みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、サンキュープログラム で多くのご入庫をいただいている「シビック タイプR(FL5)」のプロテクションフィルム(CLIMAX MATT)によるマットブラック化の施工事例をご紹介させていただきます。 ※ 施工価格:638,000円(2025年3月現在の価格です)
施工内容 – – シビック タイプR(FL5) (サンキュープログラム) ・フルボディプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALマットプロテクションフィルム) このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
サンキュープログラムの申込台数は、多い方から シビック タイプR ~ フェアレディZ(RZ34) ~ テスラの順ですが、車種によりグロスとマットの選択はそれぞれ異なります。マットプロテクションフィルムの施工台数では、テスラがトップで申込台数の 7割以上になります。2番手がタイプR(約 4割)で、フェアレディZ(RZ34)は、今のところ申込台数 16台全てがグロスのプロテクションフィルムです。 テスラは個性派の代表的な車ではありますが、一方で見た目は無個性な側面があるため、個性を演出したくなるオーナー様が多いのだと思います。またタイプRも一部カスタム的なニーズあるオーナー様がいらっしゃいます。フェアレディZ(RZ34)は、そのまま乗るのがオシャレなのかもしれません。^^;
これまでマットプロテクションフィルムの施工割合もそこそこあるタイプRですが、ブラックのマットプロテクションフィルムのご要望がなく、今回初めてのマットブラックのタイプR(FL5)を見ることになりました。最初はどうかなと思う部分もありましたが、存在感もありますし、ボディが締まって似合っています。 今回施工に使用した IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。もちろん自己修復機能も備えています。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、サテン系ではなくマット感が強くなります。また弱粘着の粘着剤を採用しており糊ズレも少なく剥離時も塗面に優しいフィルムです。
弊社のプロテクションフィルムの施工は、出来る限りエッジ部分もメルトラップにより巻き込んで施工を行っているため、マットプロテクションフィルムを施工した場合にも元色(ボディ色)が出ている部分はほぼありません。但し、車種等により全てが巻き込めない場合や分割して施工する部分もありますので、そのような場合は事前にご相談させていただきます。またその他不明な点等については、お気軽にお問合せ(ご相談)ください。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。 ※ 下記は施工動画です。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・DIY向けオンラインショップ
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 今回は、今シーズンから各種プロテクションフィルム等を中心にお手伝いをさせていただくことになりました「チームルマン(VELOREX)」の SUPER GT 車両(GT300 カーナンバー:6)、フェラーリ296 GT3のペイントプロテクションフィルム(CLIMAX:IDEAL・NIKOLA)、ウィンドウプロテクションフィルム(Racing Optics:Windshield Defense)及びカーフィルム(V-KOOL:VK70)の施工事例についてご紹介させていただきます。
施工内容 – – チームルマン(VELOREX) フェラーリ296 GT3
・フルボディプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) (ルーフ部:CLIMAX NIKOLA) ・フロントガラス保護フィルム (Racing Optics:Windshield Defense) ※ ベースフィルム + 3枚積層 × 2 ・サイドウィンドウ断熱(遮熱)フィルム (V-KOOLウィンドウフィルム:VK70)
– –
ボディ表面及びパーツ関連の保護は、ルーフ部分を除いて「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」を施工しました。CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは高度なボディ保護機能に加え、優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。 レース中においては、飛び石・タイヤカス・オイル等からボディを保護するとともにフィルム表面のトップコートによりタイヤかす等の付着を軽減します。また汚れやタイヤかすが付着した場合にも除去しやすくなります。
またルーフ部分については、チームからのご要望もあり「CLIMAX NIKOLAルーフプロテクションフィルム」を施工しました。CLIMAX NIKOLAは遮熱機能を備えたプロテクションフィルムで基本的にはルーフガラス等に施工することを想定しているフィルムですが、今回はカーボンのルーフ部分に施工しました。 「CLIMAX NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。 また外張り用TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性にも優れています。※ 透明ではなく青色系の色味になります。
フロントガラスは軽量で強度に優れているポリカーボネードが使用されています。ポリカーボネートは、製品中に微量の未反応物質や水分などが残留していて、時間の経過につれて気体(アウトガス)が表面に出てきます。このポリカーボネートにフィルムを貼り付けした場合、アウトガスがプラスチック基材とフィルムの間で気泡となり、フィルムの膨れや剥がれの原因となります。そのため出来る限り気泡を抑えることが可能なフィルムをベース(ポリカ表面)に施工し、その上にウィンドウプロテクションフィルムを施工します。
今回使用したレーシングオプティクスの Windshield Defense(3333シールド)は、高級車両のフロントガラス用に設計された、保護と視界の快適さを組み合わせたハイエンドソリューションです。このフィルムは 75μm 3層のポリエステルで構成されており、レース中の飛び石、汚れ等から保護するとともに 1枚づつ取り外しが可能で、深いキズ、強い汚れ等が付着した時には、瞬時に取り外すことが出来ます。
従来の 4層タイプのフィルムと違いハイエンド車両用として設計されているため、施工性、視認性及び表面コート層の耐久性も大幅に改善され、撥水機能も備えています。今回はこのフィルムを 2枚重ねて、ベースフィルムの上に 6層の取り外しが可能なフィルムが施工されています。 ※ 弊社は米国レーシングオプティクス社(Racing Optics)の認定ディーラーです。
サイドウィンドウには、チームからのご要望もあり「V-KOOL VK70」を施工しております。V-KOOLは米国テネシー州キングスポートに本社を置く世界的な特殊化学会社 Eastman Chemical Companyのスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムを専門とする高機能ウィンドウフィルムのトップブランドです。 独自の赤外線反射テクノロジーによる V-KOOLソリティアシリーズ(VK70)には、従来の断熱(遮熱)ウィンドウフィルムが赤外線熱を吸収するのに対し、 選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIRテクノロジーが組み込まれており、高い断熱(遮熱)機能を発揮します。また卓越した光学的透明度と耐久性を備えています。
なお、「V-KOOL VK70」の可視光線透過率は 71%、紫外線除去率は 99%、遮蔽係数は 0.51で、高い性能を誇りますが、一般車両(プレート付き車両)のフロント 3面については、可視光線透過率 70%を確保できないため、施工はできません(リヤガラス等は施工可能)。 ※ 弊社は「V-KOOLウィンドウフィルム」の総輸入元(ディストリビュータ)です。
今シーズンは全8戦となりますが、シーズンをとおしてチームルマン(VELOREX)「フェラーリ296 GT3」 のボディ表面の保護、美観維持及びドライバーの負担軽減等にチーム目線で取組んで行きたいと思っています。また引き続きメンテナンス状況やレースレポート等、発信していきたいと思っています。是非今シーズン 1年間チームルマン(VELOREX)「フェラーリ296 GT3」カーナンバー:6番の応援をよろしくお願いいたします。
「SUPER GT 2025 カレンダー」 — 4月12日~13日 Round1:岡山国際サーキット
5月3日~4日 Round2:富士スピードウェイ
6月27日~28日 Round3:セパンサーキット
8月2日~3日 Round4:富士スピードウェイ
8月23日~24日 Round5:鈴鹿サーキット
9月20日~21日 Round6:スポーツランドSUGO
10月18日~19日 Round7:オートポリス
11月1日~2日 Round8:モビリティリゾートもてぎ
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、持込車両「プリウス」で実施したプロテクションフィルムの認定施工店講習について、ご紹介させていただきます。
講習内容 – –
ペイントプロテクションフィルム施工講習 (3日間:認定施工店講習)
持込車両:プリウス ・フロントフルプロテクションフィルム (CLIMAX IDEAL PPF)
「株式会社G7・オート・サービス(兵庫県神戸市)」の大西様、加藤岡様 3日間プロテクションフィルム認定施工講習受講ありがとうございました。
– –
プロテクションフィルムは、フィルム特性に応じた最良の加工と施工技術により、お客様に満足いただける品質を提供することができます。弊社のトレーニングは、講師1人につき受講者 2名様までの少人数制で、フィルムの基本知識やスキージーの使い方等、基礎から実車を使用した実技中心の講習となっております。
3日間ベーシックコース(ソフト99オートサービス 認定施工店講習)では、プレカットフィルムを利用した本格的な施工テクニックを指導するとともに、 実際の施工時に起こりがちなトラブルにもしっかり対処できるように、リカバリー方法や各部施工時の注意点など、細かに学ぶことができるプログラムとなっております。
また弊社の講習においては、1日体験コース 1名からお車の持込が可能で、持込んでいただいたお車に施工を行っていただけます。(1日体験コースは生活キズ保護等、ベーシックコースはフロントセット施工。講師がお手伝いします。注:時間切れになる場合があります)。※ 標準車両限定、 2名受講でも持込車両は 1台限。
プロテクションフィルムは、最初に強粘着の製品に慣れてしまうことで、他のプロテクションフィルムが使いにくくなる傾向にあります。そのため現在弊社では、どちらかというと弱粘着系のプロテクションフィルムを使用して講習を行うことが多くなっています。なお、弱粘着系のフィルムで施工技術を習得した場合、強粘着系のフィルムにも問題なく対応できます。
現在弊社のプロテクションフィルム施工講習において使用出来るプロテクションフィルムは「CLIMAXプロテクションフィルム」「Profilmプロテクションフィルム」「KAVACAプロテクションフィルム」「ONYXHIELDプロテクションフィルム」「EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム」「3M™スコッチガード™プロテクションフィルム」「XPELプロテクションフィルム」「STEKプロテクションフィルム」「BODYFENCEプロテクションフィルム」の9種類です。
なお、施工講習の受講者はソフト99オートサービスの認定施工店として、「XPELプロテクションフィルム」を除く弊社ラインナップのPPF製品を業販価格で取扱っていただくことが可能です。
なお、認定施工店は他社製品及び新製品等(プレカットシステム含む)を自由に使用することがが可能で、なんら使用するフィルムやプレカットシステムの使用に対する制限等はありません。
また認定施工店として登録させていただいた施工店様の特典として、Profilm(PPF)、KAVACA(PPF)、ONYXHIELD(PPF)、EASTMAN V-KOOL(PPF)、3M™スコッチガード(PPF)、HEXIS( PPF・WRP)、STEK(PPF・WPF)、CLIMAX(PPF・WPF)、ARMORTEK(WPF)、Racing Optics(WPF)製品の切売り及びプレカットフィルムについて、弊社業販価格より 5%の割引を適用させていただきます。 ペイントプロテクションフィルム、ウィンドウプロテクションフィルム(フロントガラス保護フィルム)、カーラッピング等、講習受講をご検討の際には、お気軽にお声がけください。
・各種講習会のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、フェラーリ296 GTSのフロントフルプロテクションフィルム(PPF)及びウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – – フェラーリ296 GTS
・フロントフルプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) ・フロントガラス保護フィルム (STEK DYNOtop)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
今回施工に使用した CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、高度なボディ保護機能に加え優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。 また施工については、ほぼ全てのエッジ部分においてメルトラップを採用し、施工してあることが簡単にはわからないレベルに仕上げています。
ウィンドウプロテクションフィルムには、STEKのDYNOtop(ダイノトップ)を施工しました。ダイノトップシリーズは、世界初(STEK JAPAN 調べ)の低熱モノマー硬化技術により、衝撃吸収力と優れた耐久性を兼ね備えた外貼りタイプのフロントガラス保護フィルムです。プレミアム TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材の透明性と最高級の撥水性を兼ね備えておりますので、どのような状況でもクリアな視界を確保するとともに UVカット率99%で、ドライバー、搭乗者、車室内を紫外線から保護します。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社が新たに「Profilm JAPAN」の国内正規販売店として、施工・販売及び講習会(トレーニング)を行うことになった「Profilm(プロフィルム) プロテクションフィルム」について、ご紹介させていただきます。 なお、「Profilm」は、国内で初めて自動車メーカー(トヨタ)がボディ全体(フルプロテクション)の塗面保護を目的として、純正採用したペイントプロテクションフィルムです。 また強い商品開発力と業界で最も優れた製品ラインを完備し、車のウィンドウフィルム、プロテクションフィルム、その他自動車関連製品及び建築用フィルムを多数ラインナップしております。
今回弊社が取り扱う製品は、その中でも自動車メーカーが純正品として認めているペイントプロテクションフィルムが中心です。現在メーカーの純正プロテクションフィルムとして採用されているブランドは、トヨタ自動車、フェラーリ、ランボルギーニ、アウディ及びBMWで、品番を取得しています。特にトヨタ自動車では、2025年1月に発売されたアルファード(スペーシャスラウンジ)にフルプロテクションフィルム(ボディ全体)のオプションが、国内で初めて設定されました。
自動車メーカーの厳しい品質基準は、国内メーカーの場合、ほとんど塗装と同じようなレベルの基準を求められます。「Profilm」プロテクションフィルムが、それらの基準をクリアし純正採用されたことは、業界にとっても大きなインパクトになると思います。 また高機能・高品質であるにもかかわらず市場に適した合理性のある価格を実現しています。今回のアルファード(スペーシャスラウンジ)のオプション価格も、グロス・マットともにフルプロテクションフィルムで、950,000円(税込み)の設定です。これまでの市場価格と比較するとかなりメリットのある価格です。
また無償で提供されるプレカットシステム(Profilm PPFを使用の場合)が準備されているため、施工店にとってもコストの削減が可能です。特に新たにプロテクションフィルム事業を検討されている施工店様にとっては、メリットが大きいと思います。また営業面においても各メーカーで純正採用されているため、お客様の安心感が大きく自信をもって提案できるプロテクションフィルムです。 施工性についても独自のトップコート及び接着剤により良好で、安定して高い品質で施工することが可能です。なお、弊社が取り扱うラインナップは下記の製品となります。T3は、現在市場に出ている他メーカーの製品と同じ厚みのフィルムです(厚さ 150μ強)。TMについてはマット(艶消し:厚さ 150μ強)のプロテクションで、現在アルファード(スペーシャスラウンジ)のマットプロテクションフィルムとして純正採用されています。T10ついては厚みが 200μを超えるプロテクションフィルムで、対チッピング性等の強度が高い製品です。こちらもアルファード(スペーシャスラウンジ)のグロスプロテクションフィルムとして純正採用されています。 カラープロテクションについても高いツヤ感と撥水機能及びキズ修復機能を備えた製品で、防汚性及び耐久性に優れたプロテクションフィルムです。
弊社では、「Profilm プロテクションフィルム」のスタンダード講習(3日間コース)を大阪本社及び東京営業所で実施しております。なお、講習受講者には「Profilm プロテクションフィルム」のスタンダード講習受講修了証の発行及び弊社ソフト99オートサービスの認定施工店の認定証を発行いたします。 「Profilm プロテクションフィルム」のご購入・施工及び講習会受講をご検討の際には、お気軽にお問合せください。
・各種講習会と認定施工店について
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、弊社の特別価格サービスメニュー、サンキューセット による「ポルシェ718ボクスター スタイルエディション」のフロントフルプロテクションフィルムとガラスコーティングのお得なセット施工をご紹介させていただきます。 ※ 施工価格は、2025年 2月現在の価格です。
施工内容 – – 718ボクスター スタイルエディション (サンキューセット:297,000円 税込み)
・フロントフルプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) ・ボディーコーティング (G’zoxリアルガラスコート ClassM) 追加作業 ・左右ロッカーアームプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
サンキューセット 及びサンキュープログラム は、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して、特別価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。最近では、サンキューセット・サンキュープログラムでお問合せをいただけることが増加しており、嬉しく思っています。 今回は、サンキューセットのご要望によりフロントフルプロテクションフィルム及びプロテクションフィルム未施工部に対するガラスコーティングを行いました。フロントフルの施工部は、フード、バンパー、フェンダー、ヘッドライト及びミラーカバーまでを含んでおります。また今回は追加作業として、左右ロッカーパネルのプロテクションフィルムを施工させていただきました。この施工内容により、ほぼ前方からの飛び石等による塗装面は保護することが可能です。
今回ガラスコーティングは「G’zoxリアルガラスコート ClassM」を選択していただきました。ClassMは、強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデルです。温度・湿度変化に強く、高温や高湿度になっても被膜性能を維持したままなので、撥水・防汚・光沢性能が持続、美しいボディの状態を長期間維持します。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。 この度、弊社東京営業所は、東京都内初のテスラ認定ボディショップ(板金塗装工場)として、認定資格を取得しました。今後、全てのテスラオーナー様に対して安全安心で、迅速かつ適切なサービスをご提供いたします。 またテスラオーナー様との良好な関係を構築するため、テスラ車限定のカーディテイリングメニュー等もご提案させていただきます。テスラオーナー様のみなさん、よろしくお願いいたします。 詳しくは弊社の「テスラボディショップ専用ページ 」をご覧ください。
今回このブログでは、現段階で設定されているテスラオーナー様限定の特別メニューについてご紹介させていただきます。なお、このメニューは、弊社東京営業所限定で、テスラオーナー様限定のメニューです(他の営業所及びテスラ車以外は対応できません)。また価格等においても特別な設定となっているため、無償代車や引取・納車等の提供はございません。予めご了承お願いします。
ペイントプロテクションフィルム
CLIMAX PaintProtectionFilm
モデル プロテクションフィルム施工 フロントフル フルボディ Model 3 198,000 605,000 Model Y 198,000 605,000 Model S 231,000 715,000 Model X 275,000 880,000
●Model 3・Yはサンキュープログラム適用価格です。 ●使用フィルムはCLIMAX IDEALとなります。 ●お車の状態により隙間等の清掃が完全に行えないため、仕上がりに影響する場合があります。
●Model 3・Yはサンキュープログラム適用価格です。 ●使用フィルムはCLIMAX IDEAL及びNKODAカラープロテクションフィルムとなります。 ●お車の状態により隙間等の清掃が完全に行えないため、仕上がりに影響する場合があります。
CLIMAX PPFマット・NKODAカラーPPF
モデル プロテクションフィルム施工 フロントフル フルボディ Model 3 209,000 638,000 Model Y 209,000 638,000 Model S 243,000 748,000 Model X 291,000 913,000
●Model 3・Yはサンキュープログラム適用価格です。 ●使用フィルムはCLIMAX IDEAL及びNKODAカラープロテクションフィルムとなります。 ●お車の状態により隙間等の清掃が完全に行えないため、仕上がりに影響する場合があります。
Fenix Scratch Guard
モデル Fenixスクラッチガード施工 フロントフル フルボディ Model 3 396,000 1,364,000 Model Y 418,000 1,452,000 Model S 440,000 1,540,000 Model X 462,000 1,650,000
●Fenixスクラッチガードのマットクリアー仕上げ、カラーチェンジは15%増しとなります。 ●施工価格に含まれておりますが作業には部品の脱着が必要となります。【注意事項】 1. プロテクションフィルムの変色や透明感については車両保管状況により変わりますので、変色や透明感についての保証はいたしかねます。 2. プロテクションフィルム剥離時の塗装の剥がれ等については保証いたしかねます。 3. 高温となるマフラー周りのプロテクションフィルムの収縮やめくれについては保証いたしかねます。 4. プロテクションフィルムの部分的な補修作業をした場合、同じフィルムを使用しても色目や透明感が変わる場合がございますのでご了承ください。 5. 高圧洗浄機やスチーム洗浄機による洗車をした場合、フィルムのエッジ部分が剥がれる場合がございますのでご注意ください。また保証もいたしかねますのでご了承ください。 6. プロテクションフィルムは飛び石や虫等によるボディーの傷や汚れを保護するためのものですが、全ての飛び石等に対応できるものではありません。また、事故等による外部的要因やオーナー様または第三者による保守・改造等による傷や不具合については保証いたしかねます。
ボディコーティング
G’zox・CLIMAX
モデル リアルガラスコート classR・H・M CLIMAX H9 ハイモースコート ジ・エッジ ザ・グロウ 新車 既販車 新車 既販車 新車 既販車 Model 3 70,400 84,700 121,000 143,000 154,000 187,000 Model Y 84,700 96,800 143,000 165,000 176,000 198,000 Model S 84,700 96,800 143,000 165,000 176,000 198,000 Model X 104,500 116,600 165,000 198,000 198,000 231,000
●CLIMAX H9はプロテクションフィルム装着車にも施工可能です。 ●「新車」は登録後1ヶ月以内となります。 ●極端な水アカ除去、建築塗料付着などの特別な前処理作業が必要な場合には、別途お見積りが必要となります。
遮熱ウインドウフィルム
CLIMAX・V-KOOL
モデル CLIMAX MIYABI CLIMAX HERIOS V-KOOL フロントset リヤset フロントset リヤset リヤset Model 3 60,500 46,200 72,600 57,200 94,600 Model Y 68,200 50,600 80,300 61,600 102,300 Model S 68,200 50,600 80,300 61,600 102,300 Model X 83,600 57,200 101,200 69,300 115,500
●フロントガラス施工後に可視光線透過率計PT-500で計測し透過率が70%を下回った場合、施工したフィルムは剥離させていただきます。この場合のフィルム施工料金は発生いたしませんが、弊社までの交通費及びその他発生する損失につきましてはお客様のご負担となります。
ウィンドウプロテクションフィルム
CLIMAX・STEK
モデル CLIMAX SAWRE DYNOtop-cool 遮熱機能付 CLIMAX NIKOLA 遮熱機能付 フロントガラス フロントガラス ルーフガラス リヤガラス Model 3 49,500 66,000 49,500 52,800 Model Y 52,800 74,800 52,800 55,000 Model S 52,800 74,800 52,800 55,000 Model X 59,400 88,000 59,400 63,800
●フロントガラス施工後に可視光線透過率計PT-500で計測し透過率が70%を下回った場合、施工したフィルムは剥離させていただきます。この場合のフィルム施工料金は発生いたしませんが、弊社までの交通費及びその他発生する損失につきましてはお客様のご負担となります。
弊社は、「テスラ」の認定ボディショップ(認定板金工場)として、テスラ車に対する専門性を高めるとともにテスラ車の美装に関する様々なサービスをテスラオーナー様にご提供できるよう努めてまいります。
ガラスコーティング、インテリアコート、プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、パーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には、お気軽にお声がけください。
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、カラープロテクションフィルムでティファニーブルーにカラーチェンジしたテスラモデル3の施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – – テスラモデルY
・フルボディカラープロテクションフィルム (NKODAカラー PPF:カラーチェンジ) ・ホィールカラーチェンジ (スプレー式PPF:Fenix Scratch Guard) ・ヘッドライトプロテクションフィルム (STEK DYNOcloud) ・ウィンドウプロテクションフィルム (CLIMAX SAWRE・NIKOLA) このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
単色のカラーチェンジはカーラッピングに比べるとカラープロテクションフィルムの方がだいぶお勧めです。大きな違いとして、まず見た目のツヤ感が塩ビフィルムのカーラッピングよりTPU素材のカラープロテクションフィルムの方が優れています(塗装レベル)。 また耐久性においてもカーラッピングの約2倍ぐらいあります。さらにカラープロテクションフィルムには塗装面の保護機能及び表面の小傷が消える(一定の温度が必要です)自己修復機能も備わっています。色の種類等は、今のところカーラッピングの方が豊富ですが、今後は色数も増えてくると思います。 車として個性派の代表的なテスラ車ではありますが、一方で見た目は無個性な側面もあります。カラーチェンジ等による効果が大きな車種でお勧めです。
また今回の施工は、ウィンドウモールのみの脱着で、その他のパーツを脱着しない方法で行っております。カーラッピングにおいては、バンパー等一部部品を脱着する方が施工がしやすくなりますが、最近の車両には各部センサー等もあるためバンパーの脱着作業が多くの車種で、特定整備(認証工場以外では違法行為)の対象となります。またエーミング(公正作業)が必要な車両も多数あります。
今回はホィールもカラーチェンジしておりますが、さすがに一般的なカーラッピングやカラープロテクションフィルムでは施工が困難なので、スプレー式のプロテクションフィルム「Fenix ScratchGuard(フェニックススクラッチガード)」により施工を行っています。スプレー式のプロテクションフィルムは複雑な形状でも一切継ぎ目なく施工が行えるため、プロテクションフィルムを施工していることがまったくわからないレベルで仕上げることが可能です。ワンランク上を望まれるオーナー様にはお勧めです。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、最近納車が順調なのか、サンキュープログラム の申込みが集中しているホンダ シビック タイプR(FL5)のグロスとマットのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)施工事例をご紹介させていただきます。 ※ 2025年 2月現在の価格です。
施工内容 – – シビック タイプR(FL5) (サンキュープログラム) ・フルボディプロテクションフィルム (IDEALグロスPPF:605,000円 税込み) (IDEALマットPPF:638,000円 税込み) このたびはご用命いただきありがとうございました。
– –
1月度は実働日数が少ない月なのですが、サンキュープログラムのお申込み台数は 17台ありました。そのうち 6台がシビック タイプRです。その次に台数が多かったのが フェアレディZ(Z34)の 4台、続いてテスラモデルYの 3台となっています。 サンキューセットやサンキュープログラムをスタートする前は、ほとんど国産車の入庫はありませんでしたが、たくさんのお申込み及び問合せをいただき嬉しく思っています。また1月31日にトヨタ自動車(トヨタ車体の架装)から 4人乗りのアルファード「スペーシャスラウンジ」が発売になり、国内初のメーカーオプションとして、ペイントプロテクションフィルムが設定されました(グロス・マットとも価格は 950,000 円:税込み)。今後さらにプロテクションフィルムの認知度が高まり市場の裾野が広がる機会になればと思っています。
今回の施工事例は、同じシビック タイプRのグロスのプロテクションフィルム(IDEAL)とマットのプロテクションフィルム(IDEAL)の 2台です。どちらを選択するかはお客様の好みになりますが、オリジナルなカラー及びデザインを気に入られている方や車のツヤ感を好まれる方は、グロスのプロテクションフィルムがお勧めです。またマットのプロテクションフィルムは、ボディ色にもよりますが、オリジナルカラーのイメージからだいぶ雰囲気が変わるので、特別感が際立ちます。カスタム的な要素を好まれる方には特にお勧めです。
今回施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、弊社のお勧めのプロテクションフィルムです。IDEALグロスプロテクションフィルムは、フィルム表面が平滑で、ツヤ感に優れ防汚性及び耐久性が高いフィルムです。IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、ブラック以外の車体色でも人気になっています。またいづれも弱粘着の粘着剤を採用しており糊ズレも少なく剥離時も塗面に優しいフィルムで安心です。
VIDEO
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・DIY向けオンラインショップ
みなさんこんにちは! 車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。
今回は、2024年に新色として発売された「クイックシルバー」色のテスラモデルYをマット化したプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL MATT)施工事例をご紹介させていただきます。
施工内容 – – テスラモデルY (サンキュープログラム :638,000円 税込み)
・フルボディプロテクションフィルム (CLIMAX IDEALプロテクションフィルム) (ヘッドライト:STEK DYNOcloud PPF) このたびはご用命いただきありがとうございました。 ※ 2025年 2月現在の価格です。
– –
IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、ブラック以外の車体色でも人気になっています。また弱粘着の粘着剤を採用しており施工時の糊ズレも少なく剥離時も塗面を痛めることがありません。
今回は、マット化したボディに合わせてヘッドライトには、スモークタイプの「STEK DYNOcloud」プロテクションフィルムを施工しました。スモークタイプのヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトを保護するとともに車の高級感やワイルド感を演出しますが、ヘッドライトの光量が 40%前後落ちてしまいます。施工されるお客様は、そのあたりを考慮し、ご検討されることをお勧めします。 また2024年 8月より順次(地域別)ロービーム検査が導入されています。これまでロービームの光量が低くてもハイビームで検査することも認められていましたが、今後はロービーム検査が基本となります。スモークタイプのヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は、ヘッドライトテスターを保有しているショップ(工場・施工店)で施工を行い、施工後の光量等を確認し、車検基準に適合しているかどうか確認ください。 ※ ロービーム検査移行時期 【2024年8月から完全移行(延期無し)】 北海道・東北・北陸信越・中国
【2026年8月から完全移行(2年延期)】 関東・中部・近畿・四国・九州・沖縄
下記の動画は細部の施工状況を確認いただくため撮影した完成動画です。短い動画になっていますので、施工状況等を確認いただけると幸いです。
弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。
プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。
・サンキュープログラム(PPF施工)のご案内 ・サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内
・各種施工価格シミュレーション
・カーディテイリング見積依頼フォーム
・オンラインショップ (施工店様向け)