みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、新潟県の「有限会社 Axis」様で実施したペイントプロテクションフィルム(PPF)講習及びフロントガラスプロテクションフィルム + カーラッピング講習について、ご紹介させていただきます。 講習内容は、フェラーリ488チャレンジ EVOの実車施工トレーニングを中心に行った XPELペイントプロテクションフィルム(PPF)の 3日間認定講習及び 1DAYウィンドウプロテクションフィルム(WPF)+ カーラッピング(ルーフ)講習の特別出張コースです。
◇講習内容 – – 講習車両:フェラーリ488チャレンジEVO
・フルボディプロテクションフィルム(ルーフ除く) (XPEL STEALTH) ・ルーフラッピング (3M 2080-G12 グロスブラック) ・ウィンドウプロテクションフィルム (STEK DYNOflex)
このたびは 4日間特別コース受講ありがとうございました。 – –
XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。 フェラーリのワンメークレース車両 488チャレンジEVO。レース中には様々な飛散物を受けます。少しでもダメージを抑えるためプロテクションフィルムは必須です。
3日間のプロテクションフィルム認定講習に追加した1DAY講習で、まずは人気のルーフラッピング。フェラーリのルーフラッピングはすでに定番メニューで、ほとんどの方がグロスブラック色を指定されます。 マットシルバーのボディにグロスブラックのルーフ。アクセントが効いていて似合っていると思います。完成車両写真がないのが残念です(弊社現場の撮り忘れ..)。
ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになりますが、サーキット走行車両は様々な飛散物からフロントガラスを守るためウィンドウプロテクションフィルムも必須です。 今回は張り替える機会が多い車両なので、熱成形の必要がないSTEK「Windshield-DYNOflex」 による施工です。STEKダイノプレックスの最大の特徴は、特殊なポリウレタン素材を採用したことによる優れた施工性です。特にレース車両等については、一度プレカットフィルムを作ってしまえば貼り替えも簡単に行えます。
弊社の各種プロテクションフィルム及びカーラッピング講習は、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制の講習となっております。フィルムの基本知識やスキージーの使い方などの基礎から実車を使用した実技講習を中心とした内容です。 認定施工店コースでは、実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など細かく学ぶことができるプログラムとなっております。 また持込車両を認めているコースも多く、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。様々なご要望にも出来る限り柔軟に対応いたします。講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。 ・ペイントプロテクションフィルム講習 ・ウィンドウプロテクションフィルム講習 ・カーラッピング講習 ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、京都営業所にご入庫いただいた「フェラーリF8トリブート」のペイントプロテクションフィルム(BODYFENCE X)及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート:classM)の施工についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ・F8トリブート
・フロントフルプロテクションフィルム (HEXIS BODYFENCE X) ・ガラスコーティング (G’zoxリアルガラスコート:classM)
この度はご用命いただきありがとうございました。 – –
BODYFENCE X プロテクションフィルム(HEXIS BODYFENCE X)は、最先端の技術に基づいてHEXIS R&Dによって開発されたハイグレードモデルのペイントプロテクションフィルムフィルムです。その優れた衝撃吸収特性は、石、昆虫、車のドア、洗車ブラシなどによって引き起こされる外的要因から愛車のボディを保護します。
また他社製のプロテクションフィルムは、お湯やドライヤー等でフィルムを温める必要のある自己修復機能ですが「BODYFENCE X 」は、常温のキズ修復機能を備えています。ドアノブ内側のプロテクションフィルムにキズが付いてもヘッドライト(LED)プロテクションフィルムにキズがついてもそれらの小傷は常温で消えてなくなります。また従来製品に比べ透明感、柔軟性、施工性にも優れています。
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ガラスコーティングはお客様のご要望により G’zoxリアルガラスコート のclassMを施工しました。G’zoxリアルガラスコート classMは強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズの最上位モデルです。 強固な被膜は耐久性が高く、ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズなどから、長期間にわたりボディを保護します。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。 ・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、「BMW X7 M50i」のペイントプロテクションフィルム(フルボディ)によるマットブラック化をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
BMW X7 M50i
・フルボディプロテクションフィルム (XPEL STEALTH:Matt finish) この度はご用命いただきありがとうございました。 – –
BMW X7 M50i:V型8気筒ガソリンターボ 530ps!ノーマルでも迫力満点のSUV。今回はペイントプロテクションフィルムによりボディ全体を保護しつつ人気のマットブラック色にカラーチャンジを行いました。
XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。
数年前までフルボディのプロテクションフィルム施工におけるマット系(Matt finish)の施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近ではかなり割合が多くなっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。
塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来るマット系プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・プレカットフィルム見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、PPF内製化の取組のため「レクサスLC500 コンバーチブル」を持込車両として受講いただいたペイントプロテクションフィルムの施工講習についてご紹介させていただきます。
◇講習内容 – – 3日間ベーシックコース 持込車両: レクサスLC500 コンバーチブル (フロントフルセットプロテクションフィルム)
埼玉県さいたま市からお越しいただきました「株式会社K&K design」臼井様、3日間ベーシックコース受講ありがとうございました。 – –
現在輸入車販売及びカスタマイズ等のお仕事をされている「株式会社K&K design」。すでにプロテクションフィルムは外注さんを活用され販売(施工)されていますが、今回事業拡大のため設備・人員を補強され内製化のため講習を受講いただきました。
プロテクションフィルム事業において一番難しいのはお客様の確保です。弊社で講習を受講いただいて成功されている施工店様の共通点は、継続してお客様を確保出来ているところです。そのハードルを越えることが出来ればフォロー講習や外注さんを活用しながら技術を上げていくことが可能になります。
どのブランドのプロテクションフィルム講習もベーシックなコース(認定講習)は 3日間コースになっていますが、3日間の講習を受講するだけでお客様が満足いく品質レベルで施工出来るようになるわけではありません。1台(フルボディ)の施工が 100万を超える技術は、経験の積み重ねにより形成されます。
すでにお客様を確保されている施工店様で大変なのは、現在のお仕事が忙しくてプロテクションフィルム等の新たな事業に取組たくても人や場所の確保が難しいところです。カーディテイリング事業やカスタマイズ事業の施工店様はお仕事が忙しくてバタバタされているところがほとんどです(コロナも追い風に..)。 今回受講いただいた「株式会社K&K design」は、場所も人も確保され準備を行っておられます。言い訳出来ない環境で事業を担当される方はプレッシャーもあるかと思いますが、弊社もフォロー講習等含めお手伝いさせていただけることを楽しみにしております。
今回のような状況で講習を受講いただける施工店様は、ほとんどプロテクションフィルムの事業化に成功されています。またペイントプロテクションフィルムについては、需要に対してまだまだ施工者が不足しています。特別大きな設備投資等も必要なく他のサービスに比べて高いレバーレートを設定出来る魅力ある商材だと思います。 各種プロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピングフィルムの取扱および講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・各種施工価格シミュレーション ・カーディテイリング見積依頼フォーム ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は「フォルクスワーゲン アルテオンRライン」を持込車両として受講いただいたペイントプロテクションフィルムの施工講習についてご紹介させていただきます。
◇講習内容 – – 3日間ベーシックコース 持込車両: アルテオン Rライン (フロントフルセットプロテクションフィルム)
大阪府摂津市及び大阪市内からお越しいただきました「有限会社ボディショップ・ホンダ」の本田様、「JAPANカークリーン」の井上様、3日間ベーシックコース受講ありがとございました。 – –
今回の講習会では プロテクションフィルムの基礎から持込車両「アルテオン Rライン」のフロントフルセット(フード、フェンダー、バンパー、ヘッドライト等)の施工までを行っていただきました。弊社のプロテクションフィルム施工講習会は実技講師 1名に対し受講者 2名までの少人数制で、実技中心の充実した内容となっております。 また3日間ベーシックコースにおいては 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車のフロントフルセットを施工していだけます(講師がお手伝いします。注:時間切れになる場合があります。※ 標準車両限定)。 マイカーを持ち込まれる方、ショップのデモ車を持ち込まれる方、お客様ご理解のうえ、フロントフルを受注したお車を持ち込む方等様々ですが、人気の講習になっています。 ※ 持込車両がない場合には弊社において講習車両を準備いたします。
ペイントプロテクションフィルムについては、需要に対してまだまだ施工者が不足しています。特別大きな設備投資等も必要なく技術を習得することで可能性が広がる魅力的な商品です。 各種プロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピングフィルムの取扱および講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・各種施工価格シミュレーション ・カーディテイリング見積依頼フォーム ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、山梨県笛吹市の「カービューティーリファイン」様で実施したペイントプロテクションフィルム講習(PPFトレーニング)についてご紹介させていただきます。
◇講習内容 – – 実車施工トレーニング
・フェラーリ F8トリブート ・ポロシェ911カレラ (フロントフルセットプロテクションフィルム)
このたびは 3日間特別講習受講ありがとうございました。 – –
今回の講習は出張施工講習で、実際にお客様のお車に施工を行う特別なプログラムです。すでにある程度のスキル及び知識のある施工店様が受講されるケースが多くなっています。 どのブランドのプロテクションフィルム講習もベーシックなコースは 3日間コースになっていますが、3日間の講習を受講するだけでお客様に満足いく品質レベルで施工出来るようになるわけではありません。 弊社は毎年 40社前後のプロテクションフィルム講習を実施しておりますが、受講いただいた施工店様がプロテクションフィルム事業に成功されるのは 1割程度です。
プロテクションフィルム事業に成功されている施工店様の共通点は、プロテクションフィルムを施工されるお客様を継続的に確保出来ているところです。施工技術等はフォロー講習やスキルの高い方等にお手伝いいただくことにより補うことが出来ますが、お客様を継続的に確保することは簡単ではありません。
プロテクションフィルムの施工依頼を継続的に確保出来ればお手伝いしてもらいながらも技術は確実についていきます。事業化を検討される施工店様は、施工技術だけではなくお客様を確保する方法を具体的にイメージされることをお勧めします。
今回のような特別な講習を依頼していただける施工店様は、ほとんどプロテクションフィルムの事業化に成功されています。 ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング等、講習受講ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・オンラインショップ登録 (施工店様向け) ・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、高性能スポーツワゴン「アウディ RS4 アバント」のフルボディプロテクションフィルム及びミラーカバーラッピングの施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
アウディ RS4 アバント
・フルボディプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS)
・ミラーカバーラッピング (グロスカーボン)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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プロテクションフィルムフィルムも普及が進みフルボディに施工される方も増えておりますが、スポーツワゴン車等ではまだ少ないと思います。見た目はシンプルなアウディ RS4 アバントですが、最高出力450PS フルタイム4WDは普通のワゴン車ではないのでしょう。
ミラーカバーにはご要望によりグロスカーボンのラッピングを行いました。ドアミラーだけでもラッピングすることにより少し雰囲気が変わります。部分的なラッピングによるイメージチェンジはどんなお車にもお勧めです。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、2022年6月11日(土)東京会場、6月18日(土)大阪会場にて開催する「CLIMAXプロテクションフィルム・FUTURE」の無料ワークショップ及びスーパーハードガラスコート「CLIMAX H9」の商品説明会をご紹介させていただきます。 ・CLIMAX PPF無料ワークショップのご案内
「CLIMAXペイントプロテクションフィルム」は、日本以上に厳しい環境条件にあるアジア各国など海外での販売により約 5年間にわたる製品テストと改良により表面トップコート層の耐久性(耐酸性)及び透明感、平滑性等に優れています。また原材料(原油)、輸送費等コストUPのなか販売価格を大幅に下げることに成功しました。 国内生産による安定した品質及び高コストパフォーマンスを是非この機会にご体感ください。
◆ 日時会場 東京会場 ・日時:2022年6月11日(土)13時00分~16時30分 ・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
大阪会場 ・日時:2022年6月18日(土)13時00分~16時30分 ・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
◆ プログラム内容 ・CLIMAXプロテクションフィルム・FUTUREの特徴説明 ・CLIMAXプロテクションフィルム・FUTUREの施工デモ ・CLIMAXプロテクションフィルム・FUTUREの施工体験 ・スーパーハードガラスコート CLIMAX H9の商品説明
※ 新型コロナウィスル感染症によるイベント等の自粛要請により開催を延期する場合があります。
ご参加を希望される方は、下記申込フォームより参加申し込み登録をお願いいたします。 (定員 30名申込先着順となります。)無料ワークショップ申込フォーム
お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所 電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中
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スーパーハードガラスコート「CLIMAX H9」は、鉛筆硬度 9Hレベルの超硬質ガラス被膜をナノレベルで塗装面に形成し高レベルの撥水、艶出し、防汚、耐スクラッチ、耐アルカリ性能によって様々な汚染物質から長期にわたって塗装面を保護します。特に他の製品(グループ製品比)に比べて耐久性に優れています。
尚、今回のワークショップ参加者のなかから抽選により「CLIMAX PPF 1520mm × 5m」を各(東京・大阪) 3名様に、「CLIMAX H9」を各(東京・大阪)5名様にプレゼントいたします。是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。無料ワークショップ申込フォーム
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、システム出力1000PSを発生するフェラーリのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)「SF90ストラダーレ」のXPELステルスプロテクションフィルム、P-shieldフロントガラスプロテクションフィルム及びフィルム専用ガラスコーティング CLIMAXフィルムコートの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ・SF90ストラダーレ
・フロントフルプロテクションフィルム ・ドア内側一部プロテクションフィルム (XPEL STEALTH)
・フロントガラス保護フィルム (P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)
・ガラスコーティング(PPF施工部含む) (CLIMAXフィルムコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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純正マット色の車両には、XPEL STEALTH、HEXIS BOBYFENCE MATT、STEKDYNOmatt等、マットフュニッシュ(仕上げ)仕様のプロテクションフィルムを施工することにより、マット色の雰囲気を損なうことなく塗装面の保護を行うことが可能です。
また今回は、お客様のご要望により乗り降りにおいて一番靴が当たりやすいドア内側部分にもプロテクションフィルムの施工を行いました。この部分は靴があたって汚れたり痛んだりしやすいので、お勧めかもしれません(プロテクションフィルムを施工していると汚れも拭くだけ簡単に落とせます)。
また今回は、プロテクションフィルム施工車両にお勧めのコーティング「CLIMAXフィルムコート」を全面(PPF施工部及びその他ボディ)に施工しました。 「CLIMAXフィルムコート」は、フィルムの保護・防汚のために開発された専用コーティング剤で、6ミクロンの厚い皮膜による機能性と1液型による優れた作業性によりプロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能となっています。
フロントガラスの保護フィルムは、すでに定番になっていてお勧めの「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。「P-Shield」は、純国産のフィルムを使用しており撥水性と対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品と比べると透明感が高く歪み等も発生しません。
1000PS、0-100km/h 2.5秒、0-200km/h 6.7秒、最高速340km/h、ちょっと想像出来ない世界ですねっ..^^; プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、フェラーリ・ローマのプロテクションフィルム(フロントフル、Aピラー、クォーター)、ウィンドウプロテクションフィルム、ガラスコーティング及びレザーコーティングの施工事例についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ・ローマ
・フロントフル、Aピラー、クォーター (プロテクションフィルム:XPEL ULTIMATE PLUS) ・ウィンドウプロテクションフィルム (フロントガラス保護フィルム:P-shield)
・ガラスコーティング (G’zoxリアルガラスコート class R) (PPF施工部:CLIMAXフィルムコート) ・レザーコーティング (CLIMAXインテリアコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – – エレガントでオシャレな雰囲気のフェラーリ・ローマ。「デザインの出発点はイブニング・ドレスを着たF1マシン」だそうです。
ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。 プロテクションフィルムの本体は、厚みが 150μの特殊な高品質ポリウレタンで、透明度、柔軟性、伸縮性が高く曲面に対する施工性に優れています。また柔軟さにより飛び石等の衝撃を吸収し、車両塗装面に傷等が入りにくくなっています。 今回は、お客様のご要望によりフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ヘッドライト、ドアミラー)、Aピラー及びクォーターに施工を行いました。
フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護する透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。 弊社はボディーを保護するペイントプロテクションフィルムだけではなくフロントガラス保護フィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。
今回は純国産フィルムを使用し撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性をあわせ持つ「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。
ボディコーティングはガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させ、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを守る「G’zoxリアルガラスコート class R」を施工。プロテクションフィルム施工部分にはプロテクションフィルムやカーラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤「CLIMAXフィルムコート」を施工しております。
また室内のレザーシート等には特殊フッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぐ「CLIMAXインテリアコート」を施工しました。
各種プロテクションフィルム、ボディーコーティング及びインテリアコートにより完璧に保護されたエレガントなクーペで、スリリングでオシャレなドライブを存分に楽しんでいただければと思います。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)