みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、フェラーリ ポルトフィーノのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – –
フェラーリ ポルトフィーノ
・フロントセットプロテクションフィルム
・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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認知度が高まり普及が加速しているペイントプロテクションフィルム(PPF)。なかでもこのクラスのお車は特に施工率が高くなっています。施工部位で一番ご要望の多いのはフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの部分の施工になっています。
車のフロント部分は人に例えると顔と同じです。飛び石等によるキズが入った場合も一番目立つのがバンパーやボンネットになります。また車高も低いため飛び石等を受ける率もかなり高くなっています。少し飛び石キズが入ってからプロテクションフィルムの施工を検討されるお客様もいらっしゃいますが、飛び石等キズがない状態での施工がお勧めです。
ペイントプロテクションフィルム(PPF)レベルではありませんが、フロントガラスの保護フィルム(ウインドウプロテクションフィルム)も徐々に施工率が上がっています。特にスーパーカークラスでは、フロントガラスの交換も 60万~100万前後のコストが必要になります。またフロントガラスの飛び石リスクは車高の低さと速度に比例して大きくなります。
以前は飛び石でフロントガラスを交換しても車両保険の等級ダウン等ありませんでしたが、現在は車両保険を使ってフロントガラスを交換すると事故扱いになり 1等級ダウンと事故歴あり(1年間)の扱いになってしまいます。今後はフロントガラスの交換コスト及び使用状況に応じてウィンドウプロテクションフィルムの施工検討等、必要かもしれません。
ウィンドウプロテクションフィルムは、すでに定番になっている P-shieldを施工しました。「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他のウィンドウプロテクションフィルムと比較して透明性が高く歪みの発生もありません。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、フェラーリ・ポルトフィーノのXPEL STEALTH(ステルス)プロテクションフィルム、P-shieldウィンドウプロテクションフィルム及びプロテクションフィルム専用コーティング XPELフュージョンプラスセラミックコーティングの施工事例についてご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
フェラーリ・ポルトフィーノ
・フルボディステルスプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish )
・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)
・FUSION PLUS™ セラミックコーティング
(プロテクションフィルム用コーティング)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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XPELステルスプロテクションフィルムは、光沢塗装面に施工することにより特別仕様で人気になっているマットな外観へ変貌させるとともにXPEL ULTIMATE PLUSと同じように塗装面を美しく長期間保護します。
また純正マット塗装の車両にXPELステルスを施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名です。XPELSTEALTHを施工することで、簡単にクルマを洗車し新車時のマットペイントの状態を維持できます。
XPELステルスプロテクションフィルム施工後フュージョンプラスセラミックコーティングを施工しました。フュージョンプラスはペイントプロテクションフィルムだけではなく塗装面においても最大限の機能を発揮するコーティング剤で比類のない光沢、優れた疎水保護性、および9H被膜により耐擦傷性も向上します。
弊社では、プロテクションフィルムのお手入れ、洗車方法、耐久性等について不安のあるお客様には、XPELプロテクションフィルムと「 FUSION PLUS™ セラミックコーティング」を組み合わせて施工されることをお勧めしております。
最後にプロテクションフィルムとセット施工が定番になりつつある「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工。ボディ全体だけではなくフロントガラスもあわせて飛び石等から保護することにより安心感は絶大です。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
自粛ムードのゴールデンウィークも終盤に入りましたが、弊社は本日(5/6)より通常営業に戻ります。
連休前には、たくさんのご用命を賜りありがとうございました(写真:大阪本社営業所 1F~3F)。引続きよろしくお願いいたします。
今回は、大阪本社で一番入庫台数の多いフェラーリ(FERRARI)各車のプロテクションフィルム施工事例をご紹介させていただきます(ポルトフィーノ、488ピスタ、F8トリブート)。
このクラスで一番ご要望の多いプロテクションフィルムの施工は、XPEL ULTIMATE PLUSによるフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの施工になっております。
追加される部位については、ロッカーパネルキット、クォーター、左右ドア、ルーフ等ありますが、以前に比べるとフルボディの施工割合もかなり増えてきております(2割~3割)。
また最近では、ボディだけではなくウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工率も高くなっています。
特にこの半年では、プロテクションフィルム施工台数の 5割以上で、ウィンドウプロテクションフィルムをご要望されるようになりました。
フェラーリのフロントガラスは、他の車両に比べると施工難易度が高いので、熟練者による施工が必要になります。
弊社はプロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング等、製品ラインナップの充実に努め、お客様のニーズに対応したご提案を行っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
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