トヨペットクラウンRSL|1958年式|レストア(車体)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、10年以上前にトヨタ博物館の館長賞を受賞した「トヨペットクラウン RSL」のボディ(車体)レストアについて、ご紹介させていただきます(備忘録)。
施工内容 – –
トヨペットクラウン RLS(1958年式)
・ボディ(車体)レストア
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この仕事は2012年 大阪天満の株式会社八倍モータースさん及び車両オーナーさんから弊社本社工場が依頼を受けた仕事です。当時の写真はあまり残っていませんが、入庫時の車体の状態はかなり酷い状態でした。現在は、カーディテイリングの仕事を中心にスーパーカーが常に駐車場を埋め尽くしているため、当時このような仕事を行っていたことを懐かしく思います。
1年以上かかった仕事で、何度かの入出庫を繰返し、最終のペイントを終えた時にとても感動したことを覚えています。またその後、自走で「トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」に参加され、トヨタ博物館館長賞受賞の一報に弊社現場の仕事を誇りに思いました。
現在ここまで本格的なレストアは受注しておりませんが、弊社はカーディテイリング事業だけではなく、板金塗装(車体整備)、レストア及びカスタム等を含め自動車の美装事業全般に取組んでいます。またそれぞれに専門的な職人を配置しています。特に車の外観美装に関することについては自信を持っております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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