みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、LC500のペイントプロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、セラミックコーティング及びインテリアコーティング(レザー)の施工事例等について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
レクサス LC500
・フロントフル、Aピラーセット(後方部一体)
・ロッカーパネル、ウィンドウモール、ドアエッジ
(ペイントプロテクションフィルム)
・ウィンドウプロテクションフィルム
・フルボディセラミックコーティング
・インテリアコート(レザーコーティング)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
—
ペイントプロテクションフィルムの認知度が高まりこれまではスーパーカーが中心だった施工も様々な車種に広がりつつあります。また弊社ではさらに裾野を広げるために新車時の車両本体価格が 999万以内の車種には特別なメニューも用意しております。
各プロテクションフィルムメーカーからの新商品もここ数年でたくさん発表されましたが、それぞれのフィルム特性に基づいて施工ノウハウのある施工店は少ないように思います。また施工店において各種プロテクションフィルムを揃えることも難しい状況ですが、グロスのプロテクションフィルム(ブランド製品)の性能差・特徴差はほとんどなくなりました(施工特性は異なります)。
施工店(PPF含む)選びで悩まれる場合は、施工実績(施工量)による判断でほとんど間違いないと思います。施工品質や使用しているプロテクションフィルムに問題がある施工店はそれほどたくさんのお客様が集まりません。ブログや施工事例を確認して施工店を選択されることをお勧めします。
今回は、定番のフロントフルセットにAピラーセット(後方部一体)及びロッカーパネル部の施工により前方からの飛び石等に備えるとともにウィンドウモール、ドアエッジ等生活キズ保護のプロテクションフィルムを合わせて施工しました。
また今回は、ボディー全体のセラミックコーティング及び室内にはインテリアコート(レザーコーティング)を施工しました。セラミックコーティングはボディにもプロテクションフィルムにも施工が可能です。弊社の暴露テスト(雨ざらし陽ざらし)等においても手入れをしない場合、施工部と未施工部の汚れの差は歴然です。普段あまりお手入れをしないオーナー様にはお勧めです。また施工していることで汚れが付着しにくくなるので、メンテナンスも楽になります。
インテリアコートについては、淡色レザーシートが増えたことにより施工率も上がっています。また施工した場合の防汚効果も大きく革の劣化を防ぎキズ等もつきにくくなります。レザーシートの場合は、淡色に限らずどのようなお車にもお勧めです。
先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。
フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。
但し、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)は各種フィルムの中で、一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。
特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。お車の使用状況及びコスト対効果等をご考慮のうえ、ご検討されることをお勧めします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、アウディRS3スポーツバックのプロテクションフィルム(フロントフル + Aピラー)、ボディコーティング(PPF未施工部)及びフロントガラス撥水コーティングの施工について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
RS3スポーツバック
・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・ボディーコーティング:PPF未施工部
(G’zoxリアルガラスコート class R)
・フロントガラスコーティング
(G’zoxバーストビュー)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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プロテクションフィルムは、ご要望により定番のフロントフルセット(ドアミラー含む)とAピラーセットに施工し、前方からの飛び石等に備えました。
使用したプロテクションフィルムは、弊社の暴露テスト等において、防汚性や耐黄変性等、高い対候性評価と安定した施工性により糊ズレ等が発生しにくい「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」を選択しました。現在弊社ではグロスのプロテクションフィルムにおいて、特にご指定のないお客様には、「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」をお勧めしております。
プロテクションフィルム未施工部分のボディーコーティングに使用した「G’ZOXリアルガラスコート classR」は、美しい光沢と撥水性能を実現した最先端のガラス系コーティングです。 ガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与し、しっかり雨をはじくとともに、酸性雨や水アカからボディを守ることが可能です。
フロントガラスに使用したコーティング剤「G’ZOX バーストビュー」は、ガラス研磨剤、定着安定剤、撥水剤の3ステップ工程により、優れた耐久性を発揮します。耐摩耗性にも優れており、洗車やワイパーのワイピングなどでも摩耗しにくく、高い撥水性能が 約1年間にわたり持続します。
また、従来のフッ素系ガラス撥水剤に比べ反応性が高く、施工直後から高い撥水性を発揮します。水滴がどんどん滑るように吹き飛んでくれるので、降雨時の運転において安全な視界を確保します。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「GRMN YARIS(ヤリス)」のカーボン部を中心に施工したプロテクションフィルム、プロテクションフィルム未施工部のボディーコーティング及びホィールコートの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
GRMN YARIS(サーキットパッケージ)
・フード、ルーフ、ルーフスポイラー、ドアカップ
・リヤスポイラー、ロッカーパネル、ヘッドライト
(EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム)
・ガラスコーティング:PPF未施工部
(ハイモースコート ジ・エッジ)
・ホィールコート
(G’zoxホイール&メッキモールコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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今回は、お客様のご要望により主にカーボンパーツ部分を中心にプロテクションフィルム施工しました。カーボンパーツは高額ですが、劣化が目立つケースも多いので、プロテクションフィルムはお勧めです。
施工に使用した V-KOOLプロテクションフィルムは、最新の機能を備えている熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も克服できます。また優れた自己修復機能を備えています。
プロテクションフィルムの未施工部分には、 G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を備えた 2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を施工しました。
「ハイモース コート ジ・エッジ」はベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねた 2層式プレミアムコーティングです。
強靭なバリア性能と優れた滑り性能を合わせ持つことで、強力な防汚性能を発揮。ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。
ホィールには「G’zoxホイール&メッキモールコート」を施工しました。ホイールはタイヤを装着する部分であるため、砂や泥などでも汚れやすい箇所です。また、落としにくく厄介なブレーキダスト(鉄粉)が付着しやすく、黒色や茶色の汚れとしてホイールに固着します。
「G’zoxホイール&メッキモールコート」はホイール表面・メッキモール表面に強靭なガラス系コーティング被膜を形成。優れた防汚性・耐候性・耐久性・光沢性を発揮し、長期間美しい仕上りが持続します。また、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れを落とせるので、日頃のメンテナンスも楽になります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、新型アルファードの最上級グレード「エグゼクティブラウンジ」のボディコーティング、フロントガラスコーティング及びホィールコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
新型アルファード・エグゼクティブラウンジ
・ボディコーティング
(ハイモースコート ザ・エッジ)
・フロントガラスコーティング
(G’zox プライムビュー)
・ホィールコーティング
(G’zox ホイール&メッキモールコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ボディーコーティングは G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を備えた 2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を施工しました。
「ハイモース コート ジ・エッジ」はベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねた 2層式プレミアムコーティングです。
強靭なバリア性能と優れた滑り性能を合わせ持つことで、強力な防汚性能を発揮。ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。
フロントガラスには「G’zoxプライムビュー」を施工。「G’zoxプライムビュー」は従来のフッ素系ガラス撥水剤より定着性がよく、油や汚れをよせつけず、フロントガラス表面をクリーンに保ち、クリアな視界を長期間キープします。
また、プライムビューは反応速度が速く、より多くの定着性分がガラスに結びつきやすいため、撥水成分がより緻密に定着し、表面の撥水成分が均一に平滑化されるので、水が浸入しにくくなり、高い撥水性と耐久性が得られます。
洗浄試験機による耐ワイパー試験では、洗浄試験機に、グラファイトワイパーを取り付け、150gの荷重をかけてテストピースに水がかかる状態で表面を所定回数を往復させます。プライムビューは 40万回のワイピング後でも80度以上の接触角を維持、驚異の耐久力を実現しました。
キセノンアーク灯 促進耐候性テスト(JIS-K2396)においても従来の耐久ガラス撥水剤は時間の経過とともに接触角が鈍角化していきますが、プライムビューは長時間のテストでも 90度以上の接触角を維持します。
ホィールには「G’zoxホイール&メッキモールコート」を施工。ホイールはタイヤを装着する部分であるため、砂や泥などでも汚れやすい箇所です。また、落としにくく厄介なブレーキダスト(鉄粉)が付着しやすく、黒色や茶色の汚れとしてホイールに固着します。
「G’zoxホイール&メッキモールコート」はホイール表面・メッキモール表面に強靭なガラス系コーティング被膜を形成。優れた防汚性・耐候性・耐久性・光沢性を発揮し、長期間美しい仕上りが持続します。また、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れを落とせるので、日頃のメンテナンスも楽になります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、イタリア本国から 5年間のレストアを終えて日本に戻ってきたランボルギーニ・カウンタックSのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びボディコーテイング(ハイモースコート)等の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・カウンタック LP400S
・フロントフル + ロッカーパネル
・リヤオーバーフェンダー
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)
・ガラスコーティング:PPF施工部
(CLIMAXフィルムコート)
・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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いろいろ調べると初代ランボルギーニ・カウンタックは下記の期間生産されていたようです。このカウンタックは LP400Sだと思うのですが、間違っているかもしれません(自信なし)。
・1971年 LP500プロトタイプ発表
・1974年 LP400
・1978年 LP400S
・1982年 LP500S(5000S)
・1985年 S5000クワトロバルボーレ
・1988年 25thアニバーサリー
・1990年 初代カウンタック生産終了
弊社では、旧車のペイントプロテクションフィルムの施工はお断りするケースも少なくありません。状態がそれなりに見える車両でも塗面が傷んでるケースや補修跡等もあり塗装の剥離が起こったりするリスクを避けるためです。
今回の車体はイタリア本国まで送って完璧にレストアされており、塗面の状態も良かったことから、プロテクションフィルムの施工も引き受けたようです。施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などが優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。
製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。
製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に糊残り等起こりにくい製品です。
希少車のフロントガラス保護フィルムの施工依頼は確実に増えています。特に乗って楽しまれる方には、飛び石等による破損が気になります。希少車の場合、純正のガラスや交換用ガラスが流通していない可能性もあります。またオリジナルのフロントガラスが装着されている場合、それ自体が貴重なことのようです。
今回施工させていただいた「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、優れた飛石ブロック機能及び屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。
プロテクションフィルムの施工部分のボディコーティングは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたCLIMAXフィルムコートを施工しました。6ミクロンの厚い皮膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。また高い機能性と1液型による優れた作業性を実現させ、プロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能です。
プロテクションフィルムの未施工部分には、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を使用しました。
外観はもちろん内装も含めここまで綺麗にレストアされているランボルギーニ・カウンタックは初めて見ました。またこの車のオーナー様は、現在ランボルギーニ・ミウラもイタリアでレストアされていて、近いうちに戻ってくるようです。
各車のヒストリーやオーナー様の想い等聞きたくなったため、図々しくも取材のお願いをしたところ快くご了解いただいたので、今後専門のメディア等にお願いする予定です。記事が出来上がったらまたまた何かのカタチで、ご紹介できればと思います。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ポルシェ911(991)カレラ4GTSの CLIMAX IDEALプロテクションフィルム及びガラスコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ポルシェ911(991)カレラ4GTS
・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。最大の特徴は、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと施工特性が大きく変わらない点です。巻き込み時の施工感を含め、違和感のない商品です。また、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。
製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。
製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。
ハイモース コート ジ・エッジは、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティングです。ベース層に高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を施工することで、ガラス状のコーティング被膜形成し、長期間にわたって美しいボディを維持します。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「メルセデスAMG CLA45 S」のEASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム施工、ウィンドウモール交換、パーツペイント及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート)等の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
・フード、フロントバンパー、ヘッドライト
・ドアエッジ、ドアカップ、ラゲッジエリア
(EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム)
・ウィンドウモール交換
(メッキモール ⇒ 純正ブラック)
・ドアノブメッキ部
(グロスブラックペイント)
・テールレンズ、リフレクター
(キャンディスモークペイント)
・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート class R)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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日本の道路環境にマッチしたサイズ感が魅力のメルセデスAMG CLA45 S。プロテクションフィルムの施工についても、フード、フロントバンパー、ヘッドライトと、前面から飛び石を受けやすい部分の保護及びドアエッジ、ドアカップ、ラゲッジエリアの乗降りや荷物の出し入れ等、日常使用において傷が付きやすい箇所への実用的な施工で、普段乗りのお車にとてもお勧めな内容です。
今回使用したEASTMAN V-KOOLプロテクションフィルムは、高性能ペイントプロテクションフィルムを専門とするプレミアブランドで、スーパーカーや高級ブランド等、最高のものを求めるユーザーに愛用されている最新のプロテクションフィルムです。
また今回は、ウィンドウモールをメッキ色のものから純正グロスブラックのパーツに交換するとともにドアノブメッキ部をグロスブラックにペイント(塗装)。テールレンズ及びリフレクターについてもキャンディースモークのペイントでダークな色に変更することによりボディ全体が引き締まりました。
ボディコーティングで使用した G’zoxリアルガラスコート class R は、温度変化に強く、高温になっても被膜は軟化せず汚れが固着しにくいタイプです。また対候性にも優れ紫外線・酸性雨等、環境の悪影響からボディを保護し、長期間にわたり輝きを持続させるとともにメンテナンスを大幅に軽減できます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「ホンダ シビックタイプR」の各種(フロントセット、リヤウィング、ヘッドライト、ドアミラー)プロテクションフィルム施工、ボディコーティング及びフロントガラスコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ホンダシビック TYPE R
・フロントフルプロテクションフィルム
・リヤウィングプロテクションフィルム
(CLIMAXプロテクションフィルム future:純国産)
・ヘッドライトプロテクションフィルム
(STEK DYNOshade)
・ドアミラープロテクションフィルム
(STEK DYNOblack-carbon gloss)
・ボディコーティング
(G’zoxリアルガラスコート ClassM)
・フロントガラスコーティング
(G’zoxプライムビュー)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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フロントフル(フード、バンパー、フェンダー)及びリヤウィングのプロテクションフィルムは品質が安定していて透明度の高い純国産プロテクションフィルム「CLIMAXプロテクションフィルム future」を使用しました。CLIMAX PPFはフィルムの柔軟性が高く弊社施工者に人気の高いプロテクションフィルムです。また他のプロテクションフィルム製品に比べ表面トップコート層の耐久性(耐酸性)が優れています。
ヘッドライトプロテクションフィルムには「STEK DYNOshade」を使用し、適度なスモーク度でワイルド感をアップ。またドアミラーについてはリアルなカーボン感が人気の「STEKカーボングロス」によりドレスアップしました。
ガラスコーティングは強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「G’zoxリアルガラスコート(classM)」を施工。ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズなどから、長期間にわたりボディを保護します。
またフロントガラスのコーティング「G’ZOXプライムビュー」は従来のフッ素系撥水剤より定着性の高い撥水剤で 40万回の耐ワイパー試験をクリアしています。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「メルセデスAMG G63(ゲレンデバーゲン)」のCLIMAXプロテクションフィルム、P-Shieldフロントガラス保護フィルム及びG’zoxガラスコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAXプロテクションフィルム:純国産PPF)
・フロントガラス保護フィルム
(P-Shieldウィンドウプロテクションフィルム:純国産WPF)
・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート:class R)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
CLIMAXペイントプロテクションフィルムは、国内生産による 約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。特に海外生産のプロテクションフィルムに比べ各ロット毎の品質が安定しています。
またフィルム表面の特殊なフッ素コート層により美しい撥水効果と汚れの付着が大幅に軽減されます。特に高速道路での虫の付着やスポーツ走行、サーキット走行時のタイヤカス等の付着が少なくなります。またそれらが付着した場合でも簡単に取り除くことが可能です。
「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムも高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。
現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。
G’zoxリアルガラスコートは美しい光沢と撥水性能を実現した最先端のガラス系コーティングです。 ガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与、硬質ガラス状被膜による超耐久性と驚異的な撥水性を発揮し、しっかり雨をはじくとともに、酸性雨や水アカからボディを守ります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社のサービスメニュー(センキューセット 297,000円:税込み)による「テスラモデルY」のフロントフルプロテクションフィルム(HEXIS BODYFENCE X)及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート:class M)の施工事例についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
テスラモデルY
・フロントフルプロテクションフィルム
(HEXIS BODYFENCE X)
・ガラスコーティング
(G’zoxリアルガラスコート:class M)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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弊社のサービスメニューサンキューセットは、車両本体定価(新車時)999万円以下の車両を対象にしたフロントフルセットプロテクションフィルム(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライトのセット)とガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート)をセットにしたお得な内容になっております。
セット料金:297,000円(税込み)
対 象 車 両:車両本体定価(新車時)999万円以下で、車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 14㎥未満の5人乗り以内乗用車(※新車登録1か月以内+PPFプレカット データのある車両)。
キャンペーン内容詳細
対象車両においてプロテクションフィルムの施工をご検討の際には気軽にお声がけください。
ここ数年ペイントプロテクションフィルムの認知度があがり、各施工店においても予約先行が続いている状況ですが、弊社におけるプロテクションフィルム施工の 9割以上が車両本体価格 1千万以上の車両になっております。
このサービスメニューは、プロテクションフィルムの認知度をさらに高めるとともに大切な愛車保護の新たなアイテムとして、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるこをと目的にしております。お得な内容になっておりますので、この機会にスーパーカー御用達の保護アイテムをご利用いただければ幸いです。
弊社は今後もこのようなサービスメニューに取組むとともにプロテクションフィルムのニーズを認知していないお客様の掘り起こしを積極的に行ってまいります。ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)