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フェラーリ296 GT3(Team Lemans)|スーパーGTマシンの保護|プロテクションフィルム他

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、今シーズンから各種プロテクションフィルム等を中心にお手伝いをさせていただくことになりました「チームルマン(VELOREX)」の SUPER GT 車両(GT300 カーナンバー:6)、フェラーリ296 GT3のペイントプロテクションフィルム(CLIMAX:IDEAL・NIKOLA)、ウィンドウプロテクションフィルム(Racing Optics:Windshield Defense)及びカーフィルム(V-KOOL:VK70)の施工事例についてご紹介させていただきます。

施工内容 – –

チームルマン(VELOREX)
フェラーリ296 GT3

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
(ルーフ部:CLIMAX NIKOLA)

・フロントガラス保護フィルム
(Racing Optics:Windshield Defense)
※ ベースフィルム + 3枚積層 × 2

・サイドウィンドウ断熱(遮熱)フィルム
(V-KOOLウィンドウフィルム:VK70)

– –

ボディ表面及びパーツ関連の保護は、ルーフ部分を除いて「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」を施工しました。CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは高度なボディ保護機能に加え、優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。

レース中においては、飛び石・タイヤカス・オイル等からボディを保護するとともにフィルム表面のトップコートによりタイヤかす等の付着を軽減します。また汚れやタイヤかすが付着した場合にも除去しやすくなります。

またルーフ部分については、チームからのご要望もあり「CLIMAX NIKOLAルーフプロテクションフィルム」を施工しました。CLIMAX NIKOLAは遮熱機能を備えたプロテクションフィルムで基本的にはルーフガラス等に施工することを想定しているフィルムですが、今回はカーボンのルーフ部分に施工しました。

「CLIMAX NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。 また外張り用TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性にも優れています。※ 透明ではなく青色系の色味になります。

フロントガラスは軽量で強度に優れているポリカーボネードが使用されています。ポリカーボネートは、製品中に微量の未反応物質や水分などが残留していて、時間の経過につれて気体(アウトガス)が表面に出てきます。このポリカーボネートにフィルムを貼り付けした場合、アウトガスがプラスチック基材とフィルムの間で気泡となり、フィルムの膨れや剥がれの原因となります。そのため出来る限り気泡を抑えることが可能なフィルムをベース(ポリカ表面)に施工し、その上にウィンドウプロテクションフィルムを施工します。

今回使用したレーシングオプティクスの Windshield Defense(3333シールド)は、高級車両のフロントガラス用に設計された、保護と視界の快適さを組み合わせたハイエンドソリューションです。このフィルムは 75μm 3層のポリエステルで構成されており、レース中の飛び石、汚れ等から保護するとともに 1枚づつ取り外しが可能で、深いキズ、強い汚れ等が付着した時には、瞬時に取り外すことが出来ます。

従来の 4層タイプのフィルムと違いハイエンド車両用として設計されているため、施工性、視認性及び表面コート層の耐久性も大幅に改善され、撥水機能も備えています。今回はこのフィルムを 2枚重ねて、ベースフィルムの上に 6層の取り外しが可能なフィルムが施工されています。

※ 弊社は米国レーシングオプティクス社(Racing Optics)の認定ディーラーです。

サイドウィンドウには、チームからのご要望もあり「V-KOOL VK70」を施工しております。V-KOOLは米国テネシー州キングスポートに本社を置く世界的な特殊化学会社 Eastman Chemical Companyのスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムを専門とする高機能ウィンドウフィルムのトップブランドです。

独自の赤外線反射テクノロジーによる V-KOOLソリティアシリーズ(VK70)には、従来の断熱(遮熱)ウィンドウフィルムが赤外線熱を吸収するのに対し、 選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIRテクノロジーが組み込まれており、高い断熱(遮熱)機能を発揮します。また卓越した光学的透明度と耐久性を備えています。

なお、「V-KOOL VK70」の可視光線透過率は 71%、紫外線除去率は 99%、遮蔽係数は 0.51で、高い性能を誇りますが、一般車両(プレート付き車両)のフロント 3面については、可視光線透過率 70%を確保できないため、施工はできません(リヤガラス等は施工可能)。

※ 弊社は「V-KOOLウィンドウフィルム」の総輸入元(ディストリビュータ)です。

今シーズンは全8戦となりますが、シーズンをとおしてチームルマン(VELOREX)「フェラーリ296 GT3」 のボディ表面の保護、美観維持及びドライバーの負担軽減等にチーム目線で取組んで行きたいと思っています。また引き続きメンテナンス状況やレースレポート等、発信していきたいと思っています。是非今シーズン 1年間チームルマン(VELOREX)「フェラーリ296 GT3」カーナンバー:6番の応援をよろしくお願いいたします。


「SUPER GT 2025 カレンダー」

4月12日~13日
Round1:岡山国際サーキット

5月3日~4日
Round2:富士スピードウェイ

6月27日~28日
Round3:セパンサーキット

8月2日~3日
Round4:富士スピードウェイ

8月23日~24日
Round5:鈴鹿サーキット

9月20日~21日
Round6:スポーツランドSUGO

10月18日~19日
Round7:オートポリス

11月1日~2日
Round8:モビリティリゾートもてぎ

フェラーリ296 GTS|CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、フェラーリ296 GTSのフロントフルプロテクションフィルム(PPF)及びウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ296 GTS

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(STEK DYNOtop)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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今回施工に使用した CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、高度なボディ保護機能に加え優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。

また施工については、ほぼ全てのエッジ部分においてメルトラップを採用し、施工してあることが簡単にはわからないレベルに仕上げています。

ウィンドウプロテクションフィルムには、STEKのDYNOtop(ダイノトップ)を施工しました。ダイノトップシリーズは、世界初(STEK JAPAN 調べ)の低熱モノマー硬化技術により、衝撃吸収力と優れた耐久性を兼ね備えた外貼りタイプのフロントガラス保護フィルムです。プレミアム TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材の透明性と最高級の撥水性を兼ね備えておりますので、どのような状況でもクリアな視界を確保するとともに UVカット率99%で、ドライバー、搭乗者、車室内を紫外線から保護します。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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カラープロテクションフィルム|カラーチェンジ|テスラモデル3

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、カラープロテクションフィルムでティファニーブルーにカラーチェンジしたテスラモデル3の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

テスラモデルY

・フルボディカラープロテクションフィルム
(NKODAカラー PPF:カラーチェンジ)

・ホィールカラーチェンジ
(スプレー式PPF:Fenix Scratch Guard)

・ヘッドライトプロテクションフィルム
(STEK DYNOcloud)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(CLIMAX SAWRE・NIKOLA)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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単色のカラーチェンジはカーラッピングに比べるとカラープロテクションフィルムの方がだいぶお勧めです。大きな違いとして、まず見た目のツヤ感が塩ビフィルムのカーラッピングよりTPU素材のカラープロテクションフィルムの方が優れています(塗装レベル)。

また耐久性においてもカーラッピングの約2倍ぐらいあります。さらにカラープロテクションフィルムには塗装面の保護機能及び表面の小傷が消える(一定の温度が必要です)自己修復機能も備わっています。色の種類等は、今のところカーラッピングの方が豊富ですが、今後は色数も増えてくると思います。

車として個性派の代表的なテスラ車ではありますが、一方で見た目は無個性な側面もあります。カラーチェンジ等による効果が大きな車種でお勧めです。

また今回の施工は、ウィンドウモールのみの脱着で、その他のパーツを脱着しない方法で行っております。カーラッピングにおいては、バンパー等一部部品を脱着する方が施工がしやすくなりますが、最近の車両には各部センサー等もあるためバンパーの脱着作業が多くの車種で、特定整備(認証工場以外では違法行為)の対象となります。またエーミング(公正作業)が必要な車両も多数あります。

今回はホィールもカラーチェンジしておりますが、さすがに一般的なカーラッピングやカラープロテクションフィルムでは施工が困難なので、スプレー式のプロテクションフィルム「Fenix ScratchGuard(フェニックススクラッチガード)」により施工を行っています。スプレー式のプロテクションフィルムは複雑な形状でも一切継ぎ目なく施工が行えるため、プロテクションフィルムを施工していることがまったくわからないレベルで仕上げることが可能です。ワンランク上を望まれるオーナー様にはお勧めです。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュープログラム(PPF施工)のご案内

サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内

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フロントガラス保護フィルム施工講習|2DAY認定コース

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は弊社で行っている各種施工講習からウィンドウプロテクションフィルムの講習について、ご紹介させていただきます。

講習内容 – –

ウィンドウプロテクションフィルム施工講習会
(2DAYコース:認定施工店講習)

持込車両(練習車両)
・ステップワゴン

埼玉県志木市からお越しいただきました塚越 様、森川 様、ウィンドウプロテクションフィルム認定講習受講ありがとうございました。

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弊社は現在「ARMORTEKウィンドウプロテクションフィルム」、「STEK Windshield DYNOシリーズ」の国内正規販売店、「Racing Optics(ティアオフ)」の認定ディーラー及び「CLIMAXフロントガラスシールド」の販売元としてウィンドウプロテクションフィルム事業(施工・販売・講習)を展開しています。

これまで個別ブランド別のウィンドウプロテクションフィルム講習を実施しておりましたが、2022年7月1日よりソフト99オートサービスのウィンドウプロテクションフィルム講習として、講習内容を改めることになりました。また同時に施工店様との関係強化のためソフト99オートサービスとして認定施工店制度(製品割引等含む)を設けています。なお、講習で使用するウィンドウプロテクションフィルムはご指定いただけます。また各フィルムそれぞれの特徴を学んでいただくことも可能です。

ウィンドウプロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術で施すことにより、初めてお客様に満足いただける品質にて提供することができます。

弊社のトレーニングでは講師1名につき受講者 2名様までの少人数制でウィンドウプロテクションフィルムフィルムの基本知識や熱成形の方法など、基礎から実車を使用した実技中心のトレーニングを行っております。

またウィンドウプロテクションフィルム施工講習会においては、1DAYコース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工していただけます(講師がお手伝いします。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限)。各種講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。


ペイントプロテクションフィルム講習

ウィンドウプロテクションフィルム講習

カーラッピング講習

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GR86|プロテクションフィルム|サンキュープログラム|+ フロントガラス保護フィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、GR86のサンキュープログラムによるフロントセットプロテクションフィルム及びフロントガラス保護フィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。

※ 施工価格は、2024年現在の価格です。

施工内容 – –

GRカローラ

・フロントフルプロテクションフィルム
(サンキュープログラム:198,000円 税込み)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(アーマーテック WPF)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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サンキュープログラムは、スーパーカーに限定されているプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、下記条件に基づき特別価格で提供しているサービスメニューです。最近では知名度もあがり問合せ及び入庫台数が多くなりました。特に拘りのある車両の入庫が多く、GRヤリス、GRスープラー、GRカローラ、シビックタイプR、フェアレディZ(RZ34)、レクサス及びテスラ等の入庫が中心です。

フロントフルの施工箇所は、フード、フェンダー、バンパー、ヘッドライト、ドアミラーのセットです。弊社では、この施工内容で、この価格を維持することが出来れば、プロテクションフィルムの施工ニーズは大きくなっていくと考えています。

またサンキュープログラムの対象車両は、スーパーカーとは異なり日常的にお車を使用されているオーナー様も多数おられます。保管場所においても屋外になるケースも少なくありません。施工に用いるプロテクションフィルムは、耐久性、対候性及び防汚性に優れたプロテクションフィルムを用いた施工が必要になります。

そのため弊社では、各種プロテクションフィルムの評価テストを継続的に実施し、自信を持ってお勧めできるプロテクションフィルムをご提案しています。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後はこちらの施工方法が増えていくと思います。

フロントガラス保護フィルムに使用した「アーマーテック」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュープログラム(PPF施工)のご案内

サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内

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メルセデスベンツW126 AMG 560SEC-6.0ブリスター|フロントガラスプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスベンツW126 AMG 560SEC-6.0ブリスターのフロントガラス保護フィルムの貼り替えについて、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスベンツW126 AMG 560SEC-6.0ブリスター

・フロントガラス保護フィルム貼り替え
(CLIMAXフロントガラスシールドKAMUY)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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CLIMAXフロントガラスシールド「KAMUY」はPET(ポリエチレンテレフタレート)素材の製品で、表面保護層(保護シート)、トップコート層、保護フィルム本体、粘着層、裏面保護層(保護シート)等の積層で構成されています。

特長としては、施工後の透明感が優れており、トップコート層の耐久性を強化したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水機能が長期に持続します。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


各種施工価格シミュレーション

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ARMORTEK(アーマーテック)|純国産ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新たに正規販売店として、施工・販売及び講習会(トレーニング)を行うことになったウィンドウプロテクションフィルム「ARMORTEK(アーマーテック)」について、ご紹介させていただきます。

弊社は、ボディーを保護するペイントプロテクションフィルムだけではなく、フロントガラスプロテクションフィルムにおいても積極的にラインナップを拡大し、ニーズに合わせたご提案を行っております。

「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な 4層構造の純国産フィルムを使用し、圧倒的な傷防止性能と高い透明感を両立するとともに、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。





また高い衝撃吸収性能により万が一の被害も軽減します。暴徒の投てき物や台風などによる飛来物からお部屋の安全をもまります。また紫外線カットにより室内装備品の劣化や日焼け防止、冷暖房効率向上及び省エネを実現するとともに高い撥水性を備えているため防汚性にも優れ、ガラスメンテナンスを容易にします。

「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルムは、その特性に応じた施工方法でインストールすることにより、初めてお客様に満足いただける品質で、提供することが可能です。弊社では、正規トレーニング会社として、講師1名につき受講者 2名様までの少人数制で、実車を使用した実技中心の施工講習会(施工店様向け)を行っております。

また施工講習会においては 1日コース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルムを施工していただけるお得なコースになっております。

「ARMORTEK(アーマーテック)」ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工、取扱及び講習受講等ご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。



ウィンドウプロテクションフィルム講習会のご案内

各種講習会と認定施工店について

オンラインショップ(施工店様向け)


テスラオーナー様お勧め|各種プロテクションフィルム|ウィンドウフィルム(カーフィルム)施工

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、テスラオーナー様お勧めのメニューとして、テスラモデル Y のペイントプロテクションフィルム(艶消し)、カラープロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、ルーフガラスプロテクションフィルム(IRカット)及びフロント 3面、リヤ 5面の高機能遮熱フィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

快適な夏のカーライフを過ごすために、ぜひテスラオーナーの皆様にご検討いただければ幸いです。

施工内容 – –

テスラ・モデル Y

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)
サンキュープログラム:638,000円(税込み)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(NKDカラープロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド KAMUY )

・ルーフ(サンルーフ)プロテクションフィルム
(CLIMAXルーフプロテクションフィルム NIKOLA)

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 5面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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今回のテスラモデル Yは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工を税込み 638,000円で対応しています。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

今回施工に使用したプロテクションフィルムCLIMAX IDEALMATTは、マット系(サテン)プロテクションフィルムの中では一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムです。艶引き度合いの大きな純正マット車両のフロント部(フロントフルPPF)を保護する場合はお勧めです。

また最近の純正マット色は艶引きの大きな車両が増えているように思います。下記に添付した写真は「ランボルギーニ・ウルスS」のフロント部に従来のマット系プロテクションフィルムを施工したものです。

マット系プロテクションフィルムの施工を検討される場合には、艶引き感等施工後のイメージを考慮しプロテクションフィルムを選択されることをお勧めします。弊社はマット系プロテクションフィルムについても豊富にラインナップを揃えておりますので、お気軽にご相談ください。

ウィンドウモールにはNKDカラープロテクションフィルムを施工しました。NKDカラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングにも断然お勧めです。またNKDカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。

飛び石によるテスラのフロントガラス破損事故は、他車種に比べてかなり割合が多いようです。形状によるものなのか軽量化等によるものなのか原因は特定されていませんが、フロントガラスプロテクションフィルムによる保護は有効だと思います。

今回はCLIMAXフロントガラスシールド(kamuy)を施工しました。CLIMAXフロントガラスシールドは、レースや高速走行時の飛び石によるガラス保護を目的とした超撥水コート 100μm厚 外貼り用無色透明のUVカットフィルムです。フロントガラスの飛び石によるガラス割れを防止するフィルムで、ハードコートによる傷つき防止及び撥水(超撥水)効果がありワイパーの使用に耐えられます。

なお、ウィンドウプロテクションフィルムはその他のプロテクションフィルムと比べると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なりますのでご注意ください。

またテスラオーナー様からルーフガラスが暑いとの声が多くあったため、今回ルーフにはテスラオーナー様をターゲットとして開発した CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」を施工しました。CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルムは、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%遮り、赤外線についても 95%除去(カット)、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回は、遮熱効果を最大限発揮させるためフロントガラスには CLIMAXウィンドウフィルム 「HERIOS」を施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断し、車内の温度上昇を抑えます。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。なお、フロントサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。

リヤ 5面のカーフィルムについては、遮熱カーフィルムとして世界的なトップブランドで、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射するV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また高い遮熱効果と卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュープログラム(PPF施工)のご案内

サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内

各種施工価格シミュレーション

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オンラインショップ(施工店様向け)

IAAE 2024|出展案内|各種PPF・カーフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2024年3月5日~7日に開催される【第21回 国際オートアフターマーケット(IAAE 2024)】で、弊社が出展するプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム、モールプロテクションフィルム及び各種ウィンドウフィルム等について、ご紹介させていただきます。

※ IAAE 出展後掲載写真を変更いたします。

出展車両施工内容 – –

BMW 420i Coupe M Sport

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットPPF:メルトラップ施工)

・ウィンドウモールプロテクションフィルム
(CLIMAXモール PPF 100μ)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAX WPF KAMUY )

・遮熱ウィンドウフィルムフロント 3面
(CLIMAX HERIOS / CLIMAX MIYABI)

・遮熱ウィンドウフィルムリヤ 3面
(V-KOOL VK70ウィンドウフィルム)

– –

展示ルーフガラス

・IRカットプロテクションフィルム
(CLIMAX NIKOLAルーフプロテクションフィルム)

– –

今回の展示車両 BMW 420iは、弊社のサンキュープログラムの対象車両で、フルボディマットプロテクションフィルムの施工価格も、税込み 638,000円で施工が可能です。 サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格(通常価格の半額前後)で対応しています。

施工に使用するフィルムも 2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます(今回は CLIMAX IDEALMATT)。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討される際には、是非お気軽にお問合せください。

またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。

モールのプロテクションフィルムは、新たにラインナップした CLIMAXモールプロテクションフィルム(100μ)を施工しております。欧州車のモールは湿度を含んだ空気により腐食(錆)や白濁等が発生します。新車時にモールプロテクションフィルムを施工することで、白濁及び細かなキズ等を防げます。

明確に効果のある実用的な商品ではありますが、これまでモールプロテクションフィルムの価格が高くカーオーナー様の一部にしか普及していません。ウィンドウ(メッキ)モールは、衝撃の大きい飛び石等で劣化やキズが入る部分ではありません。今回の商品はプロテクションフィルムの厚みを 100μにすることにより実用的な価格を追求した商品になっています(各商品は業販商品のため価格は会場で確認ください)。

またポリカーボネートのヘッドライトも強度に優れており、飛び石等の影響でキズが入ったり破損することはほとんどありません。但し、トップコート層が劣化すると紫外線の影響によりくすんだり黄変等が発生します。このモールプロテクションフィルムは、ヘッドライトプロテクションフィルムとしても十分な保護機能がありますので、合わせてご検討いたたければ幸いです(セット販売価格を設定)。

フロントガラス保護フィルムは CLIMAXフロントガラスシールド KAMUYを施工しております(外張り)。CLIMAXフロントガラスシールド「カムイ」は、保護効果と紫外線(UV)カットを併せ持つフロントガラス保護フィルムです。高い耐摩耗性のハードコート層がレース走行時及び高速走行中の飛び石などによるガラスの 「キズ」や「ヒビ」「割れ」 等からフロントガラスを保護するとともに、超撥水トップコートにより、雨の日の視界をクリアに保ちます。柔軟性に優れた PET基材をつかうことにより施工時の熱成形性を向上し、施工後の外観を損なうこともありません。また弊社従来品から対候性及び耐久性を大幅に改善した製品です。

なお、今回展示車両には施工しておりませんが、CLIMAXフロントガラスシールド「サウレ(SAWRE)」はボディ用プロテクションフィルムと同じ TPU基材を採用したウィンドウプロテクションフィルムです。PETフィルムのような熱成形の必要がなく短時間で簡単に施工することが可能です。フロントガラス向けに開発された180μのTPUフィルムと撥水、キズ修復コートにより TPU製品のなかでは、歪みの少ないクリアな視界を長期間持続します。

フロントガラスの遮熱カーフィルムについては、CLIMAXウィンドウフィルム HERIOSを施工しました(内張り)。CLIMAXウィンドウフィルム「ヘリオス」は、フロント3面への施工を目的に開発された高機能透明遮熱フィルムです。カーフィルム規格外の紫外線波長(UVA)400nmまでの紫外線を遮断するスーパーUVA400の機能基材に高性能赤外線吸収剤として酸化インジウムをコーティングすることで、有害な紫外線を 100%カットしながら赤外線を広範囲に遮断するため車内の温度上昇を抑え快適な環境をつくります。また金属を使用しないため電波障害が起こる心配もございません。

特徴としては、紫外線を 100%カットするとともに従来品に比べ遮熱効果が高くなっています。また同性能レベルの競合品に比べ、コストパフォーマンスに優れています。なお、今回の展示車両 BMW 420i のサイドガラスでは、CLIMAXウィンドウフィルム「HERIOS」において、可視光線透過率 70%を確保出来なかったため、 CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」を施工しました。

CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」は高性能 ITOをハードコートに浸透させた熱吸収型遮熱フィルムで、着色タイプから透明タイプまで全 4種類をラインナップしています。従来品に比べ PET基材はもちろん、粘着剤やセパレーターの改良を行うことで、優れた遮熱性能及び透過率を実現しており、多くの自動車販売店様等で、ご採用いただいております。

また、CLIMAXウィンドウフィルム「Miyabi」TB-90は、高い透過率から多くの車両へのフロントガラス施工に対応しています。重要となる熱成型性についてもフィルムの収縮率や粘着剤の粘着力など、施工に関するファクターを総合的に考慮し、高次元でバランスをとることにより優れた施工性を実現しています。

リヤ 3面には、今回本格的に日本に上陸する高機能スペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルム V-KOOLウィンドウフィルムを施工しました。V-KOOLウィンドウフィルムは、独自の赤外線反射テクノロジーにより選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIR ®テクノロジーで、熱を効果的に遮断する特性及び UVカット性能を持っています。

V-KOOLウィンドウフィルムを建物や車両の窓に適用することで、室内の温度を調整し、快適な環境を維持することができます。また卓越した光学的透明度を備えるとともに耐候性に優れており、変色や劣化を防ぐことができます。なお、効果的な UVカット性能が認められ、皮膚がん財団の推奨シールを受賞しています。

今回別途展示している CLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。特にEV車等で増加しているガラスルーフからの影響による室内温度上昇は大きく、真夏の炎天下に駐車している場合、ルーフガラスの温度が 70℃(室内から測定)を超えるケースもあるようです。

CLIMAXプロテクションフィルム「ニコラ」は、ルーフガラスを保護するとともに紫外線を 98%と遮り、赤外線についても 95%除去(カット)し、快適さと EV車両等のエネルギー効率も改善します。またCLIMAXルーフガラスプロテクションフィルム「NIKOLA」は外張り用 TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性に優れています。順次プレカットフィルムも作成していきますので、ご期待ください。

また今回の IAAEでは、新たに正規販売店として取扱うことになった NKODAカラープロテクションフィルムの施工デモを「NKODA JAPAN」(南ホール2ブース番号:2226)と連携して実施します。

会場にお越しの際には、是非弊社ブースにお立ち寄りください(南ホール2ブース番号:2217)。



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ロータス・エミーラ|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|ガラスコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ロータスエミーラのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びボディーコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ロータス・エミーラ

・フロントフル、左右ロッカーパネル
CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ボディコーティング
G’zoxリアルガラスコート class M)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。日本製のTPU機材を使用し、今までにない施工特性と塗装に近い艶・肌感を実現したプロテクションフィルムです。トップコートには現在主流になっている疎水性コーティングを採用しており、雨染みができにくく防汚性や耐黄変性に優れています。

製品特徴は糊ズレ等が発生し難くインストールが簡単で、安定した仕上りになります。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備えており、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません

フロントガラス保護フィルムに使用した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスにあわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムで、安心の飛石ブロック機能、優れた屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

ボディコーティングは強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズの最上位モデル「G’ZOXリアルガラスコート classM」を使用しました。 硬質なガラス系のコーティング層により、ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズなどから、長期間にわたりボディを保護することが可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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