みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社で新たに施工、販売及び講習等を実施することになった SPPF(スプレー式プロテクションフィルム)について、ご紹介させていただきます。
弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品をご提案できるよう努めております。
今回は、「Fenixスクラッチガード」の取扱いに限定していたスプレータイプのプロテクションフィルムにおいて、新たに「SPPF」の取扱いをスタートしましたので、ご案内させていただきます。
プロテクションフィルムは施工してることが分かりにくいほど高品質な施工になりますが、どれだけ追い込んだ施工をしても貼るタイプのプロテクションフィルムの場合、近づいてアップでエッジ部分見たり触ったりするとフィルムの存在がわかります(エッジ部分は汚れも目立ちます)。
一方スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルムは、どれだけ近くで見てもエッジ部分を触ってもペイントプロテクションフィルムが施工してることがわからない究極の仕上りになります。またオートバイのガソリンタンクや高級バイクのフレーム、高額なカーボンヘルメット及びカーボンホィール等も一切継ぎ目がない施工が可能です。
また塗装するプロテクションフィルムは貼るタイプのプロテクションフィルムと違い施工面をボディ塗装面と同じように研磨することが可能で、施工から一定期間経過して汚れが付着した場合にもプロテクションフィルム表面を研磨することにより施工時と同じような状態に戻すことが可能です。
将来的にはペイントプロテクションフィルムもメーカーオプションとして設定され、塗装ラインで施工されるようになるかもしれません(その場合は価格も安価に..)。
「Fenixスクラッチガード」と「SPPF」は材料の価格や施工工程等に違いがあります。また「SPPF」においては導入したところで、現時点においてどちらがお勧めか表現できる状況ではありませんが、どちらもフィルムの膜厚的には 150μ ~ 250μで施工することが可能です。
なお、2023年11月18日(土)弊社東京営業所において、それぞれの特徴比較等に関する無料見学会を開催いたします。ご興味がある場合は、是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。
「スプレー式プロテクションフィルム(SPPF&Fenix)徹底比較!」無料見学会のご案内 →終了致しました
弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品を提供できるよう努めております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、LC500のペイントプロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、セラミックコーティング及びインテリアコーティング(レザー)の施工事例等について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
レクサス LC500
・フロントフル、Aピラーセット(後方部一体)
・ロッカーパネル、ウィンドウモール、ドアエッジ
(ペイントプロテクションフィルム)
・ウィンドウプロテクションフィルム
・フルボディセラミックコーティング
・インテリアコート(レザーコーティング)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
—
ペイントプロテクションフィルムの認知度が高まりこれまではスーパーカーが中心だった施工も様々な車種に広がりつつあります。また弊社ではさらに裾野を広げるために新車時の車両本体価格が 999万以内の車種には特別なメニューも用意しております。
各プロテクションフィルムメーカーからの新商品もここ数年でたくさん発表されましたが、それぞれのフィルム特性に基づいて施工ノウハウのある施工店は少ないように思います。また施工店において各種プロテクションフィルムを揃えることも難しい状況ですが、グロスのプロテクションフィルム(ブランド製品)の性能差・特徴差はほとんどなくなりました(施工特性は異なります)。
施工店(PPF含む)選びで悩まれる場合は、施工実績(施工量)による判断でほとんど間違いないと思います。施工品質や使用しているプロテクションフィルムに問題がある施工店はそれほどたくさんのお客様が集まりません。ブログや施工事例を確認して施工店を選択されることをお勧めします。
今回は、定番のフロントフルセットにAピラーセット(後方部一体)及びロッカーパネル部の施工により前方からの飛び石等に備えるとともにウィンドウモール、ドアエッジ等生活キズ保護のプロテクションフィルムを合わせて施工しました。
また今回は、ボディー全体のセラミックコーティング及び室内にはインテリアコート(レザーコーティング)を施工しました。セラミックコーティングはボディにもプロテクションフィルムにも施工が可能です。弊社の暴露テスト(雨ざらし陽ざらし)等においても手入れをしない場合、施工部と未施工部の汚れの差は歴然です。普段あまりお手入れをしないオーナー様にはお勧めです。また施工していることで汚れが付着しにくくなるので、メンテナンスも楽になります。
インテリアコートについては、淡色レザーシートが増えたことにより施工率も上がっています。また施工した場合の防汚効果も大きく革の劣化を防ぎキズ等もつきにくくなります。レザーシートの場合は、淡色に限らずどのようなお車にもお勧めです。
先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。
フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。
但し、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)は各種フィルムの中で、一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。
特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。お車の使用状況及びコスト対効果等をご考慮のうえ、ご検討されることをお勧めします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、アウディRS3スポーツバックのプロテクションフィルム(フロントフル + Aピラー)、ボディコーティング(PPF未施工部)及びフロントガラス撥水コーティングの施工について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
RS3スポーツバック
・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・ボディーコーティング:PPF未施工部
(G’zoxリアルガラスコート class R)
・フロントガラスコーティング
(G’zoxバーストビュー)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
プロテクションフィルムは、ご要望により定番のフロントフルセット(ドアミラー含む)とAピラーセットに施工し、前方からの飛び石等に備えました。
使用したプロテクションフィルムは、弊社の暴露テスト等において、防汚性や耐黄変性等、高い対候性評価と安定した施工性により糊ズレ等が発生しにくい「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」を選択しました。現在弊社ではグロスのプロテクションフィルムにおいて、特にご指定のないお客様には、「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」をお勧めしております。
プロテクションフィルム未施工部分のボディーコーティングに使用した「G’ZOXリアルガラスコート classR」は、美しい光沢と撥水性能を実現した最先端のガラス系コーティングです。 ガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与し、しっかり雨をはじくとともに、酸性雨や水アカからボディを守ることが可能です。
フロントガラスに使用したコーティング剤「G’ZOX バーストビュー」は、ガラス研磨剤、定着安定剤、撥水剤の3ステップ工程により、優れた耐久性を発揮します。耐摩耗性にも優れており、洗車やワイパーのワイピングなどでも摩耗しにくく、高い撥水性能が 約1年間にわたり持続します。
また、従来のフッ素系ガラス撥水剤に比べ反応性が高く、施工直後から高い撥水性を発揮します。水滴がどんどん滑るように吹き飛んでくれるので、降雨時の運転において安全な視界を確保します。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、レンジローバーのフルボディプロテクションフィルム(ラッピン部除く)、ルーフラッピング(スポイラー含む)及びフロントガラス保護フィルム(P-shield)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
レンジローバー
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・ルーフ + ルーフスポイラーラッピング
(グロスホワイトラッピング:HEXIS)
・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
スポーツカー(スーパーカー)が中心だったプロテクションフィルムも今ではいろんな車に施工されるようになり SUV系の施工率もどんどん上がっています。今回はラッピング施工部分だけを除いて、その他すべてをカバーするプロテクションフィルム(フルボディ)のご依頼です。
ボディ全体に施工するプロテクションフィルムは高額になりますが、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装面の全てを保護することが可能です。また紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も防ぐことができます(デメリットは高額なところだけ)。
パートラッピングはどちらかというと気軽にできるラッピングですが、効果的にイメージを変えることができるので、どのようなお車にもお勧めです。なかでも人気のラッピングは、ルーフラッピング及びウィンドウ(メッキ)モールラッピングです。またペイント(塗装)と違っていつでも元に戻すことが出来るので安心です。今回はルーフ部分をグロスホワイト色(HEXISラッピングフィルム)にラッピングしました。
また施工写真は撮れていないのですが、今回もフロントガラスに「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」を施工しました。SUV系のお車もフロントガラス保護フィルムを施工される方が多くなっています。理由は把握できていませんが、ガラス面が立っている車両が多いので、飛び石によるリスクが大きいのかもしれません。
ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命が極端に短くなりますのでご注意ください。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →サンキュープログラムのご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「メルセデスAMG SL」のトップモデル「SL63 4MATIC+」のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びインテリアコート(CLIMAXレザーコート)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
メルセデスAMG SL63 4MATIC+
・フロントフル、Aピラー、ドアエッジ
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)
・インテリアコート
(CLIMAXレザーコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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今回のプロテクションフィルムは、弊社ラインナップのなかでも現場スタッフの評価が高い「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。他の製品に比べ糊ズレが少なく施工性にも優れており安定して綺麗な仕上りになります。また弊社の暴露テスト(屋外放置:陽ざらし雨ざらし)における対候性も良好です。
トップコート層も最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されるお勧めのプロテクションフィルムです。
フロントガラスに使用した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性に優れたフロントガラス専用の保護フィルムです。安心の飛石ブロック機能と優れた屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。
現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。
インテリアコートに使用したCLIMAX水性シートコートは、特殊なフッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぎます。
また従来のコーティング剤と違い有機溶剤を含まないため、車内でも安心・安全に使用することが可能で、汚れが素材に浸透することを防ぐことにより簡単なお手入れだけで長期間キレイな状態を維持することが可能です。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「GRMN YARIS(ヤリス)」のカーボン部を中心に施工したプロテクションフィルム、プロテクションフィルム未施工部のボディーコーティング及びホィールコートの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
GRMN YARIS(サーキットパッケージ)
・フード、ルーフ、ルーフスポイラー、ドアカップ
・リヤスポイラー、ロッカーパネル、ヘッドライト
(EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム)
・ガラスコーティング:PPF未施工部
(ハイモースコート ジ・エッジ)
・ホィールコート
(G’zoxホイール&メッキモールコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
今回は、お客様のご要望により主にカーボンパーツ部分を中心にプロテクションフィルム施工しました。カーボンパーツは高額ですが、劣化が目立つケースも多いので、プロテクションフィルムはお勧めです。
施工に使用した V-KOOLプロテクションフィルムは、最新の機能を備えている熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も克服できます。また優れた自己修復機能を備えています。
プロテクションフィルムの未施工部分には、 G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を備えた 2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を施工しました。
「ハイモース コート ジ・エッジ」はベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねた 2層式プレミアムコーティングです。
強靭なバリア性能と優れた滑り性能を合わせ持つことで、強力な防汚性能を発揮。ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。
ホィールには「G’zoxホイール&メッキモールコート」を施工しました。ホイールはタイヤを装着する部分であるため、砂や泥などでも汚れやすい箇所です。また、落としにくく厄介なブレーキダスト(鉄粉)が付着しやすく、黒色や茶色の汚れとしてホイールに固着します。
「G’zoxホイール&メッキモールコート」はホイール表面・メッキモール表面に強靭なガラス系コーティング被膜を形成。優れた防汚性・耐候性・耐久性・光沢性を発揮し、長期間美しい仕上りが持続します。また、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れを落とせるので、日頃のメンテナンスも楽になります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近注目度のあがっているいるマットプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるマセラティ・グレカーレGTのフルボディマットブラック化(イメージチェンジ)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
マセラティ・グレカーレGT
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
グレカーレはマセラティ・レヴァンテの後継車で、サイズはひと回り小さいとのことですが、まったくそんな感じはなくノーマルでも迫力十分です。今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」で、ボディ全体を保護するとともにマットブラック化によりさらに迫力のある車両に仕上げます。
仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れもので、特にグレカーレのような SUVモデルにも人気になっていてお勧めです。
また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が少なく、施工箇所と未施工箇所の差がほとんど分からないフィルムを選択することが可能です。マット車両の塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。
「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社の取扱っているマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムで、最近注目度が上がっています。仕上り感は他ブランドのマットプロテクションフィルムと比較するとサテン系ではなくカーラッピングフィルムのマット色に近い感じの仕上がりになります。
マットプロテクションフィルムは、それぞれのブランドにより艶の引け感に違いがあるため、事前に仕上り感の確認等、施工店にご相談されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良いプロテクションフィルムを選択することで、未施工部分との違いがわからなくなります。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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今回は、人気が高まっているスモーク系ヘッドライトプロテクションフィルムの施工前及び施工後の光量比較(測定値)について、ご紹介させていただきます。
ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと紫外線により劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。また最近特にスーパーカー等でダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade & cloud」「XPELSLATE SMOKE 50%」等のヘッドライトプロテクションフィルムも人気になっています。
上記製品は人気の商品ではありますが、施工後のヘッドライト光度がかなり減少します。また光度が落ちることを説明できていないケースもありますので、ヘッドライト光度が落ちてしまうことをご理解のうえ、施工のご検討をお勧めします。
※ ヘッドライトの光量(光度)かイメージチェンジかどちらかの選択になります。
ヘッドライトの保安基準は、光量(光度)、カットライン(光軸)及び色味(4,000~6,000ケルビン)で定められています。スモーク系のヘッドライトプロテクションフィルムで一番影響を受けるのが光量(光度)です。2015年以降の新基準により現在は、ロービーム1灯で6,400カンデラ以上の光量が必要になります。
今回は、弊社の社用車ボルボV60(新車から 5年)のヘッドライトで各プロテクションフィルムの光量測定を行いました。まず施工していない状態のV60のヘッドライト光量は、約 15,100カンデラです。
■ STEKDYNOshade 施工後の測定値:約 8,900カンデラ
■ STEKDYNOcloud 施工後の測定値:約 8,000カンデラ
■ XPEL SLATE SMOKE 50% 施工後の測定値:約 8,900カンデラ
いずれの製品も今回の測定値において保安基準に対する問題はありませんが、STEKDYNOsmoke 及び XPEL SLATE SMOKE 35%はお勧めできません。また車両の年式やヘッドライトに劣化等がある場合は、保安基準を下回る可能性がありますのでご注意ください。
なお、弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(スモーク系)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合フィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。
またスモーク塗装によりヘッドライトを脱着してスモーク化する場合や Gクラス(ゲレンデヴァーゲン)のナイトパッケージ等への交換及びヘッドライトプロテクションフィルム施工時に強い力を加えた場合は、光量の確認と合わせてヘッドライトの光軸調整(カットライン)も必要になります。
なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証もすでに取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、新たに国内販売店として取扱うことになった「FlexiShieldカラープロテクションフィルム」及び「NKODAカラープロテクションフィルム」の商品説明並びに弊社が取扱っているカラープロテクションフィルム及びカーラッピングフィルム(全ブランド)の特徴比較に関する無料ワークショップ開催のご紹介です。
ワークショップでは、各製品の特長説明・製品比較及び施工デモ・施工体験等を予定しております。是非、この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。
■ 日時会場
大阪会場
・日時:2023年9月9日(土)9時30分~12時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
・日時:2023年9月9日(土)13時30分~16時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社
「新商品案内&各種カラーPPF及びカーラッピング徹底比較!」無料ワークショップ
■ プログラム内容
・新商材「FlexiShieldカラープロテクションフィルム」の商品説明
・新商品「NKODAカラープロテクションフィルム」の商品説明
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム特徴比較
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム施工デモ
・各種カラープロテクションフィルム及びラッピングフィルム施工体験
■ ゲストインストラクター
・ヤマックス株式会社(山口社長)
・株式会社 KPN(伊藤社長)
・P-Factory(井上社長)
※ 駐車場はございませんので、公共交通機関にてお越し下さいますようお願いいたします。
下記フォームよりお申込み手続きをお願いします。
↓
「新商品案内&各種カラーPPF及びカーラッピング徹底比較!」お申込みフォーム →終了致しました
お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中
■ 下記写真は東京会場での開催状況です。
ディテイリングショップの皆様、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
– 無料ワークショップ参加申込フォーム →終了致しました
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるメルセデスAMG GLE53のフルボディプロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
メルセデスAMG GLE53
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
プロテクションフィルムの認知度も上がり各メーカー(ブランド)から優れた新商品が販売されていますが、施工店における製品ラインナップは限定されています。そのため各施工店がお客さまにお勧めするブランドは、普段から施工になれている製品に限られています。
また熟練者が施工したグロス(透明)のプロテクションフィルムの場合、各フィルムによる仕上り感の違いをカーオーナー様が感じられることはほとんどありません(施工技術の差はでます)。ブランド品のようにマークが入っているわけでもありません。ただ、マットフィニュッシュ(艶消し仕上り)になるプロテクションフィルムは各社の違いがかなりあります。
下記は弊社がラインナップしているプロテクションフィルムの特性比較(当社比較)を行ったものです。マット感のところは艶引けが大きくよりマットになる製品を左側から、艶引けが少なくサテンに近い製品を右側に順に並べています。
今回の施工で使用した「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社のマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくプロテクションフィルムで、特に淡い色の車両で人気になっています(濃い色は好みが分かれます)。それぞれのボディ色によりオーナー様の好みもだいぶ違いますので、事前に確認されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良い製品を選択ください。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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