みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、ランボルギーニ・ウラカンSTO(Lamborghini Huracán STO)のプロテクションフィルム(XPEL)、フロントガラスプロテクションフィルム(P-shield)、ボディコーティング(G’zox)、PPFコーティング(CLIMAX)及びレザーコーティング(CLIMAX)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・ウラカンSTO
・フロントフル、ルーフ、ロッカーパネル、ドア内側 (プロテクションフィルム:XPEL ULTIMATE PLUS) ・ウィンドウプロテクションフィルム (フロントガラス保護フィルム:P-shield)
・ガラスコーティング (G’zoxリアルガラスコート class R) ・プロテクションフィルムコーティング (CLIMAXフィルムコート) ・レザーコーティング (CLIMAXインテリアコート)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
公道も普通に走れてしまう究極のレーシングカー「ランボルギーニ・ウラカンSTO」。フロント部分の、フロントバンパー、フェンダー及びボンネットが一体型になっていて、開けた姿がとても特徴的です。
ペイントプロテクションフィルムは、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムで、ボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。 今回は、お客様のご依頼によりフロントフルセット、ルーフ、ロッカーパネル及びドア内側の足の当たりやすい部分やキックプレート等に施工しました。
フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護する透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。 今回は純国産フィルムを使用し撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性をあわせ持つ「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工しました。
ボディコーティングはガラス系被膜に高レベルの撥水性能を付与させ、しっかり雨を弾くとともに、酸性雨や水アカからボディを守る「G’zoxリアルガラスコート class R」を施工。プロテクションフィルム施工部分にはプロテクションフィルムやカーラッピングフィルムの保護・防汚のために開発されたフィルム専用コーティング剤「CLIMAXフィルムコート」を施工。 また室内のレザーシート等には特殊フッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぐ「CLIMAXインテリアコート」を施工しました。
完璧に保護された「ランボルギーニ・ウラカンSTO」で街乗りからサーキットまで、存分に楽しんでいただければと思います。 プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、最近特に注目されているフロントガラス保護フィルム(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)及びヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL ULTIMATE PLUS)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム (フロントガラス保護フィルム)
・ヘッドライトプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。 高価な(特にスマートドライブ/補助カメラおよびセンサー付き車両など)フロントガラスの交換リスクを大幅に低減するのに役立ちます。 光学的なクリアさによって、外観を損わず、自動運転システムに干渉することはありません。
ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。 ヘッドライトの劣化は、保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合、対候性が低くなります。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、「ポルシェ911GT3 RS」のフロントガラスプロテクションフィルムの施工及びペイントプロテクションフィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ポルシェ911GT3 RS
・フロントフル、左右クォーター ・ルーフサイド~ロッカーパネル (PPF施工:XPEL ULTIMATE PLUS)
・フロントガラスプロテクションフィルム (P-shield フロントガラス保護フィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
ペイントプロテクションフィルムは、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。 フロント廻りはもちろんですが、ポルシェやGRヤリス等前輪から跳ね上げる飛び石等を受けやすい場所にも最適です。
フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。 先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのフロントガラスプロテクションフィルムの施工及びペイントプロテクションフィルムの施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ
・フロントフルペイントプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS) ・フロントガラスプロテクションフィルム (P-shield フロントガラス保護フィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – –
ペイントプロテクションフィルムは、ツヤを出してボディを美しく見せているガラスコーティング等とは全く異なるコンセプトで開発され、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。 キズのつきやすいドアノブ、サイドエッジ、ラゲッジエリアや足回りからの跳ね上げ部、リヤフェンダー張り出し部(ストーンガード)及びフロント廻りの飛び石保護を目的にしたフロントセット(バンパー、フード、フェンダー、ドアミラー)、最近ではボディ全体に施工される方も増えています。
フロントガラス保護フィルムは特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。 先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。
これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、シーズン開幕前のレース車両(レースカー)「TEAM 5ZIGEN AMG GT4」のカーラッピング及びプロテクションフィルムの施工について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
TEAM 5ZIGEN AMG GT4
・レース車両カーラッピング再施工
・フロントフルセットプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS )
・フロントガラスシールド(積層フィルム) (レーシングオプティクス 3333シールド )
この度はご用命いただきありがとうございました。
– –
写真はラッピングフィルムを剥がした状態です。やっぱりレース車両はカーラッピングでデザインされた状態じゃないと雰囲気でないですねっ..
デザインに基づいてラッピングが進んでいく中で、徐々にレース車両らしくなっていきます。そしてラッピングがない時と比較すると何故か速く走れそうに見えます。
今回テスト走行があるためスポンサーステッカーの貼り付け等については、後日再入庫いただく予定です。また最終仕上がった車両については、チーム体制等も含め改めてご案内させていただきます。 弊社は各種プロテクションフィルムの取扱いの中からレーシングカー、スポーツ走行車両等に適した商品も各種取扱っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、マンソリーのフルエアロを纏ったメルセデス・ベンツS500ロング 4MATIC(AMGライン)のフロントフルプロテクションフィルム(XPEL ULTIMATE PLUS )及びフロントガラスプロテクションフィルム(P-shield→廃番になりました )の施工事例についてご紹介させていただきます。
施工内容 – –
メルセデス・ベンツS500ロング 4MATIC(AMGライン)
・フロントフルプロテクションフィルム (XPEL ULTIMATE PLUS:ワンオフ施工) ・フロントガラスプロテクションフィルム (P-shield WPF)
このたびはご用命いただきありがとうございました。 – – 以前に比べると見る機会が少なくなったSクラスですが、昭和世代にとってはメルセデスベンツの象徴的な存在。時代が変わっても存在感は変わりません。
今回は、XPELのプロテクションフィルム(ULTIMATE PLUS)によりフロント廻りを保護。プロテクションフィルムについては、各種ラインナップの充実に努めておりお客様のニーズに応じた提案を行っておりますが、弊社の各スタッフは施工性に優れているXPELプロテクションフィルムをお勧めするケースが多いようです。XPEL ULTIMATE PLUSは下記のような機能を備えています。
・自己修復トップコート
ULTIMATE PLUSは、高分子ポリウレタンで構成されており、フィルム表面に軽く熱を加えると、洗車傷やトップコート表面の浅い傷であれば自己修復します。
・透明度の高いクリアーなフィルム
XPEL独自のフィルム素材配合により、フィルムを貼った部分が分からないほどの高い透明度で、UV露光による黄変がありません。
・変色&汚れへの耐性
環境汚染物質によるシミ・汚れからボディーを守ります。ULTIMATE PLUSは、フィルムメンテナンスをしていただく事で、最も過酷な条件下でも高い透明度を維持します。
・擦り傷・飛び石によるチップからボディを保護
洗車傷・擦り傷・飛び石によるチップから傷を防ぎ、新車時のような輝きを守ります。
・エッジシールテクノロジー
XPEL独自のエッジシールテクノロジーにより、フィルムの剥がれや層間剝離を防ぎます。
今回はワンオフ施工によりマンソリーのエアロパーツも含め施工を行っております。エアロパーツ等もカーボンの高額な商品が多いので、プロテクションフィルムによる保護が最適です。
フロントガラスプロテクションフィルムは、すでに定番になったP-shieldを施工しました。「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム ・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン →終了致しました ・オンラインショップ登録 (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、BMW M3を持ち込んでいただいて実施した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルム の施工講習について、ご紹介させていただきます。
◇講習内容 – – 2DAYコース 持込車両:BMW M3
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム施工 (フロントガラス保護フィルム) – –
「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。
特に他のフィルムに比べ透明性に優れておりフィルムの歪み等ほとんどありませんが、施工技術にはそれなりの経験とスキルが必要になります。2日間の講習を受講いただいてもそれだけで簡単に施工出来るものではもありません(車種により難易度も異なります)。
ペット素材のフィルムは熱をかけることにより縮みます(シュリンク)。その性質を利用してフロントガラスの形状にあわせて熱成形を行いますが、その技術を伝えることが難しく一定の作業の中でコツを掴んでいただきます。
※ 車種によって熱成形が不可能な場合もあります。
P-shieldウィンドウプロテクションフィルムについてはまだまだ施工出来るお店も少ないので、新規商談の切り口として活用いただければと思います。
フロントガラス保護フィルムの定番になりつつある「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムの施工及び講習受講等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・オンラインショップ登録 (施工店様向け) ・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最強のスカイライン 400Rとフェラーリ 488GTBを持ち込んでいただいて実施した「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルム の施工講習について、ご紹介させていただきます。 京都府八幡市からお越しいただいた「株式会社洛南」今西様及び高山様、XPELプロテクションフィルム施工講習に続き「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルム施工講習受講ありがとうございました。
◇講習内容 – – 持込車両 一日目:スカイライン 400R 二日目:フェラーリ 488GTB
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム施工 (フロントガラス保護フィルム) – –
「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。
特に他のフィルムに比べ透明性に優れておりフィルムの歪み等ほとんどありませんが、施工技術にはそれなりの経験とスキルが必要になります。2日間の講習を受講いただいてもそれだけで簡単に施工出来るものではもありません(車種により難易度も異なります)。
特に今回持込んでいただいたフェラーリ等についてはフロントガラスの湾曲が大きく施工難易度が高くなります。
ペット素材のフィルムは熱をかけることにより縮みます(シュリンク)。その性質を利用してフロントガラスの形状にあわせて熱成形を行いますが、その技術を伝えることが難しく一定の作業の中でコツを掴んでいただきます。
※ 車種によって熱成形が不可能な場合もあります。
今回受講いただいた「株式会社洛南」の今西様、高山様とも器用に熱成形をこなされ488GTBにも無事施工することが出来ました。 P-shieldについてはまだまだ施工出来るお店も少ないので、新規商談の切り口のとして活用いただければと思います。
ウィンドウプロテクションフィルムの定番になりつつある「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムの施工及び講習受講等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内 ・オンラインショップ登録 (施工店様向け) ・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、GRヤリス、トヨタ86、GR86/BRZの「STEKダイノフレックス(DYNOflex) 」 車種別プレカットフィルムによるフロントガラス保護フィルム(フロンントガラスプロテクションフィルム)施工について、ご案内させていただきます。
まず最初にウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになります。そのため保管場所が直射日光のあたる屋外の駐車場で、毎日のように一定以上の距離を走られるお車の場合、基本的にお勧め出来ません。また一部商品では、フィルムによる視界の歪みが発生します。
表面トップコート層の撥水機能等は、日常的に使用する場合短期間で落ちてしまいます。トップコート層が落ちてしまうとワイパーキズ等も残りやすくなりますので、注意が必要です。またそれ以上劣化が進みますと表面フィルム層の剥離が起こります。その場合は直ちに貼り換えられることをお勧めいたします。
現状では、フロントガラスの価格が高額になる高級輸入車、スーパーカー、レース車両及びスポーツ走行車等、特別な車両もしくは直射日光が当たらない保管場所で、月間走行距離の少ないお客様向けの商品です(消耗品としてご理解いただける場合、保護フィルムとしての機能は十分です)。
今回は、ワンメークレース車両ヤリスカップカー及び トヨタ86、GR86/BRZカップカーに絞ったご案内です(ロードスターも対応予定)。ワンメークレースは接近戦も多くコーナーでは縁石をまたぐように走行されるケースもあり飛び石等によるキズがたくさん入ります。 また現在フロントガラス保護フィルムを施工されているケースにおいても 2レース程度でキズが多くて規定の車両車検に通らない場合もあるようです。その度にフロントガラス保護フィルムを交換するとなると費用も大変です。
今回弊社で作成した 「STEKダイノフレックス(DYNOflex) 」 のGRヤリス及びGR86/BRZ(トヨタ86)用の車種別プレカットフィルム による施工は、従来のフロントガラス保護フィルム施工価格に比べるとかなり割安です。 現在予定している施工価格は、39,600円(税込み)。注:事前予約により車両を弊社工場(大阪本社・東京営業所)に持ち込んでいただく必要があります。またSTEKダイノフレックス(DYNOflex) は一定の歪みが生じます。歪みが気になる方にはお勧め出来ません。 また 「STEKダイノフレックス(DYNOflex) 」 は残念ながら宅配等で送ると圧のかかったところがくすんだり丸めることによりリスクのあるフィルムのためプレカットフィルムの切り売りには対応していません。 添付資料:Fガラス保護フィルムに関する車両規定(ヤリスカップ、 86/BRZレース)
GRヤリス、トヨタ86、GR86/BRZ等においてフロントガラス保護フィルム施工等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・ カーディテイリング参考価格のご案内
・ カーディテイリング見積依頼フォーム ・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、弊社がカーラッピング、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム(積層フィルム)等でお手伝いをしている各チームの「スーパー耐久シリーズ2021 第6戦」in 岡山(決勝:11/14)について、ご報告させていただきます。
◇各チーム最終戦結果 – –
「LOVE DRIVE RACING」 LOVEDRIVE ロードスター(50):ミッショントラブルによりリタイヤ LOVEDRIVE ロードスター(78):クラス 8位完走
「TEAM 5ZIGEN」 5ZIGEN AMG GT4(500):クラス 11位完走 「村上モータース」 村上モータース ロードスター(88):クラス 5位完走 一年間応援ありがとうございました。 – –
全体的には少し残念な最終戦になりましたが、「TEAM 5ZIGEN」 はシリーズクラス 3位で表彰台に上がりました。また各チームとも来年も参戦するようなので、引き続き応援よろしくお願いします。 弊社は各種プロテクションフィルム等レーシングカー、スポーツ走行車両に対応した商品を取り扱っております。ご検討の際には気軽にお声がけ下さい。
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・ カーディテイリング参考価格のご案内
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