ポルシェ 718ボクスターGTS|幌(ソフトトップ)コーティング|ボディコーティング|PPF
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、718ボクスターGTSのPPF(フロントセット + Aピラーセット)、ボディコーティング、フロントガラスコーティング等の施工事例について、ご紹介させていただきます。
施工内容 – – ポルシェ 718ボクスターGTS
・フロントセットプロテクションフィルム ・Aピラーセットプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) ・ボディコーティング (CLIMAX H9) ・ソフトトップコーティング (セラミックプロ テキスタイル) ・フロントガラスコーティング (G’zoxプライムビュー)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
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今回フロントセット及びAピラーセットに使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、弊社がラインナップしているプロテクションフィルムのなかでも特にフィルム表面のツヤ感が綺麗な製品です。 プロテクションフィルムの基材は、純国産製品で対候性及び防汚性に優れています。また剥離性も高く、剥離時に粘着剤が残ることもほとんどありません。現在プロテクションフィルムのご指定のないお客様には、特別な理由がない場合、一番にお勧めしています。
ボディコーティングに使用したCLIMAX H9は、自動車用に開発された超硬質のガラスコーティングです。ナノレベルで塗装面に形成される鉛筆コード 9Hのガラス被膜は、高い性能を誇る2層構造ガラス系ボディコーティング「ハイモースコート」の 8Hを上回っています。またアルミホィール、樹脂パーツ、ヘッドライト、メッキモール、プロテクションフィルム等に対する定着性も高くなっています(※ 素地の樹脂パーツは白化の可能性があります)。 特に他の製品と比較すると耐アルカリ、耐酸性に優れており、様々な汚染物質から長期にわたって塗装面を保護します。また擦りに対しても強く頑固な被膜を形成。摩耗試験においても光沢値の変化が少なく、非常に強い被膜を形成、ガラスコーティングの美しい艶・光沢を実現します。
幌(ソフトトップ)のコーティングは「セラミックプロ・テキスタイル 」を使用しました。Ceramic Pro TEXTILE(セラミックプロ・テキスタイル)は、ファブリックや布向けの超撥水タイプのコーティングです。コーティングすることによって表面を汚れや変色・有害な化学物質から保護するとともに汚れの浸透を防ぎます。アルカンターラやバックスキン、オープンカーの幌など屋外でも効果を発揮し、優れた撥水効果で降雨時も雨水がビーズのように転がり落ちます。
フロントガラスのコーティングには、G’zoxプライムビューを使用しました。プライムビューは従来のフッ素系ガラス撥水剤より定着性がよく、油や汚れをよせつけないため、フロントガラス表面をクリーンに保ち、クリアな視界を長期間キープします。 また撥水成分が緻密に定着し、表面の撥水成分が平滑化されるので、水が浸入しにくくなり、高い撥水性と耐久性が得られます。
弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
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