みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回はフェラーリ 488ピスタのCLIMAX IDEALプロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 —
フェラーリ488ピスタ
・フロントフルセット
・ロッカーパネル、ディフューザー
・キックパネル、スカーフプレート
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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これまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通でしたが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工しています。
この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。
今回使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、2023年4月1日に正式に発売を開始した新商品です。日本製のTPU機材を使用し、今までにない施工特性と塗装に近い艶・肌感を実現したプロテクションフィルムです。トップコートには現在主流になっている疎水性コーティングを採用しており、雨染みができにくく防汚性や耐黄変性に優れています。
製品特徴は糊ズレ等が発生し難くインストールがスムーズで、安定した仕上りになります。また高品質のアメリカ製粘着剤を使用しているため、粘着力を失うことなく何度も剥がして貼り直すことができます。色あせ、欠け、ひび割れ、剥がれなどが起こりにくく、防水、UV、FR機能を備えており、有害な光線をフィルタリングします。また、優れた剥離性で取り外した後にも、車に接着剤が残りません。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、大阪本社(施工店)にご入庫いただいた「フェラーリ 488ピスタ スパイダー」のフルボディプロテクションフィルム(XPELステルス)施工事例について、ご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
Ferrari 488 Pista Spider
・フルボディステルスプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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XPELステルスプロテクションフィルムは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。
またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。
ステルスフィルムによる施工は、どちらかというとブラック系のベース車両に施工して、迫力のあるマットブラックにするケースが多くなっています。
淡色ボディのマット化はマットブラック程極端な主張はありませんが、少し違う感のある控えめなイメージチェンジになります。
数年前までプロテクションフィルム施工におけるXPELステルスの施工率は、1割にも満たなかったですが、最近では 3割近くになっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。
塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来る「XPELステルス」プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
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みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
自粛ムードのゴールデンウィークも終盤に入りましたが、弊社は本日(5/6)より通常営業に戻ります。
連休前には、たくさんのご用命を賜りありがとうございました(写真:大阪本社営業所 1F~3F)。引続きよろしくお願いいたします。
今回は、大阪本社で一番入庫台数の多いフェラーリ(FERRARI)各車のプロテクションフィルム施工事例をご紹介させていただきます(ポルトフィーノ、488ピスタ、F8トリブート)。
このクラスで一番ご要望の多いプロテクションフィルムの施工は、XPEL ULTIMATE PLUSによるフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの施工になっております。
追加される部位については、ロッカーパネルキット、クォーター、左右ドア、ルーフ等ありますが、以前に比べるとフルボディの施工割合もかなり増えてきております(2割~3割)。
また最近では、ボディだけではなくウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)の施工率も高くなっています。
特にこの半年では、プロテクションフィルム施工台数の 5割以上で、ウィンドウプロテクションフィルムをご要望されるようになりました。
フェラーリのフロントガラスは、他の車両に比べると施工難易度が高いので、熟練者による施工が必要になります。
弊社はプロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング等、製品ラインナップの充実に努め、お客様のニーズに対応したご提案を行っております。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
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