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◇メルセデス・ベンツ V220d|XPELヘッドライトフィルム| SLATE SMOKE 50%

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、最近特に人気になっているヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL SLATE SMOKE 50%)及びテールレンズ(ランプ)フィルムの施工事例(メルセデス・ベンツV220d)について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

メルセデス・ベンツ V220d

・ヘッドライトプロテクションフィルム
・テールレンズプロテクションフィルム
(XPELヘッドライトフィルム SLATE SMOKE 50%)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。

ヘッドライトの劣化は保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。

最近特にダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっていますが、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」「STEKDYNO smoke」「XPELストレートスモーク 35%」「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|XPEL STEALTH(ステルス)|718 ケイマンGTS4.0

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ポルシェ718 ケイマンGTS4.0」のXPELステルスプロテクションフィルムによるマット化について、施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェ718 ケイマンGTS4.0(982)

・フルボディステルスプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

ステルスフィルムによる施工は、どちらかというとブラック系のベース車両に施工して、迫力のあるマットブラックにするケースが多くなっています。

淡色ボディのマット化はマットブラック程極端な主張はありませんが、少し違う感のある控えめなイメージチェンジになります。

数年前までプロテクションフィルム施工におけるXPELステルスの施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近では 3割近くになっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。

塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来る「XPELステルス」プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇HEXISプロテクションフィルム|BODYFENCE|常温自己修復機能付き

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、HEXIS BODYFENCEペイントプロテクションフィルム(PPF)の特徴や種類及び施工価格等についてご案内させていただきます。

弊社はフランスHEXIS社のディストリビューターとして、HEXISカーラッピングフィルム、BODYFENCEペイントプロテクションフィルム等の販売・施工及び各種講習会を行っております。HEXISカーラッピングフィルム、BODYFENCEプロテクションフィルム等の取扱いをご検討されいる施工店様は、お気軽にお声がけ下さい。

◇ BODYFENCE X プロテクションフィルム

「BODYFENCE X」は、最先端の技術に基づいてHEXIS R&Dによって開発されたハイグレードモデルのペイントプロテクションフィルムフィルムです。その優れた衝撃吸収特性は、石、昆虫、車のドア、洗車ブラシなどによって引き起こされる外的要因から愛車のボディを保護します。

また他社製のプロテクションフィルムは、お湯やドライヤー等でフィルムを温める必要のある自己修復機能ですが「BODYFENCE X 」は、常温のキズ修復機能を備えています。ドアノブ内側のプロテクションフィルムにキズが付いてもヘッドライト(LED)プロテクションフィルムにキズがついてもそれらの小傷は常温で消えてなくなります。また従来製品に比べ透明感、柔軟性、施工性にも優れています。(マット仕様はなくグロスのみ)。

◇ BODYFENCE プロテクションフィルム(従来タイプ:グロス・マット)

このフィルムは耐衝撃性および自己洗浄特性により、飛石や紫外線などの外的要因から車体の塗装を守るだけではなく、汚れが車体に付着することを防いで洗車を容易にいたします。 また優れた自己修復性により、小さな傷であれば太陽の熱またはお湯で温めるだけでボディフェンスフィルムの表面から消え、そしてオリジナルのペイントは保護されます。

尚、BOBYFENCE MATT(マット艶消し)はグロスの塗装面に施工することによりマット化(マットフィニッシュ)することが可能です。また純正マット色の塗装面保護にも最適です。

◇ BODYFENCE BLACK

BODYFENCE BLACK は不透明な黒色でコーティングされたフィルムで、 常温自己修復機能を備え、主に自動車のルーフやフードのイメージチェンジと保護のために特別に開発されました。優れた衝撃吸収特性により、洗車ブラシなどによる引っかき傷等から塗装面を保護します(マット仕様はなくグロスのみ)。

◇ BODYFENCE P

BODYFENCE P は、185ミクロンの透明感に優れたフィルムフィルムで、常温自己修復機能を備え、主に車両の前面部分を保護するために特別に開発されました。ボディフェンスやボディフェンスXよりも厚みのあるこのフィルムは、石、虫、洗車ブラシなどによる外的要因に対して、より高いレベルの車体保護を提供します(光沢のある表面仕上げのみ)。

◇ HEXIS DESIGNプレカットステム

HEXISデザインはHEXIS社のプレカットシステムで、どのブランドのプロテクションフィルムもカットすることが可能です。ペイントプロテクションフィルム及びカーフィルム(ウィンドウフィルム)の両方に対応しており市場のニーズに対応するためデータ量は、90,000 台以上と発表されています。

料金体系は月額定額制で、20,000円(税別)でご利用いただけます。尚、来年 1月にシステム自体がアップデートされるとともにデータ量等もさらに充実すると発表されています。

注: HEXIS DESIGN はHEXIS社との直接契約となります。弊社での講習や使用方法等についてのフォローは今のところ行うことは出来ません。

◇ BODYKIT (プレカットキット)

外部からの攻撃から車両を保護するための最良のソリューションを開発しました。BODYKITは、車両に完璧にフィットするように設計されたプレカットキットです。高速で安全なBODYKITを使用すると、これまで以上に自信を持ってプロテクションフィルムの施工が行えます。

BODYKIT (プレカットキット)の特徴

・価格の明確化:
材料を無駄にせず、必要な材料だけを販売します。

・生産性の向上:
BODYKITはインストール時間を短縮します。あなたは仕事の時間を節約します。

・施工品質向上:
正確にフィットするように設計されています。結果は均一で保証されています。

・施工時の安全:
BODYKITは適用する準備ができています。ハンドカットの必要はありません。

データベースには、利用可能な90,000台以上の車両が含まれており、毎日増加しています。世界のすべてのモデル用のキットがあります。市場で最も積極的なオファーでより多くのマージンを獲得しています。私たちのプレカットは最高の価値を提供します。

◇ BLACKLIGHT

ブラックライトは、光沢のある色付きの保護フィルムで透明なヘッドライト等を保護するために特別に開発された粘着フィルムです。このフィルムは、優れた衝撃吸収特性により、ヘッドライト、バックライトを、石、昆虫、洗浄ブラシなどによって引き起こされる欠けから保護します。光沢のあるライトグレー(ダーク)の透明な表面仕上げ。

◇ BODYFENCEまたはBODYFENCE Xの施工価格(参考価格)

各種施工価格シミュレーション

プロテクションフィルム施工 参考価格表(ベーシッククラス・消費税込み)

車種サイズ(全長×全幅×全高)フロントフルフルボディ
SS(8.5㎥未満)192,500円~770,000円~
S(8.5~10.5㎥未満)233,800円~935,000円~
M(10.5~12.2㎥未満)288,800円~1,155,000円~
L(12.2~14.0㎥未満)335,500円~1,342,000円~
LL(14.0~17.7㎥未満)385,000円~1,540,000円~
LL+(17.7㎥以上)486,800円~1,947,000円~

尚、BODYFENCEまたはBODYFENCE Xプロテクションフィルムのロール価格、切売り価格等は、弊社オンラインショップ(登録無料)で確認いただけます。

HEXISカーラッピングフィルム、BODYFENCEプロテクションフィルム、その他関連商品等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。

各種講習会のご案内

各種施工価格シミュレーション

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◇NISSAN GT-R NISMO|プロテクションフィルム(フルボディ)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、東京営業所にご入庫いただいた「NISSAN GT-R NISMO」のプロテクションフィルム(フルボディ:XPEL ULTIMATE PLUS)施工事例についてご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

NISSAN GT-R NISMO

・フルボディプロテクションフィルム
XPEL ULTIMATE PLUS

このたびはご用命いただきありがとうございました。

 – –

NISMO のフラッグシップ・モデル「 NISSAN GT-R NISMO」ルーフ、ボンネット、フロントフェンダーがカーボン・ファイバー、チタン製のマフラーもカーボンセラミックのブレーキも存在感が違います。

プロテクションフィルムは「 XPEL ULTIMATE PLUS 」により施工を行いました。 XPEL ULTIMATE PLUSは、業界トップクラスの耐衝撃性により飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから新車時の塗装面を保護するように設計されています。

特殊なクリアコート層は、汚染や紫外線によるフィルムの変色を防ぐだけでなく、通常の洗浄や乾燥、日常的に起こる擦れや軽い傷から車体を護ります。また汚れ難く透明度を長く維持し、フィルム表面に洗車傷等がついてしまっても自己修復機能により傷を消すことが可能です(深い傷は修復出来ません)。

フルボディプロテクションフィルムにより飛び石対策等は完璧です。最高出力600PSの「NISSAN GT-R NISMO 」その走りを存分に楽しんでいただければと思います。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

・ カーディテイリング参考価格のご案内

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プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン

◇プロテクションフィルム|GZOXコーティング|セット施工(キャンペーン価格)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、現在弊社で行っているプロテクションフィルムとガラスコーティング(G’zox)のセット施工キャンペーン(サンキュウセットキャンペーン)でご入庫いただいたレクサスRXの施工(PPF+G’zox)事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レクサスRX

・フロントフルセットプロテクションフィルム
XPEL ULTIMATE PLUS

・G’zoxリアルガラスコート(class R)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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このキャンペーンは車両本体定価(新車時)999万円以下の車両を対象にしたフロントフルセットプロテクションフィルム(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライトのセット)の施工とガラスコーティング(G’zox)をセットにしたお得な内容になっております。

セット料金:297,000円(税込み)
対 象 車 両:車両本体定価(新車時)999万円以下で、車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 14㎥未満の5人乗り以内乗用車(※新車登録1か月以内+PPFプレカット データのある車両)。

キャンペーン内容詳細

日本車のなかではプロテクションフィルム施工台数の多いレクサスですが、販売店におけるメニュー化等が進んでないため、まだまだプロテクションフィルムの存在を知らないお客様の方が多いようです(一部レクサス店ではメニュー化)。

弊社は今後もこのようなキャンペーンを積極的に展開するとともにプロテクションフィルムのニーズを認知していないお客様の掘り起こしを積極的に行ってまいります。

今回ドアカップのプロテクションフィルムはサービス施工です(注:毎回ではありません..^^; )。

ここ数年ペイントプロテクションフィルムの認知度があがり、各施工店においても予約先行が続いている状況ですが、弊社におけるプロテクションフィルム施工の 9割以上が、車両本体価格 1千万以上の車両になっております。

今回のキャンペーンは、プロテクションフィルムの認知度をさらに高めるとともに大切な愛車保護の新たなアイテムとして、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるこをと目的にしております。お得な内容になっておりますので、この機会にスーパーカー御用達の保護アイテムをご利用いただければ幸いです。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇レンジローバースポーツSVR|XPEL PPF|P-shield WPF

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」にも登場しているレンジローバースポーツSVRの「XPELプロテクションフィルム」及び「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」の施工について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

レンジローバースポーツSVR

・フロントフル プロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(P-shield フロントガラス保護フィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

 – –

このSVRは最強モデルらしくいろんな部分にカーボンファイバーのパーツが装着されています。ボディカラーともマッチしていてかなりの迫力でした。

5リッター V型8気筒のエンジンは575馬力だそうです。かなり人気になりそうなお車ですが、フロントバンパー部分は車高も低く面積も大きいので、プロテクションフィルム施工がお勧めです。

フロントガラスも最強モデルには定番になった「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムによりガッチリガード。

「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン

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◇297,000円(税込み)|プロテクションフィルム・ガラスコーティングセット施工|GRヤリス

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、現在弊社で行っているプロテクションフィルムとガラスコーティング(G’zox)のセット施工キャンペーン(サンキュウセットキャンペーン)でご入庫いただいたGRヤリスの施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GRヤリス

・フロントフルセットプロテクションフィルム(XPEL ULTIMATE PLUS

G’zoxリアルガラスコート(class M)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

このキャンペーンは車両本体定価(新車時)999万円以下の車両を対象にしたフロントフルセットプロテクションフィルム(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライトのセット)の施工と G’zoxリアルガラスコート の施工をセットにしたお得な内容になっております。

セット料金:297,000円(税込み)
対 象 車 両:車両本体定価(新車時)999万円以下で、車検証記載の長さ × 幅 × 高さが 14㎥未満の5人乗り以内乗用車(※新車登録1か月以内+PPFプレカット データのある車両)。

キャンペーン内容詳細

モリゾウさんのスポーツカーに対する想いがつまったGRヤリス。ほとんどのモータージャーナリスト等から高い評価を受けているので、小さなボディなのに存在感があります。

弊社にプロテクションフィルムの施工でご入庫いただいたGRヤリスはまだ 4台目だと思いますが、このクラスの車両では多い方だと思います。また隣にスーパーカーがいても見劣りすることがありません(個人的な感想です)。

ここ数年ペイントプロテクションフィルムの認知度があがり、各施工店においても予約先行が続いている状況ですが、弊社におけるプロテクションフィルム施工の 9割以上が、車両本体価格 1千万以上の車両になっております。

今回のキャンペーンは、プロテクションフィルムの認知度をさらに高めるとともに大切な愛車保護の新たなアイテムとして、PPF市場の裾野を広げるこをと目的にしております。お得な内容になっておりますので、この機会にスーパーカー御用達の保護アイテムをご利用いただければ幸いです。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ヘッドライトプロテクションフィルム|STEKDYNO shade|XPELストレートスモーク

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、東京・大阪ともに施工に関するお問い合わせが増えているヘッドライトプロテクションフィルム「STEKDYNO shade(ダイノシェード)」 「XPELストレートスモーク 35%」 等のプロテクションフィルムをご紹介をさせていただきます。

ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。

※ 各商品は弊社 オンラインショップ(施工店様向け)で販売中。

また限度はありますが、くすんでしまったヘッドライトにプロテクションフィルムを施工することにより、綺麗なヘッドライトに蘇らせることも可能です(上・下の画像はくすんでしまったヘッドライトにプロテクションフィルムを施工した写真:上は向かって左半分だけ施工)。

劣化したヘッドライトのトップコート層の上にクリアなプロテクションフィルムが施工されることによって、キズ・くすみ等が埋まりクリアーを塗ったような効果で綺麗になります(但し、フィルムを剥がすと元のままで綺麗に見えるだけです)。

ヘッドライトの劣化は、保管状況や走行距離等に大きく左右されます。直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近のヘッドライトは高額なので)。

最近特にスーパーカー等で、ダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade(上下写真)」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっています。

尚、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」、「STEKDYNO smoke」、「XPELストレートスモーク 35%」、「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。

LEDヘッドライト等でも施工する車両・フィルムにより必要な明るさに満たない場合があります(ヘッドライトテスターで確認することが基本です)。

またシェードやスモーク程ではありませんが、レース車両やスポーツ走行車両においては、薄い黄色の「STEKDYNO fancy」等も人気になっています(写真:下)。

弊社では人気になっているヘッドライトプロテクションフィルムのメニュー化を支援するため、施工店様向けの講習会も実施しております(といいつつ有料講習です)。

難易度の違うヘッドライトプロテクションフィルムを施工いただきながらプロテクションフィルムの施工技術の習得とプロテクションフィルム事業の可能性を感じていただければと思っています。

各種施工講習会のご案内

またヘッドライトプロテクションフィルムの施工は、プッレカットフィルムによる施工と都度手切りによる施工になります。

弊社では、ヘッドライトプロテクションフィルムの各種プレカットフィルムの販売も行っております。ご検討の際にはお気軽にお問合せください。

プレカットプロテクションフィルム見積フォーム

新しい流れとして、ヘッドライトプロテクションフィルムのダーク化(スモーク・シェード)にともない同様のプロテクションフィルムを使用したテールレンズやハイマウントストップランプのスモーク化も広がりつつあります(写真:上・下)。

基本的にはプレカットフィルムによる施工ではなく手切りによる施工になりますが、インパクトのあるイメージチェンジになります。

ヘッドライトは人の顔に例えれば目元のような部分、目元が変わるだけで人の印象も大きく変わります。ボディが綺麗な車でもヘッドライトにくすみ等があると年式以上に古く見えたりします。また少しダークにするだけでも車全体の印象が変わります。

ヘッドライトの保護を兼ねて車のイメージチェンジにもなるヘッドライトプロテクションフィルム、ぜひ一度お試しください。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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・プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン実施中 →終了致しました

◇プロテクションフィルム|カーラッピングのメリット

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、先日「プロテクションフィルム等のデメリット」についてご案内させていただいたので、それぞれの名誉挽回として「プロテクションフィルム」「フロントガラスププロテクションフィルムフィルム」「カーラッピング」についてのメリットや特徴をご紹介させていただきます。

・プロテクションフィルムとは

ペイントプロテクションフィルムは、ツヤを出してボディを美しく見せているガラスコーティング等とは全く異なるコンセプトで開発され、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な高機能を持たせた透明度の高い特殊ポリウレタンフィルムでボディーを覆うことにより飛び石やキズから愛車を保護する製品です。

最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレーで施工出来る製品等も出ております。弊社では、プロテクションフィルムのラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

・プロテクションフィルムを施工するメリット

ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。ドアパンチについては、自分が加害者になってしまう場合にも相手の車に塗料やキズを付けることが少なくなります。

ヘッドライト等の施工については紫外線をカット(90%以上)するとともに表面コート層を様々な飛散物(飛び石、砂埃等)から保護し、劣化や色変わりを防いで、新車時のヘッドライトをそのままの綺麗な状態で維持することが可能です。

最近ではメッキモールやルーフレール等に対する施工も増えてきておりますが、メッキ部が高湿な空気に触れなくなるためメルセデスベンツ、BMW、アウディ、ワーゲン、ボルボなどで発生する白濁を防ぎます。

新車の状態を可能な範囲で維持することにより売却時の評価も高くなります。

・プロテクションフィルムの特徴

一般的にプロテクションフィルムの構造は、表面保護層(保護シート)クリアコート層、プロテクションフィルム層(本体)、アクリル粘着層、裏面保護層(保護シート)で構成されています。

プロテクションフィルム本体は、厚みが 150μの特殊な高品質ポリウレタンで、透明度、柔軟性、伸縮性が高く曲面に対する施工性に優れています。また柔軟さにより飛び石等の衝撃を吸収し、車両塗装面に傷等が入りにくくなっています(低価格商品を除く)。

表面クリアコート層はフィルムの変色を防ぐだけでなく、普段の洗車時や日常的に起こる擦れや軽い傷、汚れを防ぐ機能があります。また現在では自己修復(復元)機能(セルフフィーリング)を有している製品がほとんどで、細かなキズの場合、常温またはフィルム表面を温めることによりキズの修復が可能です。

※ 自己修復機能には、常温で修復するものと表面を温めることにより修復するものがあります。

施工方法は、車種別プレカットデータを使用して施工する方法と手切りにより施工する方法があります。国内では車種別プレカットデータを豊富に用意している製品が主流になっています。

・プロテクションフィルムの寿命

ペイントプロテクションフィルムの寿命(耐候年数)は、一言で表現すると 2年 ~ 5年ぐらいになりますが、施工されるプロテクションフィルム、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。また安価なプロテクションフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください(レース等短期目的の場合は問題なし)。

また衝撃の大きな飛び石等によりプロテクションフィルムにキズが入った場合、補修等を行うことは出来ません。そのような場合は、そのパネル分(1枚)の貼り替えが必要になります。

お車の価値、使用方法、コスト対効果等を考慮されたうえ、ご検討されることをお勧めします。

・フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)とは

フロントガラス保護フィルムは特殊フィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された透明性、成形性の高いフロントガラスのプロテクションフィルムです。

なお施工後のフロントガラス可視光線透過率の減少を 0%~ -2%に抑えておりますので、基本的にナビのアンテナやドラレコ、ECT等には影響はありません。

※ 施工後可視光線透過率が 70%未満のものは車検不適合となります。

弊社はボディーを保護するペイントプロテクションフィルムに続きフロントガラス保護フィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

・フロントガラス保護フィルムを施工するメリット

先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。

これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。

フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。

・フロントガラス保護フィルムの特徴

ウィンドウプロテクションフィルムの構造もプロテクションフィルムと同じように表面保護層(保護シート)、トップコート層、フロントガラス保護フィルム本体(ペット層、ポリウレタン層)、粘着層、裏面保護層(保護シート)等の積層で構成されています。

これまでウィンドウプロテクションフィルム本体は、厚みが 100μ~150μのペット素材で作られていましたが、最近では一部メーカーから施工性を重視したポリウレタン素材の製品が発売されています。また耐久レース等で使用されるフィルムの場合、保護フィルム本体が積層構成になっており、1枚づつ取り外すことが出来るタイプもあります。

ウィンドウプロテクションフィルムの表面トップコート層は、対スクラッチ性、傷防止性及び撥水性を有しています。施工方法は基本的に熱成形が必要になりますが、一部ポリウレタン素材の製品は、熱成形の必要がありません。

・フロントガラス保護フィルムの寿命

ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。また安価なプロテクションフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください(レース等短期使用目的の場合は問題なし)。

また衝撃の大きな飛び石等によりウィンドウプロテクションフィルムにキズが入った場合、トップコート層が劣化してワイパーキズが入った場合、補修等を行うことは出来ません。ウィンドウプロテクションフィルムの貼り替えが必要になります。

フロントガラスの交換費用、使用用途を含め、コスト対効果等を考慮されたうえ、ご検討されることをお勧めします。

・カーラッピングとは

カーラッピングは、専用に開発されたフィルムをお車のボディに貼り付ける(スプレー式を含む)ことにより、気軽にインパクトのあるイメージチェンジを行うことが出来ます。車全体に施工するフルラッピングはまるで全塗装をしたような仕上がりになります。

各パート(フード、ルーフ等)ラッピング、ウィンドモールラッピング、ルーフレールラッピング等、部分的な施工でも車全体のイメージを変えることが可能です。フィルムにしか出せない特徴的なイメージチェンジも行いえます(ブラッシュド等)。また剥離性にも優れており塗面を痛めることなくフィルムを剥がす事が可能です。

最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレーで施工出来る製品もあります。弊社では、カーラッピングフィルムにおいてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

・カーラッピングを施工するメリット

カーラッピングのメリットはいろいろありますが、塗装と比較した場合の大きなメリットは元に戻せるところです。カーラッピングに DIYでチャレンジした場合、失敗しても元の状態に戻せます。塗装の失敗と比べるとリスクがぜんぜん違います。またプリントしたカーラッピングフィルムを使用することにより様々なデザインを表現出来ます。

車に塗装を行った場合、売却時の評価が大きく落ちてしまいます。カーラッピングの場合は元に戻すことにより評価が落ちることがありません。パートラッピング等は失敗を恐れることなく軽自動車からスーパーカーまで気軽に楽しめます。最近では欧州車のメッキモールの白濁をきっかけにブラックアウト化等を楽しまれる方も増えています。

法人のリース車両にカーラッピングを利用した広告を行っても残存価格に影響を与えることはありません(剥離して変換した場合)。最大のメリットは元に戻れるところです。

・カーラッピングフィルムの特徴

カーラッピングフィルムの材質はポリ塩化ビニルで、厚みは各メーカー及びフィルムごとに異なりますが、粘着剤を含み 0.08mm ~ 0.18mm(80μ~180μ)前後です。また基本的にエアー抜け性(バブルフリー)のある再剥離粘着剤により施工性、再剥離性に優れ、高い柔軟性、追従性により曲面にも貼りやすくなっています。

サイズはワイド幅(1.52m)で、ボンネットに対して継ぎ目なく 1枚で貼ることが可能です。カラーバリエーションも豊富で質感においても、カーボンファイバー・マット・サテン・ブラッシュド・グロス・グロスメタリック他、レザー調やクロコダイル調等もあります。

最近では、プロテクションフィルムに色がついたカラープロテクションフィルムや塗装のようにスプレー式で施工出来る製品もあり、使用用途やニーズに合わせて選択肢も広がっています。

・カーラッピングフィルムの寿命

カーラッピングフィルムの寿命は、高品質のフィルムで最大 3年程度です。使用されるカーラッピングフィルム、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。また安価なカーラッピングフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください。

また他のフィルムと同じようにキズが付いた場合、塗装のように補修することは出来ません。そのパート部分の貼り替えが必要になります。すでに紫外線等により施工しているフィルムが劣化してる場合は、張り替えた部分が目立ってしまう場合もあります。

最近注目されているカラープロテクションフィルムやスプレー式の製品等においては、基本的にプロテクションフィルムと同程度の対候性となりカーラッピングフィルムに比べ寿命は長くなります(最大 5年程度)。

使用用途やニーズ、日々の保管状況、使用状況等に合わせて、ご検討されることをお勧めします。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ランボルギーニ|XPEL STEALTH(ステルス)プロテクションフィルム|施工動画

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ランボルギーニ ・アヴェンタドール SVJ」の XPELステルスプロテクションフィルム貼り替え(フード)作業をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ランボルギーニ ・アヴェンタドール SVJ

・フード、右フェンダー PPF貼替(XPEL STEALTH)

この度はご用命いただきありがとうございました。

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ペイントプロテクションフィルムは、外的な衝撃を吸収・分散させる柔軟性と、キズが付きづらい耐摩耗性、そして三次曲面にも施工がしやすい伸縮性など様々な機能を持たせた特殊ポリウレタンフィルムで、飛び石等を受けた場合に塗装面を保護します。

ボディをキズから守ってくれるプロテクションフィルムですが、フィルム自体にキズが残ってしまう場合があります。気にされない方もいますが、綺麗なボディほど小さなキズも気になります。そのような場合は、フィルムの貼り替えが必要になります。

ボディ、フロントガラスともプロテクションフィルムは、消耗品的な要素も大きく一定期間で交換が必要になるモノと理解していただいた方が良いと思います。

貼り替えや部分施工を含め、プロテクションフィルム、カーラッピング等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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