みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、サンキュープログラムで多くのご入庫をいただいている「シビック タイプR(FL5)」のプロテクションフィルム(CLIMAX MATT)によるマットブラック化の施工事例をご紹介させていただきます。
※ 施工価格:638,000円(2025年3月現在の価格です)
施工内容 – –
シビック タイプR(FL5)
(サンキュープログラム)
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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サンキュープログラムの申込台数は、多い方から シビック タイプR ~ フェアレディZ(RZ34) ~ テスラの順ですが、車種によりグロスとマットの選択はそれぞれ異なります。マットプロテクションフィルムの施工台数では、テスラがトップで申込台数の 7割以上になります。2番手がタイプR(約 4割)で、フェアレディZ(RZ34)は、今のところ申込台数 16台全てがグロスのプロテクションフィルムです。
テスラは個性派の代表的な車ではありますが、一方で見た目は無個性な側面があるため、個性を演出したくなるオーナー様が多いのだと思います。またタイプRも一部カスタム的なニーズあるオーナー様がいらっしゃいます。フェアレディZ(RZ34)は、そのまま乗るのがオシャレなのかもしれません。^^;
これまでマットプロテクションフィルムの施工割合もそこそこあるタイプRですが、ブラックのマットプロテクションフィルムのご要望がなく、今回初めてのマットブラックのタイプR(FL5)を見ることになりました。最初はどうかなと思う部分もありましたが、存在感もありますし、ボディが締まって似合っています。
今回施工に使用した IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。もちろん自己修復機能も備えています。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、サテン系ではなくマット感が強くなります。また弱粘着の粘着剤を採用しており糊ズレも少なく剥離時も塗面に優しいフィルムです。
弊社のプロテクションフィルムの施工は、出来る限りエッジ部分もメルトラップにより巻き込んで施工を行っているため、マットプロテクションフィルムを施工した場合にも元色(ボディ色)が出ている部分はほぼありません。但し、車種等により全てが巻き込めない場合や分割して施工する部分もありますので、そのような場合は事前にご相談させていただきます。またその他不明な点等については、お気軽にお問合せ(ご相談)ください。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
※ 下記は施工動画です。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・DIY向けオンラインショップ
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社の特別価格サービスメニュー、サンキュープログラムによるテスラモデル3の IDEAL マットプロテクションフィルムによるカラーチェンジ(グロス ⇒ マット)の施工事例をご紹介させていただきます。
※ 施工価格は、2024年現在の価格です。
施工内容 – –
テスラモデル3
(サンキュープログラム:638,000円 税込み)
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEAL MATT PPF)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して大幅な割引価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。今後も出来る限り継続していきたいと考えています。
車両価格 999万以下の車両は、スーパーカーと違って、日常的にお車を使用されているお客さまが多く、プロテクションフィルム本来の対候性・耐久性が求められる車両になります。特に屋外保管で常に直射日光を受け日常的に使用されるお車の場合、どれだけ高級なプロテクションフィルムを使用しても一定レベルの劣化が進みます。
それらの理由により、弊社がそれぞれのメニューでお勧めするプロテクションフィルムは、各種プロテクションフィルムの評価テストを行ったのちに自信を持ってご提供できるプロテクションフィルムに限定しております。
次の動画は、1年 3か月間、各種プロテクションフィルムを野ざらし状態にして、暴露評価を行った施工パネルです(中央部分はコーティング施工部分)。膜厚計の数値は、塗膜 + プロテクションフィルム + コーティングの合計膜厚です。
プロテクションフィルムごとに対候性(黄変含む)、防汚性等は異なります。なお、耐ピッチング性等においては、極端に厚みが薄いフィルムを除いて大きな差はありません。施工特性はそれぞれ特徴がありますので、1ブランドに限定している施工店さんは、他社プロテクションフィルムの施工が不得手な場合もあります。
現在弊社では、CLIMAX IDEALプロテクションフィルムをお勧めしています。CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、対候性(黄変含む)、防汚性が高く、フィルム表面も平滑で、ツヤ感も非常に優れています。また弱粘着性の粘着剤を使用しており、剥離性能も良好で安心です。
またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、出来る限りエッジを残さない手法で施工しています。
この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います(動画の施工品質をご確認ください)。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社の特別価格サービスメニュー、サンキュープログラムによるテスラモデル3のカラーチェンジ(ソリッドブラック ⇒ マットブラック)、マットプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。
※ 施工価格は、2024年現在の価格です。
施工内容 – –
テスラモデル3
(サンキュープログラム:715,000円)
・フルボディプロテクションフィルム
(3Mプロシリーズ200マット)
・フロント、リヤ、エンブレム交換
(お客様の持込部品:ブラック交換)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して特別価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。今後も出来る限り継続していきたいと考えています。
それぞれのメニューも認知度があがり、シビック タイプRをはじめ、GRヤリス、GRスープラー、GRカローラ、フェアレディZ(RZ34)、レクサス及びテスラ等の入庫が続いております。
またこれまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、出来る限りエッジを残さない手法で施工しています。
この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法も増えていくと思います。
今回施工に使用したプロテクションフィルムは、お客様のご指定により3M社より新たに発売されたプロシリーズ200マットにより施工を行いました。3M社のこれまでのマットプロテクションフィルム(PRO4)は、艶引きが少ないサテンタイプでしたが、今回発売されたプロ200マットは艶引きが大きくマット感が強くなっています(最近主流)。
施工性は弱粘着タイプの糊により糊ズレ等が少なく綺麗に仕上がります。また弱粘着タイプではありますが、折り込み部分等についてはしっかりまとめることが可能で、メルトラップも容易に行えました。弊社ブランドのCLIMAX IDEALに比べると施工価格は少し高くなりますが、お勧めできるマット(艶消し)プロテクションフィルムです。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社の特別価格サービスメニュー、サンキュープログラムによる GRスープラーのフルマットプロテクションフィルム(638,000円:税込み)の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – –
GRスープラー
(サンキュープログラム:638,000円)
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEAL MATTプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して大幅な割引価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。今後も出来る限り継続していきたいと考えています。
現在プロテクションフィルム市場の主流となっているスーパーカーは、屋内保管で月間走行距離が極端に少ない車両がほとんどです。雨の日には乗らないオーナー様もおられます。また短期間で乗換されるオーナー様の方が多いのが現状です。施工品質に問題がなければ安心して各種プロテクションフィルムサービスを提供することが可能です。
一方車両価格 999万以下の車両は、スーパーカーと違って、日常的にお車を使用されているお客さまが多く、プロテクションフィルム本来の対候性・耐久性が求められる車両になります。特に屋外保管で常に直射日光を受け日常的に使用されるお車の場合、どれだけ高級なプロテクションフィルムを使用しても一定レベルの劣化が進みます。また施工品質においても車両価格が低くなれば品質に対する拘りが低くなるものではありません。むしろ逆に求められる品質レベルは高くなることの方が多いぐらいです。
そのためサンキューセット、サンキュープログラムは、弊社が2023年に新商品として発売した最新のプロテクションフィルム(3メーカー)に限定したサービスになっております。お得なメニューになっておりますので、ご検討の際には内容を確認いただければ幸いです。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ポルシェ・パナメーラのフルボディカーラッピング(グロスブラック ⇒ サテンブラック)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
ポルシェ・パナメーラ
・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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十分現状のままでも存在感のあるポルシェ・パナメーラ(グロスブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるサテンブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。
3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによる艶消しブラック系は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。
※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。
フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。
また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。
純正のサテンブラック色も以前に比べると増えましたが、それでも現在も特別な存在感です。またポルシェ・パナメーラのサテンブラックは違和感なく似合っていて特別仕様車のような仕上りになります。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、メルセデスAMG E63S(純正マット色)のマット色専用プロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
メルセデスAMG E63s
・フルボディプロテクションフィルム
(STEKダイノマットプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
—
各プロテクションフィルムメーカーよりマット仕様(艶消し)のペイントプロテクションフィルムが発売されていますが、グロス(透明)のプロテクションフィルムと違いマット仕様のプロテクションフィルムはそれぞれの製品ごとに艶消しの強弱等に違いがあります。
極端に表現するとより艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。
今回はメルセデスAMGの純正マット色に近い仕上がりになる「STEKダイノマットプロテクションフィルム」によりボディ全体の施工を行いました。マットの質感の好みはお客様ごとに異なります。ご検討の際にはラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。なお、飛び石に対する保護能力や耐久性、対候性及び防汚性等についての違いはほとんどありません。
弊社では、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや下の写真のようなパネルを用意しています(営業所により異なります)。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近注目度のあがっているいるマットプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」によるマセラティ・グレカーレGTのフルボディマットブラック化(イメージチェンジ)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
マセラティ・グレカーレGT
・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALMATTプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
グレカーレはマセラティ・レヴァンテの後継車で、サイズはひと回り小さいとのことですが、まったくそんな感じはなくノーマルでも迫力十分です。今回は、グロス(艶あり)の車両をマットなボディにイメージチェンジできるプロテクションフィルム「CLIMAX IDEALMATT」で、ボディ全体を保護するとともにマットブラック化によりさらに迫力のある車両に仕上げます。
仕上りがマット(艶消し)になるプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、塗装面を強固に保護しつつマットな新しい外観へイメージチェンジが出来る優れもので、特にグレカーレのような SUVモデルにも人気になっていてお勧めです。
また純正マット色の車両に施工しても施工前との差が少なく、施工箇所と未施工箇所の差がほとんど分からないフィルムを選択することが可能です。マット車両の塗面維持は難しい事で有名ですが、マットプロテクションフィルムを施工することで、メンテナンスが容易になるとともに新車時の塗装面を維持できます。
「CLIMAX IDEALMATT」は、弊社の取扱っているマットプロテクションフィルムの中で一番艶がひくタイプのプロテクションフィルムで、最近注目度が上がっています。仕上り感は他ブランドのマットプロテクションフィルムと比較するとサテン系ではなくカーラッピングフィルムのマット色に近い感じの仕上がりになります。
マットプロテクションフィルムは、それぞれのブランドにより艶の引け感に違いがあるため、事前に仕上り感の確認等、施工店にご相談されることをお勧めします。また純正マット色のフロント部分だけに施工される場合は、未施工部分と相性の良いプロテクションフィルムを選択することで、未施工部分との違いがわからなくなります。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – –
BMW 740i
・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。
EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。
弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。
・プロテクションフィルム施工キャンペーン →終了致しました
・お得なサンキューセット(PPF + G’zoxセット施工)
・プレカットフィルム販売キャンペーン(施工店様向け) →終了致しました
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、レンジローバースポーツのフルボディカーラッピング(マットブラック化)の施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
レンジローバースポーツ
・フルボディカーラッピング
(使用フィルム:3M2080-S12 サテンブラック)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
十分現状のままでも存在感のあるレンジローバースポーツ(ブラック)。今回はお客様のご要望によりさらに迫力のあるマットブラック色にフルラッピングでカラーチェンジを行いました。
3M社製(最新)のカーラッピングフィルムによるマットブラック化は、好みによりマットブラック(2080-M12 マットブラック)とサテンブラック(3M2080-S12 サテンブラック)からフィルムを選択することになります。ざっくりとした説明になりますが、ワイルド感ならノーマルのマットブラック、少し上質な感じを好まれる場合は、サテンブラックがお勧めです(今回はサテンブラック)。
※ サテンブラックの方は少し光沢感があります。
フルラッピングは仕上りレベルをどこまで求めるかによって作業方法等が異なってきます。弊社のカーラッピングの強みは板金塗装工場としてのスキルにより、車両パーツの脱着作業に精通しているところです。ラッピング作業においてパーツの脱着が出来ると細かな部分の施工品質に違いが出ます(注:施工金額は高くなります)。
また「電子制御装置整備」の領域が追加された「特定整備認証」(自動ブレーキなどに使用される前方を監視するカメラやレーダー等の整備:バンパーやフロントガラスの脱着時に必要)も各営業所において取得しております。
レンジローバースポーツはマットブラックにしても変な違和感がなく似合っています。存在感も増して特別仕様車のような仕上りになりました。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、「BMW X7 M50i」のペイントプロテクションフィルム(フルボディ)によるマットブラック化をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
BMW X7 M50i
・フルボディプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)
この度はご用命いただきありがとうございました。
– –
BMW X7 M50i:V型8気筒ガソリンターボ 530ps!ノーマルでも迫力満点のSUV。今回はペイントプロテクションフィルムによりボディ全体を保護しつつ人気のマットブラック色にカラーチャンジを行いました。
XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。
数年前までフルボディのプロテクションフィルム施工におけるマット系(Matt finish)の施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近ではかなり割合が多くなっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。
塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来るマット系プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・プレカットフィルム見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)