みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社の特別価格サービスメニュー、サンキュープログラムによる GRスープラーのフルマットプロテクションフィルム(638,000円:税込み)の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – –
GRスープラー
(サンキュープログラム:638,000円)
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEAL MATTプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して大幅な割引価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。今後も出来る限り継続していきたいと考えています。
現在プロテクションフィルム市場の主流となっているスーパーカーは、屋内保管で月間走行距離が極端に少ない車両がほとんどです。雨の日には乗らないオーナー様もおられます。また短期間で乗換されるオーナー様の方が多いのが現状です。施工品質に問題がなければ安心して各種プロテクションフィルムサービスを提供することが可能です。
一方車両価格 999万以下の車両は、スーパーカーと違って、日常的にお車を使用されているお客さまが多く、プロテクションフィルム本来の対候性・耐久性が求められる車両になります。特に屋外保管で常に直射日光を受け日常的に使用されるお車の場合、どれだけ高級なプロテクションフィルムを使用しても一定レベルの劣化が進みます。また施工品質においても車両価格が低くなれば品質に対する拘りが低くなるものではありません。むしろ逆に求められる品質レベルは高くなることの方が多いぐらいです。
そのためサンキューセット、サンキュープログラムは、弊社が2023年に新商品として発売した最新のプロテクションフィルム(3メーカー)に限定したサービスになっております。お得なメニューになっておりますので、ご検討の際には内容を確認いただければ幸いです。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデスAMG E63S(純正マット色)のマット色専用プロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
メルセデスAMG E63s
・フルボディプロテクションフィルム
(STEKダイノマットプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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各プロテクションフィルムメーカーよりマット仕様(艶消し)のペイントプロテクションフィルムが発売されていますが、グロス(透明)のプロテクションフィルムと違いマット仕様のプロテクションフィルムはそれぞれの製品ごとに艶消しの強弱等に違いがあります。
極端に表現するとより艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。
今回はメルセデスAMGの純正マット色に近い仕上がりになる「STEKダイノマットプロテクションフィルム」によりボディ全体の施工を行いました。マットの質感の好みはお客様ごとに異なります。ご検討の際にはラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。なお、飛び石に対する保護能力や耐久性、対候性及び防汚性等についての違いはほとんどありません。
弊社では、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや下の写真のようなパネルを用意しています(営業所により異なります)。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
BMW 740i
・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。
EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。
弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「BMW X7 M50i」のペイントプロテクションフィルム(フルボディ)によるマットブラック化をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
BMW X7 M50i
・フルボディプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)
この度はご用命いただきありがとうございました。
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BMW X7 M50i:V型8気筒ガソリンターボ 530ps!ノーマルでも迫力満点のSUV。今回はペイントプロテクションフィルムによりボディ全体を保護しつつ人気のマットブラック色にカラーチャンジを行いました。
XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。
数年前までフルボディのプロテクションフィルム施工におけるマット系(Matt finish)の施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近ではかなり割合が多くなっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。
塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来るマット系プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・プレカットフィルム見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、大阪本社(施工店)にご入庫いただいた「トヨタ スープラ」のフルボディステルスプロテクションフィルム(XPEL STEALTH)施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
トヨタ・スープラ
・フルボディステルスプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
また純正マット塗装の車両にXPELステルスを施工しても施工前との差が無く、施工箇所・未施工箇所の差はほとんど分かりません。滑らかなサテン(マット)仕上げの塗面維持は難しい事で有名です。XPELSTEALTHを施工することで、簡単にクルマを洗車し新車時のマットペイントの状態を維持できます。
スープラは、3リッター直6ターボエンジンのRZにのみ「マットストームグレーメタリック」(限定:24台)の純正マット色が設定されていますが、XPELステルスでマットブラックにイメージチェンジしたスープラも純正マット色に負けていないと思います。
ボディ塗装面の保護およびマット化等イメージチェンジにご興味のあるお客様には満足度の高いメニューです。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・ カーディテイリング参考価格のご案内
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「メルセデスAMG GLC63S」の各種プロテクションフィルムの施工をご紹介いたします。
◇施工内容 ーー
メルセデスAMG GLC63S
.
・フルボディステルスプロテクションフィルム(XPEL)
・サンルーフアルティメットプラス(XPEL)
・P-shield ウィンドウプロテクションフィルム
(フロントガラス保護フィルム)
・エンブレムグロスブラックペイント
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このたびはご用命いただきありがとうございました。
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そのままでも迫力のあるブラックボディの「メルセデスAMG GLC63S」全面にXPELSTEALTH(ステルス)ペイントプロテクションフィルムを施工することにより、さらに迫力満点のマットブラックにカラーチェンジ。
XPELSTEALTH(ステルス)は、グロス色の車両ボディをマット色に変身させることが出来るプロテクションフィルムです。また手入れの難しいマット色のボディに施工することにより塗装面を美しく長期間保護出来ます(今回はサンルーフ部分のみXPEL ULTIMATE PLUSを施工)。
フロントガラスには今年発売になった純国産の「P-shield」ウィンドウプロテクションフィルムを施工。P-shieldウィンドウプロテクションフィルムは、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つ、フロントガラス専用の高機能プロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)です。
また各種エンブレムについては、お客様のご要望によりグロスブラックに塗装しております。
弊社は、メルセデスベンツ、BMW、ミニ、ボルボ等の認定板金塗装工場として、輸入車全般の取扱いに精通しており施工時にパーツの脱着が必要な作業や各種ペイント、スプレー式PPF等についても対応しております。
各種プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・プレカットフィルム見積依頼フォーム
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