みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、2021年6月1日「テュフ ラインランド ジャパン株式会社」から適合証明書が発行されました「PORSCHE(ポルシェ)認定BP工場」の授与式及びその他各輸入車の認定取得状況(板金塗装)について、ご紹介させていただきます。
7月29日(木)ポルシェセンター中大阪様において、「ポルシェ認定BP工場」の授与式を行っていただき ポルシェ ジャパン様から「テュフ ラインランド ジャパン株式会社」 より発行されました適合証明書および記念のモデルカーを拝受しました。
ポルシェの骨格修理は専用の設備および専門の知識と技術を満たしている作業者が在籍している「ポルシェ認定BP工場」以外で行うことは出来ません。
現在国内に 7社(弊社)しかない認定工場の 1社として、これまで以上にレベルアップに努めていきたいと思います。
弊社はその他「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有し、それぞれのアルミニウムボディにも対応しています。
また今年度取組を予定しておりましたフォルクスワーゲン / アウディ(VW/Audi)板金塗装工場認定制度については、東京に緊急事態宣言等が繰り返し発出され開催予定の説明会が再々延期となり遅れておりますが、東京オリンピック/パラリンピック終了後に再決定される日程に合わせて、順次取り組みます。
今後も輸入車板金塗装工場として、さらに専門性を高めるとともに設備、技術および環境対応などを徹底し、より一層のレベルアップに努めます。
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各種ディテイリングサービスにおいても輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、プロテクションフィルム(各種)及びカーラッピングの施工価格(参考表)及びデメリット等についてご案内させていただきます。
コロナ禍において、これまでにない勢いで需要の広がりをみせているプロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)及びカーラッピングフィルム。メリットばかりじゃなくデメリットもいろいろございます。
施工をお考えになる場合には、デメリット等についても十分理解されたうえご検討されることをお勧めいたします。尚、メリット等については、たくさん説明されておりますので、今回は割愛させていただきます。
まず最初に各種プロテクションフィルム、カーラッピングフィルムの共通しているデメリットになりますが、それぞれのフィルムはあくまで消耗品であり、保管状況、使用状況及び使用されるフィルム等により耐候性(屋外で使用する際の耐久性)が大きく異なります(1年 ~ 5年)。また基本的にそれぞれの施工価格は高額です。
◇おおよその耐候性
・ペイントプロテクションフィルム(2年~ 5年)
・スプレー式プロテクションフィルム( 2年 ~ 5年)
・ウィンドウ(フロントガラス)プロテクションフィルム(1年 ~ 2年)
・カーラッピングフィルム( 1年 ~ 3年)
◇各種施工価格シミレーション
※ 特に保管場所が直射日光のあたる屋外の駐車場で、ほとんど毎日一定以上の距離(50km以上)を走られるお車の場合、各種フィルムの耐候性は極端に短くなります。消耗品としてご理解いただいたうえで、それでもボディ(フロントガラス)保護・イメージチェンジ等を優先されるお客様以外にはお勧め出来ません。
◇ペイントプロテクションフィルム(PPF)のデメリット
ペイントプロテクションフィルムは、ボディー塗装面を飛び石その他から保護するフィルムですが、全ての飛び石等から保護出来るものではありません。またペイントプロテクションフィルムにもキズは入りますが、その場合補修は出来ません。キズを消したい場合、その部分のフィルムを張り替えることになります。
つぎにエッジ部分等において、まめに手入れを行っていないと汚れが目立つ場合があります(特に淡色系)。また剥離時に極端な糊残り等が発生して、簡単に剝がせない場合があります(保管状況、年数等により異なります)。施工店により異なりますが、基本的には剥離時も費用が必要です。
車の塗装面が痛んでいる場合、フィルムの剥離時に塗装が剥がれてしまうケースもあります。特に補修跡等があったり旧車等、塗装面の弱っているお車の場合は注意が必要です(※ 新車も補修箇所がある場合があります)。ヘッドライトプロテクションフィルムにおいても剥離時にヘッドライト表面のクリア層が剥がれるケースがあります。
◇ スプレー式プロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」のデメリット
まず最初に張り付けるタイプのペイントプロテクションフィルムのデメリットで記載した剥離時の糊残り及びフィルムエッジ部分の汚れ等について、スプレー式プロテクションフィルム 「Fenix Scratch Guard」 では発生いたしません。
貼り付けるタイプのプロテクションフィルムに比べてデメリットになる部分は、施工時にパーツの脱着が必要になる部分です。新車もパーツを脱着すると脱着跡が残ってしまいます。新車のパーツ脱着に抵抗がある方にはお勧め出来ません。
またフィルム(クリア層)表面の性質上、飛び石等によりフィルム表面に残るキズは、スプレー式 「Fenix Scratch Guard」 の方が、やや大きくなります。
◇ウィンドウ(フロントガラス)プロテクションフィルムのデメリット
ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになります。そのため保管場所が、直射日光のあたる屋外の駐車場で、毎日のように一定以上の距離(50km以上)を走られるお車の場合、基本的にお勧め出来ません。また一部商品では、フィルムによる視界の歪みが発生します。
表面トップコート層の撥水機能等は、日常的に使用する場合短期間で落ちてしまいます。トップコート層が落ちてしまうとワイパーキズ等も残りやすくなりますので、注意が必要です。またそれ以上劣化が進みますと表面フィルム層の剥離が起こります。その場合は直ちに貼り換えられることをお勧めいたします。
現状では、フロントガラスの価格が高額になる高級輸入車、スーパーカー、レース車両及びスポーツ走行車等、特別な車両もしくは直射日光が当たらない保管場所で、月間走行距離の少ないお客様向けの商品です(消耗品としてご理解いただける場合、保護フィルムとしての機能は十分です)。
◇カーラッピングフィルムのデメリット
カーラッピングは部分的な施工によるイメージチェンジ及びフルラッピンングによるカラーチェンジ等ニーズは様々ですが、基本的に耐候性は 3年が限度です。保管状況や使用するフィルムによって、さらに短くなりますので注意が必要です。
カーラッピングフィルムは基本的にプロテクションフィルムのような保護機能はありません。またプロテクションフィルムに比べるとフィルム自体の劣化は早く色褪せも起こります。キズが付いた場合、プロテクションフィルムと同じように補修は出来ません。貼り換えが必要になります。
カーラッピングフィルムの特徴的なデメリットは、ボディ本体にフィルムの色がうつってしまうケースがあります。簡単に元に戻せると思っている場合、大きなショックを受けることになりますので注意が必要です。※ カラープロテクションフィルムにおいても同じような現象が起こるケースがあるようです(まだ発売年数が短いので確認中)。
またプロテクションフィルムと同じように剥離時に極端な糊残り等が発生して、簡単に剝がせない場合がありますし、車の塗装面が痛んでいる場合、フィルムの剥離時に塗装が剥がれてしまうケースもあります。特に補修跡等があったり旧車等、塗装面の弱っているお車の場合は注意が必要です 。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピングとも様々なメリットのある商品ではありますが、起こりうるリスク等も考慮し、ご検討されることをお勧めいたします。
疑問点・ご相談等あればお気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、施工・販売及び講習会とも好調に実績を伸ばしております フロントガラスプロテクションフィルム「P-shield」の「フェラーリF8トリブート」施工事例についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリF8トリブート
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・「P-Shield」ウインドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。
「P-Shield」ウィンドプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。
ウインドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工、取扱及び講習受講等ご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、Gクラス(ゲレンデ)「メルセデスAMG G63」のXPELステル(STEALTH)PPF施工によるボディ保護及びマット化(マットブラック)について、施工事例(東京)をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・XPELフルステルスプロテクションフィルム
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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Gクラスでは以前からご要望が多かったマット化ですが、メルセデスAMG「G63エディションマットブラック」の特別仕様車が発売になって以来、さらに多くの方からご用命をいただいいております。
またXPELステルス(STEALTH)は、ペイントプロテクションフィルムとしてボディを保護しつつマット化が行えるため、日常のお手入れも容易になります。
純正塗装によるマット色は、お手入れに少し気を使います。気軽にマット色を楽しめる「XPEL STEALTH」は、他のいろんな車種でも人気のメニューになっています。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「ポルシェ 911カレラS 」のプロテクションフィルム「XPEL ULTIMATE PLUS」、フロントガラス保護フィルム「P-shield」の施工事例(大阪本社)をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ポルシェ911カレラS
・フロントフルセットプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)
・「P-shield」フロントガラス保護フィルム
(ウィンドウプロテクションフィルム)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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プロテクションフィルムは、定番の「XPELプロテクションフィルム」によるフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)の施工により前まわりの飛び石等から塗面を保護します。
これまでペイントプロテクションフィルムを施工されてもフロントガラス保護フィルムを施工されないお客さまがたくさんおられましたが、最近ではほとんどのお客さまが、フロントガラスの保護フィルムをセットで施工されるようになりました。
従来の製品に比べて、フィルム特有の歪みも解消され透明性および耐久性等の改善が進んだことが要因だと思われます。弊社はプロテクションフィルムだけではなく、フロントガラス保護フィルムにおいてもラインナップの充実に努めています。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「TEAM 5ZIGEN」のヤリスカップ(YarisCup)参戦車両GRヤリスのカーラッピング及びプロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルムの施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
TEAM 5ZIGEN(YarisCup車両)
・チームデザインラッピング
・フロントフルプロテクションフィルム(XPEL ULTIMATE PLUS)
・P-shieldウィンドプロテクションフィルム
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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2021年6月5日、富士スピードウェイでオープニングレースが開催されたヤリスカップ。超人気のレースでスターティンググリッド54に対し、エントリー台数は91台。納車が間に合わなかったチームもたくさんあったようです。
「TEAM 5ZIGEN」のGRヤリスもその1台で、レースには第2戦 鈴鹿サーキットより参戦。直前の納車となったためラッピング等は、第2戦終了後の作業となりました。
デザインは、スーパー耐久に参戦している「メルセデスAMG GT4」と同じ 「TEAM 5ZIGEN」 のデザインですが、サイズがだいぶ小さいので少し可愛くなりました。
ラッピング施工後、フロント廻りはプロテクションフィルムを施工。フロントガラスにもレース中の飛び石等から保護するため「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。
来週末オートポリスで開催される第3戦 から 5Zigen カラーで参戦されます。同時に開催されるスーパー耐久第4戦と合わせて、応援よろしくお願いします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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今回は、フェラーリ 488スパイダーのルーフラッピング(サテンブラック)施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ 488スパイダー
・ルーフラッピング(サテンブラック 4面)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ホワイトのボディーもシンプルだと思いますが、ルーフをブラックにすることによりスポーティーで精悍なイメージに変わります。
パートラッピング(部分ラッピング)は、気軽に雰囲気を変えることが出来るので、どんなお車にもお勧めです。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「アウディRS 4 Avant」のカーラッピングとペイントによるブラックアウト化について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アウディRS 4 Avant
・ウィンドウモール、ルーフレールラッピング(グロスブラックラッピング)
・フロント、リヤバンパーシルバーモールペイント(グロスブラックペイント)
・フロントグリル 4リングエンブレム、ミラーカバー(グロスブラックペイント)
・エンブレム交換(ブラックバージョン)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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定番のウィンドウモール、ルーフレールをグロスブラックにラッピング。フロント、リヤバンパーのシルバーモール、フロントグリル 4リングエンブレム及びミラーカバーはグロスブラックのペイント。
各種エンブレム(グリル4リング除く)をブラックバージョンに交換してブラックアウト化終了。ボディー全体が引き締まって精悍なイメージに仕上がりました。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「フェラーリ・458GT3」のカーボンバンパー修復及び損傷個所修復からのフルラッピング施工について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ・458GT3
・カーボンバンパー及びその他損傷個所修復~フルラッピング
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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カーボンバンパーの割れ修復及びその他損傷個所修復後、組付け ~ フルラッピング。
弊社は各種輸入車の認定板金塗装工場として、高級車の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「メルセデスAMG A45s」のカラープロテクションフィルムによるルーフラッピング施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG A45s
・ルーフラッピング(STEK DYNOblack-gloss )
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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一般的なグロス色のラッピングフィルムは、塗装面と異なりある程度ゆず肌になってしまいますが、カラープロテクションフィルムの場合塗装面に近い質感に仕上げることが可能です。またハードコート層の撥水機能により坊汚性能も高く細かなキズを一定温度で修復るす自己修復機能(セルフヒーリング)を備えているため、お手入れも容易に行えます。
施工価格は一般的なラッピングフィルムを使用した場合に比べると割高になりますが、耐久性も異なります。ラッピングフィルムの耐久性は 3年が限度になりますが、カラープロテクションフィルムの場合、5年前後は大丈夫です(それぞれ保管状況、使用状況により異なります)。一定期間そのお車を利用される場合は、カラープロテクションフィルムの方がお勧めです。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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