みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、LC500のペイントプロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、セラミックコーティング及びインテリアコーティング(レザー)の施工事例等について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
レクサス LC500
・フロントフル、Aピラーセット(後方部一体)
・ロッカーパネル、ウィンドウモール、ドアエッジ
(ペイントプロテクションフィルム)
・ウィンドウプロテクションフィルム
・フルボディセラミックコーティング
・インテリアコート(レザーコーティング)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ペイントプロテクションフィルムの認知度が高まりこれまではスーパーカーが中心だった施工も様々な車種に広がりつつあります。また弊社ではさらに裾野を広げるために新車時の車両本体価格が 999万以内の車種には特別なメニューも用意しております。
各プロテクションフィルムメーカーからの新商品もここ数年でたくさん発表されましたが、それぞれのフィルム特性に基づいて施工ノウハウのある施工店は少ないように思います。また施工店において各種プロテクションフィルムを揃えることも難しい状況ですが、グロスのプロテクションフィルム(ブランド製品)の性能差・特徴差はほとんどなくなりました(施工特性は異なります)。
施工店(PPF含む)選びで悩まれる場合は、施工実績(施工量)による判断でほとんど間違いないと思います。施工品質や使用しているプロテクションフィルムに問題がある施工店はそれほどたくさんのお客様が集まりません。ブログや施工事例を確認して施工店を選択されることをお勧めします。
今回は、定番のフロントフルセットにAピラーセット(後方部一体)及びロッカーパネル部の施工により前方からの飛び石等に備えるとともにウィンドウモール、ドアエッジ等生活キズ保護のプロテクションフィルムを合わせて施工しました。
また今回は、ボディー全体のセラミックコーティング及び室内にはインテリアコート(レザーコーティング)を施工しました。セラミックコーティングはボディにもプロテクションフィルムにも施工が可能です。弊社の暴露テスト(雨ざらし陽ざらし)等においても手入れをしない場合、施工部と未施工部の汚れの差は歴然です。普段あまりお手入れをしないオーナー様にはお勧めです。また施工していることで汚れが付着しにくくなるので、メンテナンスも楽になります。
インテリアコートについては、淡色レザーシートが増えたことにより施工率も上がっています。また施工した場合の防汚効果も大きく革の劣化を防ぎキズ等もつきにくくなります。レザーシートの場合は、淡色に限らずどのようなお車にもお勧めです。
先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。
フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。
但し、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)は各種フィルムの中で、一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。
特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。お車の使用状況及びコスト対効果等をご考慮のうえ、ご検討されることをお勧めします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社がお世話になっている「Elbe Racing」及び「TEAM 5ZIGEN」がそれぞれ参戦しているBMW & MINI Racingの「BMR.2023 EXTRA ROUND」鈴鹿(9月23日:レース1、9月24日:レース2)のレース結果について、ご報告させていただきます。
レース結果 —
9月23日(土)レース:1
・Elbe Racing:4位
・TEAM 5ZIGEN:1位
9月24日(日)レース:2
・Elbe Racing:1位
・TEAM 5ZIGEN:1位
応援ありがとうございました。
写真提供: Elbe Racing & TEAM 5ZIGEN
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鈴鹿サーキット GPスクエア内にあった BMR専用 PIT作業エリア 前の特設ステージもたくさんの人が集まり普段の BMRとはまったく違う雰囲気のなか開催されました。やっぱり興奮しますねっ..
レース1は、金曜日(9月22日)の予選においてミッショントラブル等により思うように走れなかった「Elbe Racing」の山西選手 (#46 M2CS)が 4番グリッドからスタート。一方予選から調子の良かった「TEAM 5ZIGEN」のヒロボン選手(#500 JCW)はポールポジションからスタート。
マシンの調子が戻った山西選手は表彰台を目指して懸命に追い上げますが、途中赤旗により順位を上げることができず、4位のままレースを終えました。ヒロボン選手は決勝でも調子が良く後続を引き離し、余裕をもってクラス優勝を果たし F1の表彰台にあがりました。
F1決勝の日曜日午前中行われたレース2では、リバースグリッドにより山西選手 (#46 M2CS)がポールポジションからのスタート。レース1で優勝したヒロボン選手(#500 JCW)はクラス 3番グリッドからスタートしました。
マシンに問題がない山西選手 (#46 M2CS)は、徐々に後続を引き離し、 F1エキストラランドでの嬉しい優勝です。また 3番グリッドからスタートしたヒロボン選手(#500 JCW)も早い段階でクラストップに浮上し、レース1に続いて完全優勝を果たしました。
写真(下)は、9月24日(日)に行われたレース2の表彰式の模様です。山西選手のこれまでのレース人生と 「Elbe Racing」 のみなさんの想いが重なりとても感動的な時間でした。また弊社にとっても、「Elbe Racing」の山西選手と「TEAM 5ZIGEN」のヒロボン選手が、F1鈴鹿サーキットのポディウムに並んでいる姿は、あり得ない特別なことで興奮しました。
応援いただいたみなさんありがとうございました。
次戦以降も引続き応援よろしくお願いします。
次戦:【10月8日開催:第9戦】
BMW & MINI Racing.2023 – Rd.5 FUJI SPEEDWAY!
弊社は各種PPF、WPFのラインナップにおいて、レーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
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