みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ニッサンGT-R NISMO(2022)のXPELプロテクションフィルム施工及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート class H)の施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
NISSAN GT-R NISMO
・フロントフル、Aピラー、ルーフ、ロッカーパネル
(プロテクションフィルム:XPEL ULTIMATE PLUS)
・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート class H)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ペイントプロテクションフィルムは、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。
フロント廻りはもちろんですが、飛び石があると目立ってしまう Aピラーや前輪から跳ね上げる飛び石を受けやすいロッカーパネル及び雨染みや花粉等の影響を受けやすいカーボンルーフ等にも最適です。
ガラスコーティングについては、お客様のご要望により G’zoxリアルガラスコート(class H)を施工させていただきました。G’zoxリアルガラスコート(class H)は水キレ性能が高く、スムーズな排水効果によりボディに乗った汚れを効率的に洗い流すことにより雨ジミや水アカの固着を防止します。
また超高硬質ガラス成分に特殊シリコンを反応させたガラス系コーティング被膜は高い耐候性能により、長期間にわたり美しいボディを保護します。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近特に注目されているフロントガラス保護フィルム(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)及びヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL ULTIMATE PLUS)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)
・ヘッドライトプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。
高価な(特にスマートドライブ/補助カメラおよびセンサー付き車両など)フロントガラスの交換リスクを大幅に低減するのに役立ちます。 光学的なクリアさによって、外観を損わず、自動運転システムに干渉することはありません。
ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。
ヘッドライトの劣化は、保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合、対候性が低くなります。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデス・ベンツS580 4MATICロングのカーラッピングとペイント(塗装)によるブラックアウト化について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツS580 4MATICロング
・ウィンドウモール、ドアハンドル
・フロントグリルレーダー部・枠
・ステップフィンメッキ部
・トランク・テールメッキモール
・リヤバンパーメッキモール
(グロスブラックラッピング)
・フロントグリル中メッキモール
・各エンブレム:グリル、フード、トランク
(グロスブラックペイント)
・マフラーカッター
(耐熱グロスブラックペイント)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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「メルセデス・ベンツSクラス」の最上級グレード!ノーマルでも充分迫力のある車ですが、ブラックアウトによりさらにインパクトのある姿に変身。後方から迫ってくるだけで進路変更間違いなしです。
弊社はカーラッピングおよびペイント、パーツ取付・交換等問題なく対応が可能です。またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場(フルアルミニウムボディショップ)として脱着の必要がある作業もご安心いただけます。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF+コーティングセット施工キャンペーン
・施工店様向けオンラインショップ登録
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近特に人気になっているヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL SLATE SMOKE 50%)及びテールレンズ(ランプ)フィルムの施工事例(メルセデス・ベンツV220d)について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツ V220d
・ヘッドライトプロテクションフィルム
・テールレンズプロテクションフィルム
(XPELヘッドライトフィルム SLATE SMOKE 50%)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。
ヘッドライトの劣化は保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。
最近特にダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっていますが、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」「STEKDYNO smoke」「XPELストレートスモーク 35%」「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF+コーティングセット施工キャンペーン
・施工店様向けオンラインショップ登録
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、Gクラス(ゲレンデ)メルセデスAMG G63のパーツ塗装(ペイント)、取付、交換及びカーラッピングによる施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・フロントブラバスリップ
(ボディ同色ペイント・取付)
・ブラバスカーボンデュフューザー
(クリヤーペイント・取付)
・フロントグリルメッキ部
・フロント、リヤバンパートリム
・スターマーク、AMGエンブレム
(グロスブラックペイント)
・ヘッドライト、ウィンカー交換
(ナイトパッケージ)
・ステップ、ドアポッチ
・電動ステップメッキ部
(グロスブラックラッピング)
・ステップ外側のみPPF
(XPELステルス)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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フロントブラバスリップをボディ同色にペイントしてから取付。ヘッドライトとウィンカーはナイトパッケージに交換。
リヤもブラバスのカーボンデュフューザーにクリアー塗装を行い装着。
フロントグリムのメッキ部、スターマーク、AMGエンブレム及びフロント・リヤバンパートリムをグロスブラック色に塗装(ペイント)。
ステップ、ドアポッチ及び電動ステップのメッキ部をグロスブラック色にラッピング。その後ステップ外側はXPELステルスプロテクションフィルムにより保護。
人気が衰えることのないGクラス(ゲレンデ)。パーツ取付・交換、カーラッピング、塗装(ペイント)とも様々な定番メニューがありますが、弊社はいずれも問題なく対応が可能です。またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場(フルアルミニウムボディショップ)として脱着の必要がある作業もご安心いただけます。
ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF+コーティングセット施工キャンペーン
・施工店様向けオンラインショップ登録
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、人気が衰えることのないスズキ・ジムニー現行4代目のルーフラッピング施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
スズキ・ジムニー
・ルーフラッピング
(3M 2080:グロスブラック)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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軽自動車なのに本格的なオフロード走行が楽しめるジムニー。カーラッピングも人気があり、お問合せも多くなっています。
ボディ色とグロスブラックのルーフラッピングが似合っていて、かなりかっこよくなったように思います。
パートラッピングは手軽にイメージチェンジすることが出来るので何方にもお勧めです。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン実施中
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、Audi A4のルーフラッピング(アンテナ含む)、フロントバンパーラッピング、ホィールリムラッピング等の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
Audi A4
・ルーフラッピング(アンテナ含む)
(LDグロスカーボン)
・フロントバンパー、ダクトメッキ部
・ホィールリムラッピング
(3M2080 マットブラック)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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弊社のカーラッピングで一番施工依頼の多いのがルーフラッピングです。それも以前に比べると台数が増えて行ってるように思います。ジムニーからフェラーリまで車種を問わず人気です。
滅多に依頼のないホィールリムのラッピングですが、このホィールはリムをマットブラックにすることで、雰囲気もかなり変わりよりスポーティーになりました。
フロントバンパーもメッキ色部分をマットブラック化することにより、車全体の雰囲気がかなりしまった感じになりイメージチェンジが可能です。
今回はルーフをグロスカーボン調に、ホィールリムおよびバンパーメッキ部をマットブラック色にカラーチェンジすることで、全体のスポーティー感がアップしました。
パートラッピングは手軽にイメージチェンジすることが出来るので何方にもお勧めです。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社がお世話になっている「TEAM 5zigen」#500 5ZIGEN AMG GT4(大塚選手、太田選手、金石選手)のS耐開幕戦「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦」鈴鹿(5H)決勝:3月20日(日)について、ご報告させていただきます。(写真提供:TEAM 5zigen)
決勝レース!予選トップタイムにより獲得したポールポジションからのスタート。前半レースペースではやや苦戦し後続車 2台にかわされ 3位を走行していましたが、レース中盤から挽回し残り1時間までトップを走行。
そのまま表彰台の真ん中を期待(ワクワク)していましたが、終盤 2台にかわされ最終的には 3位でチェッカーを受けました。少し悔しい表彰台だったかもしれませんが、ご招待いただいた弊社従業員(約 20名)は喜んでおりました。
関係者のみなさん 3位表彰台おめでとうございます。
3位の 18ポイント及びポールポジションの 2ポイントで 20ポイントを獲得。今後が楽しみなスタートになりました。次戦以降もみなさん応援よろしくお願いします。
弊社は各種PPF、WPFのラインナップにおいて、レーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
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今回は、弊社が応援している「LOVEDRIVE RACING」#50 LOVEDRIVEロードスター(山西選手、関口選手、松村選手、篠田選手)の S耐開幕戦「スーパー耐久シリーズ2022 第1戦」鈴鹿(5H)決勝:3月20日(日)について、ご報告させていただきます。
「LOVE DRIVE RACING」の開幕戦、最大の注目は Bドライバーとして加わった昨年のスーパーGT500チャンピオン(#36 au TOM’S GR Supra)、関口雄飛選手の参戦です。土曜日の予選でも全体トップのタイムで、その存在感を示してくれました。
決勝では、関口選手をスタートドライバーとして先行する作戦でしたが、他車のレースペースが想定以上に早く前半は苦戦。それでも最終的には追い上げ 1位でドライバーチェンジを行いました。
2番手の「山西選手」から「松村選手」「篠田選手」と粘り強く走行を続け入賞範囲を維持しておりましたが、レース終盤残り 20分あたりで他車からの接触(後方から追突)によりリタイヤとなりました(上下写真提供:LOVE DRIVE RACING)。
開幕戦は残念な結果に終わりましたが、新しいチーム体制により昨年までとは違う雰囲気で、弊社としては今後のレースがとても楽しみです。次戦以降もみなさん応援よろしくお願いします。
弊社は各種PPF、WPFのラインナップにおいて、レーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
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今回は、カラーごとに 35台限定の「GR SUPRA|35th Anniversary Edition」に施工したXPEL STEALTHペイントプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
GR SUPRA|35th Anniversary Edition
(マットストームグレーメタリック)
・フロントフルプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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「GR SUPRA|35thアニバーサリーエディション」 は色ごとに 35台抽選販売で話題になりましたが、その中でも SPECIAL BODY COLORとして、他のボディ色より 130万も高い「マットストームグレーメタリック」はさらに特別な限定車です。
マットカラーのボディはメンテナンス等も難しくプロテクションフィルムによる保護がお勧めです。
XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものですが、メンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護することが出来るプロテクションフィルムです。
たった 35台しかないGR SUPRA(スープラ)いつまでも良いコンディションであってほしいなと思います。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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