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◇レクサス LX600|カーフィルム(IRピュアゴースト90)|フロントガラス保護フィルム|プロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、レクサス LX600の IRカットウィンドウフィルム(IRピュアゴースト90)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)、フロントセットプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)の施工事例及び弊社の各種ディテイリングメニューとコンプライアンス対応等について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レクサス LX600

・IRカットウィンドウフィルム
(IRピュアゴースト90:フロント3面)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

現在パーツの脱着作業を伴わないボディコーティング、フロントガラスコーティング、カーラッピング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム及びカーフィルムの施工作業は、電子制御装置整備ではないため、各種法律上の規定を順守すれば施工作業に問題はなくエーミング(校正・調整作業)等も義務付けられておりません。

但し、近年の新車ユーザーガイドで多くの車種において、フロントガラスに対するフィルム施工、バンパーセンサーまわりのフィルム施工及びヘッドライトに対するフィルム施工等を禁止しています。また一部車種においては、補修時の塗膜の厚みの指定やフロントガラスの撥水剤においても純正以外の使用を禁止しています。

弊社では、法律に抵触しない各種ディテイリング作業は実施いたしますが、フロントガラスのカメラ、バンパー及びグリル等の各種ADASセンサー等に誤差が生じないことを保証することはできません(これまでの施工で問題が生じた例は弊社ではありません)。あらかじめご了承をお願いします。なお、弊社は特定整備認証を取得しており対象車両(国土交通省ウェブサイト)の電子制御装置整備(バンパーやフロントガラスの脱着を伴う作業等)については、責任をもってエーミング(校正・調整作業)を実施いたします(あらかじめ見積時にご説明いたします)。

フロントガラス(フロントサイド含む)に貼り付けることが法律で認められているフィルムは、施工後の可視光線透過率が 70%以上(可視光線透過率測定器PT-500で測定)必要です。弊社では、入庫時にお客様のお車のフロントガラス(フロントサイド含む)透過率を確認させていただき、透過率が 71.5%を下回った場合、施工をお断りしております。

また入庫時 71.5%の透過率を超えているフロントガラス(サイドガラス含む)についても、施工後の可視光線透過率が 70%を下回った場合、フィルムを剥がさせていただきます(施工できません)。なお、この場合のフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。予めご了承をお願いします。

また、今回ヘッドライトに施工したプロテクションフィルムは透明の製品で、ヘッドライトの最低光度にほとんど影響がありませんが、「STEKDYNO shade」、「STEKDYNO smoke」、「XPELストレートスモーク 50%」、「XPELストレートスモーク 35%」等、ダークなヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトの光度に大きく影響が出ます。弊社のこれまでの施工例として、STEKDYNO shade、XPELストレートスモーク 50%を施工した場合、最低光度が 40% ~ 50%下がります。予めご理解のうえ、施工のご検討をお願いします。

現在ヘッドライトはロービーム1灯の最低光度が6,400カンデラ必要です。弊社ではヘッドライトプロテクションフィルム(色付き)を施工した場合、ヘッドライトテスターにより光度を測定し、最低光度が6,400カンデラを下回った場合、施工したフィルムを剥がさせていただきます。この場合もフィルム費用及び施工工賃は発生いたしませんが、お客様において発生する交通費、施工期間中の代車費用その他発生する損失等については、お客様のご負担となります。

なお、ディテイリングショップでは、ヘッドライトテスターを保有しているところは少ないと思います。新車で「STEKDYNO shade」、「XPELストレートスモーク 50%」施工の場合、最低光度の心配はないかと思いますが、既販車の場合はご注意ください(STEKDYNO smoke、XPELストレートスモーク 35%はお勧めできません)。

今回フロント3面に施工した「ピュアゴースト」シリーズは、高精度に形成された国産ナノ積層技術ポリマーに、国産セラミック(酸化タングステン)近赤外線吸収材料を重ねた遮熱効果のあるデザインフィルムで、一部の可視光線に干渉を起こし、車内からは防眩性により見やすく、車外から見ると上品なストラクチュラルブルー®の発色が起こります。

国内PET樹脂メーカーの基材、国内マテリアルメーカーによるIR材の供給を受け液晶パネル・スマホパネルなど光学フィルム製造工場で製造されていてお勧めできる純国産のカーフィルムです。

フロントセット(フード、バンパー、フェンダー、グリル、ドアミラー)のプロテクションフィルムに使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感が優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

またフロントガラスの保護フィルムに施工した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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新型アルファード・エグゼクティブラウンジ|ボディ、フロントガラス、ホィールコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新型アルファードの最上級グレード「エグゼクティブラウンジ」のボディコーティング、フロントガラスコーティング及びホィールコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

新型アルファード・エグゼクティブラウンジ

・ボディコーティング
(ハイモースコート ザ・エッジ)

・フロントガラスコーティング
(G’zox プライムビュー)

・ホィールコーティング
(G’zox ホイール&メッキモールコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ボディーコーティングは G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を備えた 2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を施工しました。

「ハイモース コート ジ・エッジ」はベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねた 2層式プレミアムコーティングです。

強靭なバリア性能と優れた滑り性能を合わせ持つことで、強力な防汚性能を発揮。ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。

フロントガラスには「G’zoxプライムビュー」を施工。「G’zoxプライムビュー」は従来のフッ素系ガラス撥水剤より定着性がよく、油や汚れをよせつけず、フロントガラス表面をクリーンに保ち、クリアな視界を長期間キープします。

また、プライムビューは反応速度が速く、より多くの定着性分がガラスに結びつきやすいため、撥水成分がより緻密に定着し、表面の撥水成分が均一に平滑化されるので、水が浸入しにくくなり、高い撥水性と耐久性が得られます。

洗浄試験機による耐ワイパー試験では、洗浄試験機に、グラファイトワイパーを取り付け、150gの荷重をかけてテストピースに水がかかる状態で表面を所定回数を往復させます。プライムビューは 40万回のワイピング後でも80度以上の接触角を維持、驚異の耐久力を実現しました。

キセノンアーク灯 促進耐候性テスト(JIS-K2396)においても従来の耐久ガラス撥水剤は時間の経過とともに接触角が鈍角化していきますが、プライムビューは長時間のテストでも 90度以上の接触角を維持します。

ホィールには「G’zoxホイール&メッキモールコート」を施工。ホイールはタイヤを装着する部分であるため、砂や泥などでも汚れやすい箇所です。また、落としにくく厄介なブレーキダスト(鉄粉)が付着しやすく、黒色や茶色の汚れとしてホイールに固着します。

「G’zoxホイール&メッキモールコート」はホイール表面・メッキモール表面に強靭なガラス系コーティング被膜を形成。優れた防汚性・耐候性・耐久性・光沢性を発揮し、長期間美しい仕上りが持続します。また、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れを落とせるので、日頃のメンテナンスも楽になります。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ランボルギーニ・カウンタックLP400S|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|ボディコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、イタリア本国から 5年間のレストアを終えて日本に戻ってきたランボルギーニ・カウンタックSのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びボディコーテイング(ハイモースコート)等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ・カウンタック LP400S

・フロントフル + ロッカーパネル
・リヤオーバーフェンダー
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF施工部
(CLIMAXフィルムコート)

・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

いろいろ調べると初代ランボルギーニ・カウンタックは下記の期間生産されていたようです。このカウンタックは LP400Sだと思うのですが、間違っているかもしれません(自信なし)。
・1971年 LP500プロトタイプ発表
・1974年 LP400
・1978年 LP400S
・1982年 LP500S(5000S)
・1985年 S5000クワトロバルボーレ
・1988年 25thアニバーサリー
・1990年 初代カウンタック生産終了

弊社では、旧車のペイントプロテクションフィルムの施工はお断りするケースも少なくありません。状態がそれなりに見える車両でも塗面が傷んでるケースや補修跡等もあり塗装の剥離が起こったりするリスクを避けるためです。

今回の車体はイタリア本国まで送って完璧にレストアされており、塗面の状態も良かったことから、プロテクションフィルムの施工も引き受けたようです。施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工時の糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などが優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。

製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に糊残り等起こりにくい製品です。

希少車のフロントガラス保護フィルムの施工依頼は確実に増えています。特に乗って楽しまれる方には、飛び石等による破損が気になります。希少車の場合、純正のガラスや交換用ガラスが流通していない可能性もあります。またオリジナルのフロントガラスが装着されている場合、それ自体が貴重なことのようです。

今回施工させていただいた「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、優れた飛石ブロック機能及び屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

プロテクションフィルムの施工部分のボディコーティングは、プロテクションフィルムやラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたCLIMAXフィルムコートを施工しました。6ミクロンの厚い皮膜の中に撥水基を含ませることにより、長期間コーティング機能が持続します。また高い機能性と1液型による優れた作業性を実現させ、プロテクションフィルムやラッピングフィルムだけではなくボディ・樹脂パーツ・アルミ・マフラーにも施工可能です。

プロテクションフィルムの未施工部分には、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を使用しました。

外観はもちろん内装も含めここまで綺麗にレストアされているランボルギーニ・カウンタックは初めて見ました。またこの車のオーナー様は、現在ランボルギーニ・ミウラもイタリアでレストアされていて、近いうちに戻ってくるようです。

各車のヒストリーやオーナー様の想い等聞きたくなったため、図々しくも取材のお願いをしたところ快くご了解いただいたので、今後専門のメディア等にお願いする予定です。記事が出来上がったらまたまた何かのカタチで、ご紹介できればと思います。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ポルシェ911(991)カレラ4GTS|CLIMAX IDEAL PPF|ハイモース コート ジ・エッジ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ911(991)カレラ4GTSの CLIMAX IDEALプロテクションフィルム及びガラスコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」の施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ911(991)カレラ4GTS

・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。最大の特徴は、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと施工特性が大きく変わらない点です。巻き込み時の施工感を含め、違和感のない商品です。また、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。

製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。

ハイモース コート ジ・エッジは、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティングです。ベース層に高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を施工することで、ガラス状のコーティング被膜形成し、長期間にわたって美しいボディを維持します。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇ フェラーリ F8スパイダー|CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、フェラーリ F8スパイダーのCLIMAXプロテクションフィルム(ideal)施工について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

フェラーリ F8スパイダー

・フロントフル + サイドエアインテークスプリッター
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。

TPU(熱可塑性ポリウレタン)は日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、車に簡単に貼り付けることができ、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備え、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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◇Elbe BMW(Elbe Racing)|レース車両ラッピング|フロントガラス保護フィルム(P-Shield)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社お取引先 Elbe BMW 様のレーシーグチーム「Elbe Racing」のレース車両 M2CS のカーラッピング及びウィンドウプロテクションフィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

Elbe Racing M2CS

・レース車両指定デザインカーラッピング

・フロントガラス保護フィルム
(P-Shieldウィンドウプロテクションフィルム)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

今回は、予め決められていたデザインに基づいてフィルムを作成し、ラッピングを行いました。ラッピング前はホワイトのボディで、リヤタイヤ周りのオーバーフェンダー部分以外はそれほど迫力を感じない車両でしたが、ラッピングが進んでいく中で、徐々にレース車両らしくなっていきます。

デザインに問題があると車両とマッチしないケースもありますが、今回のデザインはこの車両にとても似合っていました。

弊社では、レース車両であってもラッピング品質を優先するため、外せるパーツは脱着して作業を行っております。パーツを脱着することで細部の施工品質に違いが出ますが、その分施工費用は高くなります。また一般車両の場合は、バンパー内にあるADASセンサー等のエーミング(校正作業)費用も必要になるケースがありますのでご注意ください。

フロントガラスの保護フィルムについては、TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race、ロードスター・パーティレース、スポーツ走行車両等、ナンバープレート付きレース車両やレース中にピット作業のないスプリントレースでは、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドプロテクションフィルム →廃番になりました」の施工をお勧めしています。フィルム表面の強力な撥水コートにより雨天時の視界の確保に優れ汚れの付着も少なくなります。( ※ レースでの使用については定期的な交換をお勧めします。)

弊社は各種プロテクションフィルムの取扱いの中からレーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も各種取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。


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◇メルセデスAMG G63|パーツペイント(塗装)取付・交換

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスAMG G63(ゲレンデヴァーゲン) のパーツペイント(塗装)取付・交換、ラッピング及びプロテクションフィルム等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG G63

・フロントブラバスリップ
(フロントバンパー同色ペイント・取付)

・デュフューザー交換
(カーボンパーツ)

・フロントグリルエンブレム、サイドモールエンブレム
(ブラバスエンブレム交換)

・ステップ、電動ステップ、ドアポッチ
(サテンブラックラッピング)

・ヘッドライト、ステップ外側
・ドアカップ、ドアエッジ
(プロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

人気のブラバスリップをフロントバンパーと同色にペイントして取付。リップのデイライトはヘッドライトのデイライト(リング)と連動、Bマークとフロントグリルのブラバスエンブレムはヘッドライトを点灯することで光ります(上3枚の写真参照)。またリヤバンパー下部のデュフューザーをカーボンパーツに交換しました。

弊社の大阪本社、東京営業所、京都営業所は、車体整備(板金塗装)とカーディテイリング関連の施工(作業)を同時に行うことが可能です。またそれぞれ特定整備認証も取得しており脱着や塗装が必要な作業もご安心いただけます。

またフロントグリルエンブレム、サイドモールエンブレムをブラバスエンブレムに交換し、ステップ、電動ステップ、ドアポッチをサテンブラック色にラッピング。ヘッドライト、ドアカップ、ドアエッジ及びステップ外側にプロテクションフィルムを施工しました。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



Gクラス各種施工価格表

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◇メルセデスAMG GLC63 S|ブラックアウトラッピング・ペイント|各種レンズスモーク化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、メルセデスAMG GLC63 Sのブラックアウトラッピング・ペイント及び各種レンズスモーク化等の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG GLC63 S

・ウィンドウモール
・前後バンパーシルバー部
・ステップシルバー部
・テールメッキモール
(グロスブラックラッピング)

・マフラーカッター
・ドアハンドルメッキ部
(ボディ同色ペイント)

・ヘッドライト
・テールレンズ
・ミラーウィンカー
(スモークPPF:STEK DYNOshade)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回は、定番のウィンドウモールをはじめ、前後バンパーのシルバー部、テールメッキモール及びステップシルバー部をグロスブラック色のラッピングによりブラックアウト化。これらのパートをブラックアウトすることによりボディーが引き締まり、スポーティー感がアップします。

さらにマフラーカッターやドアハンドルメッキ部もボディー同色ペイントによりブラックアウト。弊社の強みはカーラッピングやプロテクションフィルム及びペイント等(補修含む)による作業を同時に行えるところです。

また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有し、それぞれのアルミニウムボディにも対応しています。

今回は、各種レンズ(ヘッドライト、テールレンズ、ウィンカー)関係もスモークプロテクションフィルムによりダークな雰囲気にイメージチェンジしました。特にヘッドライトプロテクションフィルムは保護機能もあるので、レンズの劣化や汚れも防ぎます。

弊社は、現状カーディテリング事業者では取得しいるところが少ない、自動車特定整備事業の認証も取得しています。また、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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◇500E BRABUS 6.0|フロントガラス保護フィルム|P-Shieldウインドウプロテクションフィルム

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今回は、かなりレアだと思われるメルセデス・ベンツ「500E BRABUS 6.0」のフロントガラス保護フィルム P-shieldウィンドウプロテクションフィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

500E BRABUS 6.0

・フロントガラス保護フィルム
P-shieldウィンドウプロテクションフィルム→廃番になりました

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

希少車でありながらこれだけ状態の良い「500E BRABUS 6.0」の入庫は初めてです。弊社が M&Aにより板金塗装事業をスタートした頃(20年前)には、2台の 500Eを程度の良い1台にするような仕事がありました。今思えばその当時からそこまでする価値のある車だったんだと思います。その 500Eの中でもBRABUS 6.0は、標準の 5リッターV8エンジンを 6リッターにチューニングされた特別な車です。

現在、クラシックカーやヤングクラシックカーはとても人気になっていますが、希少車のフロントガラス保護フィルムの施工依頼も確実に増えています。特にヤングクラシックカーは乗って楽しまれる方が多いので、飛び石による破損等が気になるようです。

クラシックカーや希少車の場合、純正のガラスや交換用ガラスが流通していない可能性もあります。またオリジナルのフロントガラスが装着されている場合、それ自体が貴重なことのようです(500Eは、純正ガラスがまだあるかもしれません..)。

今回のオーナー様からも、次回はカウンタックを入庫するからとご依頼をいただきました。

今回施工させていただいた「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、優れた飛石ブロック機能及び屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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◇BMW 740i|プロテクションフィルム施工|マットブラック化

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今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

BMW 740i

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。

EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。


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