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レクサスLM|メッキパーツブラックアウト|PPF・WPF|エンブレムペイント|ガラスコーティング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回はレクサスLMの各種プロテクションフィルム(PPF・WPF)、メッキパーツラッピング、エンブレムペイント及びボディコーティングの施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 —

レクサス LM

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEAL PPF)

・フロントガラス保護フィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド)

・ウィンドウモールラッピング
・ドアハンドルラッピング(メッキ部)
・ミラーカバーラッピング(メッキ部)

・ボディーコーティング(フィルム未施工部)
(G’zoxハイモースコート ジ・エッジ)

・レクサスエンブレムペイント
(前後マットブラック)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

今回の施工に使用した CLIMAXプロテクションフィルム(ideal) は、ボディを強力に保護するとともに、優れた自己修復(キズ修復)機能を備えています。
また、糊ズレが少なく、フィルム表面のツヤや肌感といった仕上がりにも優れています。トップコート層には、近年主流となっている疎水性コーティングを採用しており、雨ジミができにくく、疎水性能が長期間持続します。

2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー、さらにはレース車両まで、幅広いユーザー様よりご指名をいただいている、弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。
なお、フロントガラスには CLIMAXフロントガラスシールド「SAWRE」 を施工しました。

メッキパーツについては、フロントグリル下部を残し、その他の部分(フロントグリル、ウィンドウモール、ミラーカバー、ドアハンドル)をマットブラックのラッピングによりブラックアウトしました。
また、前後のエンブレム類はマットブラックに塗装しています。

メッキパーツをブラックアウトすることで、ボディ全体が引き締まり、よりスポーティーな印象に仕上がっています。

またボディのプロテクションフィルム未施工部分については、G’zoxシリーズ高級グレード「G’zoxハイモースコート ジ・エッジ」の施工を行っています。

ジ・エッジは G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を誇る 2層構造のガラス系ボディコーティングで、
ガラス状のコーティング被膜は、滑り性に優れ、水が弾かれた瞬間に流れ落ちるような圧倒的なパフォーマンスを実現。汚れを寄せ付けず、長期間にわたって美しいボディを維持します。

弊社は、「ポルシェ」「テスラ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」など、各メーカーの厳しい基準に基づく認定(指定)板金塗装工場の資格を有しております。
施工に伴うパーツの脱着や塗装を含む複合的な作業についても、安心してお任せください。
また、特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツの取付、各種ペイントなどをご検討の際は、お気軽にお声がけください。


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