みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ポルシェ911(991)カレラ4GTSの CLIMAX IDEALプロテクションフィルム及びガラスコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ポルシェ911(991)カレラ4GTS
・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
・ガラスコーティング:PPF未施工部分
(ハイモース コート ジ・エッジ)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。最大の特徴は、現在国内で主流になっているプロテクションフィルムと施工特性が大きく変わらない点です。巻き込み時の施工感を含め、違和感のない商品です。また、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。
製品構造については、① 表面のPET保護ライラー ・② 高性能ヒートヒーリングクリアコート(自己修復コーティング)・③ 熱可塑性ポリウレタン(TPU)フィルム・④ アクリル感圧粘着剤(中粘度)・⑤ PETマット剥離ライナーで構成されています。TPUは日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。粘着剤についてはアメリカの高品質製品を使用しています。
製品特徴として高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、スムーズにインストール作業が行え仕上がり品質も安定しています。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。
ハイモース コート ジ・エッジは、モース硬度レベル 8の超高硬度被膜が生み出す光沢を、G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能で守り抜く、2層構造のガラス系ボディコーティングです。ベース層に高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を施工することで、ガラス状のコーティング被膜形成し、長期間にわたって美しいボディを維持します。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、フェラーリ F8スパイダーのCLIMAXプロテクションフィルム(ideal)施工について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ F8スパイダー
・フロントフル + サイドエアインテークスプリッター
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感などの仕上りも優れています。トップコート層は、最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されます。
TPU(熱可塑性ポリウレタン)は日本製を使用しており優れた引張特性及び安定した黄変防止性能を備えています。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、車に簡単に貼り付けることができ、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備え、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社お取引先 Elbe BMW 様のレーシーグチーム「Elbe Racing」のレース車両 M2CS のカーラッピング及びウィンドウプロテクションフィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
Elbe Racing M2CS
・レース車両指定デザインカーラッピング
・フロントガラス保護フィルム
(P-Shieldウィンドウプロテクションフィルム)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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今回は、予め決められていたデザインに基づいてフィルムを作成し、ラッピングを行いました。ラッピング前はホワイトのボディで、リヤタイヤ周りのオーバーフェンダー部分以外はそれほど迫力を感じない車両でしたが、ラッピングが進んでいく中で、徐々にレース車両らしくなっていきます。
デザインに問題があると車両とマッチしないケースもありますが、今回のデザインはこの車両にとても似合っていました。
弊社では、レース車両であってもラッピング品質を優先するため、外せるパーツは脱着して作業を行っております。パーツを脱着することで細部の施工品質に違いが出ますが、その分施工費用は高くなります。また一般車両の場合は、バンパー内にあるADASセンサー等のエーミング(校正作業)費用も必要になるケースがありますのでご注意ください。
フロントガラスの保護フィルムについては、TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race、ロードスター・パーティレース、スポーツ走行車両等、ナンバープレート付きレース車両やレース中にピット作業のないスプリントレースでは、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドプロテクションフィルム →廃番になりました」の施工をお勧めしています。フィルム表面の強力な撥水コートにより雨天時の視界の確保に優れ汚れの付着も少なくなります。( ※ レースでの使用については定期的な交換をお勧めします。)
弊社は各種プロテクションフィルムの取扱いの中からレーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も各種取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
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今回は、メルセデスAMG G63(ゲレンデヴァーゲン) のパーツペイント(塗装)取付・交換、ラッピング及びプロテクションフィルム等の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・フロントブラバスリップ
(フロントバンパー同色ペイント・取付)
・デュフューザー交換
(カーボンパーツ)
・フロントグリルエンブレム、サイドモールエンブレム
(ブラバスエンブレム交換)
・ステップ、電動ステップ、ドアポッチ
(サテンブラックラッピング)
・ヘッドライト、ステップ外側
・ドアカップ、ドアエッジ
(プロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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人気のブラバスリップをフロントバンパーと同色にペイントして取付。リップのデイライトはヘッドライトのデイライト(リング)と連動、Bマークとフロントグリルのブラバスエンブレムはヘッドライトを点灯することで光ります(上3枚の写真参照)。またリヤバンパー下部のデュフューザーをカーボンパーツに交換しました。
弊社の大阪本社、東京営業所、京都営業所は、車体整備(板金塗装)とカーディテイリング関連の施工(作業)を同時に行うことが可能です。またそれぞれ特定整備認証も取得しており脱着や塗装が必要な作業もご安心いただけます。
またフロントグリルエンブレム、サイドモールエンブレムをブラバスエンブレムに交換し、ステップ、電動ステップ、ドアポッチをサテンブラック色にラッピング。ヘッドライト、ドアカップ、ドアエッジ及びステップ外側にプロテクションフィルムを施工しました。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・Gクラス各種施工価格表
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデスAMG GLC63 Sのブラックアウトラッピング・ペイント及び各種レンズスモーク化等の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
メルセデスAMG GLC63 S
・ウィンドウモール
・前後バンパーシルバー部
・ステップシルバー部
・テールメッキモール
(グロスブラックラッピング)
・マフラーカッター
・ドアハンドルメッキ部
(ボディ同色ペイント)
・ヘッドライト
・テールレンズ
・ミラーウィンカー
(スモークPPF:STEK DYNOshade)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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今回は、定番のウィンドウモールをはじめ、前後バンパーのシルバー部、テールメッキモール及びステップシルバー部をグロスブラック色のラッピングによりブラックアウト化。これらのパートをブラックアウトすることによりボディーが引き締まり、スポーティー感がアップします。
さらにマフラーカッターやドアハンドルメッキ部もボディー同色ペイントによりブラックアウト。弊社の強みはカーラッピングやプロテクションフィルム及びペイント等(補修含む)による作業を同時に行えるところです。
また「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有し、それぞれのアルミニウムボディにも対応しています。
今回は、各種レンズ(ヘッドライト、テールレンズ、ウィンカー)関係もスモークプロテクションフィルムによりダークな雰囲気にイメージチェンジしました。特にヘッドライトプロテクションフィルムは保護機能もあるので、レンズの劣化や汚れも防ぎます。
弊社は、現状カーディテリング事業者では取得しいるところが少ない、自動車特定整備事業の認証も取得しています。また、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、かなりレアだと思われるメルセデス・ベンツ「500E BRABUS 6.0」のフロントガラス保護フィルム P-shieldウィンドウプロテクションフィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
500E BRABUS 6.0
・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)→廃番になりました
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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希少車でありながらこれだけ状態の良い「500E BRABUS 6.0」の入庫は初めてです。弊社が M&Aにより板金塗装事業をスタートした頃(20年前)には、2台の 500Eを程度の良い1台にするような仕事がありました。今思えばその当時からそこまでする価値のある車だったんだと思います。その 500Eの中でもBRABUS 6.0は、標準の 5リッターV8エンジンを 6リッターにチューニングされた特別な車です。
現在、クラシックカーやヤングクラシックカーはとても人気になっていますが、希少車のフロントガラス保護フィルムの施工依頼も確実に増えています。特にヤングクラシックカーは乗って楽しまれる方が多いので、飛び石による破損等が気になるようです。
クラシックカーや希少車の場合、純正のガラスや交換用ガラスが流通していない可能性もあります。またオリジナルのフロントガラスが装着されている場合、それ自体が貴重なことのようです(500Eは、純正ガラスがまだあるかもしれません..)。
今回のオーナー様からも、次回はカウンタックを入庫するからとご依頼をいただきました。
今回施工させていただいた「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用した、撥水性、対スクラッチ性及び長期耐候性をあわせ持つ、フロントガラス専用のプロテクションフィルムで、優れた飛石ブロック機能及び屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。
現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
BMW 740i
・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。
EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。
弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、50台限定モデル「GRスープラーマットホワイトエディション」のプロテクションフィルム(フルボディ)施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
GRスープラー マットホワイトエディション
・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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50台限定モデルの GRスープラー マットホワイトエディション。純正のマット車両はキズ等が入ると基本再塗装でしか綺麗に修復できません。また日常の手入れも大変です。特にマットホワイトの場合、汚れも目立ちますのでプロテクションフィルムは必須です。
EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL mattは、純正マット塗装の車両に施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。またグロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
純正マット色のボディは、マット仕様のプロテクションフィルムを施工することで、簡単にクルマを洗車することが可能で、新車時のマットペイントの状態を維持できます。ボディ塗装面の保護およびマット化等イメージチェンジにご興味のあるお客様には満足度の高いメニューです。
ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、持込車両「NISSAN GT-Rニスモ」で実施したプロテクションフィルムの認定施工店講習について、ご紹介させていただきます。
◇講習内容 – –
ペイントプロテクションフィルム施工講習
(3日間:認定施工店講習)
持込車両:NISSAN GT-Rニスモ
・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX future PPF)
石川県小松市からお越しいただきました「株式会社テーエムワークス」鶴原様、宮本様、プロテクションフィルム 3日間認定施工講習受講ありがとうございました。
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プロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術により、お客様に満足いただける品質を提供することができます。弊社のトレーニングは、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制で、フィルムの基本知識やスキージーの使い方等、基礎から実車を使用した実技中心の講習となっております。
3日間ベーシックコース(ソフト99オートサービス 認定施工店講習)では、プレカットフィルムを利用した本格的な施工テクニックを指導するとともに、 実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など、細かに学ぶことができるプログラムとなっております。
またペイントプロテクションフィルム講習においては、1日体験コース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。(1日体験コースは生活キズ保護等、ベーシックコースはフロントセット施工。講師がお手伝いします。注:時間切れになる場合があります)。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限。
現在弊社のプロテクションフィルム施工講習において使用出来るプロテクションフィルムは「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」「3M™スコッチガード™プロテクションフィルム」「XPELプロテクションフィルム」「STEKプロテクションフィルム」「BODYFENCEプロテクションフィルム」「CLIMAXプロテクションフィルム」の6種類です。
なお、施工講習の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として「XPELプロテクションフィルム」を除く 5社のプロテクションフィルムを業販価格で取扱っていただくことが可能です。
また認定施工店として登録させていただいた施工店様の特典として、EASTMAN V-KOOL(PPF)、3M™スコッチガード(PPF)、HEXIS( PPF・WRP)、STEK(PPF・WPF)、CLIMAX(PPF・WPF)、P-Shield(WPF)、Racing Optics(WPF)製品の切売り及びプレカットフィルムについて、弊社業販価格より 5%の割引を適用させていただきます。
ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング等、講習受講ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、先日開催した各種プロテクションフィルム比較ワークショップの中から、ペイントプロテクションフィルムの特性比較について、ご紹介させていただきます。プロテクションフィルムをどのように選ぶかなど、参考になれば幸いです。
なお、各種ペイントプロテクションフィルムの商品情報等については、弊社ホームページのプロテクションフィルムのご案内をご参照ください。
プロテクションフィルム市場が広がりをみせる中、各メーカー(ブランド)から各種新商品が販売されていますが、カーオーナー様及びお取扱いを検討されている施工店様にとっては、違いが分かりにくい商材です。上の図は、弊社が取り扱っているプロテクションフィルムを弊社施工者が行った特性比較です。良い悪いの評価ではなくあくまで特性の違いをまとめたものです。
まず一番上の艶肌ですが、一番粗い「EASTMAN V-KOOL」と一番平滑な「CLIMAX IDEAL」の差は普通の人にはあまり感じることのできない差です。塗装職人等、塗面肌の差を敏感に捉えられるような人が感じる程度の差です。また透明感にも違いがあります。より透明なほど黒いボディ等のツヤ感があがり、より黒く見えます(CLIMAX future等)。この場合フルボディに施工するとツヤが上がり綺麗に見えますが、フロント部分だけを施工した場合、未施工部分との違いが出たりします。
続いて二つ目のマット感ですが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。
弊社の場合、色見本ではありませんが、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや上の図のようなパネルを用意しています。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。
次の初期粘着、巻き込み(粘着)、フィルム硬さは、オーナー様には関係ありませんが、施工店(施工者)にとっては影響の大きなところです。特にずっと同じプロテクションフィルムを使用している施工者は、初期粘着、巻き込み粘着等の違いがストレスになります。
但し、弊社施工者がそうだったように慣れればどのプロテクションフィルムでも対応できるようになります。ほとんどの場合、上手に貼れないのは、フィルムの問題じゃなく施工者の問題です。なお、どのプロテクションフィルムも一流の施工者がインストールした場合、その違いはほとんどわかりません。
プロテクションフィルム表面の水弾きは、撥水タイプ及び疎水タイプ等によに異なります。どちらを選択するかはオーナー様の好みになりますが、あまり手入れをされない方は、疎水タイプの方がお勧めです。またフロント部分だけの施工の場合は、未施工部分のコーティング(撥水、疎水等)と合わせた方が自然だと思います。なお、プロテクションフィルムのトップコートは、ボディ本体のコーティング程、効果は持続しません。
また弊社で取り扱っているプロテクションフィルムは、すべて自己修復機能を備えていますが、常温で自己修復するものとヒートガン等で一定の温度以上に温めた場合、自己修復するプロテクションフィルムがあります。一番常温で早く自己修復するのが、「CLIMAX future」その次が「BODYFENCE X」次に「STEKDYNO shiield」です。その他のプロテクションフィルムは一定温度以上でないと自己修復できません。弊社では生活キズ保護(ドアカップ、サイドエッジ、ラゲッジエリア)及びLEDのヘッドライト等は、常温で自己修復する「CLIMAX future」及び「BODYFENCE X」をお勧めしています。
現在弊社では、カーオーナー様向けのプロテクションフィルム施工キャンペーン(→終了致しました)及び施工店様向けのプレカットフィルム販売キャンペーン(→終了致しました)を実施しております。それぞれかなりお得な内容になっておりますので、プロテクションフィルの施工及び取扱い等、ご検討の際には、ぜひチェックしてください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)