みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は「Fenix Japan(EVOパック)」の企画に賛同して、テスラオーナー様向け特別メニューに組み入れた「Fenix Scratch Guard」による究極のスプレープロテクションフィルム(グロス・マット・カラー)をご紹介させていただきます。
※ テスラ(3・Y)オーナー様特別メニュー Fenix Scratch Guard フルボディ
東京営業所 月1台限定:990,000円 税込み / 2025年11月現在の価格です。
施工内容 – –
テスラモデルY
・スプレー(塗装)カラープロテクションフィルム
(Fenix Scratch Guard:フルボディ)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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フェニックススクラッチガード(Fenix Scratch Guard)は、貼るタイプのプロテクションフィルムと違い、液体をスプレーすることにより施工が行える究極のプロテクションフィルムです。スプレータイプのため、継ぎ目等が一切でない仕上りで、複雑な曲面やあらゆるパーツにも容易に施工が行えます。
また多層構造による強力な保護機能と長期持続性を備えています。粘着剤を使用していないため、糊残り等も一切ありません。塗料と同じように調色することによりカラーチェンジも可能で、施工後の研磨等も行えるため、長期間美しさを維持することが出来ます。貼るタイプのプロテクションフィルムに満足できない方にはお勧めです。
今回この究極のプロテクションフィルム(カラーチェンジ含む)をテスラオーナー様に特別価格で提供するために「Fenix Japan」と検討及び検証を重ね、この企画を具体化することができました。
Fenixスクラッチガードのメリットはたくさんありますが、貼るタイプのプロテクションフィルムに比べると分解工程 ~ 養生工程 ~ 塗装(吹付)工程 ~ 磨き工程 ~ 組付け工程と完成までの作業内容が多岐に及んでおります。施工価格は単純に値引きして安くすることは出来ません。施工時間と材料費が軽減出来て、初めて特別な価格を設定することが可能になります。
今回限定にしたテスラモデルY・3はルーフがガラスであるため塗装面として保護する必要がありません。カラーチェンジにおいてもルーフガラスを塗装することはないためその分塗装作業時間及び材料費は減少します。
また部品点数が限られていて、フロントスポイラー、リップやエアーインテーク及びリヤスポイラーやデュフェーザー等もないためブースの使用も 二日間以下に抑えることができます。弊社がテスラの認定ボディショップで、テスラの分解や組付け作業に熟練しており時間が短縮されることもコストを軽減出来た要因です。
今回は適正価格算定のため@bokutes 聡貴さんのモデルYのテスト施工により作業時間測定及び材料費の確認を行いました(実測です)。
作業時間はボディ + パーツ合計で、分解作業が 6時間 、マスキングが 8時間、塗装作業が 12時間、組付け作業が 9時間で、総作業時間は 35時間となりました。なお、今回はマット塗装だったため磨き作業がありませんが、グロスボディの場合プラス 8時間(合計:43時間)ぐらい必要になると思います。
今回の分解作業(脱着)は、前後バンパー、フード、リヤゲート、ドアミラー(Fドア内張り)、ドアモール及び各種レンズです。ドアの脱着は行っていません(ドア内側は元色です)。
なお、材料費は業販価格のため詳細は割愛いたしますが、(作業時間 × レバーレート)+ 材料費を確認し、今回の価格で対応させていただくことが可能になりました。
細かな施工品質は写真では分かりにくいかもしれませんが、ほぼ塗装品質の仕上りになります。また今回はツートンカラーになっていますが、パネル単位の色分けについては同額で対応させていただくことになりました。
カーラッピングに比べ品質・耐久性とも非常に優れています。またカラープロテクションフィルムと比較しても細部の仕上りは別物レベルです。カーラッピングやカラープロテクションフィルムの品質・耐久性等に不安を感じておられるオーナー様にはお勧めです。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
※ 下記は分解 ~ 養生 ~ 塗装 ~ 組付け ~ 完成までの動画ですご覧いただければ幸いです。
・テスラ各種特別メニュー
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・DIYオンラインショップ
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、ニッサンGT-R MY24(R35)のスプレープロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」によるフルボディプロテクションフィルムの施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – –
ニッサンGT-R MY24(R35)
・フルボディプロテクションフィルム
(Fenix Scratch Guard:グロス)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。
また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。
製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。
また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。
コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。
様々な部分で従来のプロテクションフィルムより優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社で新たに施工、販売及び講習等を実施することになった SPPF(スプレー式プロテクションフィルム)について、ご紹介させていただきます。
弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品をご提案できるよう努めております。
今回は、「Fenixスクラッチガード」の取扱いに限定していたスプレータイプのプロテクションフィルムにおいて、新たに「SPPF」の取扱いをスタートしましたので、ご案内させていただきます。
プロテクションフィルムは施工してることが分かりにくいほど高品質な施工になりますが、どれだけ追い込んだ施工をしても貼るタイプのプロテクションフィルムの場合、近づいてアップでエッジ部分見たり触ったりするとフィルムの存在がわかります(エッジ部分は汚れも目立ちます)。
一方スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルムは、どれだけ近くで見てもエッジ部分を触ってもペイントプロテクションフィルムが施工してることがわからない究極の仕上りになります。またオートバイのガソリンタンクや高級バイクのフレーム、高額なカーボンヘルメット及びカーボンホィール等も一切継ぎ目がない施工が可能です。
また塗装するプロテクションフィルムは貼るタイプのプロテクションフィルムと違い施工面をボディ塗装面と同じように研磨することが可能で、施工から一定期間経過して汚れが付着した場合にもプロテクションフィルム表面を研磨することにより施工時と同じような状態に戻すことが可能です。
将来的にはペイントプロテクションフィルムもメーカーオプションとして設定され、塗装ラインで施工されるようになるかもしれません(その場合は価格も安価に..)。
「Fenixスクラッチガード」と「SPPF」は材料の価格や施工工程等に違いがあります。また「SPPF」においては導入したところで、現時点においてどちらがお勧めか表現できる状況ではありませんが、どちらもフィルムの膜厚的には 150μ ~ 250μで施工することが可能です。
なお、2023年11月18日(土)弊社東京営業所において、それぞれの特徴比較等に関する無料見学会を開催いたします。ご興味がある場合は、是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。
「スプレー式プロテクションフィルム(SPPF&Fenix)徹底比較!」無料見学会のご案内 →終了致しました
弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品を提供できるよう努めております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました
・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、塗装と同じように吹き付け塗装ガンを用いて施工するペイントプロテクションフィルム及びカーラッピング「Fenix Scratch Guard」をご紹介させていただきます。
また弊社は Fenix JAPAN の国内正規販売店として、Fenix スクラッチガードの施工・販売及び各種講習会を行っております。ご検討の際には気軽にお声がけください。
スプレーガンで吹き付ける PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。板金塗装業者のみなさんには、新たな施工技術の習得が必要なく工場の設備と塗装の技術を活かせます。
また新たな顧客開拓のツールとして、既存のお客様に対するご提案商品のひとつとして非常に効果のある商品で、近年普及が加速しているプロテクションフィルムビジネスにチャレンジすることが可能です。注目度も高く 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。
製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。
また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。
コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。
様々な部分で従来製品より優れており、施工をしていることがまったくわからないレベルの仕上りになります。継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。
スプレー式プロテクションフィルム、オールペイントに近いカーラッピング等、ご検討の際にはお気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、Fenixスクラッチガード(Fenix Scratch Guard)のオールペイント(全塗装)プロテクションフィルムによるカラーチェンジ(フルラッピング)の施工事例をご紹介させていただきます。
◇施工内容 – –
ポルシェ 911カブリオレ
・オールペイントプロテクションフィルム
(フルカーラッピング)
ガンメタ ~ グリーンメタリック
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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スプレー式 PPF「Fenixスクラッチガード」は、プロテクションフィルムを塗装するという発想から生まれた画期的なペイントプロテクションフィルムです。また板金塗装工場の設備と技術を活かせるシステムとして注目されており 2021年の「日刊自動車新聞」用品大賞をカーディテイリング部門で受賞しました。
製品構造としては、衝撃吸収層とトップコート層の多層構造により飛び石等から塗装面を強力にガードします。また間にカラーベースを入れることによるカラーチェンジの対応や艶なしトップコート層によるマット仕上げも可能です。
今回はフルボディのプロテクションフィルムより、ガンメタのボディをグリーンメタリックにカラーチェンジしつつ塗装面を強力にガードしました。
また貼るタイプのプロテクションフィルムと違いエッジ部分が汚れたりすることもありません。複雑な形状のエアロパーツやホィール、ドアミラー、エンブレム等問題なく施工出来、塗装と同じようにポリッシング(磨き)や傷の修復・艶出しも行えます。
コーティングやワックス等も普通に利用出来るのでメンテナンスも容易で、剥離時においても粘着層がないため糊残り等も起こりません。膜厚も貼るタイプのプロテクションフィルムより50μ ~ 100μ程厚く安心です。
まったく継ぎ目やエッジ等のないプロテクションフィルム、通常のカーラッピング以上の施工品質を求められるお客様にはお勧めです。ご検討の際には、お気軽にお声がけ下さい。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、第19回国際オートアフターマーケットEXPO2022(略称:IAAE2022)の連動企画として、3月12日(土)弊社東京営業所(東京東雲)において開催する Fenixスクラッチガード・STEKプロテクションフィルム・P-shieldウィンドウプロテクションフィルム・COLOURLOCK(レザーリペア)システムのワークショップをご案内させていただきます。
弊社東京営業所は、IAAE2022の会場(りんかい線:国際展示場)最寄駅からひと駅の東雲駅から徒歩 2分に位置しております。是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。
※ 東京都にイベント自粛要請が発出された場合、開催を中止する場合がございます。
※ 駐車場はございません。公共交通機関にてお越し下さいますようお願いいたします。
「Fenix Scratch Guard」見学会
◇日時会場
・日時:2022年3月12日(土)9時00分~12時30分時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
◇プログラム内容
・「Fenix Scratch Guard」の特徴説明
・「Fenix Scratch Guard」の施工見学
スプレー式プロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」は板金塗装工場の設備及び技術が活かせるペインロプロテクションフィルムとして注目されています。ご興味のあるボディショップの皆様、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
ご参加を希望される方は、下記申込フォームより参加申し込み登録をお願いいたします。(定員 20名申込先着順となります。)
◇Fenix Scratch Guard見学会申込フォーム
「STEKプロテクションフィルム」ワークショップ
◇日時会場
・日時:2022年3月12日(土)9時00分~12時30分時
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
◇プログラム内容
・STEKプロテクションフィルムの特徴説明
・STEKプロテクションフィルムの施工デモ
・STEKプロテクションフィルム施工体験
・STEKプロテクションフィルム新商品案内
STEKプロテクションフィルムは、製品ラインナップ、施工性等を含め国内外で注目度があがっています。是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。
ご参加を希望される方は、下記申込フォームより参加申し込み登録をお願いいたします。(定員 20名申込先着順となります。)
◇STEK PPFワークショップ申込フォーム
「P-shield WPF」ワークショップ
◇日時会場
・日時:2022年3月12日(土)13時30分~16時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
◇プログラム内容
・P-Shieldウィンドプロテクションフィルムの特徴説明
・P-Shieldウィンドプロテクションフィルム施工デモ
・P-Shieldウィンドプロテクションフィルムの施工体験
・P-shield遮熱機能付き新商品発表
「P-Shield」については、フロントガラス保護フィルムの需要拡大とともに、注目度が高まっております。また今回のワークショップでは、新商品となる遮熱機能付き「P-shield」もお披露目出来る予定です。是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。
ご参加を希望される方は、下記申込フォームより参加申し込み登録をお願いいたします。(定員 20名申込先着順となります。)
◇P-shield WPFワークショップ申込フォーム
「COLOUR LOCK」レザーリペアワークショップ
◇日時会場
・日時:2022年3月12日(土)13時30分~16時30分
・会場:(株)ソフト99オートサービス 東京営業所
◇プログラム内容
・レザーリペア「COLOUR LOCK」の特徴説明
・レザーリペア「COLOUR LOCK」の施工見学
「レザーリペア」については、自動車室内におけるレザーシートの増加により、注目度が高まっております。ご興味のあるディテリングショップ及びボディーショップの皆様、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。
ご参加を希望される方は、下記申込フォームより参加申し込み登録をお願いいたします。(定員 20名申込先着順となります。)
◇「COLOUR LOCK」ワークショップ申込フォーム
IAAE2022(9日~11日)の本会場(国際展示場)においては、塗装実演コーナーにおいてスプレー式プロテクションフィルム「Fenixスクラッチガード」のプレゼン及び施工実演を行います。
◇実演スケジュール
・日時:2022年3月 9日(水)10時20分~10時40分
・日時:2022年3月10日(木)10時20分~10時40分
・日時:2022年3月11日(金)10時15分~10時35分
また弊社出店ブース(2318)においては、Fenixスクラッチガードを施工した車両の展示、P-shieldウィンドウプロテクションフィルムの新商品(遮熱機能付き)展示、レーシングオプティクス社積層フィルム(ティアオフ)3333シールド等を展示いたします。
会場にお越しの際には、是非弊社出店ブースにお立ち寄りください。
・各種講習会のご案内
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回はいい写真もなくて悩んだのですが、お客様のまわりで評判になっているようなので、ヘルメットプロテクションフィルム(スプレー式)の施工事例をご紹介させていただきます。
ヘルメットにもかなり高額な商品や大切にしたい記念のヘルメット、想いがこもったヘルメット等あるようですが、形状の問題により貼るタイプのプロテクションフィルムでは、継ぎ目が発生してしまいます。
プロテクションスプレー「Fenix Scratch Guard」は、ヘルメットや特別な形状をしたパーツ等を保護するのに最適です。施工していることがまったくわからいレベルの品質に仕上がげることが可能です。
カーボンヘルメットやエアロパーツ、貴重な二輪車(オートバイ)のガソリンタンク、高級ロードバイクのフレーム、その他プロテクションフィルムでは継ぎ目が発生するような商品の保護(キズ防止)等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・カーディテイリング参考価格のご案内
・カーディテイリング見積依頼フォーム
みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は施工事例として、スプレー式ペイントプロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」で行うカーラッピング(カラーチェンジ)をご紹介させていただきます。
先日、ファビオちゃんねるで人気の YouTuber ファビオさんの普段使いの車「スマートBRABUS」のカーラッピング施工依頼を受けました。
これまでカーラッピングは何度か体験されてるので、今回はスプレー式ペイントプロテクション「Fenix Scratch Guard」のカラーチェンジで対応させていただきました。
◇施工内容 ーー
スマート BRABUS
・フルラッピング(ブルーからマットブラックに)
Fenix Scratch Guard(スプレー式 ラッピング)
・ヘッドライト、ウィンカー、フォグランプ
(STEK:DYNO shadeプロテクションフィルム)
ーーーーーーーー
「ファビオちゃんねる」に投稿されたYouTubeもご覧いただけますと幸いです。
通常のカーラッピングに比べて、スプレー式ペイントプロテクションフィルム「Fenix Scratch Guard」で行うカーラッピングのメリットは(弊社の意見です)?
・耐久性に優れています(ラッピングフィルムの場合 3年が限度です)。
・仕上り品質が優れています(塗装での仕上りと変わりません)。
・フロントグリル等、複雑な形状部分も継ぎ目等なく施工が可能です。
・汚れが酷くなった場合、メンテナンスでポリッシング等も可能です。
・ワックス、ガラスコーティング等の施工が可能です。
・プロテクションフィルムなので、元の塗面を保護します。
・剥離時に糊残りがありません。
弊社が考えるデメリットは?
・施工価格が割高になります(ラッピングより 3割 ~ 5割アップ)。
ファビオさん達にも仕上り品質に驚いていただきました。楽しい時間をありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
短期間で剥離されるケースは別ですが、カーラッピング施工後、一定期間その状態を楽しまれる場合、仕上り品質や耐久性等を考慮して、ご検討いただけると幸いです。
「Fenix Scratch Guard」及び各種プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内
・オンラインショップ登録(施工店様向け)
・ 各種施工価格シミュレーション
・ カーディテイリング見積依頼フォーム
・プレカットフィルム見積依頼フォーム