましょう。
また、洗車時にボディに残ったシャンプー液が乾いてしまうと、シミが発生する原因となります。そのため、カーシャンプーなどのすすぎ残しのチェックは入念に行いましょう。拭き上げをしっかり行っていない場合、シミや水アカが発生する原因となるため、吸水性の高いマイクロファイバークロスなどで念入りに拭き上げることも大切です。ポイントを把握しながら適度な洗車を行うことで、車に付着した汚れを落とし、コーティング被膜の状態を良好に保てます。
またガラスコーティングの寿命を保つためには、種類にもよりますが、一般的には半年や1年に1回、施工したショップなどで定期メンテナンスを行うことが必要です。プロによる定期メンテナンスで、コーティング被膜を良好な状態に戻すことができますので、必ずプロによる定期メンテナンスを受けるようにしてください。
「寿命の時期」 寿命といえる時期は、コーティングの耐久期間が終了した時です。一般的にプロが施工したガラスコーティングは、定期メンテナンスを受けながらの最長耐久期間が決まっているため、コーティングの寿命はその期間終了のタイミングです。
車の保管環境や使用状況によって、コーティングの性能や寿命の期間が変化する場合があるため、日頃から洗車などのカーケアを行いましょう。それだけでなく、定期メンテナンスをしっかりと受けるなど、プロによる適切なメンテナンスを実施してもらいながら、コーティングの寿命を最大限に伸ばすことがポイントです。
寿命を迎えている場合には、放置すると車の塗装がダメージを受けやすくなり、ツヤや光沢が衰え、美観の維持が難しくなるため、再施工を依頼しましょう。自分でガラスコーティングの寿命の判断がつかない場合は、施工したショップをはじめとした、プロに相談することをおすすめします。
弊社では、 ガラスコーティング(カーコーティング)についてもラインナップの充実に努め、お客様のニーズに応じた提案を行っております。
ガラスコーティング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン(E300)のルーフレールラッピング、メッキモールラッピングについて、施工事例をご紹介させていただきます。
新車のように綺麗なボディーの E300だったのですが、ルーフレールとメッキモールの白濁がかなり酷い状態でした。ボディが綺麗だとより目立ちますねっ..
◇施工内容 – –
ルセデス・ベンツ E300
・ルーフレールラッピング (3M 2080-MX12 ブラック) ・メッキモールラッピング (3M 1080-G120 ホワイトアルミニウムメタリック) このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
ルーフレールのラッピングは、3M 2080-MX12ブラックを使用。初めてご指定いただいたフィルムですが、普通のブラックではなく細かいドット柄が入っています。
メッキモールのラッピングは、3M 1080-G120 ホワイトアルミニウムメタリック。ブラックやマットブラックをご指定いただくことが多かったのですが、これはこれでありだと思いました。
ラッピングは元に戻れることが最大のメリットです。パートラッピング等いろいろ試して楽しんでいただければと思います。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、先日「プロテクションフィルム等のデメリット 」についてご案内させていただいたので、それぞれの名誉挽回として「プロテクションフィルム」「フロントガラスププロテクションフィルムフィルム」「カーラッピング」についてのメリットや特徴をご紹介させていただきます。
・プロテクションフィルムとは ペイントプロテクションフィルムは、ツヤを出してボディを美しく見せているガラスコーティング等とは全く異なるコンセプトで開発され、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。 最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレーで施工出来る製品等も出ております。弊社では、プロテクションフィルムのラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。
・プロテクションフィルムを施工するメリット ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。ドアパンチについては、自分が加害者になってしまう場合にも相手の車に塗料やキズを付けることが少なくなります。 ヘッドライト等の施工については紫外線をカット(90%以上)するとともに表面コート層を様々な飛散物(飛び石、砂埃等)から保護し、劣化や色変わりを防いで、新車時のヘッドライトをそのままの綺麗な状態で維持することが可能です。 最近ではメッキモールやルーフレール等に対する施工も増えてきておりますが、メッキ部が高湿な空気に触れなくなるためメルセデスベンツ、BMW、アウディ、ワーゲン、ボルボなどで発生する白濁を防ぎます。 新車の状態を可能な範囲で維持することにより売却時の評価も高くなります。
・プロテクションフィルムの特徴 一般的にプロテクションフィルムの構造は、表面保護層(保護シート)クリアコート層、プロテクションフィルム層(本体)、アクリル粘着層、裏面保護層(保護シート)で構成されています。 プロテクションフィルム本体は、厚みが 150μの特殊な高品質ポリウレタンで、透明度、柔軟性、伸縮性が高く曲面に対する施工性に優れています。また柔軟さにより飛び石等の衝撃を吸収し、車両塗装面に傷等が入りにくくなっています(低価格商品を除く)。
表面クリアコート層はフィルムの変色を防ぐだけでなく、普段の洗車時や日常的に起こる擦れや軽い傷、汚れを防ぐ機能があります。また現在では自己修復(復元)機能(セルフフィーリング)を有している製品がほとんどで、細かなキズの場合、常温またはフィルム表面を温めることによりキズの修復が可能です。 ※ 自己修復機能には、常温で修復するものと表面を温めることにより修復するものがあります。 施工方法は、車種別プレカットデータを使用して施工する方法と手切りにより施工する方法があります。国内では車種別プレカットデータを豊富に用意している製品が主流になっています。
・プロテクションフィルムの寿命 ペイントプロテクションフィルムの寿命(耐候年数)は、一言で表現すると 2年 ~ 5年ぐらいになりますが、施工されるプロテクションフィルム、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。 特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。また安価なプロテクションフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください(レース等短期目的の場合は問題なし)。 また衝撃の大きな飛び石等によりプロテクションフィルムにキズが入った場合、補修等を行うことは出来ません。そのような場合は、そのパネル分(1枚)の貼り替えが必要になります。 お車の価値、使用方法、コスト対効果等を考慮されたうえ、ご検討されることをお勧めします。
・フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)とは フロントガラス保護フィルムは特殊フィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。 なお施工後のフロントガラス可視光線透過率の減少を 0%~ -2%に抑えておりますので、基本的にナビのアンテナやドラレコ、ECT等には影響はありません。 ※ 施工後可視光線透過率が 70%未満のものは車検不適合となります。 弊社はボディーを保護するペイントプロテクションフィルムに続きフロントガラス保護フィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。
・フロントガラス保護フィルムを施工するメリット 先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。 フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。
・フロントガラス保護フィルムの特徴 ウィンドウプロテクションフィルムの構造もプロテクションフィルムと同じように表面保護層(保護シート)、トップコート層、フロントガラス保護フィルム本体(ペット層、ポリウレタン層)、粘着層、裏面保護層(保護シート)等の積層で構成されています。 これまでウィンドウプロテクションフィルム本体は、厚みが 100μ~150μのペット素材で作られていましたが、最近では一部メーカーから施工性を重視したポリウレタン素材の製品が発売されています。また耐久レース等で使用されるフィルムの場合、保護フィルム本体が積層構成になっており、1枚づつ取り外すことが出来るタイプもあります。 ウィンドウプロテクションフィルムの表面トップコート層は、対スクラッチ性、傷防止性及び撥水性を有しています。施工方法は基本的に熱成形が必要になりますが、一部ポリウレタン素材の製品は、熱成形の必要がありません。
・フロントガラス保護フィルムの寿命 ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。 特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。また安価なプロテクションフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください(レース等短期使用目的の場合は問題なし)。 また衝撃の大きな飛び石等によりウィンドウプロテクションフィルムにキズが入った場合、トップコート層が劣化してワイパーキズが入った場合、補修等を行うことは出来ません。ウィンドウプロテクションフィルムの貼り替えが必要になります。 フロントガラスの交換費用、使用用途を含め、コスト対効果等を考慮されたうえ、ご検討されることをお勧めします。
・カーラッピングとは カーラッピングは、専用に開発されたフィルムをお車のボディに貼り付ける(スプレー式を含む)ことにより、気軽にインパクトのあるイメージチェンジを行うことが出来ます。車全体に施工するフルラッピングはまるで全塗装をしたような仕上がりになります。 各パート(フード、ルーフ等)ラッピング、ウィンドモールラッピング、ルーフレールラッピング等、部分的な施工でも車全体のイメージを変えることが可能です。フィルムにしか出せない特徴的なイメージチェンジも行いえます(ブラッシュド等)。また剥離性にも優れており塗面を痛めることなくフィルムを剥がす事が可能です。 最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレーで施工出来る製品もあります。弊社では、カーラッピングフィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。
・カーラッピングを施工するメリット カーラッピングのメリットはいろいろありますが、塗装と比較した場合の大きなメリットは元に戻せるところです。カーラッピングに DIYでチャレンジした場合、失敗しても元の状態に戻せます。塗装の失敗と比べるとリスクがぜんぜん違います。またプリントしたカーラッピングフィルムを使用することにより様々なデザインを表現出来ます。 車に塗装を行った場合、売却時の評価が大きく落ちてしまいます。カーラッピングの場合は元に戻すことにより評価が落ちることがありません。パートラッピング等は失敗を恐れることなく軽自動車からスーパーカーまで気軽に楽しめます。最近では欧州車のメッキモールの白濁をきっかけにブラックアウト化等を楽しまれる方も増えています。 法人のリース車両にカーラッピングを利用した広告を行っても残存価格に影響を与えることはありません(剥離して変換した場合)。最大のメリットは元に戻れるところです。
・カーラッピングフィルムの特徴 カーラッピングフィルムの材質はポリ塩化ビニルで、厚みは各メーカー及びフィルムごとに異なりますが、粘着剤を含み 0.08mm ~ 0.18mm(80μ~180μ)前後です。また基本的にエアー抜け性(バブルフリー)のある再剥離粘着剤により施工性、再剥離性に優れ、高い柔軟性、追従性により曲面にも貼りやすくなっています。 サイズはワイド幅(1.52m)で、ボンネットに対して継ぎ目なく 1枚で貼ることが可能です。カラーバリエーションも豊富で質感においても、カーボンファイバー・マット・サテン・ブラッシュド・グロス・グロスメタリック他、レザー調やクロコダイル調等もあります。 最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレー式で施工出来る製品もあり、使用用途やニーズに合わせて選択肢も広がっています。
・カーラッピングフィルムの寿命 カーラッピングフィルムの寿命は、高品質のフィルムで最大 3年程度です。使用されるカーラッピングフィルム、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。 特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。また安価なカーラッピングフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください。 また他のフィルムと同じようにキズが付いた場合、塗装のように補修することは出来ません。そのパート部分の貼り替えが必要になります。すでに紫外線等により施工しているフィルムが劣化してる場合は、張り替えた部分が目立ってしまう場合もあります。 最近注目されているカラープロテクションフィルムやスプレー式の製品等においては、基本的にプロテクションフィルムと同程度の対候性となりカーラッピングフィルムに比べ寿命は長くなります(最大 5年程度)。 使用用途やニーズ、日々の保管状況、使用状況等に合わせて、ご検討されることをお勧めします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、国産スーパーカー「ホンダNSX」(初代)のXPELペイントプロテクションフィルム(フルボディ)及び P-shieldウィンドウプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。
今から思えばお買い得だった初代ホンダ NSX。オールアルミモノコックボディのミッドシップスポーツカー。プロテクションフィルムをフルボディに施工出来る状態のまま自走でご入庫いただいたのは初めてかもしれません。
◇施工内容 – –
ホンダ NSX(初代)
・フルボディペイントプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS) ・フロントガラス保護フィルム (P-shieldウィンドウプロテクションフィルム) このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
フロントフル及びリヤウィングはプレカットデータがありましたが、その他はデータがなくワンオフ施工。この後ろ姿にもしびれます。
先日フロントガラスを交換されたらしいのですが、交換時にこの 1枚が純正最後のフロントガラスと言われたそうで、ご相談により P-shield ウィンドウプロテクションフィルムの追加施工をご用命いただきました。
ベストカーによると初代 NSXの現状中古車流通台数は約 80台(NSX-Rは 6台のみ)。現在でも人気のスポーツカー。もうあまり乗らないようにしようとおっしゃっていましたが、折角フルボディにプロテクションフィルムを施工されたので、これからも乗り続けていただきたいと思います。 プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン実施中 ・ カーディテイリング参考価格のご案内
・ カーディテイリング見積依頼フォーム ・オンラインショップ登録(施工店様向け)
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、3Mカーラッピング施工講習 (3M 4-Star 認定トレーニング)について、ご紹介させていただきます。
弊社は 3Mジャパンの「4-Star施工技術者認定システム 」のトレーニング会社として、3Mカーラッピングの販売、施工及び施工講習会を積極的に実施しております。 尚、弊社の 3Mカーラッピング講習(基礎・中級セット)を受講された方には、後日「3-Star 受講修了証」が郵送されます。
資料ダウンロード:3M 4-Star 認定トーレニング
◇講習内容 – –
3Mカーラッピング 4-Star 出張認定講習会(2DAY特別コース・3-Star受講修了証発行) ・持込車両:メルセデス・ベンツE350de ( 認定講習 + フルラッピング挑戦 ) 現在開業準備中の「222 Studio」(埼玉県浦和市)傅様、曹様、2日間特別コース受講ありがとうございました。
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弊社の講習の特徴として、全てのコースにおいて実技講師 1名に対し受講者 2名までの少人数制で1名で参加される場合は、マンツーマンの充実した内容となっております。 またカーラッピング講習は 2名で参加される場合、お車を持込でいただいてフードの施工を仕上げていただけるお得なコースになっております(講師がお手伝いします。※ 弊社のフード施工価格は 98,000円~なのでかなりお得です。注:標準車両限定)。 今回は、特別なご要望で1日認定講習 + 2日目時間切れまでフルラッピング(貼れるとこまで)に挑戦するという内容になりました。結果リヤバンパー及び右側側面以外を施工されました。
今回は、開業準中の施工場( 埼玉県浦和市 )において出張講習を実施させていただきました。かなり広い施工店になりそうで楽しみです。
カーラッピング、プロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の取扱および講習受講等をご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・オンラインショップ登録 (施工店様向け) ・ カーディテイリング参考価格のご案内
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、XPELプロテクションフィルム認定施工講習 についてご紹介させていただきます。弊社は米国エクスペル社の日本総輸入元「エクスペルジャパン」の国内正規販売店として、XPELペイントプロテクションフィルムの販売・施工及び講習会を積極的に行っております。 尚、弊社のエクスペル認定施工講習(ベーシックコース)の受講者はエクスペルジャパンの認定施工店 として、事業展開を行っていただける講習となっております。
◇講習内容 – –
3日間ベーシックコース . ・持込車両:フェラーリ488スパイダー (フロントフルプロテクションフィルム施工) 大阪府堺市からお越しいただきました「株式会社SSコーポレーション」小谷様 3日間の受講ありがとうございました。
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弊社の講習の特徴として、プロテクションフィルム施工講習(2日コース以上)は 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車にフロントフルセットの施工を行っていただけます(講師がお手伝いします。弊社のフロントフルセット施工価格は 297,000円~ なのでかなりお得です。注:時間切れになる場合があります。※ 標準車両限定)。 普通にマイカーを持ち込んで施工される方、プロテクションフィルム取扱においてデモ車として使用されるお車に施工される方、お客様のお車(承認を得て)を持ち込まれる方、XPELステルスフィルムを指定されて、そのままフルボディの施工に挑戦する方等様々ですが、ご好評をいただいております。 尚、今回の488スパイダーは、自社で取扱っておられるレンタカーだそうです。
プロテクションフィルムについては、需要に対して施工者の不足している状況が続いています。 各種プロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の取扱および講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
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