みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「メルセデスAMG G63(ゲレンデ)エクスクルーシブエディション」の各種ブラックアウトカーラッピング、ペイント(塗装)及びスモークプロテクションフィルムによる施工事例についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63エクスクルーシブエディション
・フロントグリルメッキ部、フロントバンパートリム、ドアポッチ
(マットブラックラッピング)
・エンブレム 7点(スターマーク、AMGロゴ含む)、アンダーカバー
(マットブラックペイント:塗装)
・ウィンカー、テールレンズ、リフレクター
(キャンディスモークペイント)
・ヘッドライト、デイライト、ミラーウィンカー
(スモークプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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※ 上の写真がビフォーで下の写真がアフターです。
フロントグリルのメッキ部、バンパートリム及びドアポッチはマットブラックのラッピングです。定番のブラックアウトになりますが、顔(フロントグリル廻り)の雰囲気が変わると全体のイメージも変わります。
エンブレム 7点(スターマーク、AMGロゴ含む)、アンダーカバーはマットブラックのペイント(塗装)です。弊社では、大阪本社、京都営業所、高井田営業所及び東京営業所ともカーラッピングやプロテクションフィルムだけではなくエアロパーツの取付や各種ペイント(塗装)等にも対応しております。
ウィンカー、テールレンズ及びリフレクターは、キャンディスモークのペイント(塗装)。ヘッドライト、ディライト及びミラーウィンカーはプロテクションフィルムによるスモーク化です。
Gクラスは各部のカーラッピング及びペイント等のご依頼もいろいろで、カスタムを楽しまれるオーナーさんがたくさんいらっしゃいます。
弊社は、ポルシェ、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として輸入車全般の取扱いに精通しており、施工時にパーツの脱着が必要な作業についてもご安心いただけます。
Gクラス(ゲレンデバーゲン)の各種カーラッピング、プロテクションフィルム及びパーツ交換ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・Gクラス各種施工価格表(価格交渉歓迎)
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・各種施工価格シミュレーション
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近特に注目されているフロントガラス保護フィルム(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)及びヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL ULTIMATE PLUS)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデスAMG G63
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)
・ヘッドライトプロテクションフィルム
(XPEL ULTIMATE PLUS)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したフロントガラスプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。
高価な(特にスマートドライブ/補助カメラおよびセンサー付き車両など)フロントガラスの交換リスクを大幅に低減するのに役立ちます。 光学的なクリアさによって、外観を損わず、自動運転システムに干渉することはありません。
ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。
ヘッドライトの劣化は、保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合、対候性が低くなります。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF + G’zoxセット施工キャンペーン
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近特に人気になっているヘッドライトプロテクションフィルム(XPEL SLATE SMOKE 50%)及びテールレンズ(ランプ)フィルムの施工事例(メルセデス・ベンツV220d)について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
メルセデス・ベンツ V220d
・ヘッドライトプロテクションフィルム
・テールレンズプロテクションフィルム
(XPELヘッドライトフィルム SLATE SMOKE 50%)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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ヘッドライトプロテクションフィルムはもともと劣化しやすいポリカーボネートのヘッドライト保護(黄ばみ・くすみ防止)を目的として広がった商品です。
ヘッドライトの劣化は保管状況や走行距離等に大きく左右されますが、直射日光が常にあたる保管場所や走行距離の多い車両の場合対候性がかなり落ちてしまいます。特に走行中は細かな埃や小石等によりトップコート層が劣化しますので、1台の車を長く乗られる場合は、プロテクションフィルムの施工がお勧めです(最近は高額なヘッドライトが増えております)。
最近特にダークな色のヘッドライト(標準)が増えてきたせいか、少しシャドーになる「STEKDYNO shade」「XPELストレートスモーク」等のプロテクションフィルムが人気になっていますが、ヘッドライトは法律で必要な明るさが決められています。「STEKDYNO shade」「STEKDYNO smoke」「XPELストレートスモーク 35%」「XPELストレートスモーク 50%」等のダークなヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は注意が必要です(ハイビーム時:2灯式1万5千カンデラ以上等)。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・PPF+コーティングセット施工キャンペーン
・施工店様向けオンラインショップ登録
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、迫力満点のBMWフラッグシップSUV「X7 M50i」のルーフラッピング、RONIN designエアロパーツ取付(ボディ同色塗装)、パーツ塗装及びヘッドライトプロテクションフィルム等の施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
BMW X7 M50i
フロントリップ、ステップ、
リヤゲート、リヤスポイラー
・RONIN design エアロ取付(ボディ同色ペイント)
・ルーフラッピング(グロスブラック)
・ミラーカバー、リヤゲート上スポイラー
(グロスブラックペイント)
・ヘッドライトプロテクションフィルム
(XPEL SLATE SMOKE 50%)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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BMWのM社がチューニングしたエンジンは 排気量 4394cc V型8気筒ガソリンターボ 530ps。タイヤサイズが標準で 285/45R21。後ろには来てほしくない車です。^^;
弊社は「BMW認定鈑金塗装工場」としてBMW車両の取扱に精通しておりエアロパーツの取付等パーツの脱着をともなう作業にもご安心いただけます。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は大阪(本社)のXPELプロテクションフィルム(BMW M4 Competition)施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
BMW M4 Competition
・フード、Fバンパー、ヘッドライト(XPEL ULTIMATE PLUS)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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最高出力510ps、最大トルク650NmというBMW M4 Competition。特に正面からの顔(バンパー)は飛び石等から守りたくなる形状です。キズなどが入る前にプロテクションフィルムの施工をお勧めいたします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・プレカットフィルム見積依頼フォーム
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、前回のレースで損傷を負ったTEAM 5ZIGENさんの AMG GT4(#500)S耐久レース車両(ST-Zクラス)の損傷修復とカーラッピング再施工について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
・左サイド損傷修復
・カーラッピング再施工
・STEK DYNOfancy ライトプロテクションフィルム
・レーシングオプティクス(Fガラス積層フィルム)
次戦のスーパー耐久富士 24時間楽しみにしております。
– – https://www.soft99-as.co.jp/
S耐 2021 第2戦(菅生)における激しいバトルで接触等もあったようです。まずは弊社鶴見工場で損傷部分を修復後、ラッピング及びフロントガラス積層フィルム(レーシングオプティクス)の再施工を行いました。
また次戦(富士 24時間)からのレギュレーション変更?で、ST-X・ST-Zクラスについては、ヘッドライトを黄色にする必要があるとのことで、STEK社のDYNO fancy(ダイノファンシー)プロテクションフィルムを施工させていただきました。
次戦の第三戦は、ポイントランキングをトップで迎える富士24時間レース。新たに 2名のドライバーを加えて必勝モードのようです。みなさん応援よろしくお願いします。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・カーディテイリング参考価格のご案内
・カーディテイリング見積依頼フォーム
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近問い合わせ等が多くなったヘッドライトプロテクションフィルム及びテールレンズスモーク化の施工事例をご紹介をいたします。
ヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトのくすみや黄ばみを防ぐことを目的として、ヘッドライト表面コート層の保護のため普及してきましたが、最近では色付きのヘッドライトプロテクションフィルムを施工される方が増えております。
◇施工内容 —-
・ヘッドライトプロテクションフィルム
STEK DYNOshade(ダイノシェイド)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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透明のプロテクションフィルムでは、施工していることがわからないため、保護とドレスアップを兼ねて、少しシャドーになるプロテクションフィルムを選択される方が多くなっています(※ 車検基準を満たさない場合があるのでご注意ください)。
また同じようにテールレンズにおいてもスモーク調のプロテクションフィルムを施工される方が増えてきました。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・ カーディテイリング参考価格のご案内
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・プロテクションフィルム + G’zox施工キャンペーン実施中