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◇ランボルギーニ|プロテクションフィルム|ウィンドウプロテクションフィルム|アヴェンタドールLP780-4ウルティメ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、純正マット仕様「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4ウルティメ」のフルボディペイントプロテクションフィルム(BOBYFENCE MATT)及びフロントガラスプロテクションフィルム(P-shield)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ランボルギーニ・アヴェンタドールLP780-4ウルティメ

・フルボディプロテクションフィルム
(HEXIS BOBYFENCE MATT:Matt finish)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

最後のレシプロ V12気筒エンジン、アヴェンタドール限定車ウルティメ。ランボルギーニのファンにとって、スーパーカーファンにとって特別な車になる可能性のある限定車です。

フルボディ(フルカー)プロテクションフィルムも必須です。

サテン(マット)仕上げの塗装面は日常の手入れ等に気をつかいますが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正マットボディを保護できます。

「HEXIS BOBYFENCE MATT」プロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。

フロントガラスの飛び石リスクは、車両の低さと速度に比例して大きくなります。また「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4ウルティメ」のようお車はフロントガラスも高額です。刺激的な走りを楽しむためには必要なアイテムです。

今回施工に使用した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムは高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品に比べ透明性に優れており歪みもありません。

フルボディのペイントプロテクションフィルムとウィンドウプロテクションフィルムで保護されたウルティメ。刺激的な走りを存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇アルピーヌ A110S|フロントセット、ロッカーパネル、フロントガラスプロテクションフィルム

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アルピーヌ A110Sアセンション」のフロントガラスプロテクションフィルム(WPF)、ペイントプロテクションフィルム(PPF)及びガラスコーティング(GZOX + CLIMAX)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

アルピーヌ A110 Sアセンション

・フロントフルプロテクションフィルム
・ロッカーパネルプロテクションフィルム
(HEXIS BODYFENCE X)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング
(GZOXリアルガラスコート + CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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アルピーヌ 「A110 Sアセンション」はA110 Sにエアロキット等を装着し、シリーズ最高のパフォーマンスを発揮する限定モデルのようです。車両重量 1,110kg、最高出力 300ps ってどんな感じなのか想像出来ませんが、とても楽しそうな車でした。

今回施工に使用したペイントプロテクションフィルムはアルピーヌとの関係性が深いフランスHEXIS社の「BODYFENCE X」プロテクションフィルムです(HEXIS社はアルピーヌF1チームのオフィシャルサプライヤー)。「BODYFENCE X」は、最先端の技術に基づいてHEXIS R&Dによって開発されたハイグレードモデルのペイントプロテクションフィルムフィルムで、優れた衝撃吸収特性により外的要因から愛車のボディを保護します。

また他社製のプロテクションフィルムは、お湯やドライヤー等でフィルムを温める必要のある自己修復機能ですが「BODYFENCE X 」は、常温のキズ修復機能を備えています。

フロントガラスの飛び石リスクは、車両の低さと速度に比例して大きくなります。「アルピーヌ A110 Sアセンション」のようお車で楽しくドライブするためには必要なアイテムかもしれません。

今回施工に使用した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムは高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品に比べ透明性に優れており歪みもありません。

ガラスコーティングはプロテクションフィルム施工部分と未施工部分で違うタイプのコーティング剤を使用しました。プロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用の「CLIMAXフィルムコート」を施工、未施工部分には「GZOXリアルガラスコート class R」を使用しました。

CLIMAXフィルムコートは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤です。 6ミクロンの厚い被膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。フィルム未施工部はガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与し、酸性雨や水アカからボディを守ることができるGZOXリアルガラスコートを施工しました。

各種プロテクションフィルム及びボディーコーティングにより完璧に保護された「A110 Sアセンション」。スリリングなドライブを楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|プロテクションフィルム|プロテクションフィルム専用コーティング|911GT3ツーリング

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今回は、ポルシェ911(992)GT3ツーリングパッケージのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びプPPF専用コーティング(CLIMAXフィルムコート)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ911(992)GT3ツーリング

・フルボディプロテクションフィルム
(Matt finish:PPF)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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マット仕様のプロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名ですが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正のマットボディを保護できます。

また今回のポルシェのようにグロス色のボディにマット仕様のプロテクションフィルムを施工することによりボディを艶消しの塗装色にカラーチェンジすることが可能です。基本的にボディ全体にプロテクションフィルム施工することになるので高額にはなりますが、インパクトのあるイメージチェンジが行えます。

今回はさらにプロテクションフィルムの保護及び防汚性を高める専用のガラスコーティング(CLIMAXフィルムコート)も施工させていただきました。

フロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も以前に比べると施工割合が徐々に高くなってきています。高級車の場合フロントガラスも高額で、スポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。

ボディのプロテクションフィルムに比べると消耗品的な要素も高く普及率は少し低くなりますが、施工される方は確実に増加しています。今回施工した「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。

弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|フロントガラスプロテクションフィルム|ペイントプロテクションフィルム

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今回は、フェラーリ ポルトフィーノのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ ポルトフィーノ

・フロントセットプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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認知度が高まり普及が加速しているペイントプロテクションフィルム(PPF)。なかでもこのクラスのお車は特に施工率が高くなっています。施工部位で一番ご要望の多いのはフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの部分の施工になっています。

車のフロント部分は人に例えると顔と同じです。飛び石等によるキズが入った場合も一番目立つのがバンパーやボンネットになります。また車高も低いため飛び石等を受ける率もかなり高くなっています。少し飛び石キズが入ってからプロテクションフィルムの施工を検討されるお客様もいらっしゃいますが、飛び石等キズがない状態での施工がお勧めです。

ペイントプロテクションフィルム(PPF)レベルではありませんが、フロントガラスの保護フィルム(ウインドウプロテクションフィルム)も徐々に施工率が上がっています。特にスーパーカークラスでは、フロントガラスの交換も 60万~100万前後のコストが必要になります。またフロントガラスの飛び石リスクは車高の低さと速度に比例して大きくなります。

以前は飛び石でフロントガラスを交換しても車両保険の等級ダウン等ありませんでしたが、現在は車両保険を使ってフロントガラスを交換すると事故扱いになり 1等級ダウンと事故歴あり(1年間)の扱いになってしまいます。今後はフロントガラスの交換コスト及び使用状況に応じてウィンドウプロテクションフィルムの施工検討等、必要かもしれません。

ウィンドウプロテクションフィルムは、すでに定番になっている P-shieldを施工しました。「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他のウィンドウプロテクションフィルムと比較して透明性が高く歪みの発生もありません。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|フロントガラス保護フィルム|ペイントプロテクションフィルム|パナメーラ

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今回は、ポルシェパナメーラのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェパナメーラ

・フルボディプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れ等ちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。

最近では認知度もあがり今回のお客さんのようにボディ全体を保護される方も増えております。また今回はプロテクションフィルム専用のコーティングまで施工させていただきました。まだまだ施工金額が高額なため高級車が対象ですが、ペイントプロテクションフィルムの施工店及びフィルム自体の種類も増えております。弊社でも施工価格のバリエーションを広げていきたいと考えています。

施工キャンペーンも実施しておりますので、ご検討いただければ幸いです。

今回はボディだけではなくフロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も施工させていただきました。フロントガラス保護フィルムも特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された製品です。

高級車の場合フロントガラスも高額になっています。またスポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。ボディのプロテクションフィルムに比べると普及率はまだ少し低くなりますが、施工される方は増加しています。弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇プロテクションフィルム(ボディ・ウィンドウ)|ガラスコーティング|マクラーレン765LT

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今回は、マクラーレン765LT スパイダーのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

マクラーレン765LT スパイダー

・フロントフルセット
・ロッカーパネルキット
・ドア下パネル、リヤウィング
・内側マットカーボンステップ
(ペイントプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・PPF施工部 CLIMAXフィルムコート
・PPF未施工部 G’zoxリアルガラスコート(R)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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765LTは、765PS/800Nm 生産台数 765台の限定モデルということで、一般的な車ではありませんが、プロテクションフィルム関係の仕事場では見る機会が多くなってきました。

今回のペイントプロテクションフィルムの施工は、ご要望によりフロントフルセット、ロッカーパネルキット、ドア上下パネル、リヤウィング、内側マットカーボンステップに施工を行いました。車内もカーボンパーツ等はキズが付きやすいので、プロテクションフィルムの施工はお勧めです。

フロントガラス保護フィルムもすでにこのあたりのお車では定番になっています。今回は 透明度が高く歪みのない「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」の施工を行いました。

ガラスコーティングについては、プロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用に開発された「CLIMAX フィルムコート」を未施工部分には「G’zoxリアルガラスコート(class R)」の施工を行いました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇スプレー式プロテクションフィルム|スプレーカーラッピング|Fenixスクラッチガード|

みなさんこんにちは!
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今回は、塗装と同じように吹き付け塗装ガンを用いて施工するペイントプロテクションフィルム及びカーラッピング「Fenix Scratch Guard」をご紹介させていただきます。

また弊社は Fenix JAPAN の国内正規販売店として、Fenix スクラッチガードの施工・販売及び各種講習会を行っております。ご検討の際には気軽にお声がけください。

スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。

また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。注目度も高く 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。

製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。

また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。

コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。

様々な部分で従来製品より優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。

スプレー式プロテクションフィルム、オールペイントに近いカーラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|Fenixスクラッチガード|スプレー式プロテクションフィルム|911カブリオレ

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今回は、Fenixスクラッチガード(Fenix Scratch Guard)のオールペイント(全塗装)プロテクションフィルムによるカラーチェンジ(フルラッピング)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ 911カブリオレ

・オールペイントプロテクションフィルム
(フルカーラッピング)

ガンメタ ~ グリーンメタリック

このたびはご用命いただきありがとうございました。
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スプレー式 PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。また板金塗装工場の設備と技術を活かせるシステムとして注目されており 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。

製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。

今回はフルボディのプロテクションフィルムより、ガンメタのボディをグリーンメタリックにカラーチェンジしつつ塗装面を強力にガードしました。

また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。

コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。

まったく継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。

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◇CLIMAXプロテクションフィルム| CLIMAX PPF|future

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今回は、CLIMAXペイントプロテクションフィルム(PPF)の新製品「CLIMAXプロテクションフィルム future」のご紹介をさせていただきます。

CLIMAXペイントプロテクションフィルムは、国内生産による 約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。

フィルム自体に特殊なフッ素コート層を形成しており汚れを寄せつけず、洗車だけでキレイな状態を保つことが可能です。さらにフッ素コート効果で美しい撥水状態も実現。また自己復元機能もついているので、ちょっとした小キズは自然に目立たなくなります。

フィルム表面の特殊なフッ素コート層により美しい撥水効果と汚れの付着が大幅に軽減されます。特に高速道路での虫の付着やスポーツ走行、サーキット走行時のタイヤカス等の付着が少なくなります。またそれらが付着した場合でも簡単に取り除くことが可能です。

その他プロテクションフィルムとして、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から塗装面を保護するように設計されています。尚、虫の死骸、鳥の糞、花粉等は放置しているとトップコート層を痛める場合がありますのでご注意ください。

輸入製品にはロットごとに品質に問題のあるプロテクションフィルムや特有のゆず肌感のある製品もありますが、100% 国内生産による安定した品質と透明感及び表面の平滑性は他を圧倒しています。またプロテクションフィルム自体の柔軟性も高く曲面に対する施工性にも優れています。もちろん自己修復機能も備えています。

尚、国内生産により原材料費(原油高)、輸送費等コストUPのなか販売価格(フィルム価格)を抑えることにも成功しました。 安定した JAPAN品質及び高コストパフォーマンスをご体感ください。

※ 価格については弊社オンラインショップ(施工店様向け:会員制)の「PPF価格一覧表」等を確認ください。

CLIMAXペイントプロテクションフィルムは、国内メーカーの純正採用にアプローチを続けているなかで、たくさんの評価テストを求められて来ました。現在もその評価テストは続いています。また日本以上に厳しい環境条件にあるアジア各国など海外での販売において、約 5年間にわたる製品テストと改良により他のPPF製品に比べ表面トップコート層の耐久性(耐酸性)に優れています。

特に耐酸性に優れており下記の評価テストにおいては、弊社で取扱っている他のプロテクションフィルムのすべてで一定の反応がありましたが、CLIMAXペイントプロテクションフィルム(future)は、一切の変形・変色等がありませんでした。

国内のプロテクションフィルム施工は車種別プレカットデータによる施工が主流になっています。プレカットシステムについては、メーカーを選ばず自由にプレカットに対応出来る上海 YUANTING社の「Acc CUT」、HEXIS社の「HEXISデザイン」及びエフイートレード社の「PCS」を使用することにより、様々な車種に対応しつつクオリティの高い施工が可能となりました。

・Video by G’zox Shenzhen(CLIMAX PPFの特徴動画)

・Video by GZOX Australia PTY LTD(CLIMAX PPF施工事例)

施工店様におけるプロテクションフィルム施工のラインナップ・施工メニューの充実等、ご検討の際にはお気軽にお声がけ下さい。

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◇CLIMAX future PPF|P-shield WPF|アウディ RS3 スポーツバック

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今回は、アウディ RS3スポーツバックのプロテクションフィルム(CLIMAX future)及びフロントガラス保護フィルム(P-shield)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

アウディ RS3 スポーツバック

・フロントフルプロテクションフィルム
・キックプレート部プロテクションフィルム
・ドアカップ、ドアエッジプロテクションフィルム
(CLIMAX future プロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

CLIMAX future プロテクションフィルムは、伸縮性・耐久性に優れた透明度の高いポリウレタンフィルムで、国内生産による安定した高品質なプロテクションフィルムです。特に耐酸性に強く表面の特殊フッソコートにより美しい撥水効果を持続させるとともに防汚性に優れています。

フロントガラス保護フィルムについては「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工させていただきました。

「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。

また他のフロントガラス保護フィルムに比べ透明性に優れておりフィルムの歪み等のないタイプとなっています。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

PPF + G’zoxセット施工キャンペーン

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