マセラティ・グレカーレGT|フルボディマットプロテクションフィルム|マットブラック化
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近注目度のあがっているいるマットプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるマセラティ・グレカーレGTのフルボディマットブラック化(イメージチェンジ)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
マセラティ・グレカーレGT
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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グレカーレはマセラティ・レヴァンテの後継車で、サイズはひと回り小さいとのことですが、まったくそんな感じはなくノーマルでも迫力十分です。今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」で、ボディ全体を保護するとともにマットブラック化によりさらに迫力のある車両に仕上げます。
仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れもので、特にグレカーレのような SUVモデルにも人気になっていてお勧めです。
また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が少なく、施工箇所と未施工箇所の差がほとんど分からないフィルムを選択することが可能です。マット車両の塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。
「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社の取扱っているマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムで、最近注目度が上がっています。仕上り感は他ブランドのマットプロテクションフィルムと比較するとサテン系ではなくカーラッピングフィルムのマット色に近い感じの仕上がりになります。
マットプロテクションフィルムは、それぞれのブランドにより艶の引け感に違いがあるため、事前に仕上り感の確認等、施工店にご相談されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良いプロテクションフィルムを選択することで、未施工部分との違いがわからなくなります。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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