みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「NISSAN GT-R ニスモ・スペシャルエディション(2022年モデル)」のXPELプロテクションフィルム(ULTIMATE PLUS)及びガラスコーティング(GZOXリアルガラスコート class H)の施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
GT-R NISMOスペシャルエディション(2022年モデル)
・フロントフルプロテクションフィルム(ミラー除く) ・Aピラーセットプロテクションフィルム ・左右ロッカーパネルプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS) ・ガラスコーティング (G’zoxリアルガラスコート class H) このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
「究極のGT-R」GT-Rニスモ。先行公開から 3ヵ月でオーダー受付終了。受注の 99%が特別仕様車のスペシャルエディションで、その半数が専用新色の NISMOステルスグレーだったそうです。 レイズ製のホィールにブレーキは専用のカーボンセラミックタイプ。ルーフ、フード及びスポイラー等綺麗なクリアーのカーボン色が似合っています。
今回施工させていただいたプロテクションフィルム「 XPEL ULTIMATE PLUS 」は、汚れがつきにくく透明度を長く維持し、もしフィルム表面に洗車傷などがついてしまっても自己回復機能により傷を消します。また訓練されたインストーラによるプロフェッショナルな施行なら、エアーインテーク、パーキングセンサー、ヘッドランプウォッシャー、その他の設計要素による表面機能を正確にアライメントすることが可能です。
鏡面のように仕上げられたフィルムにはゆず肌と呼ばれる不要な質感が追加されることはなく、保護された表面が新車の塗装面と区別できないほど馴染みます。もちろん、各パネルの周縁に沿ったフィルムは、道路上で起こりうる危険に対する保護機能として十分な性能を持っています。
ガラスコーティングは「G’zox リアルガラスコート class H 」を施工させていただきました。 リアルガラスコート classHは、驚異的な水キレで、雨が残りにくく雨ジミや水アカの固着を防止する疎水性ガラス系コーティングです。ボディに付着したチリ・ホコリ等の汚れが雨と一緒に流れ落ちるため、良好なボディコンディションを長期間持続します。
600psでも快適な乗り心地が評判なGT-Rニスモ(2022)。プロテクションフィルムとガラスコーティングにより保護されたボディで、存分に楽しんでいただければと思います。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・プレカットフィルム見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、「ポルシェ718 ケイマンGTS4.0」のXPELステルスプロテクションフィルムによるマット化について、施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ポルシェ718 ケイマンGTS4.0(982)
・フルボディステルスプロテクションフィルム (XPEL STEALTH:Matt finish) このたびはご用命いただきありがとうございました。 – – XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。 またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。
ステルスフィルムによる施工は、どちらかというとブラック系のベース車両に施工して、迫力のあるマットブラックにするケースが多くなっています。
淡色ボディのマット化はマットブラック程極端な主張はありませんが、少し違う感のある控えめなイメージチェンジになります。
数年前までプロテクションフィルム施工におけるXPELステルスの施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近では 3割近くになっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。
塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来る「XPELステルス」プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、アウディ SQ5のカーラッピングとペイント(塗装)によるブラックアウト化について、施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アウディ SQ5 ・フロント、リヤメッキパーツ、エンブレム (グロスブラックペイント)
・フロントグリル、フロントバンパーダクト (マットブラックペイント)
・ミラーカバーボディ同色ペイント
・ウィンドウモール、ルーフレール (グロスブラックラッピング)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
弊社ではブラックアウト化において、ペイント(塗装)によるブラックアウトとカーラッピングによるブラックアウトの金額をほぼ同額にしております。
品質や対候性においてはペイント(塗装)の方が優れていますが、塗装の場合ラッピングのように元に戻ることが出来ません。それぞれお客様のご要望に応じて対応しております。
今回は、ウィンドウモール及びルーフレールはラッピング、その他メッキパーツやエンブレム、フロントグリル、フロントバンパーダクト、ミラーカバーは塗装(ペイント)で対応しました。
塗装(ペイント)によるブラックアウト、カーラッピングによるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールランプのスモーク化、塗装によるスモーク化等ご検討の際には気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、Gクラス(ゲレンデ)メルセデスAMG G63のカーラッピングとパーツ塗装(ペイント)による施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63 ・フロントグリルメッキ部、ドアポッチ ・フロント、リヤバンパートリム・スペアタイヤカバー (グロスブラックラッピング) ・AMGロゴ入りサイドモール (グロスブラックラッピング) (ラッピング後 AMGロゴグロスレッドラッピング) ・ステップ:サテンブラックラッピング (外側のみ XPELステルス施工)
・エンブレム、ミラーカバー(グロスブラックペイント)
・フードエンブレム(キャンディスモークペイント)
・マフラーエンド(耐熱マットグラックペイント)
・フロントブラバスリップ(ペイント・取付)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
人気が衰えることのないGクラス(ゲレンデ)。カーラッピング、塗装とも様々な定番メニューがありますが、弊社はどちらも問題なく対応が可能です。またメルセデス・ベンツ正規販売店 指定板金塗装工場(フルアルミニウムボディショップ)として脱着の必要がある作業もご安心いただけます。
ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社の講習会で一番参加者の多い「3Mカーラッピング 4-Star 認定講習会」についてご紹介させていただきます。カーラッピングの講習会は、新たな事業準備としてチャレンジされる方から DIY(自分で貼る)でマイカーの施工を考えておられる方まで様々な方に参加いただいてます。 今回ご参加いただいた 3名の方は、東京新木場で新たにカーディテイリング事業の開業準備をされているそうです。弊社の東京営業所から近いので楽しみです。
◇講習内容 – – 持込車両:マツダ RX-8 ・フード(ボンネット)ラッピング施工 (使用フィルム:3M1080-G377 コスミックブルー) 東京都江東区からお越しいただきました「株式会社SYOGUN」様 4-Star 認定講習受講ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 – –
弊社のカーラッピング講習会は、ラッピングの施工テクニックを習得するための実技を中心にした講習会で、 基本的に実技講師1名に対し受講者 2名までの少人数制になっております(今回はどうしても 3名で受講したいとのご要望のため特例として 3名で実施)。
また 2名でご一緒に受講される方に限り、講習に使用する車両(大型車両および特殊車両を除く)を持ち込んでいただいて、ボンネット等への施工を行っていただくことができます(フィルムも選んでいただけます)。
※ 受講者には後日「3-Star受講修了証」が郵送されます。 ※ 受講後の施工練習のためにも、2名1組で受講されることをお勧めいたします。
今回受講いただいたメンバーのお1人が、弊社が大阪でお手伝いをしているレーシングチーム「TEAM 5ZIGEN (AMG GT4)」のドライバー「Jake Parsons 」選手だったのには驚きました(昨年までは、スーパーGTでドラゴコルスチームに所属)。
これからコーティング講習及び XPELプロテクションフィルム講習等を受講後ディテイリングショップの新規開業(東京新木場)ということで、弊社もお手伝いを含め応援出来ればと思います。 カーラッピング、プロテクションフィルム等、各種講習受講をご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、ランボルギーニ・ウルスのフロントフルセット施工フォローを兼ねて実施したXPELプロテクションフィルムの出張施工講習(1DAY追加講習)についてご紹介させていただきます。 埼玉県浦和市の「222 Studio(XPEL認定施工店)」傅様、曹様、プロテクションフィルム追加講習受講ありがとうございました。
◇講習内容 – – 施工車両:ランボルギーニ・ウルス
・フロントフルプロテクションフィルム施工 (XPEL ULTIMATE PLUS ) – –
「222 Studio」は、弊社にて 6月、7月 3Mカーラッピング講習、XPELプロテクションフィルム講習及び G’zoxハイモースコート講習(ソフト99)受講後新規開業された「XPELプロテクションフィルム認定施工店」です。お仕事順調そうで嬉しく思いました。今後ともよろしくお願いいたします。
弊社ではXPELプロテクションフィルム認定施工講習受講後のフォロー講習についてもご要望に応じて対応しております(内容や受講費は都度調整)。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最強のスカイライン 400Rとフェラーリ 488GTBを持ち込んでいただいて実施した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルム の施工講習について、ご紹介させていただきます。 京都府八幡市からお越しいただいた「株式会社洛南」今西様及び高山様、XPELプロテクションフィルム施工講習に続き「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルム施工講習受講ありがとうございました。
◇講習内容 – – 持込車両 一日目:スカイライン 400R 二日目:フェラーリ 488GTB
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム施工 (フロントガラス保護フィルム) – –
「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。
特に他のフィルムに比べ透明性に優れておりフィルムの歪み等ほとんどありませんが、施工技術にはそれなりの経験とスキルが必要になります。2日間の講習を受講いただいてもそれだけで簡単に施工出来るものではもありません(車種により難易度も異なります)。
特に今回持込んでいただいたフェラーリ等についてはフロントガラスの湾曲が大きく施工難易度が高くなります。
ペット素材のフィルムは熱をかけることにより縮みます(シュリンク)。その性質を利用してフロントガラスの形状にあわせて熱成形を行いますが、その技術を伝えることが難しく一定の作業の中でコツを掴んでいただきます。
※ 車種によって熱成形が不可能な場合もあります。
今回受講いただいた「株式会社洛南」の今西様、高山様とも器用に熱成形をこなされ488GTBにも無事施工することが出来ました。 P-shieldについてはまだまだ施工出来るお店も少ないので、新規商談の切り口のとして活用いただければと思います。
ウィンドウプロテクションフィルムの定番になりつつある「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムの施工及び講習受講等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、メルセデスAMG Gクラス(G63)の塗装(ペイント)によるブラックアウト化について、施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63 ・フロントグリルメッキ部、フロントリヤバンパートリム ・スペアタイヤカバー、エンブレム (ブロスブラックペイント) ・フロントブラバスリップ(ペイント、取付) ・ステップグロスブラックラッピング(外側のみXPEL PPF施工) このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
弊社ではGクラスにおけるブラックアウトにおいて、ペイント(塗装)によるブラックアウトとカーラッピングによるブラックアウトの金額を同額にしております(Gクラスの場合)。 品質や対候性においてはペイント(塗装)の方が優れていると思いますが、塗装の場合ラッピングのように元に戻ることが出来ません。それぞれお客様のご要望において対応しております。
今回もステップについてはラッピングにより対応しております。また外側については定番になったプロテクションフィルム(XPEL)を施工しました。
塗装(ペイント)によるブラックアウト、カーラッピングによるブラックアウト、プロテクションフィルムによるヘッドライトやテールランプのスモーク化、塗装によるスモーク化等ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、大阪本社にご入庫いただいたランドローバー・ディフェンダーのXPELステルス(PPF)によるイメージチェンジを兼ねたプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランドローバー・ディフェンダー
・フード、ミラー、リヤバンパーラゲッジ部 (XPEL STEALTH:Matt finish) このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
XPELステルスプロテクションフィルムは 、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。 塗装面にキズが入りやすいボンネット(フード)やルーフ、ドアミラーやリヤバンパーラゲッジ部等に施工することにより車全体の雰囲気を変えることが可能です。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・ カーディテイリング参考価格シミュレーション
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、弊社で人気の講習会「XPELプロテクションフィルム 」の認定施工講習(3日間ベーシックコース)について、ご紹介させていただきます。 弊社は米国エクスペル社の日本総輸入元「エクスペルジャパン」の国内正規販売店として、XPELペイントプロテクションフィルムの販売・施工及び講習会を積極的に行っております。
尚、弊社のエクスペル認定施工講習(ベーシックコース)の受講者は、エクスペルジャパンの認定施工店 として事業展開を行っていただける講習です。
◇講習内容 – –
3日間ベーシックコース 持込車両:MINIクロスオーバー ・フロントフル、左右ドア、左右クォーター、リヤバンパー (XPEL ULTIMATE PLUS)
・ヘッドライトプロテクションフィルム (SLATE SMOKE 50%)
兵庫県宝塚市からお越しいただいた「株式会社カーハート」大対様、川本様、3日間 XPELプロテクションフィルム認定講習受講ありがとうございました。
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弊社の講習の特徴として、プロテクションフィルム施工講習(2日コース以上)は 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車にフロントフルセットの施工を行っていただけます。
今回は、お二人だったのと施工経験もあったため、持込んでいいただいた「ミニクロスオーバー」のフロントフル、左右ドア、左右クォーター、リヤバンパー、ヘッドライト(SLATE SMOKE 50%)の施工を行っていただきました。またフード及びフロントバンパー以外は、XPELのDAP(データアクセスプログラム)にプレカットデータがなかったためワンオフ施工です。 XPEL社のDAP(デザインアクセスプログラム)には10万以上のデータがありますが、輸入車が中心となっています。データのない車両、エアロパーツ等はワンオフ施工となるためカッターの使用方法等も大切な技術となります。
最近お客様からの問合せが多いヘッドライトプロテクションフィルム。ヘッドライトプロテクションフィルム(Headlight Protection)は、通常のプロテクションフィルムより厚みのあるフィルムのため、走行時の飛び石からヘッドライトを守ります。また、フィルムはUVをカットするため、ヘッドライトが黄ばむことがありません。下記3種類のフィルムが用意されていますが、今回は「SLATE SMOKE 50% 」で施工いただきました。
・ULTIMATE PLUS ヘッドライトフィルム (クリア)
・SLATE SMOKE 50% ストレートスモークヘッドライトフィルム:写真中央 (可視光線透過率50% )
・SLATE SMOKE 35% ストレートスモークヘッドライトフィルム (可視光線透過率35%)
可視光線透過率とは、レンズがどれぐらい光を通すかの割合で、0%~100%の数値で表されます。 0%は光がまったく入らない状態で、100%はクリアな状態になります。0%になるほど濃くなり、数値が高くなるほど薄くなります。
尚、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。ユーザー様のご責任にてご使用ください(ヘッドライトテスタで確認が必要です)。SLATE SMOKE 50%フィルムを施工した場合、施工前の半分の明るさになりますので、製品を十分ご理解頂きご使用ください。
ペイントプロテクションフィルムについては、需要に対してまだまだ施工者が不足しています。各種プロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピングフィルムの取扱および講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・オンラインショップ登録 (施工店様向け) ・ カーディテイリング参考価格のご案内
・ カーディテイリング見積依頼フォーム