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◇STEKカラープロテクションフィルム|ルーフラッピング|アストンマーチン DB11

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、アストンマーチン DB11の STEKカラープロテクションフィルム(STEK DYNOblack-gloss)によるルーフラッピング、「XPEL ULTIMATE PLUS」によるフロントセットPPF及び「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アストンマーチン DB11

・ルーフラッピング
(STEK DYNOblack-gloss)

・フロントガラス保護フィルム
(P-Shield ウィンドウプロテクションフィルム)

・フロントフルプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

STEKのカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムに比べるとフィルム自体は高額ですが、対候性(屋外で使用する際の耐久性)や質感に優れています。

またプロテクションフィルムなので、塗装面を保護しつつ塗装と同じような質感で長くその状態を維持出来ます。長期間の利用をお考えの方には、通常のラッピングフィルムより断然お勧めです。

プロテクションフィルムとフロントガラス保護フィルムは、いずれも定番の「XPEL ULTIMATE PLUS(フロントセット)」及び「P-shield」を施工。

フードやルーフのラッピングを検討される場合は、STEKカラープロテクションフィルムとの比較検討をお勧めします。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇プロテクションフィルム|カーラッピングのメリット

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、先日「プロテクションフィルム等のデメリット」についてご案内させていただいたので、それぞれの名誉挽回として「プロテクションフィルム」「フロントガラスププロテクションフィルムフィルム」「カーラッピング」についてのメリットや特徴をご紹介させていただきます。

・プロテクションフィルムとは

ペイントプロテクションフィルムは、ツヤを出してボディを美しく見せているガラスコーティング等とは全く異なるコンセプトで開発され、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。

最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレーで施工出来る製品等も出ております。弊社では、プロテクションフィルムのラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

・プロテクションフィルムを施工するメリット

ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。ドアパンチについては、自分が加害者になってしまう場合にも相手の車に塗料やキズを付けることが少なくなります。

ヘッドライト等の施工については紫外線をカット(90%以上)するとともに表面コート層を様々な飛散物(飛び石、砂埃等)から保護し、劣化や色変わりを防いで、新車時のヘッドライトをそのままの綺麗な状態で維持することが可能です。

最近ではメッキモールやルーフレール等に対する施工も増えてきておりますが、メッキ部が高湿な空気に触れなくなるためメルセデスベンツ、BMW、アウディ、ワーゲン、ボルボなどで発生する白濁を防ぎます。

新車の状態を可能な範囲で維持することにより売却時の評価も高くなります。

・プロテクションフィルムの特徴

一般的にプロテクションフィルムの構造は、表面保護層(保護シート)クリアコート層、プロテクションフィルム層(本体)、アクリル粘着層、裏面保護層(保護シート)で構成されています。

プロテクションフィルム本体は、厚みが 150μの特殊な高品質ポリウレタンで、透明度、柔軟性、伸縮性が高く曲面に対する施工性に優れています。また柔軟さにより飛び石等の衝撃を吸収し、車両塗装面に傷等が入りにくくなっています(低価格商品を除く)。

表面クリアコート層はフィルムの変色を防ぐだけでなく、普段の洗車時や日常的に起こる擦れや軽い傷、汚れを防ぐ機能があります。また現在では自己修復(復元)機能(セルフフィーリング)を有している製品がほとんどで、細かなキズの場合、常温またはフィルム表面を温めることによりキズの修復が可能です。

※ 自己修復機能には、常温で修復するものと表面を温めることにより修復するものがあります。

施工方法は、車種別プレカットデータを使用して施工する方法と手切りにより施工する方法があります。国内では車種別プレカットデータを豊富に用意している製品が主流になっています。

・プロテクションフィルムの寿命

ペイントプロテクションフィルムの寿命(耐候年数)は、一言で表現すると 2年 ~ 5年ぐらいになりますが、施工されるプロテクションフィルム、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。また安価なプロテクションフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください(レース等短期目的の場合は問題なし)。

また衝撃の大きな飛び石等によりプロテクションフィルムにキズが入った場合、補修等を行うことは出来ません。そのような場合は、そのパネル分(1枚)の貼り替えが必要になります。

お車の価値、使用方法、コスト対効果等を考慮されたうえ、ご検討されることをお勧めします。

・フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)とは

フロントガラス保護フィルムは特殊フィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。

なお施工後のフロントガラス可視光線透過率の減少を 0%~ -2%に抑えておりますので、基本的にナビのアンテナやドラレコ、ECT等には影響はありません。

※ 施工後可視光線透過率が 70%未満のものは車検不適合となります。

弊社はボディーを保護するペイントプロテクションフィルムに続きフロントガラス保護フィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

・フロントガラス保護フィルムを施工するメリット

先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。

これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。

フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。

・フロントガラス保護フィルムの特徴

ウィンドウプロテクションフィルムの構造もプロテクションフィルムと同じように表面保護層(保護シート)、トップコート層、フロントガラス保護フィルム本体(ペット層、ポリウレタン層)、粘着層、裏面保護層(保護シート)等の積層で構成されています。

これまでウィンドウプロテクションフィルム本体は、厚みが 100μ~150μのペット素材で作られていましたが、最近では一部メーカーから施工性を重視したポリウレタン素材の製品が発売されています。また耐久レース等で使用されるフィルムの場合、保護フィルム本体が積層構成になっており、1枚づつ取り外すことが出来るタイプもあります。

ウィンドウプロテクションフィルムの表面トップコート層は、対スクラッチ性、傷防止性及び撥水性を有しています。施工方法は基本的に熱成形が必要になりますが、一部ポリウレタン素材の製品は、熱成形の必要がありません。

・フロントガラス保護フィルムの寿命

ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。また安価なプロテクションフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください(レース等短期使用目的の場合は問題なし)。

また衝撃の大きな飛び石等によりウィンドウプロテクションフィルムにキズが入った場合、トップコート層が劣化してワイパーキズが入った場合、補修等を行うことは出来ません。ウィンドウプロテクションフィルムの貼り替えが必要になります。

フロントガラスの交換費用、使用用途を含め、コスト対効果等を考慮されたうえ、ご検討されることをお勧めします。

・カーラッピングとは

カーラッピングは、専用に開発されたフィルムをお車のボディに貼り付ける(スプレー式を含む)ことにより、気軽にインパクトのあるイメージチェンジを行うことが出来ます。車全体に施工するフルラッピングはまるで全塗装をしたような仕上がりになります。

各パート(フード、ルーフ等)ラッピング、ウィンドモールラッピング、ルーフレールラッピング等、部分的な施工でも車全体のイメージを変えることが可能です。フィルムにしか出せない特徴的なイメージチェンジも行いえます(ブラッシュド等)。また剥離性にも優れており塗面を痛めることなくフィルムを剥がす事が可能です。

最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレーで施工出来る製品もあります。弊社では、カーラッピングフィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

・カーラッピングを施工するメリット

カーラッピングのメリットはいろいろありますが、塗装と比較した場合の大きなメリットは元に戻せるところです。カーラッピングに DIYでチャレンジした場合、失敗しても元の状態に戻せます。塗装の失敗と比べるとリスクがぜんぜん違います。またプリントしたカーラッピングフィルムを使用することにより様々なデザインを表現出来ます。

車に塗装を行った場合、売却時の評価が大きく落ちてしまいます。カーラッピングの場合は元に戻すことにより評価が落ちることがありません。パートラッピング等は失敗を恐れることなく軽自動車からスーパーカーまで気軽に楽しめます。最近では欧州車のメッキモールの白濁をきっかけにブラックアウト化等を楽しまれる方も増えています。

法人のリース車両にカーラッピングを利用した広告を行っても残存価格に影響を与えることはありません(剥離して変換した場合)。最大のメリットは元に戻れるところです。

・カーラッピングフィルムの特徴

カーラッピングフィルムの材質はポリ塩化ビニルで、厚みは各メーカー及びフィルムごとに異なりますが、粘着剤を含み 0.08mm ~ 0.18mm(80μ~180μ)前後です。また基本的にエアー抜け性(バブルフリー)のある再剥離粘着剤により施工性、再剥離性に優れ、高い柔軟性、追従性により曲面にも貼りやすくなっています。

サイズはワイド幅(1.52m)で、ボンネットに対して継ぎ目なく 1枚で貼ることが可能です。カラーバリエーションも豊富で質感においても、カーボンファイバー・マット・サテン・ブラッシュド・グロス・グロスメタリック他、レザー調やクロコダイル調等もあります。

最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレー式で施工出来る製品もあり、使用用途やニーズに合わせて選択肢も広がっています。

・カーラッピングフィルムの寿命

カーラッピングフィルムの寿命は、高品質のフィルムで最大 3年程度です。使用されるカーラッピングフィルム、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。また安価なカーラッピングフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください。

また他のフィルムと同じようにキズが付いた場合、塗装のように補修することは出来ません。そのパート部分の貼り替えが必要になります。すでに紫外線等により施工しているフィルムが劣化してる場合は、張り替えた部分が目立ってしまう場合もあります。

最近注目されているカラープロテクションフィルムやスプレー式の製品等においては、基本的にプロテクションフィルムと同程度の対候性となりカーラッピングフィルムに比べ寿命は長くなります(最大 5年程度)。

使用用途やニーズ、日々の保管状況、使用状況等に合わせて、ご検討されることをお勧めします。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇プロテクションフィルム|価格(参考)表|デメリット

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、プロテクションフィルム(各種)及びカーラッピングの施工価格(参考表)及びデメリット等についてご案内させていただきます。

コロナ禍において、これまでにない勢いで需要の広がりをみせているプロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)及びカーラッピングフィルム。メリットばかりじゃなくデメリットもいろいろございます。

施工をお考えになる場合には、デメリット等についても十分理解されたうえご検討されることをお勧めいたします。尚、メリット等については、たくさん説明されておりますので、今回は割愛させていただきます。

まず最初に各種プロテクションフィルム、カーラッピングフィルムの共通しているデメリットになりますが、それぞれのフィルムはあくまで消耗品であり、保管状況、使用状況及び使用されるフィルム等により耐候性(屋外で使用する際の耐久性)が大きく異なります(1年 ~ 5年)。また基本的にそれぞれの施工価格は高額です。

◇おおよその耐候性
ペイントプロテクションフィルム(2年~ 5年)
スプレー式プロテクションフィルム( 2年 ~ 5年)
ウィンドウ(フロントガラス)プロテクションフィルム(1年 ~ 2年)
カーラッピングフィルム( 1年 ~ 3年)

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※ 特に保管場所が直射日光のあたる屋外の駐車場で、ほとんど毎日一定以上の距離(50km以上)を走られるお車の場合、各種フィルムの耐候性は極端に短くなります。消耗品としてご理解いただいたうえで、それでもボディ(フロントガラス)保護・イメージチェンジ等を優先されるお客様以外にはお勧め出来ません。

◇ペイントプロテクションフィルム(PPF)のデメリット

ペイントプロテクションフィルムは、ボディー塗装面を飛び石その他から保護するフィルムですが、全ての飛び石等から保護出来るものではありません。またペイントプロテクションフィルムにもキズは入りますが、その場合補修は出来ません。キズを消したい場合、その部分のフィルムを張り替えることになります。

つぎにエッジ部分等において、まめに手入れを行っていないと汚れが目立つ場合があります(特に淡色系)。また剥離時に極端な糊残り等が発生して、簡単に剝がせない場合があります(保管状況、年数等により異なります)。施工店により異なりますが、基本的には剥離時も費用が必要です。

車の塗装面が痛んでいる場合、フィルムの剥離時に塗装が剥がれてしまうケースもあります。特に補修跡等があったり旧車等、塗装面の弱っているお車の場合は注意が必要です(※ 新車も補修箇所がある場合があります)。ヘッドライトプロテクションフィルムにおいても剥離時にヘッドライト表面のクリア層が剥がれるケースがあります。

◇ スプレー式プロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」のデメリット

まず最初に張り付けるタイプのペイントプロテクションフィルムのデメリットで記載した剥離時の糊残り及びフィルムエッジ部分の汚れ等について、スプレー式プロテクションフィルム 「Fenix Scratch Guard」 では発生いたしません。

貼り付けるタイプのプロテクションフィルムに比べてデメリットになる部分は、施工時にパーツの脱着が必要になる部分です。新車もパーツを脱着すると脱着跡が残ってしまいます。新車のパーツ脱着に抵抗がある方にはお勧め出来ません。

またフィルム(クリア層)表面の性質上、飛び石等によりフィルム表面に残るキズは、スプレー式 「Fenix Scratch Guard」 の方が、やや大きくなります。

◇ウィンドウ(フロントガラス)プロテクションフィルムのデメリット

ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになります。そのため保管場所が、直射日光のあたる屋外の駐車場で、毎日のように一定以上の距離(50km以上)を走られるお車の場合、基本的にお勧め出来ません。また一部商品では、フィルムによる視界の歪みが発生します。

表面トップコート層の撥水機能等は、日常的に使用する場合短期間で落ちてしまいます。トップコート層が落ちてしまうとワイパーキズ等も残りやすくなりますので、注意が必要です。またそれ以上劣化が進みますと表面フィルム層の剥離が起こります。その場合は直ちに貼り換えられることをお勧めいたします。

現状では、フロントガラスの価格が高額になる高級輸入車、スーパーカー、レース車両及びスポーツ走行車等、特別な車両もしくは直射日光が当たらない保管場所で、月間走行距離の少ないお客様向けの商品です(消耗品としてご理解いただける場合、保護フィルムとしての機能は十分です)。

◇カーラッピングフィルムのデメリット

カーラッピングは部分的な施工によるイメージチェンジ及びフルラッピンングによるカラーチェンジ等ニーズは様々ですが、基本的に耐候性は 3年が限度です。保管状況や使用するフィルムによって、さらに短くなりますので注意が必要です。

カーラッピングフィルムは基本的にプロテクションフィルムのような保護機能はありません。またプロテクションフィルムに比べるとフィルム自体の劣化は早く色褪せも起こります。キズが付いた場合、プロテクションフィルムと同じように補修は出来ません。貼り換えが必要になります。

カーラッピングフィルムの特徴的なデメリットは、ボディ本体にフィルムの色がうつってしまうケースがあります。簡単に元に戻せると思っている場合、大きなショックを受けることになりますので注意が必要です。※ カラープロテクションフィルムにおいても同じような現象が起こるケースがあるようです(まだ発売年数が短いので確認中)。

またプロテクションフィルムと同じように剥離時に極端な糊残り等が発生して、簡単に剝がせない場合がありますし、車の塗装面が痛んでいる場合、フィルムの剥離時に塗装が剥がれてしまうケースもあります。特に補修跡等があったり旧車等、塗装面の弱っているお車の場合は注意が必要です 。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピングとも様々なメリットのある商品ではありますが、起こりうるリスク等も考慮し、ご検討されることをお勧めいたします。

疑問点・ご相談等あればお気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|フロントガラスプロテクションフィルム|F8トリブート

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、施工・販売及び講習会とも好調に実績を伸ばしております フロントガラスプロテクションフィルム「P-shield」の「フェラーリF8トリブート」施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

フェラーリF8トリブート
.
・「P-Shield」ウインドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

「P-Shield」ウィンドプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。

ウインドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工、取扱及び講習受講等ご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。

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◇ポルシェ|フロントガラス保護フィルム|911カレラS

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ポルシェ 911カレラS 」のプロテクションフィルム「XPEL ULTIMATE PLUS」、フロントガラス保護フィルム「P-shield」の施工事例(大阪本社)をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ911カレラS

・フロントフルセットプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)

・「P-shield」フロントガラス保護フィルム
(ウィンドウプロテクションフィルム)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムは、定番の「XPELプロテクションフィルム」によるフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)の施工により前まわりの飛び石等から塗面を保護します。

これまでペイントプロテクションフィルムを施工されてもフロントガラス保護フィルムを施工されないお客さまがたくさんおられましたが、最近ではほとんどのお客さまが、フロントガラスの保護フィルムをセットで施工されるようになりました。

従来の製品に比べて、フィルム特有の歪みも解消され透明性および耐久性等の改善が進んだことが要因だと思われます。弊社はプロテクションフィルムだけではなく、フロントガラス保護フィルムにおいてもラインナップの充実に努めています。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ランボルギーニ|XPELステルス|P-shield|カーラッピング|アヴェンタドールSVJ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は「ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ 」の XPELプロテクションフィルム(ステルス)+ フロントガラス保護フィルム(P-shield)+ カーラッピング(エレメント6:マットカーボン)施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ

・フロントフルプロテクションフィルム (XPELステルス)

P-shield ウィンドウプロテクションフィルム

・ルーフ、エンジンフード、SVJロゴ、バンパーダクトパーツ ラッピング(マットカーボン:エレメント6 )

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

まずはルーフ、エンジンフード、バンパーダクトパーツをカーラッピングによりカーボン化(SOTT:マットカーボン エレメント6)。

プロテクションフィルムはマット色のボディーにフロントフル XPELステルスプロテクションフィルムを施工し、フロントガラスは定番メニューの P-shieldウィンドウプロテクションフィルムを施工。

ルーフ、エンジンフード等をマットカーボン調にしたことにより、スポーティーな感じがさらに強調され、全体的な雰囲気が引き締まりました。フロント部分の飛び石対策も XPELステルス及び P-shieldの施工によりバッチリです。

弊社は各種輸入車の認定板金塗装工場として、高級車の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇STEKダイノフレックス(Windshield-DYNOflex)|施工動画

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、改めて発売が発表されました「STEKダイノフレックス」ウィンドウシールドの施工動画(プレカットフィルム使用)をご紹介させていただきます。

先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要になることから、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。

これまで一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも技術開発が進み施工率も上がっています。弊社はボディーを保護するペイントプロテクションフィルムに続きこの分野においても積極的にラインナップの充実をはかり、お客様のご要望に応じた提案に努めています。

今回改めて取扱を行うSTEK「Windshield-DYNOflex」の最大の特徴は、特殊なポリウレタン素材を採用したことによる熱成形の必要がない優れた施工性です。ウィンドウプロテクションフィルムの熱成形に苦労されている施工店様にとっては、注目の製品になると思います。

動画時間:11分24秒

ご覧いただいたとおり施工はとても簡単ですが、特殊ポリウレタンを用いていることによりやや視界に歪みが入ります。正面方向は大丈夫だと思いますが、左右の視界については、気になるかもしれません。

施工については、評判どおりの優れた施工性によりボディのプロテクションフィルムより簡単に施工することが可能です。施工時間が短縮されることにより価格を下げることが出来ればお客様のニーズも大きくなると思われます。

弊社オンラインショップで絶賛発売中!

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◇ウィンドウプロテクションフィルム|Racing Optics|P-Shield

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レース車両におけるフロントガラス保護の定番(ティアオフシールド)レーシングオプティクス社(Racing Optics)の3333シールド及びボディ保護(PPF)とセット施工が主流になりつつある「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムの施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

CLIMAXフロントガラスシールド( ベースフィルム)
レーシングオプティクス( 3層積層フィルム × 2)

遠方よりご入庫ありがとうございました。
– –
今週末のスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook「富士SUPER TEC 24時間レース」に向けてご入庫いただきました「村上モータース」ロードスター(#88 ST-5クラス)。

金曜日の公式予選は雨が予想されています。土曜日も微妙な状況で、雨天時及び深夜の走行における視界の確保が大切です。

レーシングオプティクス社の 3333シールドは高級車両のフロントガラス用に設計された保護と視界の快適さを組み合わせたハイエンドソリューションです。このフィルムは 75μm 3層のポリエステルで構成されており、レース中の飛び石、汚れ等の保護及び取り外しが可能で、深いキズ、強い汚れ等が付着した時には1枚づつ取り外すことが出来ます。

従来の 4層タイプのフィルムと違いハイエンド車両用として設計されているため、施工性、視認性及び表面コート層の耐久性も大幅に改善されています。

◇施工内容 – –

マクラーレン765LT
・「P-shield」フロントガラス保護フィルム
(ウィンドウプロテクションフィルム)

・フロントフルセットプロテクションフィルム
・ロッカーパネルプロテクションフィルム

この度はご用命いただきありがとうございました。
– –

弊社の直近入庫において、一番ご要望が多くなってるのが XPEL PPFのフロントフルセット + P-shieldウィンドウプロテクションフィルムのセット施工です。

フロントガラス保護フィルムも製品バリエーションが広がり、品質面においても確実に改善が進んでいます。なかでも P-Shieldウィンドプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用したフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性をあわせ持っています。また特に透明感に優れていてお勧めです。ご検討の際には、お気軽にお問合せください。

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◇ポルシェ|プロテクションフィルム|大阪(本社)|911カレラS

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、連休明けにご入庫いただいたポルシェ(PORSCHE)「パナメーラ」 及び「911カレラS」のプロテクションフィルムその他施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 —

XPELプロテクションフィルムフルボディ
XPEL FUSIONPLUSセラミックコーティング

・「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)

——————-

複数台数のご依頼をいただいているお客様ですが、その全てに「XPELプロテクションフィルム」を施工(フルボディ)いただいております。

また最近では、XPEL純正の「FUSIONPLUSセラミックコーティング」とフロントガラス保護フィルム「P-shield」を合わせてご依頼いただくのが標準となりました。

S様 いつもご用命賜りありがとうございます。

続いての1台は、全体的に引き締まった感じで迫力のある「ポルシェ911カレラS」です。

◇施工内容—

・XPELプロテクションフィルムフロントセット
・「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)

この度ご用命いただきありがとうございました。

——————-


フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)の施工台数はかなりの勢いで増えております。

需要の広がりにより品質の改善が進んだ結果だと思いますが、弊社では特別なご要望(積層フィルムや遮熱フィルム等)がないお客様には、透明感に優れている「P-shield」をお勧めしております。

ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、正規販売店として取扱をスタートしてから、施工・販売及び講習会とも好調に実績を伸ばしております P-Shieldウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)について、改めてご紹介させていただきます。

弊社は、ボディーを保護するペイントプロテクションフィルムだけではなく、フロントガラスプロテクションフィルムにおいても積極的にラインナップを拡大し、ニーズに合わせたご提案を行っております。

「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

また「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、その特性に応じた独自の施工方法でインストールすることにより、初めてお客様に満足いただける品質で、提供することが可能です。弊社では、正規トレーニング会社として、講師1名につき受講者 2名様までの少人数制で、実車を使用した実技中心の施工講習会(施工店様向け)を行っております。

※ 施工講習会(注:2日コース)においては 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に「P-Shield」を施工していただけます。

「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工、取扱及び講習受講等ご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。

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