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◇BMW 740i|プロテクションフィルム施工|マットブラック化

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、BMW 740i のプロテクションフィルム(フルボディ:マットブラック化)施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

BMW 740i

・フルボディプロテクションフィルム
(EASTMANプロテクションフィルム V-KOOL matt)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

全長:5,390 / 全福:1,950 / 全高:1,545のBMW 740i。ブラックのボディとこのサイズだけでもかなり迫力がありますが、マット仕上りのプロテクションフィルムを施工することによりマットブラック色に変身!さらに存在感がアップします。

EASTMANプロテクションフィルムのV-KOOL MATT、HEXISボディフェンスマット、STEKのダイノマット、CLIMAX IDEALマット、3Mスコッチガード PRO4マット及びXPELステルスは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、ボディ全体を保護しつつ人気のマットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

メーカーごとにマット仕上りのプロテクションフィルムがありますが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただきますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合は、各社(各種)のプロテクションフィルムを取扱っておりますので、テスト貼りによる確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。マット仕様のプロテクションフィルム等、ご検討の際には、お気軽にご相談ください。


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◇プロテクションフィルム特性比較|プロテクションフィルム選択

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、先日開催した各種プロテクションフィルム比較ワークショップの中から、ペイントプロテクションフィルムの特性比較について、ご紹介させていただきます。プロテクションフィルムをどのように選ぶかなど、参考になれば幸いです。

なお、各種ペイントプロテクションフィルムの商品情報等については、弊社ホームページのプロテクションフィルムのご案内をご参照ください。

プロテクションフィルム市場が広がりをみせる中、各メーカー(ブランド)から各種新商品が販売されていますが、カーオーナー様及びお取扱いを検討されている施工店様にとっては、違いが分かりにくい商材です。上の図は、弊社が取り扱っているプロテクションフィルムを弊社施工者が行った特性比較です。良い悪いの評価ではなくあくまで特性の違いをまとめたものです。

まず一番上の艶肌ですが、一番粗い「EASTMAN V-KOOL」と一番平滑な「CLIMAX IDEAL」の差は普通の人にはあまり感じることのできない差です。塗装職人等、塗面肌の差を敏感に捉えられるような人が感じる程度の差です。また透明感にも違いがあります。より透明なほど黒いボディ等のツヤ感があがり、より黒く見えます(CLIMAX future等)。この場合フルボディに施工するとツヤが上がり綺麗に見えますが、フロント部分だけを施工した場合、未施工部分との違いが出たりします。

続いて二つ目のマット感ですが、マット(艶消し)フィルムの艶の引けかたにはそれぞれ違いがあります。より艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

弊社の場合、色見本ではありませんが、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや上の図のようなパネルを用意しています。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

次の初期粘着、巻き込み(粘着)、フィルム硬さは、オーナー様には関係ありませんが、施工店(施工者)にとっては影響の大きなところです。特にずっと同じプロテクションフィルムを使用している施工者は、初期粘着、巻き込み粘着等の違いがストレスになります。

但し、弊社施工者がそうだったように慣れればどのプロテクションフィルムでも対応できるようになります。ほとんどの場合、上手に貼れないのは、フィルムの問題じゃなく施工者の問題です。なお、どのプロテクションフィルムも一流の施工者がインストールした場合、その違いはほとんどわかりません。

プロテクションフィルム表面の水弾きは、撥水タイプ及び疎水タイプ等によに異なります。どちらを選択するかはオーナー様の好みになりますが、あまり手入れをされない方は、疎水タイプの方がお勧めです。またフロント部分だけの施工の場合は、未施工部分のコーティング(撥水、疎水等)と合わせた方が自然だと思います。なお、プロテクションフィルムのトップコートは、ボディ本体のコーティング程、効果は持続しません。

また弊社で取り扱っているプロテクションフィルムは、すべて自己修復機能を備えていますが、常温で自己修復するものとヒートガン等で一定の温度以上に温めた場合、自己修復するプロテクションフィルムがあります。一番常温で早く自己修復するのが、「CLIMAX future」その次が「BODYFENCE X」次に「STEKDYNO shiield」です。その他のプロテクションフィルムは一定温度以上でないと自己修復できません。弊社では生活キズ保護(ドアカップ、サイドエッジ、ラゲッジエリア)及びLEDのヘッドライト等は、常温で自己修復する「CLIMAX future」及び「BODYFENCE X」をお勧めしています。

現在弊社では、カーオーナー様向けのプロテクションフィルム施工キャンペーン及び施工店様向けのプレカットフィルム販売キャンペーンを実施しております。それぞれかなりお得な内容になっておりますので、プロテクションフィルの施工及び取扱い等、ご検討の際には、ぜひチェックしてください。


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◇プロテクションフィルム施工店選び|プロテクションフィルム(ブランド)製品選び|注意点等

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、プロテクションフィルムの施工を検討されているお客さまに施工店選びやプロテクションフィルムの選択及び注意点等について、ご紹介させていただきます。

国内のペイントプロテクションフィルム市場が広がりをみせるなか、施工店の数も右肩上がりで増えています。各メーカー(ブランド)から新商品もどんどん発表されています。施工を検討されるお客さまにとって選択肢も増えていますが、どの施工店にどのプロテクションフィルムを施工してもらうのがベストなのか、判断することも難しくもなっています。

多くの施工店はプロテクションフィルムの取扱いブランドが限定されています。プロテクションフィルムにより施工特性等が変わるため、ラインナップを増やすことや使用しているプロテクションフィルムを他ブランドに変えることも施工店には負担になるため、1ブランドのみを使用している施工店が多くなっています。

ただプロテクションフィルムはそのブランドごとに特徴があります。グロス(透明)のプロテクションフィルムにおいても艶の上がるものと艶がひけるもの、また表面トップコート層が撥水するもの疎水系のも、自己修復機能についても常温修復のものとフィルム表面の温度を上げると修復するもの等違いがあります。

またマット(艶消し)仕様のプロテクションフィルムにおいては、ツヤ引け感等の違いがより顕著になります。特に純正マット(塗装)車両の部分施工(フロントのみ等)については、未施工部分との違いが少ないブランドを選択することで施工した部分との差異がなくなります。グロス色のお車をマット仕様にする場合においても、より艶が強くひけてマットになるものと艶引け感が少ないサテン系になるものとかなり違いがあります。このような特徴差を考慮し、プロテクションフィルムを選択する場合には、ラインナップの豊富な施工店に相談する必要があります。

プロテクションフィルムの価格差も徐々に広がってきました。ただ現在のところフィルム自体の価格差と施工価格が連動している状況ではありません。プロテクションフィルムの価格が安くなってもそれに伴い施工時間が長くなってしまう場合、施工価格はほとんどかわりません。どうしても慣れていないフィルムを使用する場合、施工時間が長くなる傾向があります。また施工性により施工時間も変わってきます。

対候性や耐チッピング性及び耐黄変性能等の差は少なくなってきました。基剤として使用されているTPU(熱可塑性ポリウレタン)の性能差がなくなってきたためだと思われます。但し、性能差がなくてもお車の保管状況及び使用状況において、プロテクションフィルムの劣化は大きく異なります。保管場所が外置きで、日常的に使用されているお車と使用頻度が低いスーパーカーでは、プロテクションフィルムの耐久性(寿命)はかなり違います。外置きで毎日使用する車両の 1年は、スーパーカーの 5年以上に相当するかもしれません。

そのような意味でプロテクションフィルムはあくまで消耗品です。5年経過してもまったく問題のないお車と 2年程度でかなり劣化が進んでしまう場合もあります。使用環境やお車に対する考え方、車両価値等に応じて施工内容を検討されることをお勧めします。一般的なお車に飛び石キズが入ってもそれによって査定価格が下がることはほとんどありません。

施工店選びにおいて、プロテクションフィルムの特徴(つや感、トップコート等)差を気にされない場合、施工実績(ブログやSNSでの施工事例)がたくさんあって、品質評価(レビュー等)の高いお店であれば製品ブランド等をそれほど気にする必要はありません。

基本となる性能差は少ない製品なので、製品ブランドより施工店の評価及び施工者のスキルを意識されることをお勧めします。どの製品にするかよりどのお店に施工してもらうか、誰に施工してもらうかが大切な製品です。

施工品質が高いほど施工していることがわからないプロテクションフィルム。ロレックスやエルメスのようなブランドステータスを感じられる製品ではありませんが、一部スーパーカー等の特別なアイテムとして普及したため、現段階では他のカーサービスと比較(技術・設備レベル)して、かなり高額なレバーレート(時間工賃)でサービスが提供されています。

弊社は今後ミドル層等の一般カーオーナーに対するプロテクションフィルムの普及を促すため、ブランドを限定した施工キャンペーン等により、少しでも身近なサービスになるよう取り組んでまいります。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

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◇シビック TYPE R|プロテクションフィルム|ボディコーティング|フロントガラスコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ホンダ シビックタイプR」の各種(フロントセット、リヤウィング、ヘッドライト、ドアミラー)プロテクションフィルム施工、ボディコーティング及びフロントガラスコーティングの施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ホンダシビック TYPE R

・フロントフルプロテクションフィルム
・リヤウィングプロテクションフィルム
CLIMAXプロテクションフィルム future:純国産

ヘッドライトプロテクションフィルム
(STEK DYNOshade)

・ドアミラープロテクションフィルム
(STEK DYNOblack-carbon gloss)

・ボディコーティング
G’zoxリアルガラスコート ClassM

・フロントガラスコーティング
G’zoxプライムビュー

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

フロントフル(フード、バンパー、フェンダー)及びリヤウィングのプロテクションフィルムは品質が安定していて透明度の高い純国産プロテクションフィルム「CLIMAXプロテクションフィルム future」を使用しました。CLIMAX PPFはフィルムの柔軟性が高く弊社施工者に人気の高いプロテクションフィルムです。また他のプロテクションフィルム製品に比べ表面トップコート層の耐久性(耐酸性)が優れています。

ヘッドライトプロテクションフィルムには「STEK DYNOshade」を使用し、適度なスモーク度でワイルド感をアップ。またドアミラーについてはリアルなカーボン感が人気の「STEKカーボングロス」によりドレスアップしました。

ガラスコーティングは強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「G’zoxリアルガラスコート(classM)」を施工。ボディに悪影響を及ぼす紫外線や酸性雨、有害成分、チリやほこりなどによるキズなどから、長期間にわたりボディを保護します。

またフロントガラスのコーティング「G’ZOXプライムビュー」は従来のフッ素系撥水剤より定着性の高い撥水剤で 40万回の耐ワイパー試験をクリアしています。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇フェラーリ|フロントガラスプロテクションフィルム|ペイントプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、フェラーリ ポルトフィーノのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ ポルトフィーノ

・フロントセットプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

認知度が高まり普及が加速しているペイントプロテクションフィルム(PPF)。なかでもこのクラスのお車は特に施工率が高くなっています。施工部位で一番ご要望の多いのはフロントフルセット(フード、バンパー、フェンダー、ドアミラー、ヘッドライト)で、入庫台数の 5割以上がこの部分の施工になっています。

車のフロント部分は人に例えると顔と同じです。飛び石等によるキズが入った場合も一番目立つのがバンパーやボンネットになります。また車高も低いため飛び石等を受ける率もかなり高くなっています。少し飛び石キズが入ってからプロテクションフィルムの施工を検討されるお客様もいらっしゃいますが、飛び石等キズがない状態での施工がお勧めです。

ペイントプロテクションフィルム(PPF)レベルではありませんが、フロントガラスの保護フィルム(ウインドウプロテクションフィルム)も徐々に施工率が上がっています。特にスーパーカークラスでは、フロントガラスの交換も 60万~100万前後のコストが必要になります。またフロントガラスの飛び石リスクは車高の低さと速度に比例して大きくなります。

以前は飛び石でフロントガラスを交換しても車両保険の等級ダウン等ありませんでしたが、現在は車両保険を使ってフロントガラスを交換すると事故扱いになり 1等級ダウンと事故歴あり(1年間)の扱いになってしまいます。今後はフロントガラスの交換コスト及び使用状況に応じてウィンドウプロテクションフィルムの施工検討等、必要かもしれません。

ウィンドウプロテクションフィルムは、すでに定番になっている P-shieldを施工しました。「P-Shield」は高品質な純国産フィルムを使用したウィンドウプロテクションフィルムで、撥水性と対スクラッチ性、そして長期耐候性を高バランスであわせ持つフロントガラス専用の高機能プロテクションフィルムです。特に他のウィンドウプロテクションフィルムと比較して透明性が高く歪みの発生もありません。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇ポルシェ|フロントガラス保護フィルム|ペイントプロテクションフィルム|パナメーラ

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェパナメーラのペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム及びガラスコーティング(フィルム専用 他)の施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

ポルシェパナメーラ

・フルボディプロテクションフィルム

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・プロテクションフィルム専用コーティング

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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ペイントプロテクションフィルムを施工する大きなメリットは、走行時の飛び石、虫の死骸、鳥の糞、樹液等から塗装面を保護してくれるところです。また乗車時や荷物の出し入れ等ちょっとした擦りキズ、ドアパンチ等、日常的に発生しやすいキズも防いでくれます。

最近では認知度もあがり今回のお客さんのようにボディ全体を保護される方も増えております。また今回はプロテクションフィルム専用のコーティングまで施工させていただきました。まだまだ施工金額が高額なため高級車が対象ですが、ペイントプロテクションフィルムの施工店及びフィルム自体の種類も増えております。弊社でも施工価格のバリエーションを広げていきたいと考えています。

施工キャンペーンも実施しておりますので、ご検討いただければ幸いです。

今回はボディだけではなくフロントガラスの保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)も施工させていただきました。フロントガラス保護フィルムも特殊なフィルムでフロントガラスを覆い、飛び石などによるガラスの「キズ」「ヒビ」「割れ」等からフロントガラスを保護することを目的として開発された製品です。

高級車の場合フロントガラスも高額になっています。またスポーティーな車は車高も低いので飛び石のリスクが大きくなります。ボディのプロテクションフィルムに比べると普及率はまだ少し低くなりますが、施工される方は増加しています。弊社ではフロントガラス保護フィルムについてもラインナップの充実に努めており、お客様のニーズに応じた提案を行っております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

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◇レース車両用フロントガラス保護フィルム|レーシングオプティクス(ティアオフ)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、スーパー耐久用レースカー AMG GT4 のウィンドウプロテクションフィルム張替について、施工事例をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

TEAM 5ZIGEN AMG GT4

・レース車両用ウィンドウプロテクションフィルム貼替
(レーシングオプティクス:ティアオフ)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

弊社が一部お手伝いをしている「TEAM 5ZIGEN AMG GT4」が 6月に開催されたスーパー耐久シリーズ「第2戦 富士SUPER TEC 24時間レース(6月4日~5日)」において見事クラス(ST-Z)優勝を飾りました。応援いただいたみなさんありがとうございました。

今回は今週末(決勝:7月10日)に行われる「第3戦 SUGOスーパー耐久3時間レース」に向けてフロントガラスプロテクションフィルム(ティアオフ)の張替えです。

レース中のフロントガラスは一般走行では考えられないぐらいの飛散物に見舞われます。多くは前方車両から巻き上げられる飛び石、砂、オイル、泥、タイヤかす等によるものです。

最近のレースカーにはフロントガラスを飛び石等から守るウィンドウプロテクションフィルム(保護フィルム)や簡単に拭き取れない汚れ(オイル・タイヤかす)から短時間で視界をクリアーにするための積層フィルム(ティアオフ)を施工している車両がほとんどです。特に走行時間が長くピット作業の多い耐久レースでは必須です。

弊社はこの分野におけるフロントガラス保護フィルムの定番である米国レーシングオプティクス社(Racing Optics)の認定ディーラーとして、レース車両用積層フィルム の施工・販売を行っております。

スポーツ走行車両、レース車両のフロントガラス保護フィルム等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

各種施工価格シミュレーション

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◇各種講習会と認定施工店について

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、一部講習内容の改定を行ったペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)、カーラッピング(WRP)講習会及び新たに設けました認定施工店制度について、ご案内させていただきます。

各種フィルムや商材等の特性を活かした講習会を実施しています。

プロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びカーラッピングフィルム(WRP)は、各種フィルムの特性に応じた最良の加工と施工技術を施すことにより、 初めてお客様に満足いただける品質にて提供することができます。

ヘッドライトのプロテクションフィルムやパーツのラッピング等、クイックサービスの導入を検討される方からソフト99オートサービスの認定施工店として事業展開をされる方まで、フィルムの取り扱い方や専用施工ツールの使用方法など、少人数制により内容に応じた実技中心の施工講習を開催しております。

また板金塗装工場の技術や設備が活かせるスプレー式プロテクションフィルム「fenixスクラッチガード」やインテリアリペア(レザー)システムの「COLOURLOCK」及び有機溶剤中毒予防規則や特定化学物質障害予防規則に該当しない水性軽補修システム「CLIMAXエコペイント」等の講習も実施しております。各種カーディテイリング講習等ご検討の際には、お気軽にお声がけください(各種講習会のご案内)。

認定施工店制度について

ソフト99オートサービスの認定施工店は、弊社が販売するペイントプロテクションフィルム(PPF)、ウィンドウプロテクションフィルム(WPF)及びカーラッピングフィルム(WRP)の各製品について、適切に施工する為に必要な製品知識及び施工技術を有する施工店で、弊社が実施する「PPF」「WPF」「WRP」の認定施工店講習の受講者及びその他施工店より登録申し込みを受け、弊社独自の基準により認定施工店としての要件を満たしていると判断・承認した施工店をソフト99オートサービス認定施工店としてホームページにて案内いたします(8月公開予定)。

また認定施工店として登録させていただいた施工店様の特典として、HEXIS( PPF・WRP)、STEK(PPF・WPF)、CLIMAX(PPF・WPF)、P-Shield(WPF)、Racing Optics(WPF)製品の切売り及びプレカットフィルムについて、弊社業販価格より 5%の割引を適用させていただきます。また引続き割引対象商品の充実に努めます。

尚、認定施工店の登録については、PPF ・WPF・WRPの種別ごと(複数登録可)となりますが、どの種別で登録いただいても割引対象商品は変わりません。


施工店のみなさんのお申込みをお待ちしております。

ペイントプロテクションフィルム施工講習会

弊社は現在「XPELプロテクションフィルム」「STEKプロテクションフィルム」の国内正規販売店及び「HEXIS BODYFENCE PPF」「CLIMAXプロテクションフィルム」の国内販売元としてペイントプロテクションフィルム事業(施工・販売・講習)を展開しています。

これまで個別ブランド別のペイントプロテクションフィルム講習を実施しておりましたが、2022年7月1日よりソフト99オートサービスのプロテクションフィルム講習として、講習内容を改めることになりました。また同時に施工店様との関係強化のためソフト99オートサービス認定施工店制度を設けました。

弊社の認定講習(3日間ベーシックコース)の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として事業展開を行っていただけます(弊社ホームページで案内:8月公開予定)。尚、講習で使用するペイントプロテクションフィルムはご指定いただけます。また各プロテクションフィルムそれぞれの特徴を学んでいただくことも可能です。

プロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術を施すことにより、初めてお客様に満足いただける品質にて提供することができます。弊社のトレーニングでは講師1人につき受講者 2名様までで、フィルムの基本知識やスキージーの使い方などの基礎から実車を使用した実技講習を中心とした少人数制での講習となっております。

3日間ベーシックコース(ソフト99オートサービス 認定施工店講習)では、プレカットフィルムを利用した本格的な施工テクニックを指導するとともに、 実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点などまで細かに学ぶことができるプログラムとなっております。

またペイントプロテクションフィルム講習においては 1日体験コース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。(1日体験コースは生活キズ保護等、ベーシックコースはフロントセット施工。講師がお手伝いします。注:時間切れになる場合があります)。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限。

PPF講習使用フィルム(下記より選択:複数選択も可能)

ウィンドウプロテクションフィルム施工講習会

弊社は現在「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」、「STEK Windshield DYNOflex」の国内正規販売店、「Racing Optics(ティアオフ)」の認定ディーラー及び「CLIMAXフロントガラスシールド:現在欠品中」の販売元としてウィンドウプロテクションフィルム事業(施工・販売・講習)を展開しています。

これまで個別ブランド別のウィンドウプロテクションフィルム講習を実施しておりましたが、2022年7月1日よりソフト99オートサービスのウィンドウプロテクションフィルム講習として、講習内容を改めることになりました。また同時に施工店様との関係強化のためソフト99オートサービス認定施工店制度を設けました。

認定講習(2日間ベーシックコース)の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として事業展開を行っていただけます(弊社ホームページで案内:8月公開予定)。尚、講習で使用するウィンドウプロテクションフィルムはご指定いただけます。また各フィルムそれぞれの特徴を学んでいただくことも可能です。

ウィンドウプロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術で施すことにより、初めてお客様に満足いただける品質にて提供することができます。

弊社のトレーニングは、講師1名につき受講者 2名様までの少人数制でウィンドウプロテクションフィルムフィルムの基本知識や熱成形の方法など、基礎から実車を使用した実技中心のトレーニングを行っております。

またウィンドウプロテクションフィルム施工講習会においては、1DAYコース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工していただけます(講師がお手伝いします)。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限。

WPF講習使用フィルム(下記より選択:複数選択も可能)

カーラッピングフィルム施工講習会

弊社は3Mカーラッピングフィルム 4-Starトレーニング会社、ORAFOLカーラッピングフィルム、Avery カーラッピングフィルムの正規販売店及び HEXISカーラッピングフィルムの販売元として、カーラッピングフィルム事業(施工・販売・講習)を展開しています。

これまでは 3Mカーラッピングフィルム 4-Starトレーニングの 1DAYコースを中心に講習会を実施おりましたが、2022年7月1日より 3Mカーラッピングフィルム 4-Starトレーニングに加え、ソフト99オートサービスのカーラッピングフィルム施工講習(1DAY・3DAY)をスタートします。また同時に施工店様との関係強化のためソフト99オートサービス認定施工店制度を設けました。

尚、弊社の認定講習(3日間ベーシックコース)の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として事業展開を行っていただけます(弊社ホームページで案内:8月公開予定)。講習で使用するカーラッピングフィルムはご指定いただけます。また各フィルムそれぞれの特徴を学んでいただくことも可能です。

※ 3Mカーラッピングフィルム 4-Starトレーニングの1DAYコースを初日に受講後、残り二日間でベーシックコースを受講いただくことも可能です(3DAYはこちらがお勧めです)。

カーラッピングフィルムの特徴や製品説明、施工上の注意事項等の説明後、実車を使用してラッピング施工時のテクニックやポイントを習得していただきます。講師1名に対して受講者最大 2名までの少人数制で実技講習を重視した内容となっております。

また1日体験コースから 2名ご一緒に受講される方及び 3日間ベーシックコースの受講については、講習に使用する車両を 1台持ち込んで、ボンネットへの施工を行っていただくこともできます。特に 3日間ベーシックコースの場合にはルーフやウィンドウモール等に施工することも可能です。(注:標準車両限定、ベーシックコース 2名でも持込車両は 1台限)

WRP講習使用フィルム(下記より選択:複数選択も可能)

各種無料ワークショップ等も定期的に行っております。

ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング及びリペアシステム等、講習受講ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

各種講習会のご案内

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◇フェラーリ|ペイントプロテクションフィルム|施工講習|488チャレンジEVO

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、新潟県の「有限会社 Axis」様で実施したペイントプロテクションフィルム(PPF)講習及びフロントガラスプロテクションフィルム + カーラッピング講習について、ご紹介させていただきます。

講習内容は、フェラーリ488チャレンジ EVOの実車施工トレーニングを中心に行った XPELペイントプロテクションフィルム(PPF)の 3日間認定講習及び 1DAYウィンドウプロテクションフィルム(WPF)+ カーラッピング(ルーフ)講習の特別出張コースです。

◇講習内容 – –

講習車両:フェラーリ488チャレンジEVO

・フルボディプロテクションフィルム(ルーフ除く)
(XPEL STEALTH)

・ルーフラッピング
(3M 2080-G12 グロスブラック)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(STEK DYNOflex)

このたびは 4日間特別コース受講ありがとうございました。

– –

XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

フェラーリのワンメークレース車両 488チャレンジEVO。レース中には様々な飛散物を受けます。少しでもダメージを抑えるためプロテクションフィルムは必須です。

3日間のプロテクションフィルム認定講習に追加した1DAY講習で、まずは人気のルーフラッピング。フェラーリのルーフラッピングはすでに定番メニューで、ほとんどの方がグロスブラック色を指定されます。

マットシルバーのボディにグロスブラックのルーフ。アクセントが効いていて似合っていると思います。完成車両写真がないのが残念です(弊社現場の撮り忘れ..)。

ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)は、各種プロテクションフィルムの中でも特に消耗品的な要素の高いフィルムになりますが、サーキット走行車両は様々な飛散物からフロントガラスを守るためウィンドウプロテクションフィルムも必須です。

今回は張り替える機会が多い車両なので、熱成形の必要がないSTEK「Windshield-DYNOflex」による施工です。STEKダイノプレックスの最大の特徴は、特殊なポリウレタン素材を採用したことによる優れた施工性です。特にレース車両等については、一度プレカットフィルムを作ってしまえば貼り替えも簡単に行えます。

弊社の各種プロテクションフィルム及びカーラッピング講習は、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制の講習となっております。フィルムの基本知識やスキージーの使い方などの基礎から実車を使用した実技講習を中心とした内容です。

認定施工店コースでは、実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など細かく学ぶことができるプログラムとなっております。

また持込車両を認めているコースも多く、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。様々なご要望にも出来る限り柔軟に対応いたします。講習受講等ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

ペイントプロテクションフィルム講習

ウィンドウプロテクションフィルム講習

カーラッピング講習

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◇ペイントプロテクションフィルム|マットブラック化|BMW X7 M50i(4WD/8AT)

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「BMW X7 M50i」のペイントプロテクションフィルム(フルボディ)によるマットブラック化をご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

BMW X7 M50i

・フルボディプロテクションフィルム
(XPEL STEALTH:Matt finish)

この度はご用命いただきありがとうございました。

– –

BMW X7 M50i:V型8気筒ガソリンターボ 530ps!ノーマルでも迫力満点のSUV。今回はペイントプロテクションフィルムによりボディ全体を保護しつつ人気のマットブラック色にカラーチャンジを行いました。

XPELステルスプロテクションフィルムや STEKのダイノマット及び HEXISボディフェンスマットは、グロス(光沢)の塗装面にプロテクションフィルムを施工するだけで、マットな新しい外観へイメージチェンジ出来る優れものです。

またメンテナンス等の難しい純正マット(艶消し)塗装のボディに施工することにより、質感を変えることなく塗装面を保護するとともに日常の手入れも容易になります。

数年前までフルボディのプロテクションフィルム施工におけるマット系(Matt finish)の施工率は、1割ほどだったように記憶していますが、最近ではかなり割合が多くなっているように思います。特別仕様車等によるマット塗装(限定)車が増えた影響かもしれません。

塗装面を強固に保護しつつイメージチェンジも出来るマット系プロテクションフィルム。ご検討の際には、お気軽にお声がけください。

・ 各種施工価格シミュレーション

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