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◇ランボルギーニ|ウィンドウプロテクションフィルム|ルーフラッピング|アヴェンタドールLP720-4ロードスター50 アニヴェルサリオ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ランボルギーニ社創業 50周年を記念して、世界限定100台で発売された「アヴェンタドールP720-4ロードスター50アニヴェルサリオ」のフロントガラスプロテクションフィルム及びルーフラッピングの施工事例についてご紹介させていただきます(国内割り当て台数 9台)。

施工内容 – –

アヴェンタドールP720-4ロードスター50アニヴェルサリオ

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ルーフラッピング(グロスブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

フロントガラスの飛び石によるリスクは、車両の低さとスピードに比例して大きくなります。特にフロントガラスが高額になる特別なお車には必須のアイテムになってきました。

今回は、高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルム「P-shield」の施工を選択しました。「P-shield」は、複数の層によって構成される厚さわずか110ミクロンという特殊なフィルムで、ガラスに固定するする層や可視光線透過性の非常に高い層、そして表面のもっともキズがつきにくい層など、それぞれが機能することで、フロントガラスを強固に保護します。

また撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持ち他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工、取扱及び講習受講等ご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。

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◇ロールス・ロイス ファントム|CLIMAXプロテクションフィルム(足回り塗面保護)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ロールスロイス ファントム」の足回りを中心にした飛び石保護のプロテクションフィルム(CLIMAX PPF)施工事例を紹介させていただきます。

施工内容 – –

ロールス・ロイス ファントム

・フェンダーアーチ、クォーターアーチ
・ステップ、リヤバンパー左右下部
CLIMAXプロテクションフィルム:純国産PPF)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ファントムはロールスロイスの最上級サルーンに使われてきた名称です。早く走ることも可能だと思いますが、どちらかというと後部座席に座ってみたい車です。

サルーン的な車の場合、前方からの飛び石よりタイヤから跳ね上げられる飛び石等が気にかかることもあります。今回のプロテクションフィルムの施工は、主にタイヤから巻き上げられる飛び石等の保護を目的にしています。

工事中のアスファルトや悪路を走ると足元からカシャカシャと飛び石を受けている音を聞くことがあると思います。普段の走行においてもタイヤから巻き上げられる小さな砂利等によりボディの足回り周辺はコーティング等の耐久性も低くなりがちです。

また最近は冬になるといろんなところで凍結防止剤(融雪剤)がまかれています。足回り周辺の塗装面保護はどのような車においても有効です。

今回は、フェンダーアーチ、クォーターアーチ、ステップ及びリヤバンパー左右下部に純国産で特に耐酸性に優れているCLIMAXプロテクションフィルムを施工しました。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|プロテクションフィルム|SF90ストラダーレ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「フェラーリ・SF90ストラダーレ」のフロントフルセットプロテクションフィルム(CLIMAX PPF)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ・SF90ストラダーレ

・フロントフルプロテクションフィルム
CLIMAXプロテクションフィルム future

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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CLIMAXペイントプロテクションフィルムは、国内生産による 約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。

フィルム表面の特殊なフッ素コート層により美しい撥水効果と汚れの付着が大幅に軽減されます。特に高速道路での虫の付着やスポーツ走行、サーキット走行時のタイヤカス等の付着が少なくなります。またそれらが付着した場合でも簡単に取り除くことが可能です。

その他プロテクションフィルムとして、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から塗装面を保護するように設計されています。

また日本以上に厳しい環境条件にあるアジア各国など海外での先行販売において、約 5年間にわたる製品テストと改良により他のPPF製品に比べ表面トップコート層の耐久性(耐酸性)に優れています。

輸入製品にはロットごとに問題のあるプロテクションフィルムもありますが、100% 国内生産により透明感及び表面の平滑性等、品質も安定しています。もちろん自己修復機能も備えています。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フルマット PPF|各種ラッピング&ペイント(塗装)|アストンマーティン・ラピードS

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「アストンマーティン・ラピードS」の各種ラッピング、ペイント(塗装)及びフルボディプロテクションフィルム(HEXIS BOBYFENCE MATT)によるブラックアウト化(マットブラック化)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

・フルマットプロテクションフィルム
(HEXIS BOBYFENCE MATT:Matt finish)

・テールレンズプロテクションフィルム
(STEK DYNOshade:スモーク finish)

・フード、フロントリップ、ミラー
(グロスカーボンラッピング)

・ウィンドウモール、トランクモール、テール上モール
(マットブラックラッピング)

・フードダクト、フロントグリル、ホィール 4本
(マットブラックペイント)

・フロント、リヤエンブレム、ホィールキャップ
(キャンディスモークペイント)

・マフラーカッター
(耐熱マットブラックペイント)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

フルマットプロテクションフィルムで使用したフィルム「HEXIS BOBYFENCE MATT」(マット艶消し)は、グロスの塗装面に施工することによりボディをマット化(マットフィニッシュ)することが可能です。また純正マット色の塗装面保護にも最適です。

今回は、フード、フロントリップ及びドアミラーはラッピングを行うためプロテクションフィルムの施工は行っておりません。テールレンズはヘッドライトプロテクションフィルム「STEK DYNOshade」によりスモーク化しました。

フード、フロントリップ、ミラーカバーはグロスカーボンのラッピング。ウィンドウモール(メッキモール)、トランクモール、テールレンズ上モールはマットブラックのラッピングです。

フードダクト、フロントグリル、ホィール 4本はマットブラックのペイント(塗装)。フロント・リヤのエンブレム、ホィールキャップはキャンディースモークペイント。マフラーカッターは耐熱マットブラックのペイントです。

弊社はポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、施工時にパーツの脱着が必要な作業や各種ペイント(塗装)等についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇レザーシートリペア(補修)&クリーニング|COLOURLOCK|MINI CLUBMAN

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今回は、「MINIクラブマン」の運転席・助手席のレザーシート(革シート)リペア及びクリーニングの施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

MINI CLUBMAN

・レザーシートリペア&クリーニング
(COLOURLOCKレザーリペアシステム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

天然素材で高級感あふれるレザーシートも、キズや汚れ、色褪せ、ひび割れなどがどうしても発生します。こうなるとせっかくの高級感も台無しです。

COLOURLOCKのレザーのリペア(補修・修理)は、革なめし由来の独自の技術で作られた様々なリペア用品で、レザーの素材感を損なうことなくリペア(補修・修理)を行うことが可能です。弊社では塗装職人がその技術ノウハウを活かして補修を行います。

またレザー製品のクリーニングは、ただきれいにするだけではなく、レザーに対するダメージを考慮してクリーニングしないといけません。 適切な方法や適切な洗剤などの液剤、クリーニング後のケア等、本革に対する専門知識が必要です。

知識がないままクリーニングすると、ぱっと見は綺麗に見えても汚れやすくなったり本革が傷んだりしている場合も多いのが実情です。「COLOURLOCK」はリペアで培った本革の知識と本革に最適な洗剤や液剤で、革に対して優しいクリーニングを施工いたします。

弊社は、事故修理やボディ(外板)のリペアだけではなく、レザーシート及びインテリアの補修やクリーニングにも対応しております。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇ランボルギーニ|プロテクションフィルム|ウィンドウプロテクションフィルム|アヴェンタドールLP780-4ウルティメ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、純正マット仕様「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4ウルティメ」のフルボディペイントプロテクションフィルム(BOBYFENCE MATT)及びフロントガラスプロテクションフィルム(P-shield)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ランボルギーニ・アヴェンタドールLP780-4ウルティメ

・フルボディプロテクションフィルム
(HEXIS BOBYFENCE MATT:Matt finish)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

最後のレシプロ V12気筒エンジン、アヴェンタドール限定車ウルティメ。ランボルギーニのファンにとって、スーパーカーファンにとって特別な車になる可能性のある限定車です。

フルボディ(フルカー)プロテクションフィルムも必須です。

サテン(マット)仕上げの塗装面は日常の手入れ等に気をつかいますが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正マットボディを保護できます。

「HEXIS BOBYFENCE MATT」プロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。

フロントガラスの飛び石リスクは、車両の低さと速度に比例して大きくなります。また「ランボルギーニ・アヴェンタドール LP780-4ウルティメ」のようお車はフロントガラスも高額です。刺激的な走りを楽しむためには必要なアイテムです。

今回施工に使用した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムは高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品に比べ透明性に優れており歪みもありません。

フルボディのペイントプロテクションフィルムとウィンドウプロテクションフィルムで保護されたウルティメ。刺激的な走りを存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇アルピーヌ A110S|フロントセット、ロッカーパネル、フロントガラスプロテクションフィルム

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今回は、「アルピーヌ A110Sアセンション」のフロントガラスプロテクションフィルム(WPF)、ペイントプロテクションフィルム(PPF)及びガラスコーティング(GZOX + CLIMAX)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

アルピーヌ A110 Sアセンション

・フロントフルプロテクションフィルム
・ロッカーパネルプロテクションフィルム
(HEXIS BODYFENCE X)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング
(GZOXリアルガラスコート + CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

アルピーヌ 「A110 Sアセンション」はA110 Sにエアロキット等を装着し、シリーズ最高のパフォーマンスを発揮する限定モデルのようです。車両重量 1,110kg、最高出力 300ps ってどんな感じなのか想像出来ませんが、とても楽しそうな車でした。

今回施工に使用したペイントプロテクションフィルムはアルピーヌとの関係性が深いフランスHEXIS社の「BODYFENCE X」プロテクションフィルムです(HEXIS社はアルピーヌF1チームのオフィシャルサプライヤー)。「BODYFENCE X」は、最先端の技術に基づいてHEXIS R&Dによって開発されたハイグレードモデルのペイントプロテクションフィルムフィルムで、優れた衝撃吸収特性により外的要因から愛車のボディを保護します。

また他社製のプロテクションフィルムは、お湯やドライヤー等でフィルムを温める必要のある自己修復機能ですが「BODYFENCE X 」は、常温のキズ修復機能を備えています。

フロントガラスの飛び石リスクは、車両の低さと速度に比例して大きくなります。「アルピーヌ A110 Sアセンション」のようお車で楽しくドライブするためには必要なアイテムかもしれません。

今回施工に使用した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムは高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他の製品に比べ透明性に優れており歪みもありません。

ガラスコーティングはプロテクションフィルム施工部分と未施工部分で違うタイプのコーティング剤を使用しました。プロテクションフィルム施工部分にはフィルム専用の「CLIMAXフィルムコート」を施工、未施工部分には「GZOXリアルガラスコート class R」を使用しました。

CLIMAXフィルムコートは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤です。 6ミクロンの厚い被膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。フィルム未施工部はガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与し、酸性雨や水アカからボディを守ることができるGZOXリアルガラスコートを施工しました。

各種プロテクションフィルム及びボディーコーティングにより完璧に保護された「A110 Sアセンション」。スリリングなドライブを楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|プロテクションフィルム|プロテクションフィルム専用コーティング|911GT3ツーリング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911(992)GT3ツーリングパッケージのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びプPPF専用コーティング(CLIMAXフィルムコート)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

ポルシェ911(992)GT3ツーリング

・フルボディプロテクションフィルム
(Matt finish:PPF)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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マット仕様のプロテクションフィルムは、純正マット色のボディを保護するのに最適なプロテクションフィルムです。施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名ですが、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスに気をつかうことなく純正のマットボディを保護できます。

また今回のポルシェのようにグロス色のボディにマット仕様のプロテクションフィルムを施工することによりボディを艶消しの塗装色にカラーチェンジすることが可能です。基本的にボディ全体にプロテクションフィルム施工することになるので高額にはなりますが、インパクトのあるイメージチェンジが行えます。

今回はさらにプロテクションフィルムの保護及び防汚性を高める専用のガラスコーティング(CLIMAXフィルムコート)も施工させていただきました。

フロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も以前に比べると施工割合が徐々に高くなってきています。高級車の場合フロントガラスも高額で、スポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。

ボディのプロテクションフィルムに比べると消耗品的な要素も高く普及率は少し低くなりますが、施工される方は確実に増加しています。今回施工した「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。

弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇メルセデス・ベンツ V220d|ペイント&ラッピング|ブラックアウト化

みなさんこんにちは!
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今回は、メルセデス・ベンツV220dのペイント(塗装)とカーラッピングによるブラックアウト化の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデス・ベンツ V220d

・グリルシルバー部、メッキ部、メッシュ部
(グロスブラックペイント)

・前後スターマーク、フードエンブレム、V220dエンブレム
(マットブラックペイント)

・ルーフレール
(マットブラックラッピング)

・バンパーメッキ部、ゲートメッキ部
(グロスブラックラッピング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ブラックアウト化はペイント(塗装)、ラッピングとも人気のメニューではありますが、最近弊社で多いのはそれぞれのパーツや部位においてペイントとラッピングを使い分けるパターンです。施工品質や耐久性は明らかに塗装の方が優れていますが、ラッピングは元に戻せるところが魅力です。

どうしてもラッピングでは難しいパーツ等はペイントを選択し、将来元の状態に戻す可能性を含めてラッピングにしておいた方がベターなところはラッピングで対応します。またそれぞれの施工費用に応じて決定される場合もあります。

今回は交換可能なパーツ(フロントグリルやエンブレム)はペイントで対応し、交換するとなるとコスト等も膨らんでしまう部分(ルーフレールやリヤゲート)はラッピングで対応しました。

弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

各種ラッピング、ペイント(塗装)、スプレー式プロテクションフィルム及びエアロパーツ取付等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|フロントガラスプロテクションフィルム|ペイントプロテクションフィルム

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今回は、フェラーリ ポルトフィーノのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ ポルトフィーノ

・フロントセットプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

認知度が高まり普及が加速しているペイントプロテクションフィルム(PPF)。なかでもこのクラスのお車は特に施工率が高くなっています。施工部位で一番ご要望の多いのはフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの部分の施工になっています。

車のフロント部分は人に例えると顔と同じです。飛び石等によるキズが入った場合も一番目立つのがバンパーやボンネットになります。また車高も低いため飛び石等を受ける率もかなり高くなっています。少し飛び石キズが入ってからプロテクションフィルムの施工を検討されるお客様もいらっしゃいますが、飛び石等キズがない状態での施工がお勧めです。

ペイントプロテクションフィルム(PPF)レベルではありませんが、フロントガラスの保護フィルム(ウインドウプロテクションフィルム)も徐々に施工率が上がっています。特にスーパーカークラスでは、フロントガラスの交換も 60万~100万前後のコストが必要になります。またフロントガラスの飛び石リスクは車高の低さと速度に比例して大きくなります。

以前は飛び石でフロントガラスを交換しても車両保険の等級ダウン等ありませんでしたが、現在は車両保険を使ってフロントガラスを交換すると事故扱いになり 1等級ダウンと事故歴あり(1年間)の扱いになってしまいます。今後はフロントガラスの交換コスト及び使用状況に応じてウィンドウプロテクションフィルムの施工検討等、必要かもしれません。

ウィンドウプロテクションフィルムは、すでに定番になっている P-shieldを施工しました。「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他のウィンドウプロテクションフィルムと比較して透明性が高く歪みの発生もありません。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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