みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、新たに国内正規販売店として取扱うことになった「カラープロテクションフィルム(NKODA)」と注目のカーラッピングフィルム「3M2080(HG)ハイグロス」に関する比較ワークショップの開催模様及び次回大阪開催のご案内です。
先日弊社の東京営業所(1月12日)で開催されたワークショップについては、特に「3M2080(HG)ハイグロス」の注目度が高く、多くの施工店様にご参加いただきました。なお、大阪会場については現在も参加者を募集しております。是非、この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。 ■開催日時 大阪会場 ・日時:2024年2月10日(土)13時30分~16時30分 ・会場:(株)ソフト99オートサービス 大阪本社(大阪本社MAP) . ■プログラム内容 ・新商材「3M Wrap Film New High Gloss」商品説明 ・新商材「NKODA TPU COLOR PPF」商品説明 ・各商品の特徴比較、施工デモ及び施工体験 お申込みは下記フォームよりお願いいたします。 ↓無料ワークショップ申込みフォーム →終了致しました ※駐車場はございませんので公共交通機関にてお越しくださいますようお願いいたします。 お問合せ:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所 電話番号:03-3527-5699 担当:濱根(ハマネ)、田中
上の写真はワークショップで使用したBMW 420iのルーフにそれぞれを比較施工した写真です(左:NKODA カラーPPF、右:3Mハイグロス)。写真では左のカラーPPFの方がツヤ感があるように見えますが、実際はそれほど大きな差もなく 3Mハイグロスは、これまでのグロスブラックと比べると本当に滑らかで美しい光沢感を実現していました(塗装レベル)。 但し、フィルム表面が綺麗になると施工時の注意点等、デリケートになる部分もありますので、ワークショップ等において、施工方法の説明を確認したり施工体験で触ってみることをお勧めします。
NKODAのカラープロテクションフィルムは、30種類以上のカラーバリエーションを取り揃えており、ツヤ感及び施工性に優れています。また従来のカラープロテクションフィルムと比べコストパフォーマンスも高く、グロス(透明)のプロテクションフィルムと同じように使えるようになりました。 但し、カラープロテクションフィルムもグロスのプロテクションフィルムと違う施工方法を用いる部分があります。特にエッジ処理については、これまで捨て貼り等を行っていた部分を弊社ではメルトラップ処理(巻き込み)で施工しています。ワークショップではデモも実施しますので、他の施工店様にも参考にしていただければと思います。
実際のワークショップでは、それぞれの製品特徴及びフィルム価格の比較や材料比率の比較等も行っています。また施工デモ・施工体験等の時間も予定しております。お時間等調整が可能であればオートメッセのついでにお越しいただければ幸いです。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
この度弊社は、NKODA JAPANの正規販売店として、NKODAカラープロテクションフィルム(カラーPPF)の販売・施工及び施工店講習を行うことになりました。カラープロテクションフィルムの取扱いをご検討されている施工店様は、お気軽にお声がけください。
NKODA社は最先端の生産設備と優れた製造技術に基づき TPU 材料のハイエンドアプリケーションの研究開発に取り組んでいます。今回新たに発表したカラープロテクションフィルムは、ナノセラミック超分散カラー層と TPU 遮断プライマー層を組み合わせることにより、鮮やかなカラー発色と隠ぺい性を実現しながら自己修復機能のある高光沢トップコートによる優れた仕上がりを実現しました。
カラープロテクションフィルムは、カラーチェンジ機能に加えボディ保護及び自己修復機能を備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。またNKODAのカラープロテクションフィルムは、カーラッピングフィルムのようなゆず肌感はほぼありません。限りなく艶々で塗装以上のツヤ感を表現することが可能です。
NKODAカラープロテクションフィルムは、約0.15mmの高分子ポリウレタンフィルム層と約0.05mmのアクリル樹脂系特殊粘着剤を使いクリアな透明感と耐衝撃性に優れた特殊ポリウレタンフィルムです。
フィルム自体に疎水性のコート層を形成しており汚れを寄せつけず、洗車だけでキレイな状態を保つことが可能です。また自己復元機能もついているので、ちょっとした小キズは自然に目立たなくなります。
また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、弊社ではエッジを残して捨て貼りを行う必要のないメルトラップという施工手法を用いて、現状品質以上の施工を提供しています。
この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。
カラーバリエーションには今のところ限界がありますが、さらにラインナップを充実するため日々重点的な開発に取り組んでいます。 またコスト的にもこれまで市場を牽引してきたグロスのプロテクションフィルム(米国製品等)と比べ価格を抑えた設定になっています(フィルム価格)。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「ワイルド・スピード X2」で主人公ブライアン・オコナーが乗っていた「日産スカイラインGT-R(R34)」をカラープロテクションフィルム(NKODA)で再現したフルラッピング施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込み処理で対応しています(一切エッジを残さない)。
施工内容 – –
日産スカイラインGT-R(R34)
・フルボディカラープロテクションフィルム (NKODAカラーPPF:メルトラップ施工)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
今回の車両はある自動車大学校で教材として使用されていた GT-RのR34で、ボディーは最初からシルバー色だったのですが、塗装の練習を何度も繰り返していたため、塗面がかなり傷んでいる状態でした。そのためシルバーのカラープロテクションフィルムにより車両全体を全塗装と同じようなイメージで施工しました。カラープロテクションフィルムはカーラッピングフィルムと違い、ツヤ感等は塗装に負けないぐらい綺麗に仕上がります。 またカラープロテクションフィルムは、一般的なプロテクションフィルムと同じようにボディ(ペイント)保護及び自己修復機能(細かなキズは温まることで消える)も備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。 なお、ボンネットのストライプやサイドのラインは、ワイスピ仕様ではもう少し薄いブルーなんですが、カラープロテクションフィルムに同色がなかったので、少し濃い目のラインになってしまいました。^^;
また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。
この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。弊社では徐々にこちらの施工方法を基本にしていく予定です。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、特別価格メニュー、サンキュープログラム(605,000円:税込み)を活用した日産(ニッサン)フェアレディZ(RZ34)のフルボディプロテクションフィルム施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込みで対応しています(一切エッジを残さない)。
施工内容 – –
日産 フェアレディ Z
・フルボディプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
これまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。 この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法が増えていくと思います。
サンキュープログラム は、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格で対応しています。 施工に使用するフィルムは、2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討の際には、お気軽にお問合せください。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、レクサス LC500コンバーチブルのフルボディカーラッピングによるカラーチェンジ(ホワイト ⇒ ライトブルー)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
レクサス LC500コンバーチブル
・フルボディカーラッピング (AVERY DENNISONグロスライトブルー)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
—
車の色を変える方法は、全塗装のペイント、ラッピング、カラープロテクションフィルム、スプレー式プロテクションフィルムなど多種多様ですが、最も手軽に行えるのはカーラッピングだと考えます。手軽とはいえ、きちんと施工するためには、写真のように一部のパーツを取り外して作業を進める必要があり、それなりの費用がかかります。さらに、最近の車ではフロントバンパーを取り外すと、エーミング(校正作業)の費用も発生します。それでも、他の方法と比較すると、コストは最も抑えられます(弊社価格)。 また耐久性の優劣については、ペイント(全塗装)、カラープロテクションフィルム(スプレー式含む)、カーラッピングの順となりラッピングは一番劣ってしまいます。普段の保管環境、使用状況及びカラーチェンジ後何年ぐらい使用するか等考慮して、ご検討されることをお勧めします。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、メルセデスAMG E63S(純正マット色)のマット色専用プロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
メルセデスAMG E63s
・フルボディプロテクションフィルム (STEKダイノマットプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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各プロテクションフィルムメーカーよりマット仕様(艶消し)のペイントプロテクションフィルムが発売されていますが、グロス(透明)のプロテクションフィルムと違いマット仕様のプロテクションフィルムはそれぞれの製品ごとに艶消しの強弱等に違いがあります。 極端に表現するとより艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。
今回はメルセデスAMGの純正マット色に近い仕上がりになる「STEKダイノマットプロテクションフィルム」によりボディ全体の施工を行いました。マットの質感の好みはお客様ごとに異なります。ご検討の際にはラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。なお、飛び石に対する保護能力や耐久性、対候性及び防汚性等についての違いはほとんどありません。 弊社では、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや下の写真のようなパネルを用意しています(営業所により異なります)。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、ポルシェ・マカンGTSのペイントプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、ウィンドウプロテクションフィルム(CLIMAXフロントガラスシールド)及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート class R & CLMAXフィルムコート)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
ポルシェマカンGTS
・フロントフル、Aピラー、ドアカップ・エッジ (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・ウィンドウプロテクションフィルム (CLIMAXフロントガラスシールド kamuy)
・ガラスコーティング (PPF未施工部:G’zoxリアルガラスコート class R) ・プロテクションフィルムコーティング (CLIMAXフィルムコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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プロテクションフィルムは、弊社取扱ラインナップによる実車及びパネルテストで評価が高く施工現場に人気の「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工性に優れており特に糊ズレ等の発生が少なく綺麗な仕上りになります。またフィルム表面のツヤ感も良く疎水性のトップコートにより防汚性及び黄変等の対候性も良好です。
フロントガラス保護フィルムには新製品の「CLIMAXフロントガラスシールド(kamuy)」を使用しました。CLIMAXフロントガラスシールドは、撥水性・透明性・施工性に優れており従来製品に対して、耐久性及び対候性を改善(弊社実車テスト)した製品で、超撥水、耐傷ハードコートでワイパーの使用に耐えられる 100μm厚外貼り用無色透明の UVカットフィルムです。 ※ ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なりますのでご注意ください。
ガラスコーティングについては、プロテクションフィルム未施工部に「G’zoxリアルガラスコート class R」をプロテクションフィルム施工部分には「CLIMAXフィルムコート」を施工しました。それぞれ弊社コーティングメニューにおいて施工率の高い商品で、何方にもお勧めできるコーティング剤です。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、持込車両「RAV4アドベンチャー」で実施したプロテクションフィルムのトレーニング認定施工店講習について、ご紹介させていただきます。
講習内容 – –
ペイントプロテクションフィルム施工講習 (3日間:認定施工店講習)
練習車両:BMW320 i 持込車両:RAV4アドベンチャー ・フロントフルプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
大阪府東大阪市からお越しいただきました「株式会社カービューティ・ファクトリー」吉田様、寺園様、プロテクションフィルム 3日間認定施工講習受講ありがとうございました。
– –
弊社は講習で使用するペイントプロテクションフィルムにおいてもラインナップの充実に努め、最新の製品や各種ブランド製品のなかから、現状でもっともお勧めできる製品によるトレーニングの実施を心がけています。また施工店様ごとの施工経験や現状の顧客層及びプロテクションフィルム事業の展開に応じた製品でのトレーニングを行うことも可能です。 プロテクションフィルム事業は製品ブランドでお客様を集めることはできません。施工技術を高め施工店をブランド化させていくことが重要です。
現在弊社のプロテクションフィルム施工講習において使用出来るプロテクションフィルムは「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」「3M™スコッチガード™プロテクションフィルム」「XPELプロテクションフィルム」「STEKプロテクションフィルム」「BODYFENCEプロテクションフィルム」の7種類です。
なお、認定施工講習の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として「XPELプロテクションフィルム」を除く 6社のプロテクションフィルムを取扱っていただくことが可能です。
また、3日間の講習だけでいきなりお客様の様々な車両に自信をもって対応できるわけではありません。弊社では、そのような施工店様に対して、フォロー講習として本番の施工を一緒に行ったり、実際の施工時において発生する疑問点等に対応するため出張によるフォロー講習を行っております(内容等については都度協議)。
いつでも何処にでも行ける状況ではありませんが、出来る限り施工店様のご要望に対応できるよう努めております。お困りの際には、お気軽にご相談ください。
ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング、カーフィルム(ピュアゴースト)、スプレープロテクションフィルム、レザーリペア及び軽補修システム等、講習受講ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工) ・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、弊社で新たに施工、販売及び講習等を実施することになった SPPF(スプレー式プロテクションフィルム)について、ご紹介させていただきます。
弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品をご提案できるよう努めております。
今回は、「Fenixスクラッチガード」の取扱いに限定していたスプレータイプのプロテクションフィルムにおいて、新たに「SPPF」の取扱いをスタートしましたので、ご案内させていただきます。
プロテクションフィルムは施工してることが分かりにくいほど高品質な施工になりますが、どれだけ追い込んだ施工をしても貼るタイプのプロテクションフィルムの場合、近づいてアップでエッジ部分見たり触ったりするとフィルムの存在がわかります(エッジ部分は汚れも目立ちます)。
一方スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルムは、どれだけ近くで見てもエッジ部分を触ってもペイントプロテクションフィルムが施工してることがわからない究極の仕上りになります。またオートバイのガソリンタンクや高級バイクのフレーム、高額なカーボンヘルメット及びカーボンホィール等も一切継ぎ目がない施工が可能です。
また塗装するプロテクションフィルムは貼るタイプのプロテクションフィルムと違い施工面をボディ塗装面と同じように研磨することが可能で、施工から一定期間経過して汚れが付着した場合にもプロテクションフィルム表面を研磨することにより施工時と同じような状態に戻すことが可能です。 将来的にはペイントプロテクションフィルムもメーカーオプションとして設定され、塗装ラインで施工されるようになるかもしれません(その場合は価格も安価に..)。
「Fenixスクラッチガード」と「SPPF」は材料の価格や施工工程等に違いがあります。また「SPPF」においては導入したところで、現時点においてどちらがお勧めか表現できる状況ではありませんが、どちらもフィルムの膜厚的には 150μ ~ 250μで施工することが可能です。 なお、2023年11月18日(土)弊社東京営業所において、それぞれの特徴比較等に関する無料見学会を開催いたします。ご興味がある場合は、是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。「スプレー式プロテクションフィルム(SPPF&Fenix)徹底比較!」無料見学会のご案内 →終了致しました
弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品を提供できるよう努めております。 プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、LC500のペイントプロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、セラミックコーティング及びインテリアコーティング(レザー)の施工事例等について、ご紹介させていただきます。
施工内容 — レクサス LC500 ・フロントフル、Aピラーセット(後方部一体) ・ロッカーパネル、ウィンドウモール、ドアエッジ (ペイントプロテクションフィルム) ・ウィンドウプロテクションフィルム ・フルボディセラミックコーティング ・インテリアコート(レザーコーティング) このたびはご用命いただきありがとうございました。 —
ペイントプロテクションフィルムの認知度が高まりこれまではスーパーカーが中心だった施工も様々な車種に広がりつつあります。また弊社ではさらに裾野を広げるために新車時の車両本体価格が 999万以内の車種には特別なメニュー も用意しております。 各プロテクションフィルムメーカーからの新商品もここ数年でたくさん発表されましたが、それぞれのフィルム特性に基づいて施工ノウハウのある施工店は少ないように思います。また施工店において各種プロテクションフィルムを揃えることも難しい状況ですが、グロスのプロテクションフィルム(ブランド製品)の性能差・特徴差はほとんどなくなりました(施工特性は異なります)。
施工店(PPF含む)選びで悩まれる場合は、施工実績(施工量)による判断でほとんど間違いないと思います。施工品質や使用しているプロテクションフィルムに問題がある施工店はそれほどたくさんのお客様が集まりません。ブログや施工事例を確認して施工店を選択されることをお勧めします。 今回は、定番のフロントフルセットにAピラーセット(後方部一体)及びロッカーパネル部の施工により前方からの飛び石等に備えるとともにウィンドウモール、ドアエッジ等生活キズ保護のプロテクションフィルムを合わせて施工しました。
また今回は、ボディー全体のセラミックコーティング及び室内にはインテリアコート(レザーコーティング)を施工しました。セラミックコーティングはボディにもプロテクションフィルムにも施工が可能です。弊社の暴露テスト(雨ざらし陽ざらし)等においても手入れをしない場合、施工部と未施工部の汚れの差は歴然です。普段あまりお手入れをしないオーナー様にはお勧めです。また施工していることで汚れが付着しにくくなるので、メンテナンスも楽になります。 インテリアコートについては、淡色レザーシートが増えたことにより施工率も上がっています。また施工した場合の防汚効果も大きく革の劣化を防ぎキズ等もつきにくくなります。レザーシートの場合は、淡色に限らずどのようなお車にもお勧めです。
先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。
フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。
但し、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)は各種フィルムの中で、一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。 特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。お車の使用状況及びコスト対効果等をご考慮のうえ、ご検討されることをお勧めします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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