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◇テスラ モデルY|プロテクションフィルム(フルボディマット)|税込み 638,000円(特別価格)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、お得なキャンペーン価格で施工させていただいた「テスラモデルY(TESLA Model Y)」のフルボディプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL matt:マットフィニュシュ)をご紹介させていただきます(特にテスラモデル Yのオーナー様にお勧めです)。

施工内容 – –

テスラ モデルY
PPFキャンペーン施工:税込み 638,000円
(弊社通常施工価格:1,542,228円)

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回のキャンペーンは自社ブランドの新商品「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」、新たに取扱うことになった「3Mスコッチガード™プロテクションフィルム」及び国内販売元になった「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」を対象に行っている一般カーオーナー様向けの施工キャンペーン(名称:スタートダッシュキャンペーン)です。

キャンペーン価格は通常価格に比べ相当お得な施工価格(半額前後)になっておりますのおで、対象車両でプロテクションフィルムにご興味をお持ちの方は、是非、この機会にご検討いただければと思います。

対象車両については、登録 1ヵ月以内の新車で(その他は要相談)、車両本体価格(新車時)999万以下、車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 15㎥未満の5人乗り以内乗用車(プレカットシステム:CORE、AccCUT、PCS、HEXIS DESIGNにプレカットデータのある車両)です。

今回の施工車両「テスラモデルY」は、長さ × 幅 × 高さが 14.9㎥で、このキャンペーンで一番お得な対象車両と言えます。

仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れものです。特にモデルラインナップの少ないテスラオーナー様にはお勧めで、人気のメニューです。

また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。

なお、今回キャンペーン対象のプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」、「3Mスコッチガード™プロテクションフィルム」及び「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」のいずれもマットプロテクションフィルムに対応しております。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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◇レクサス LX600|カーフィルム(IRピュアゴースト90)|フロントガラス保護フィルム|プロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LX600の IRカットウィンドウフィルム(IRピュアゴースト90)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)、フロントセットプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)の施工事例及び弊社の各種ディテイリングメニューとコンプライアンス対応等について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レクサス LX600

・IRカットウィンドウフィルム
(IRピュアゴースト90:フロント3面)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

現在パーツの脱着作業を伴わないボディコーティング、フロントガラスコーティング、カーラッピング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム及びカーフィルムの施工作業は、電子制御装置整備ではないため、各種法律上の規定を順守すれば施工作業に問題はなくエーミング(校正・調整作業)等も義務付けられておりません。

但し、近年の新車ユーザーガイドで多くの車種において、フロントガラスに対するフィルム施工、バンパーセンサーまわりのフィルム施工及びヘッドライトに対するフィルム施工等を禁止しています。また一部車種においては、補修時の塗膜の厚みの指定やフロントガラスの撥水剤においても純正以外の使用を禁止しています。

弊社では、法律に抵触しない各種ディテイリング作業は実施いたしますが、フロントガラスのカメラ、バンパー及びグリル等の各種ADASセンサー等に誤差が生じないことを保証することはできません(これまでの施工で問題が生じた例は弊社ではありません)。あらかじめご了承をお願いします。なお、弊社は特定整備認証を取得しており対象車両(国土交通省ウェブサイト)の電子制御装置整備(バンパーやフロントガラスの脱着を伴う作業等)については、責任をもってエーミング(校正・調整作業)を実施いたします(あらかじめ見積時にご説明いたします)。

フロントガラス(フロントサイド含む)に貼り付けることが法律で認められているフィルムは、施工後の可視光線透過率が 70%以上(可視光線透過率測定器PT-500で測定)必要です。弊社では、入庫時にお客様のお車のフロントガラス(フロントサイド含む)透過率を確認させていただき、透過率が 71.5%を下回った場合、施工をお断りしております。

また入庫時 71.5%の透過率を超えているフロントガラス(サイドガラス含む)についても、施工後の可視光線透過率が 70%を下回った場合、フィルムを剥がさせていただきます(施工できません)。なお、この場合のフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。予めご了承をお願いします。

また、今回ヘッドライトに施工したプロテクションフィルムは透明の製品で、ヘッドライトの最低光度にほとんど影響がありませんが、「STEKDYNO shade」、「STEKDYNO smoke」、「XPELストレートスモーク 50%」、「XPELストレートスモーク 35%」等、ダークなヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトの光度に大きく影響が出ます。弊社のこれまでの施工例として、STEKDYNO shade、XPELストレートスモーク 50%を施工した場合、最低光度が 40% ~ 50%下がります。予めご理解のうえ、施工のご検討をお願いします。

現在ヘッドライトはロービーム1灯の最低光度が6,400カンデラ必要です。弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(色付き)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合もフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

今回フロント3面に施工した「ピュアゴースト」シリーズは、高精度に形成された国産ナノ積層技術ポリマーに、国産セラミック(酸化タングステン)近赤外線吸収材料を重ねた遮熱効果のあるデザインフィルムで、一部の可視光線に干渉を起こし、車内からは防眩性により見やすく、車外から見ると上品なストラクチュラルブルー®の発色が起こります。

国内PET樹脂メーカーの基材、国内マテリアルメーカーによるIR材の供給を受け液晶パネル・スマホパネルなど光学フィルム製造工場で製造されていてお勧めできる純国産のカーフィルムです。

フロントセット(フード、バンパー、フェンダー、グリル、ドアミラー)のプロテクションフィルムに使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感が優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

またフロントガラスの保護フィルムに施工した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ランボルギーニ・カウンタックLP400S|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|ボディコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、イタリア本国から 5年間のレストアを終えて日本に戻ってきたランボルギーニ・カウンタックSのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びボディコーテイング(ハイモースコート)等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・カウンタック LP400S

・フロントフル + ロッカーパネル
・リヤオーバーフェンダー
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF施工部
(CLIMAXフィルムコート)

・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

いろいろ調べると初代ランボルギーニ・カウンタックは下記の期間生産されていたようです。このカウンタックは LP400Sだと思うのですが、間違っているかもしれません(自信なし)。
・1971年 LP500プロトタイプ発表
・1974年 LP400
・1978年 LP400S
・1982年 LP500S(5000S)
・1985年 S5000クワトロバルボーレ
・1988年 25thアニバーサリー
・1990年 初代カウンタック生産終了

弊社では、旧車のペイントプロテクションフィルムの施工はお断りするケースも少なくありません。状態がそれなりに見える車両でも塗面が傷んでるケースや補修跡等もあり塗装の剥離が起こったりするリスクを避けるためです。

今回の車体はイタリア本国まで送って完璧にレストアされており、塗面の状態も良かったことから、プロテクションフィルムの施工も引き受けたようです。施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などが優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。

製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に糊残り等起こりにくい製品です。

希少車のフロントガラス保護フィルムの施工依頼は確実に増えています。特に乗って楽しまれる方には、飛び石等による破損が気になります。希少車の場合、純正のガラスや交換用ガラスが流通していない可能性もあります。またオリジナルのフロントガラスが装着されている場合、それ自体が貴重なことのようです。

今回施工させていただいた「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、優れた飛石ブロック機能及び屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

プロテクションフィルムの施工部分のボディコーティングは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたCLIMAXフィルムコートを施工しました。6ミクロンの厚い皮膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。また高い機能性と1液型による優れた作業性を実現させ、プロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能です。

プロテクションフィルムの未施工部分には、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を使用しました。

外観はもちろん内装も含めここまで綺麗にレストアされているランボルギーニ・カウンタックは初めて見ました。またこの車のオーナー様は、現在ランボルギーニ・ミウラもイタリアでレストアされていて、近いうちに戻ってくるようです。

各車のヒストリーやオーナー様の想い等聞きたくなったため、図々しくも取材のお願いをしたところ快くご了解いただいたので、今後専門のメディア等にお願いする予定です。記事が出来上がったらまたまた何かのカタチで、ご紹介できればと思います。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ポルシェ911(991)カレラ4GTS|CLIMAX IDEAL PPF|ハイモース コート ジ・エッジ

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911(991)カレラ4GTSの CLIMAX IDEALプロテクションフィルム及びガラスコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ911(991)カレラ4GTS

・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。最大の特徴は、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと施工特性が大きく変わらない点です。巻き込み時の施工感を含め、違和感のない商品です。また、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。

製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。

ハイモース コート ジ・エッジは、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティングです。ベース層に高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を施工することで、ガラス状のコーティング被膜形成し、長期間にわたって美しいボディを維持します。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ フェラーリ F8スパイダー|CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

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今回は、フェラーリ F8スパイダーのCLIMAXプロテクションフィルム(ideal)施工について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

フェラーリ F8スパイダー

・フロントフル + サイドエアインテークスプリッター
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

TPU(熱可塑性ポリウレタン)は日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、車に簡単に貼り付けることができ、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備え、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇メルセデスAMG G63|パーツペイント(塗装)取付・交換

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今回は、メルセデスAMG G63(ゲレンデヴァーゲン) のパーツペイント(塗装)取付・交換、ラッピング及びプロテクションフィルム等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG G63

・フロントブラバスリップ
(フロントバンパー同色ペイント・取付)

・デュフューザー交換
(カーボンパーツ)

・フロントグリルエンブレム、サイドモールエンブレム
(ブラバスエンブレム交換)

・ステップ、電動ステップ、ドアポッチ
(サテンブラックラッピング)

・ヘッドライト、ステップ外側
・ドアカップ、ドアエッジ
(プロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

人気のブラバスリップをフロントバンパーと同色にペイントして取付。リップのデイライトはヘッドライトのデイライト(リング)と連動、Bマークとフロントグリルのブラバスエンブレムはヘッドライトを点灯することで光ります(上3枚の写真参照)。またリヤバンパー下部のデュフューザーをカーボンパーツに交換しました。

弊社の大阪本社、東京営業所、京都営業所は、車体整備(板金塗装)とカーディテイリング関連の施工(作業)を同時に行うことが可能です。またそれぞれ特定整備認証も取得しており脱着や塗装が必要な作業もご安心いただけます。

またフロントグリルエンブレム、サイドモールエンブレムをブラバスエンブレムに交換し、ステップ、電動ステップ、ドアポッチをサテンブラック色にラッピング。ヘッドライト、ドアカップ、ドアエッジ及びステップ外側にプロテクションフィルムを施工しました。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



Gクラス各種施工価格表

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◇BMW 740i|プロテクションフィルム施工|マットブラック化

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今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

BMW 740i

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。

EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。


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◇GR SUPRA Matte White Edition|EASTMANプロテクションフィルム|V-KOOL matt(マット)

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今回は、50台限定モデル「GRスープラーマットホワイトエディション」のプロテクションフィルム(フルボディ)施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GRスープラー マットホワイトエディション

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

50台限定モデルの GRスープラー マットホワイトエディション。純正のマット車両はキズ等が入ると基本再塗装でしか綺麗に修復できません。また日常の手入れも大変です。特にマットホワイトの場合、汚れも目立ちますのでプロテクションフィルムは必須です。

EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL mattは、純正マット塗装の車両に施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。またグロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

純正マット色のボディは、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、簡単にクルマを洗車することが可能で、新車時のマットペイントの状態を維持できます。ボディ塗装面の保護およびマット化等イメージチェンジにご興味のあるお客様には満足度の高いメニューです。

ご検討の際には、お気軽にお声がけください。



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◇プロテクションフィルム講習|認定施工店講習|NISSAN GT-Rニスモ

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今回は、持込車両「NISSAN GT-Rニスモ」で実施したプロテクションフィルムの認定施工店講習について、ご紹介させていただきます。

◇講習内容 – –

ペイントプロテクションフィルム施工講習
(3日間:認定施工店講習)

持込車両:NISSAN GT-Rニスモ
・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX future PPF)

石川県小松市からお越しいただきました「株式会社テーエムワークス」鶴原様、宮本様、プロテクションフィルム 3日間認定施工講習受講ありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術により、お客様に満足いただける品質を提供することができます。弊社のトレーニングは、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制で、フィルムの基本知識やスキージーの使い方等、基礎から実車を使用した実技中心の講習となっております。

3日間ベーシックコース(ソフト99オートサービス 認定施工店講習)では、プレカットフィルムを利用した本格的な施工テクニックを指導するとともに、 実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など、細かに学ぶことができるプログラムとなっております。

またペイントプロテクションフィルム講習においては、1日体験コース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。(1日体験コースは生活キズ保護等、ベーシックコースはフロントセット施工。講師がお手伝いします。注:時間切れになる場合があります)。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限。

現在弊社のプロテクションフィルム施工講習において使用出来るプロテクションフィルムは「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」「3M™スコッチガード™プロテクションフィルム」「XPELプロテクションフィルム」「STEKプロテクションフィルム」「BODYFENCEプロテクションフィルム」「CLIMAXプロテクションフィルム」の6種類です。

なお、施工講習の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として「XPELプロテクションフィルム」を除く 5社のプロテクションフィルムを業販価格で取扱っていただくことが可能です。

また認定施工店として登録させていただいた施工店様の特典として、EASTMAN V-KOOL(PPF)、3M™スコッチガード(PPF)、HEXIS( PPF・WRP)、STEK(PPF・WPF)、CLIMAX(PPF・WPF)、P-Shield(WPF)、Racing Optics(WPF)製品の切売り及びプレカットフィルムについて、弊社業販価格より 5%の割引を適用させていただきます。

ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング等、講習受講ご検討の際には、お気軽にお声がけください。


各種講習会のご案内

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◇プロテクションフィルム特性比較|プロテクションフィルム選択

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、先日開催した各種プロテクションフィルム比較ワークショップの中から、ペイントプロテクションフィルムの特性比較について、ご紹介させていただきます。プロテクションフィルムをどのように選ぶかなど、参考になれば幸いです。

なお、各種ペイントプロテクションフィルムの商品情報等については、弊社ホームページのプロテクションフィルムのご案内をご参照ください。

プロテクションフィルム市場が広がりをみせる中、各メーカー(ブランド)から各種新商品が販売されていますが、カーオーナー様及びお取扱いを検討されている施工店様にとっては、違いが分かりにくい商材です。上の図は、弊社が取り扱っているプロテクションフィルムを弊社施工者が行った特性比較です。良い悪いの評価ではなくあくまで特性の違いをまとめたものです。

まず一番上の艶肌ですが、一番粗い「EASTMAN V-KOOL」と一番平滑な「CLIMAX IDEAL」の差は普通の人にはあまり感じることのできない差です。塗装職人等、塗面肌の差を敏感に捉えられるような人が感じる程度の差です。また透明感にも違いがあります。より透明なほど黒いボディ等のツヤ感があがり、より黒く見えます(CLIMAX future等)。この場合フルボディに施工するとツヤが上がり綺麗に見えますが、フロント部分だけを施工した場合、未施工部分との違いが出たりします。

続いて二つ目のマット感ですが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合、色見本ではありませんが、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや上の図のようなパネルを用意しています。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

次の初期粘着、巻き込み(粘着)、フィルム硬さは、オーナー様には関係ありませんが、施工店(施工者)にとっては影響の大きなところです。特にずっと同じプロテクションフィルムを使用している施工者は、初期粘着、巻き込み粘着等の違いがストレスになります。

但し、弊社施工者がそうだったように慣れればどのプロテクションフィルムでも対応できるようになります。ほとんどの場合、上手に貼れないのは、フィルムの問題じゃなく施工者の問題です。なお、どのプロテクションフィルムも一流の施工者がインストールした場合、その違いはほとんどわかりません。

プロテクションフィルム表面の水弾きは、撥水タイプ及び疎水タイプ等によに異なります。どちらを選択するかはオーナー様の好みになりますが、あまり手入れをされない方は、疎水タイプの方がお勧めです。またフロント部分だけの施工の場合は、未施工部分のコーティング(撥水、疎水等)と合わせた方が自然だと思います。なお、プロテクションフィルムのトップコートは、ボディ本体のコーティング程、効果は持続しません。

また弊社で取り扱っているプロテクションフィルムは、すべて自己修復機能を備えていますが、常温で自己修復するものとヒートガン等で一定の温度以上に温めた場合、自己修復するプロテクションフィルムがあります。一番常温で早く自己修復するのが、「CLIMAX future」その次が「BODYFENCE X」次に「STEKDYNO shiield」です。その他のプロテクションフィルムは一定温度以上でないと自己修復できません。弊社では生活キズ保護(ドアカップ、サイドエッジ、ラゲッジエリア)及びLEDのヘッドライト等は、常温で自己修復する「CLIMAX future」及び「BODYFENCE X」をお勧めしています。

現在弊社では、カーオーナー様向けのプロテクションフィルム施工キャンペーン(→終了致しました)及び施工店様向けのプレカットフィルム販売キャンペーン(→終了致しました)を実施しております。それぞれかなりお得な内容になっておりますので、プロテクションフィルの施工及び取扱い等、ご検討の際には、ぜひチェックしてください。


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