みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、フェラーリ296 GTSのフロントフルプロテクションフィルム(PPF)及びウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – – フェラーリ296 GTS
・フロントフルプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) ・フロントガラス保護フィルム (STEK DYNOtop)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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今回施工に使用した CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、高度なボディ保護機能に加え優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。 また施工については、ほぼ全てのエッジ部分においてメルトラップを採用し、施工してあることが簡単にはわからないレベルに仕上げています。
ウィンドウプロテクションフィルムには、STEKのDYNOtop(ダイノトップ)を施工しました。ダイノトップシリーズは、世界初(STEK JAPAN 調べ)の低熱モノマー硬化技術により、衝撃吸収力と優れた耐久性を兼ね備えた外貼りタイプのフロントガラス保護フィルムです。プレミアム TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材の透明性と最高級の撥水性を兼ね備えておりますので、どのような状況でもクリアな視界を確保するとともに UVカット率99%で、ドライバー、搭乗者、車室内を紫外線から保護します。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社が新たに「Profilm JAPAN」の国内正規販売店として、施工・販売及び講習会(トレーニング)を行うことになった「Profilm(プロフィルム) プロテクションフィルム」について、ご紹介させていただきます。 なお、「Profilm」は、国内で初めて自動車メーカー(トヨタ)がボディ全体(フルプロテクション)の塗面保護を目的として、純正採用したペイントプロテクションフィルムです。 また強い商品開発力と業界で最も優れた製品ラインを完備し、車のウィンドウフィルム、プロテクションフィルム、その他自動車関連製品及び建築用フィルムを多数ラインナップしております。
今回弊社が取り扱う製品は、その中でも自動車メーカーが純正品として認めているペイントプロテクションフィルムが中心です。現在メーカーの純正プロテクションフィルムとして採用されているブランドは、トヨタ自動車、フェラーリ、ランボルギーニ、アウディ及びBMWで、品番を取得しています。特にトヨタ自動車では、2025年1月に発売されたアルファード(スペーシャスラウンジ)にフルプロテクションフィルム(ボディ全体)のオプションが、国内で初めて設定されました。
自動車メーカーの厳しい品質基準は、国内メーカーの場合、ほとんど塗装と同じようなレベルの基準を求められます。「Profilm」プロテクションフィルムが、それらの基準をクリアし純正採用されたことは、業界にとっても大きなインパクトになると思います。 また高機能・高品質であるにもかかわらず市場に適した合理性のある価格を実現しています。今回のアルファード(スペーシャスラウンジ)のオプション価格も、グロス・マットともにフルプロテクションフィルムで、950,000円(税込み)の設定です。これまでの市場価格と比較するとかなりメリットのある価格です。
また無償で提供されるプレカットシステム(Profilm PPFを使用の場合)が準備されているため、施工店にとってもコストの削減が可能です。特に新たにプロテクションフィルム事業を検討されている施工店様にとっては、メリットが大きいと思います。また営業面においても各メーカーで純正採用されているため、お客様の安心感が大きく自信をもって提案できるプロテクションフィルムです。 施工性についても独自のトップコート及び接着剤により良好で、安定して高い品質で施工することが可能です。なお、弊社が取り扱うラインナップは下記の製品となります。T3は、現在市場に出ている他メーカーの製品と同じ厚みのフィルムです(厚さ 150μ強)。TMについてはマット(艶消し:厚さ 150μ強)のプロテクションで、現在アルファード(スペーシャスラウンジ)のマットプロテクションフィルムとして純正採用されています。T10ついては厚みが 200μを超えるプロテクションフィルムで、対チッピング性等の強度が高い製品です。こちらもアルファード(スペーシャスラウンジ)のグロスプロテクションフィルムとして純正採用されています。 カラープロテクションについても高いツヤ感と撥水機能及びキズ修復機能を備えた製品で、防汚性及び耐久性に優れたプロテクションフィルムです。
弊社では、「Profilm プロテクションフィルム」のスタンダード講習(3日間コース)を大阪本社及び東京営業所で実施しております。なお、講習受講者には「Profilm プロテクションフィルム」のスタンダード講習受講修了証の発行及び弊社ソフト99オートサービスの認定施工店の認定証を発行いたします。 「Profilm プロテクションフィルム」のご購入・施工及び講習会受講をご検討の際には、お気軽にお問合せください。
・各種講習会と認定施工店について
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社の特別価格サービスメニュー、サンキューセット による「ポルシェ718ボクスター スタイルエディション」のフロントフルプロテクションフィルムとガラスコーティングのお得なセット施工をご紹介させていただきます。 ※ 施工価格は、2025年 2月現在の価格です。
施工内容 – – 718ボクスター スタイルエディション (サンキューセット:297,000円 税込み)
・フロントフルプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) ・ボディーコーティング (G’zoxリアルガラスコート ClassM) 追加作業 ・左右ロッカーアームプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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サンキューセット 及びサンキュープログラム は、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して、特別価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。最近では、サンキューセット・サンキュープログラムでお問合せをいただけることが増加しており、嬉しく思っています。 今回は、サンキューセットのご要望によりフロントフルプロテクションフィルム及びプロテクションフィルム未施工部に対するガラスコーティングを行いました。フロントフルの施工部は、フード、バンパー、フェンダー、ヘッドライト及びミラーカバーまでを含んでおります。また今回は追加作業として、左右ロッカーパネルのプロテクションフィルムを施工させていただきました。この施工内容により、ほぼ前方からの飛び石等による塗装面は保護することが可能です。
今回ガラスコーティングは「G’zoxリアルガラスコート ClassM」を選択していただきました。ClassMは、強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデルです。温度・湿度変化に強く、高温や高湿度になっても被膜性能を維持したままなので、撥水・防汚・光沢性能が持続、美しいボディの状態を長期間維持します。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 この度、弊社東京営業所は、東京都内初のテスラ認定ボディショップ(板金塗装工場)として、認定資格を取得しました。今後、全てのテスラオーナー様に対して安全安心で、迅速かつ適切なサービスをご提供いたします。 またテスラオーナー様との良好な関係を構築するため、テスラ車限定のカーディテイリングメニュー等もご提案させていただきます。テスラオーナー様のみなさん、よろしくお願いいたします。 詳しくは弊社の「テスラボディショップ専用ページ 」をご覧ください。
今回このブログでは、現段階で設定されているテスラオーナー様限定の特別メニューについてご紹介させていただきます。なお、このメニューは、弊社東京営業所限定で、テスラオーナー様限定のメニューです(他の営業所及びテスラ車以外は対応できません)。また価格等においても特別な設定となっているため、無償代車や引取・納車等の提供はございません。予めご了承お願いします。
ペイントプロテクションフィルム
CLIMAX PaintProtectionFilm
モデル プロテクションフィルム施工 フロントフル フルボディ Model 3 198,000 605,000 Model Y 198,000 605,000 Model S 231,000 715,000 Model X 275,000 880,000
●Model 3・Yはサンキュープログラム適用価格です。 ●使用フィルムはCLIMAX IDEALとなります。 ●お車の状態により隙間等の清掃が完全に行えないため、仕上がりに影響する場合があります。
●Model 3・Yはサンキュープログラム適用価格です。 ●使用フィルムはCLIMAX IDEAL及びNKODAカラープロテクションフィルムとなります。 ●お車の状態により隙間等の清掃が完全に行えないため、仕上がりに影響する場合があります。
CLIMAX PPFマット・NKODAカラーPPF
モデル プロテクションフィルム施工 フロントフル フルボディ Model 3 209,000 638,000 Model Y 209,000 638,000 Model S 243,000 748,000 Model X 291,000 913,000
●Model 3・Yはサンキュープログラム適用価格です。 ●使用フィルムはCLIMAX IDEAL及びNKODAカラープロテクションフィルムとなります。 ●お車の状態により隙間等の清掃が完全に行えないため、仕上がりに影響する場合があります。
Fenix Scratch Guard
モデル Fenixスクラッチガード施工 フロントフル フルボディ Model 3 396,000 1,364,000 Model Y 418,000 1,452,000 Model S 440,000 1,540,000 Model X 462,000 1,650,000
●Fenixスクラッチガードのマットクリアー仕上げ、カラーチェンジは15%増しとなります。 ●施工価格に含まれておりますが作業には部品の脱着が必要となります。【注意事項】 1. プロテクションフィルムの変色や透明感については車両保管状況により変わりますので、変色や透明感についての保証はいたしかねます。 2. プロテクションフィルム剥離時の塗装の剥がれ等については保証いたしかねます。 3. 高温となるマフラー周りのプロテクションフィルムの収縮やめくれについては保証いたしかねます。 4. プロテクションフィルムの部分的な補修作業をした場合、同じフィルムを使用しても色目や透明感が変わる場合がございますのでご了承ください。 5. 高圧洗浄機やスチーム洗浄機による洗車をした場合、フィルムのエッジ部分が剥がれる場合がございますのでご注意ください。また保証もいたしかねますのでご了承ください。 6. プロテクションフィルムは飛び石や虫等によるボディーの傷や汚れを保護するためのものですが、全ての飛び石等に対応できるものではありません。また、事故等による外部的要因やオーナー様または第三者による保守・改造等による傷や不具合については保証いたしかねます。
ボディコーティング
G’zox・CLIMAX
モデル リアルガラスコート classR・H・M CLIMAX H9 ハイモースコート ジ・エッジ ザ・グロウ 新車 既販車 新車 既販車 新車 既販車 Model 3 70,400 84,700 121,000 143,000 154,000 187,000 Model Y 84,700 96,800 143,000 165,000 176,000 198,000 Model S 84,700 96,800 143,000 165,000 176,000 198,000 Model X 104,500 116,600 165,000 198,000 198,000 231,000
●CLIMAX H9はプロテクションフィルム装着車にも施工可能です。 ●「新車」は登録後1ヶ月以内となります。 ●極端な水アカ除去、建築塗料付着などの特別な前処理作業が必要な場合には、別途お見積りが必要となります。
遮熱ウインドウフィルム
CLIMAX・V-KOOL
モデル CLIMAX MIYABI CLIMAX HERIOS V-KOOL フロントset リヤset フロントset リヤset リヤset Model 3 60,500 46,200 72,600 57,200 94,600 Model Y 68,200 50,600 80,300 61,600 102,300 Model S 68,200 50,600 80,300 61,600 102,300 Model X 83,600 57,200 101,200 69,300 115,500
●フロントガラス施工後に可視光線透過率計PT-500で計測し透過率が70%を下回った場合、施工したフィルムは剥離させていただきます。この場合のフィルム施工料金は発生いたしませんが、弊社までの交通費及びその他発生する損失につきましてはお客様のご負担となります。
ウィンドウプロテクションフィルム
CLIMAX・STEK
モデル CLIMAX SAWRE DYNOtop-cool 遮熱機能付 CLIMAX NIKOLA 遮熱機能付 フロントガラス フロントガラス ルーフガラス リヤガラス Model 3 49,500 66,000 49,500 52,800 Model Y 52,800 74,800 52,800 55,000 Model S 52,800 74,800 52,800 55,000 Model X 59,400 88,000 59,400 63,800
●フロントガラス施工後に可視光線透過率計PT-500で計測し透過率が70%を下回った場合、施工したフィルムは剥離させていただきます。この場合のフィルム施工料金は発生いたしませんが、弊社までの交通費及びその他発生する損失につきましてはお客様のご負担となります。
弊社は、「テスラ」の認定ボディショップ(認定板金工場)として、テスラ車に対する専門性を高めるとともにテスラ車の美装に関する様々なサービスをテスラオーナー様にご提供できるよう努めてまいります。
ガラスコーティング、インテリアコート、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、パーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、カラープロテクションフィルムでティファニーブルーにカラーチェンジしたテスラモデル3の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – – テスラモデルY
・フルボディカラープロテクションフィルム (NKODAカラー PPF:カラーチェンジ) ・ホィールカラーチェンジ (スプレー式PPF:Fenix Scratch Guard) ・ヘッドライトプロテクションフィルム (STEK DYNOcloud) ・ウィンドウプロテクションフィルム (CLIMAX SAWRE・NIKOLA) このたびはご用命いただきありがとうございました。
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単色のカラーチェンジはカーラッピングに比べるとカラープロテクションフィルムの方がだいぶお勧めです。大きな違いとして、まず見た目のツヤ感が塩ビフィルムのカーラッピングよりTPU素材のカラープロテクションフィルムの方が優れています(塗装レベル)。 また耐久性においてもカーラッピングの約2倍ぐらいあります。さらにカラープロテクションフィルムには塗装面の保護機能及び表面の小傷が消える(一定の温度が必要です)自己修復機能も備わっています。色の種類等は、今のところカーラッピングの方が豊富ですが、今後は色数も増えてくると思います。 車として個性派の代表的なテスラ車ではありますが、一方で見た目は無個性な側面もあります。カラーチェンジ等による効果が大きな車種でお勧めです。
また今回の施工は、ウィンドウモールのみの脱着で、その他のパーツを脱着しない方法で行っております。カーラッピングにおいては、バンパー等一部部品を脱着する方が施工がしやすくなりますが、最近の車両には各部センサー等もあるためバンパーの脱着作業が多くの車種で、特定整備(認証工場以外では違法行為)の対象となります。またエーミング(公正作業)が必要な車両も多数あります。
今回はホィールもカラーチェンジしておりますが、さすがに一般的なカーラッピングやカラープロテクションフィルムでは施工が困難なので、スプレー式のプロテクションフィルム「Fenix ScratchGuard(フェニックススクラッチガード)」により施工を行っています。スプレー式のプロテクションフィルムは複雑な形状でも一切継ぎ目なく施工が行えるため、プロテクションフィルムを施工していることがまったくわからないレベルで仕上げることが可能です。ワンランク上を望まれるオーナー様にはお勧めです。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近納車が順調なのか、サンキュープログラム の申込みが集中しているホンダ シビック タイプR(FL5)のグロスとマットのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)施工事例をご紹介させていただきます。 ※ 2025年 2月現在の価格です。
施工内容 – – シビック タイプR(FL5) (サンキュープログラム) ・フルボディプロテクションフィルム (IDEALグロスPPF:605,000円 税込み) (IDEALマットPPF:638,000円 税込み) このたびはご用命いただきありがとうございました。
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1月度は実働日数が少ない月なのですが、サンキュープログラムのお申込み台数は 17台ありました。そのうち 6台がシビック タイプRです。その次に台数が多かったのが フェアレディZ(Z34)の 4台、続いてテスラモデルYの 3台となっています。 サンキューセットやサンキュープログラムをスタートする前は、ほとんど国産車の入庫はありませんでしたが、たくさんのお申込み及び問合せをいただき嬉しく思っています。また1月31日にトヨタ自動車(トヨタ車体の架装)から 4人乗りのアルファード「スペーシャスラウンジ」が発売になり、国内初のメーカーオプションとして、ペイントプロテクションフィルムが設定されました(グロス・マットとも価格は 950,000 円:税込み)。今後さらにプロテクションフィルムの認知度が高まり市場の裾野が広がる機会になればと思っています。
今回の施工事例は、同じシビック タイプRのグロスのプロテクションフィルム(IDEAL)とマットのプロテクションフィルム(IDEAL)の 2台です。どちらを選択するかはお客様の好みになりますが、オリジナルなカラー及びデザインを気に入られている方や車のツヤ感を好まれる方は、グロスのプロテクションフィルムがお勧めです。またマットのプロテクションフィルムは、ボディ色にもよりますが、オリジナルカラーのイメージからだいぶ雰囲気が変わるので、特別感が際立ちます。カスタム的な要素を好まれる方には特にお勧めです。
今回施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、弊社のお勧めのプロテクションフィルムです。IDEALグロスプロテクションフィルムは、フィルム表面が平滑で、ツヤ感に優れ防汚性及び耐久性が高いフィルムです。IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、ブラック以外の車体色でも人気になっています。またいづれも弱粘着の粘着剤を採用しており糊ズレも少なく剥離時も塗面に優しいフィルムで安心です。
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弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・DIY向けオンラインショップ
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、2024年に新色として発売された「クイックシルバー」色のテスラモデルYをマット化したプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL MATT)施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – – テスラモデルY (サンキュープログラム :638,000円 税込み)
・フルボディプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) (ヘッドライト:STEK DYNOcloud PPF) このたびはご用命いただきありがとうございました。 ※ 2025年 2月現在の価格です。
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IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、ブラック以外の車体色でも人気になっています。また弱粘着の粘着剤を採用しており施工時の糊ズレも少なく剥離時も塗面を痛めることがありません。
今回は、マット化したボディに合わせてヘッドライトには、スモークタイプの「STEK DYNOcloud」プロテクションフィルムを施工しました。スモークタイプのヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトを保護するとともに車の高級感やワイルド感を演出しますが、ヘッドライトの光量が 40%前後落ちてしまいます。施工されるお客様は、そのあたりを考慮し、ご検討されることをお勧めします。 また2024年 8月より順次(地域別)ロービーム検査が導入されています。これまでロービームの光量が低くてもハイビームで検査することも認められていましたが、今後はロービーム検査が基本となります。スモークタイプのヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は、ヘッドライトテスターを保有しているショップ(工場・施工店)で施工を行い、施工後の光量等を確認し、車検基準に適合しているかどうか確認ください。 ※ ロービーム検査移行時期 【2024年8月から完全移行(延期無し)】 北海道・東北・北陸信越・中国
【2026年8月から完全移行(2年延期)】 関東・中部・近畿・四国・九州・沖縄
下記の動画は細部の施工状況を確認いただくため撮影した完成動画です。短い動画になっていますので、施工状況等を確認いただけると幸いです。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、サンキュープログラムの上限価格に近い「BMW M2(G87)」のプロテクションフィルム施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – – BMW M2(G87) (サンキュープログラム:605,000円 税込み)
・フルボディプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) 追加作業 ・ルーフプロテクションフィルム (NKODAカーボングロスPPF) ・スポイラー、Fバンパーダクト (ワンオフ施工:IDEAL PPF) ・フロントガラス保護フィルム (DYNOtopウィンドウシールド) このたびはご用命いただきありがとうございました。
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サンキュープログラムの上限価格は車両価格(新車) 999万です。弊社の新車価格の確認は、Googleで検索する車両価格に基づいています。BMW M2(G87)の場合、Googleで検索すると 9,880,000円と表示されます。おそらくオーナー様はその他のオプション等含め、その価格よりかなり高い価格で購入されていると思いますが、基本的に弊社ではサンキュープログラムの対象車両となります。
また、お客様の要望により追加の作業がある場合は、別途お見積りをさせてただいております。今回の場合、スポイラーやカーボンパーツ等のワンオフ施工、ルーフ部分のカラープロテクションフィルム(カーボンPPF )及びフロントガラスの保護フィルム等が、追加作業となっております。
なお、エッジ処理は出来る限りメルトラップ施工で対応しておりますが、全ての部分でメルトラップを行えるわけではありません(例:ヘッドライト等)。ご心配な施工箇所については、事前の打合において、ご確認いただけると幸いです。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、新たに正規販売店として、施工・販売及び講習会(トレーニング)を行うことになったヘッドライトリファイン(HEAD LIGHT REFINE)について、ご紹介させていただきます。 2024年8月から順次導入されるロービーム検査移行にともない劣化したヘッドライトは車検に通らない可能性があります。ヘッドライトリファインは劣化したヘッドライトのくもり、黄ばみ及びクラック等を修復するシステムです。
2015年9月以降、車検時のヘッドライト検査では、ロービームで車検不適合の場合にハイビームでの計測が行われていましたが、2024年(令和6年)8月から1998年(平成10年)9月1日以降に生産された全車両に対して、「ロービームのみで計測し、ハイビーム計測は行わない」という新基準が導入され、ロービームによる検査が義務化されました。※ 一部地域(関東・中部・近畿・四国・九州・沖縄)では、諸事情により新基準の適用が 2026年8月1日まで延期されています。 ・ロービーム検査移行時期 【2024年8月から完全移行(延期無し)】 北海道・東北・北陸信越・中国
【2026年8月から完全移行(2年延期)】 関東・中部・近畿・四国・九州・沖縄
いずれにしても 2026年8月1日に対象車両は全てロービーム検査となり光度不足や配光に問題がある場合、車検に通らなくなります。ヘッドライトにくもりや黄ばみが発生している車両やスモークタイプのヘッドライトプロテクションフィルムを施工している車両はご注意ください。 ※ スモークタイプのプロテクションフィルム施工は、ヘッドライトテスターを所有しているショップ等で、施工されることをお勧めします。
ロービーム検査移行にともない、ロービームの光度及び向きが基準に適合するよう、適切な整備・調整が必要です。ヘッドライトリファインは、ヘッドライト表面にある、劣化層(ハードコート、ポリカ層表面)を効率良く短時間で研削(サンディング)するために必要なシステムです。ヘッドライト表面にある、劣化層(ハードコート、ポリカ層表面)を効率良く短時間で研削(サンディング)することが出来ます。また液剤はもちろん、研削機材まで全て日本国内製造しています。
また欧州車のヘッドライトの多くが、硬質ハードコートで処理をされています。一般的な研磨剤では研磨に時間がかかってしまいますが、ヘッドライトリファインを使うことにより研削時間を大幅に削減することが可能です。ヘッドライトのくもり、黄ばみ、クラック除去等をご検討の際には、お気軽にお声がけください。
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・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は弊社で行っている各種施工講習からウィンドウプロテクションフィルムの講習について、ご紹介させていただきます。
講習内容 – – ウィンドウプロテクションフィルム施工講習会 (2DAYコース:認定施工店講習) 持込車両(練習車両) ・ステップワゴン 埼玉県志木市からお越しいただきました塚越 様、森川 様、ウィンドウプロテクションフィルム認定講習受講ありがとうございました。
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弊社は現在「ARMORTEKウィンドウプロテクションフィルム」、「STEK Windshield DYNOシリーズ」の国内正規販売店、「Racing Optics(ティアオフ)」の認定ディーラー及び「CLIMAXフロントガラスシールド」の販売元としてウィンドウプロテクションフィルム事業(施工・販売・講習)を展開しています。 これまで個別ブランド別のウィンドウプロテクションフィルム講習を実施しておりましたが、2022年7月1日よりソフト99オートサービスのウィンドウプロテクションフィルム講習として、講習内容を改めることになりました。また同時に施工店様との関係強化のためソフト99オートサービスとして認定施工店制度(製品割引等含む)を設けています。なお、講習で使用するウィンドウプロテクションフィルムはご指定いただけます。また各フィルムそれぞれの特徴を学んでいただくことも可能です。
ウィンドウプロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術で施すことにより、初めてお客様に満足いただける品質にて提供することができます。
弊社のトレーニングでは講師1名につき受講者 2名様までの少人数制でウィンドウプロテクションフィルムフィルムの基本知識や熱成形の方法など、基礎から実車を使用した実技中心のトレーニングを行っております。
またウィンドウプロテクションフィルム施工講習会においては、1DAYコース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工していただけます(講師がお手伝いします。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限)。各種講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・ペイントプロテクションフィルム講習
・ウィンドウプロテクションフィルム講習
・カーラッピング講習
・オンラインショップ登録 (施工店様向け)