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メルセデスAMG E63S(純正マット色)|マット仕様(専用)ペイントプロテクションフィルム施工

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスAMG E63S(純正マット色)のマット色専用プロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

メルセデスAMG E63s

・フルボディプロテクションフィルム
(STEKダイノマットプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

各プロテクションフィルムメーカーよりマット仕様(艶消し)のペイントプロテクションフィルムが発売されていますが、グロス(透明)のプロテクションフィルムと違いマット仕様のプロテクションフィルムはそれぞれの製品ごとに艶消しの強弱等に違いがあります。

極端に表現するとより艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

今回はメルセデスAMGの純正マット色に近い仕上がりになる「STEKダイノマットプロテクションフィルム」によりボディ全体の施工を行いました。マットの質感の好みはお客様ごとに異なります。ご検討の際にはラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。なお、飛び石に対する保護能力や耐久性、対候性及び防汚性等についての違いはほとんどありません。

弊社では、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや下の写真のようなパネルを用意しています(営業所により異なります)。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇各種カラープロテクションフィルム及びカーラッピングフィルム徹底比較!」無料ワークショップのご案内

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たに国内販売店として取扱うことになった「FlexiShieldカラープロテクションフィルム」及び「NKODAカラープロテクションフィルム」の商品説明並びに弊社が取扱っているカラープロテクションフィルム及びカーラッピングフィルム(全ブランド)の特徴比較に関する無料ワークショップ開催のご紹介です。

ワークショップでは、各製品の特長説明・製品比較及び施工デモ・施工体験等を予定しております。是非、この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

■ 日時会場

大阪会場
・日時:2023年9月9日(土)9時30分~12時30分
会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社

・日時:2023年9月9日(土)13時30分~16時30分
会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社

「新商品案内&各種カラーPPF及びカーラッピング徹底比較!」無料ワークショップ

■ プログラム内容
・新商材「FlexiShieldカラープロテクションフィルム」の商品説明
・新商品「NKODAカラープロテクションフィルム」の商品説明
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム特徴比較
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム施工デモ
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム施工体験

■ ゲストインストラクター
・ヤマックス株式会社(山口社長)
・株式会社 KPN(伊藤社長)
・P-Factory(井上社長)

※ 駐車場はございませんので、公共交通機関にてお越し下さいますようお願いいたします。

下記フォームよりお申込み手続きをお願いします。

     ↓

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お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中

■ 下記写真は東京会場での開催状況です。

ディテイリングショップの皆様、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

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◇BMW 740i|プロテクションフィルム施工|マットブラック化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

BMW 740i

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。

EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。


プロテクションフィルム施工キャンペーン

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プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け)

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◇プロテクションフィルム特性比較|プロテクションフィルム選択

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、先日開催した各種プロテクションフィルム比較ワークショップの中から、ペイントプロテクションフィルムの特性比較について、ご紹介させていただきます。プロテクションフィルムをどのように選ぶかなど、参考になれば幸いです。

なお、各種ペイントプロテクションフィルムの商品情報等については、弊社ホームページのプロテクションフィルムのご案内をご参照ください。

プロテクションフィルム市場が広がりをみせる中、各メーカー(ブランド)から各種新商品が販売されていますが、カーオーナー様及びお取扱いを検討されている施工店様にとっては、違いが分かりにくい商材です。上の図は、弊社が取り扱っているプロテクションフィルムを弊社施工者が行った特性比較です。良い悪いの評価ではなくあくまで特性の違いをまとめたものです。

まず一番上の艶肌ですが、一番粗い「EASTMAN V-KOOL」と一番平滑な「CLIMAX IDEAL」の差は普通の人にはあまり感じることのできない差です。塗装職人等、塗面肌の差を敏感に捉えられるような人が感じる程度の差です。また透明感にも違いがあります。より透明なほど黒いボディ等のツヤ感があがり、より黒く見えます(CLIMAX future等)。この場合フルボディに施工するとツヤが上がり綺麗に見えますが、フロント部分だけを施工した場合、未施工部分との違いが出たりします。

続いて二つ目のマット感ですが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合、色見本ではありませんが、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや上の図のようなパネルを用意しています。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

次の初期粘着、巻き込み(粘着)、フィルム硬さは、オーナー様には関係ありませんが、施工店(施工者)にとっては影響の大きなところです。特にずっと同じプロテクションフィルムを使用している施工者は、初期粘着、巻き込み粘着等の違いがストレスになります。

但し、弊社施工者がそうだったように慣れればどのプロテクションフィルムでも対応できるようになります。ほとんどの場合、上手に貼れないのは、フィルムの問題じゃなく施工者の問題です。なお、どのプロテクションフィルムも一流の施工者がインストールした場合、その違いはほとんどわかりません。

プロテクションフィルム表面の水弾きは、撥水タイプ及び疎水タイプ等によに異なります。どちらを選択するかはオーナー様の好みになりますが、あまり手入れをされない方は、疎水タイプの方がお勧めです。またフロント部分だけの施工の場合は、未施工部分のコーティング(撥水、疎水等)と合わせた方が自然だと思います。なお、プロテクションフィルムのトップコートは、ボディ本体のコーティング程、効果は持続しません。

また弊社で取り扱っているプロテクションフィルムは、すべて自己修復機能を備えていますが、常温で自己修復するものとヒートガン等で一定の温度以上に温めた場合、自己修復するプロテクションフィルムがあります。一番常温で早く自己修復するのが、「CLIMAX future」その次が「BODYFENCE X」次に「STEKDYNO shiield」です。その他のプロテクションフィルムは一定温度以上でないと自己修復できません。弊社では生活キズ保護(ドアカップ、サイドエッジ、ラゲッジエリア)及びLEDのヘッドライト等は、常温で自己修復する「CLIMAX future」及び「BODYFENCE X」をお勧めしています。

現在弊社では、カーオーナー様向けのプロテクションフィルム施工キャンペーン及び施工店様向けのプレカットフィルム販売キャンペーンを実施しております。それぞれかなりお得な内容になっておりますので、プロテクションフィルの施工及び取扱い等、ご検討の際には、ぜひチェックしてください。


プロテクションフィルム施工キャンペーン

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◇プロテクションフィルム施工店選び|プロテクションフィルム(ブランド)製品選び|注意点等

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、プロテクションフィルムの施工を検討されているお客さまに施工店選びやプロテクションフィルムの選択及び注意点等について、ご紹介させていただきます。

国内のペイントプロテクションフィルム市場が広がりをみせるなか、施工店の数も右肩上がりで増えています。各メーカー(ブランド)から新商品もどんどん発表されています。施工を検討されるお客さまにとって選択肢も増えていますが、どの施工店にどのプロテクションフィルムを施工してもらうのがベストなのか、判断することも難しくもなっています。

多くの施工店はプロテクションフィルムの取扱いブランドが限定されています。プロテクションフィルムにより施工特性等が変わるため、ラインナップを増やすことや使用しているプロテクションフィルムを他ブランドに変えることも施工店には負担になるため、1ブランドのみを使用している施工店が多くなっています。

ただプロテクションフィルムはそのブランドごとに特徴があります。グロス(透明)のプロテクションフィルムにおいても艶の上がるものと艶がひけるもの、また表面トップコート層が撥水するもの疎水系のも、自己修復機能についても常温修復のものとフィルム表面の温度を上げると修復するもの等違いがあります。

またマット(艶消し)仕様のプロテクションフィルムにおいては、ツヤ引け感等の違いがより顕著になります。特に純正マット(塗装)車両の部分施工(フロントのみ等)については、未施工部分との違いが少ないブランドを選択することで施工した部分との差異がなくなります。グロス色のお車をマット仕様にする場合においても、より艶が強くひけてマットになるものと艶引け感が少ないサテン系になるものとかなり違いがあります。このような特徴差を考慮し、プロテクションフィルムを選択する場合には、ラインナップの豊富な施工店に相談する必要があります。

プロテクションフィルムの価格差も徐々に広がってきました。ただ現在のところフィルム自体の価格差と施工価格が連動している状況ではありません。プロテクションフィルムの価格が安くなってもそれに伴い施工時間が長くなってしまう場合、施工価格はほとんどかわりません。どうしても慣れていないフィルムを使用する場合、施工時間が長くなる傾向があります。また施工性により施工時間も変わってきます。

対候性や耐チッピング性及び耐黄変性能等の差は少なくなってきました。基剤として使用されているTPU(熱可塑性ポリウレタン)の性能差がなくなってきたためだと思われます。但し、性能差がなくてもお車の保管状況及び使用状況において、プロテクションフィルムの劣化は大きく異なります。保管場所が外置きで、日常的に使用されているお車と使用頻度が低いスーパーカーでは、プロテクションフィルムの耐久性(寿命)はかなり違います。外置きで毎日使用する車両の 1年は、スーパーカーの 5年以上に相当するかもしれません。

そのような意味でプロテクションフィルムはあくまで消耗品です。5年経過してもまったく問題のないお車と 2年程度でかなり劣化が進んでしまう場合もあります。使用環境やお車に対する考え方、車両価値等に応じて施工内容を検討されることをお勧めします。一般的なお車に飛び石キズが入ってもそれによって査定価格が下がることはほとんどありません。

施工店選びにおいて、プロテクションフィルムの特徴(つや感、トップコート等)差を気にされない場合、施工実績(ブログやSNSでの施工事例)がたくさんあって、品質評価(レビュー等)の高いお店であれば製品ブランド等をそれほど気にする必要はありません。

基本となる性能差は少ない製品なので、製品ブランドより施工店の評価及び施工者のスキルを意識されることをお勧めします。どの製品にするかよりどのお店に施工してもらうか、誰に施工してもらうかが大切な製品です。

施工品質が高いほど施工していることがわからないプロテクションフィルム。ロレックスやエルメスのようなブランドステータスを感じられる製品ではありませんが、一部スーパーカー等の特別なアイテムとして普及したため、現段階では他のカーサービスと比較(技術・設備レベル)して、かなり高額なレバーレート(時間工賃)でサービスが提供されています。

弊社は今後ミドル層等の一般カーオーナーに対するプロテクションフィルムの普及を促すため、ブランドを限定した施工キャンペーン等により、少しでも身近なサービスになるよう取り組んでまいります。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇フルマット PPF|各種ラッピング&ペイント(塗装)|アストンマーティン・ラピードS

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アストンマーティン・ラピードS」の各種ラッピング、ペイント(塗装)及びフルボディプロテクションフィルム(HEXIS BOBYFENCE MATT)によるブラックアウト化(マットブラック化)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

・フルマットプロテクションフィルム
(HEXIS BOBYFENCE MATT:Matt finish)

・テールレンズプロテクションフィルム
(STEK DYNOshade:スモーク finish)

・フード、フロントリップ、ミラー
(グロスカーボンラッピング)

・ウィンドウモール、トランクモール、テール上モール
(マットブラックラッピング)

・フードダクト、フロントグリル、ホィール 4本
(マットブラックペイント)

・フロント、リヤエンブレム、ホィールキャップ
(キャンディスモークペイント)

・マフラーカッター
(耐熱マットブラックペイント)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

フルマットプロテクションフィルムで使用したフィルム「HEXIS BOBYFENCE MATT」(マット艶消し)は、グロスの塗装面に施工することによりボディをマット化(マットフィニッシュ)することが可能です。また純正マット色の塗装面保護にも最適です。

今回は、フード、フロントリップ及びドアミラーはラッピングを行うためプロテクションフィルムの施工は行っておりません。テールレンズはヘッドライトプロテクションフィルム「STEK DYNOshade」によりスモーク化しました。

フード、フロントリップ、ミラーカバーはグロスカーボンのラッピング。ウィンドウモール(メッキモール)、トランクモール、テールレンズ上モールはマットブラックのラッピングです。

フードダクト、フロントグリル、ホィール 4本はマットブラックのペイント(塗装)。フロント・リヤのエンブレム、ホィールキャップはキャンディースモークペイント。マフラーカッターは耐熱マットブラックのペイントです。

弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、施工時にパーツの脱着が必要な作業や各種ペイント(塗装)等についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ランボルギーニ|プロテクションフィルム|ウィンドウプロテクションフィルム|アヴェンタドールLP780-4ウルティメ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、純正マット仕様「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4ウルティメ」のフルボディペイントプロテクションフィルム(BOBYFENCE MATT)及びフロントガラスプロテクションフィルム(P-shield)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ランボルギーニ・アヴェンタドールLP780-4ウルティメ

・フルボディプロテクションフィルム
(HEXIS BOBYFENCE MATT:Matt finish)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

最後のレシプロ V12気筒エンジン、アヴェンタドール限定車ウルティメ。ランボルギーニのファンにとって、スーパーカーファンにとって特別な車になる可能性のある限定車です。

フルボディ(フルカー)プロテクションフィルムも必須です。

サテン(マット)仕上げの塗装面は日常の手入れ等に気をつかいますが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正マットボディを保護できます。

「HEXIS BOBYFENCE MATT」プロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。

フロントガラスの飛び石リスクは、車両の低さと速度に比例して大きくなります。また「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4ウルティメ」のようお車はフロントガラスも高額です。刺激的な走りを楽しむためには必要なアイテムです。

今回施工に使用した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムは高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品に比べ透明性に優れており歪みもありません。

フルボディのペイントプロテクションフィルムとウィンドウプロテクションフィルムで保護されたウルティメ。刺激的な走りを存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇アルピーヌ A110S|フロントセット、ロッカーパネル、フロントガラスプロテクションフィルム

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アルピーヌ A110Sアセンション」のフロントガラスプロテクションフィルム(WPF)、ペイントプロテクションフィルム(PPF)及びガラスコーティング(GZOX + CLIMAX)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

アルピーヌ A110 Sアセンション

・フロントフルプロテクションフィルム
・ロッカーパネルプロテクションフィルム
(HEXIS BODYFENCE X)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング
(GZOXリアルガラスコート + CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

アルピーヌ 「A110 Sアセンション」はA110 Sにエアロキット等を装着し、シリーズ最高のパフォーマンスを発揮する限定モデルのようです。車両重量 1,110kg、最高出力 300ps ってどんな感じなのか想像出来ませんが、とても楽しそうな車でした。

今回施工に使用したペイントプロテクションフィルムはアルピーヌとの関係性が深いフランスHEXIS社の「BODYFENCE X」プロテクションフィルムです(HEXIS社はアルピーヌF1チームのオフィシャルサプライヤー)。「BODYFENCE X」は、最先端の技術に基づいてHEXIS R&Dによって開発されたハイグレードモデルのペイントプロテクションフィルムフィルムで、優れた衝撃吸収特性により外的要因から愛車のボディを保護します。

また他社製のプロテクションフィルムは、お湯やドライヤー等でフィルムを温める必要のある自己修復機能ですが「BODYFENCE X 」は、常温のキズ修復機能を備えています。

フロントガラスの飛び石リスクは、車両の低さと速度に比例して大きくなります。「アルピーヌ A110 Sアセンション」のようお車で楽しくドライブするためには必要なアイテムかもしれません。

今回施工に使用した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムは高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品に比べ透明性に優れており歪みもありません。

ガラスコーティングはプロテクションフィルム施工部分と未施工部分で違うタイプのコーティング剤を使用しました。プロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用の「CLIMAXフィルムコート」を施工、未施工部分には「GZOXリアルガラスコート class R」を使用しました。

CLIMAXフィルムコートは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤です。 6ミクロンの厚い被膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。フィルム未施工部はガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与し、酸性雨や水アカからボディを守ることができるGZOXリアルガラスコートを施工しました。

各種プロテクションフィルム及びボディーコーティングにより完璧に保護された「A110 Sアセンション」。スリリングなドライブを楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|フロントガラスプロテクションフィルム|ペイントプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、フェラーリ ポルトフィーノのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ ポルトフィーノ

・フロントセットプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

認知度が高まり普及が加速しているペイントプロテクションフィルム(PPF)。なかでもこのクラスのお車は特に施工率が高くなっています。施工部位で一番ご要望の多いのはフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの部分の施工になっています。

車のフロント部分は人に例えると顔と同じです。飛び石等によるキズが入った場合も一番目立つのがバンパーやボンネットになります。また車高も低いため飛び石等を受ける率もかなり高くなっています。少し飛び石キズが入ってからプロテクションフィルムの施工を検討されるお客様もいらっしゃいますが、飛び石等キズがない状態での施工がお勧めです。

ペイントプロテクションフィルム(PPF)レベルではありませんが、フロントガラスの保護フィルム(ウインドウプロテクションフィルム)も徐々に施工率が上がっています。特にスーパーカークラスでは、フロントガラスの交換も 60万~100万前後のコストが必要になります。またフロントガラスの飛び石リスクは車高の低さと速度に比例して大きくなります。

以前は飛び石でフロントガラスを交換しても車両保険の等級ダウン等ありませんでしたが、現在は車両保険を使ってフロントガラスを交換すると事故扱いになり 1等級ダウンと事故歴あり(1年間)の扱いになってしまいます。今後はフロントガラスの交換コスト及び使用状況に応じてウィンドウプロテクションフィルムの施工検討等、必要かもしれません。

ウィンドウプロテクションフィルムは、すでに定番になっている P-shieldを施工しました。「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他のウィンドウプロテクションフィルムと比較して透明性が高く歪みの発生もありません。

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◇ポルシェ|フロントガラス保護フィルム|ペイントプロテクションフィルム|パナメーラ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェパナメーラのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェパナメーラ

・フルボディプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れ等ちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。

最近では認知度もあがり今回のお客さんのようにボディ全体を保護される方も増えております。また今回はプロテクションフィルム専用のコーティングまで施工させていただきました。まだまだ施工金額が高額なため高級車が対象ですが、ペイントプロテクションフィルムの施工店及びフィルム自体の種類も増えております。弊社でも施工価格のバリエーションを広げていきたいと考えています。

施工キャンペーンも実施しておりますので、ご検討いただければ幸いです。

今回はボディだけではなくフロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も施工させていただきました。フロントガラス保護フィルムも特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された製品です。

高級車の場合フロントガラスも高額になっています。またスポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。ボディのプロテクションフィルムに比べると普及率はまだ少し低くなりますが、施工される方は増加しています。弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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