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TOYOTA GR86|マットPPF|サンキュープログラム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、人気のサンキュープログラムでマットブラック化した「トヨタ GR86」のプロテクションフィルム(CLIMAX MATT)施工事例をご紹介させていただきます。

※ 施工価格:638,000円(2025年6月現在の価格です)

施工内容 – –

トヨタ GR86
(サンキュープログラム)

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。また IDEALマットは他のマットプロテクションフィルムと比較すると艶引きの強さが特に好評です(変化がはっきりするため?)。

またこの価格(638,000円:税込み)でフルボディのプロテクションフィルムを施工できるのがサンキュープログラム魅力です。

サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して大幅な割引価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。今後も出来る限り継続していきたいと考えています。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



サンキュープログラム(PPF施工)のご案内

サンキューセット(PPF+GZOX)のご案内

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オンラインショップ(施工店様向け)

プロテクションフィルム(PPF)の施工価格について

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、サンキュープログラムで多くのご入庫をいただいている「テスラ・モデル3(ステルスグレー)」のプロテクションフィルム(CLIMAX MATT)によるマット化の施工事例及びサンキュープログラムに関する施工価格の考え方について、ご紹介させていただきます。

※ 施工価格:638,000円(2025年 5月現在の価格です)

施工内容 – –

テスラ・モデル3
(サンキュープログラム)

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムの施工価格は、現状ほとんどの施工店においてかなり高額です。弊社でも「サンキュープログラム」以外は同様です。

弊社ではカーディテイリング(プロテクションフィルム、コーティング、ラッピング等)事業と車体整備(板金・塗装等)事業を行っておりますが、カーディテイリング事業は市場とのバランスを考慮し、かなり高額な価格設定になっております(ディテイリング価格シミューレーション)。

一方、整備や板金塗装といった車のサービス業は、一般的に工場ごとのレバーレート(1時間あたり工賃)× 作業時間で作業工賃が算出され、それに材料費を加算した合計がお客様に対する価格になります。また事故修理(保険)等の場合も(指数対応単価 × 作業時間)+ 材料費(部品含む)で価格が決定されます。

※ 指数対応単価は、保険会社等の設定している1時間あたり工賃で、地域・工場の設備・規模等により異なります。

先日、東京海上日動と損保ジャパンから 3年連続指数対応単価がアップされることの発表がありました(リンク先:日本自動車会議所)。「損保ジャパンでは、25年度の指数対応単価の全国平均を、24年度から8.05%(550円)引き上げ、7380円とする。指数対応単価の引き上げは3年連続となる。物価上昇を踏まえて、24年度に採用した算出方法を20年度から適用して算出し直した。」とのことです。なお、この指数対応単価は 2025年 7月1日の入庫分より適応されます。

一方工場ごとに設定しているレバーレート(各工場が設定)はざっくり説明すると、街の車屋さん(モータース店)で、6,000円 ~ 8,000円、国産車ディーラーで、7,000円 ~ 9,000円、外車ディーラーで、10,000円 ~ といった感じです。

弊社のサンキュープログラムは、上記の指数対応単価及びレバーレートをベースにして算出しております。また本来の適正価格水準もこのあたりだと考えています。他国(海外)のプロテクションフィルム施工価格も物価水準等を考慮するとサンキュープログラムあたりの価格になります。

例として説明するとサンキュープログラムのフルボディプロテクションフィルム施工(作業時間)時間は 40時間(5日)前後だと想定しています。先ほどの 2025年度の「指数対応単価:7,380円」× 40時間は、295,200円です。それに材料費となるプロテクションフィルムの材料費を加算した価格 + α が、サンキュープログラム設定価格の考え方です。決して極端に安い価格だとは思っておりません。

なお、指数対応単価やレバーレート算出には工場の設備等も加味されます。基本的に自動車整備工場や板金塗装工場は、ディテイリングショップに比べると設備は高額になります(あくまで平均的な話です)。また自動車整備や板金塗装工場は、設備要件及び資格(国家資格)要件等が定められています。整備ミス等において法律的責任を負うリスクもあります。

双方の事業を行っている弊社では、カーディテイリング事業のスキルと車体整備事業のスキルを基本的に平等に評価していますが、レストアレベル(車体整備)の技術は数年で習得できるものではありません。一方プロテクションフィルムやコーティングは努力次第で 3年もすればそれなりの水準になります。

必需品と嗜好品?の差における価格差は理解できますが、事業にかかるコスト及び職人として平等に見た場合の技術レベルから考慮すると価格差に関する疑問はたくさんあります。またその状況において勘違いしている人もたくさんいます。

車に関連するサービス業の価格は今後も変化していくと考えています。プロテクションフィルムもニーズが高くなればメーカーオプションとして製造ラインで施工(スプレー式)されることになることも想定されます(すでに類似商品の動きが活発になっています)。コーティング(室内外)においてもいつメーカーオプション設定がされても不思議ではありません。またコーティングの性能を上回る新たな機能性塗料が開発される可能性もあります。

弊社としては、引き続き一般的な車両(999万以下)に対して、出来る限りの適正価格を追求しながら市場の裾野を広げていく努力を継続しつつ、変化に対応出来る組織を目指していきたいと考えています。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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フェアレディZ|PPF|サンキュープログラム|

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、サンキュープログラムで多くのご入庫をいただいている「フェアレディZ(RZ34)」のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)による施工事例をご紹介させていただきます。

※ 施工価格:605,000円(2025年5月現在の価格です)

施工内容 – –

フェアレディZ(RZ34)
(サンキュープログラム)

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

サンキュープログラムの申込台数は、多い方から シビック タイプR ~ フェアレディZ(RZ34) ~ テスラの順ですが、車種によりグロスとマットの選択はそれぞれ異なります。フェアレディZ(RZ34)の申込み台数は 17台目になりますが、今のところ全てがグロスのプロテクションフィルムです。シンプルに「フェアレディZ」デザイン及び選択されたボディカラーを好まれるオーナー様が多いのだと思います。

今回施工に使用した CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、高度なボディ保護機能に加え優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。

また施工については、出来る限りエッジ部分においてメルトラップを採用し、施工してあることが簡単にはわからないレベルを目指しています。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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シビック タイプR|マットブラック化|CLIMAXプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、サンキュープログラムで多くのご入庫をいただいている「シビック タイプR(FL5)」のプロテクションフィルム(CLIMAX MATT)によるマットブラック化の施工事例をご紹介させていただきます。

※ 施工価格:638,000円(2025年3月現在の価格です)

施工内容 – –

シビック タイプR(FL5)
(サンキュープログラム)

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALマットプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

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サンキュープログラムの申込台数は、多い方から シビック タイプR ~ フェアレディZ(RZ34) ~ テスラの順ですが、車種によりグロスとマットの選択はそれぞれ異なります。マットプロテクションフィルムの施工台数では、テスラがトップで申込台数の 7割以上になります。2番手がタイプR(約 4割)で、フェアレディZ(RZ34)は、今のところ申込台数 16台全てがグロスのプロテクションフィルムです。

テスラは個性派の代表的な車ではありますが、一方で見た目は無個性な側面があるため、個性を演出したくなるオーナー様が多いのだと思います。またタイプRも一部カスタム的なニーズあるオーナー様がいらっしゃいます。フェアレディZ(RZ34)は、そのまま乗るのがオシャレなのかもしれません。^^;

これまでマットプロテクションフィルムの施工割合もそこそこあるタイプRですが、ブラックのマットプロテクションフィルムのご要望がなく、今回初めてのマットブラックのタイプR(FL5)を見ることになりました。最初はどうかなと思う部分もありましたが、存在感もありますし、ボディが締まって似合っています。

今回施工に使用した IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。もちろん自己修復機能も備えています。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、サテン系ではなくマット感が強くなります。また弱粘着の粘着剤を採用しており糊ズレも少なく剥離時も塗面に優しいフィルムです。

弊社のプロテクションフィルムの施工は、出来る限りエッジ部分もメルトラップにより巻き込んで施工を行っているため、マットプロテクションフィルムを施工した場合にも元色(ボディ色)が出ている部分はほぼありません。但し、車種等により全てが巻き込めない場合や分割して施工する部分もありますので、そのような場合は事前にご相談させていただきます。またその他不明な点等については、お気軽にお問合せ(ご相談)ください。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。

※ 下記は施工動画です。



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DIY向けオンラインショップ

フェラーリ296 GT3(Team Lemans)|スーパーGTマシンの保護|プロテクションフィルム他

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、今シーズンから各種プロテクションフィルム等を中心にお手伝いをさせていただくことになりました「チームルマン(VELOREX)」の SUPER GT 車両(GT300 カーナンバー:6)、フェラーリ296 GT3のペイントプロテクションフィルム(CLIMAX:IDEAL・NIKOLA)、ウィンドウプロテクションフィルム(Racing Optics:Windshield Defense)及びカーフィルム(V-KOOL:VK70)の施工事例についてご紹介させていただきます。

施工内容 – –

チームルマン(VELOREX)
フェラーリ296 GT3

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
(ルーフ部:CLIMAX NIKOLA)

・フロントガラス保護フィルム
(Racing Optics:Windshield Defense)
※ ベースフィルム + 3枚積層 × 2

・サイドウィンドウ断熱(遮熱)フィルム
(V-KOOLウィンドウフィルム:VK70)

– –

ボディ表面及びパーツ関連の保護は、ルーフ部分を除いて「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」を施工しました。CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは高度なボディ保護機能に加え、優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。

レース中においては、飛び石・タイヤカス・オイル等からボディを保護するとともにフィルム表面のトップコートによりタイヤかす等の付着を軽減します。また汚れやタイヤかすが付着した場合にも除去しやすくなります。

またルーフ部分については、チームからのご要望もあり「CLIMAX NIKOLAルーフプロテクションフィルム」を施工しました。CLIMAX NIKOLAは遮熱機能を備えたプロテクションフィルムで基本的にはルーフガラス等に施工することを想定しているフィルムですが、今回はカーボンのルーフ部分に施工しました。

「CLIMAX NIKOLA」は、雨染みや花粉のシミ等を防ぎながら紫外線や赤外線を遮る高機能プロテクションフィルムです。 また外張り用TPUフィルムをベースとしているため、熱成型が不要で施工性にも優れています。※ 透明ではなく青色系の色味になります。

フロントガラスは軽量で強度に優れているポリカーボネードが使用されています。ポリカーボネートは、製品中に微量の未反応物質や水分などが残留していて、時間の経過につれて気体(アウトガス)が表面に出てきます。このポリカーボネートにフィルムを貼り付けした場合、アウトガスがプラスチック基材とフィルムの間で気泡となり、フィルムの膨れや剥がれの原因となります。そのため出来る限り気泡を抑えることが可能なフィルムをベース(ポリカ表面)に施工し、その上にウィンドウプロテクションフィルムを施工します。

今回使用したレーシングオプティクスの Windshield Defense(3333シールド)は、高級車両のフロントガラス用に設計された、保護と視界の快適さを組み合わせたハイエンドソリューションです。このフィルムは 75μm 3層のポリエステルで構成されており、レース中の飛び石、汚れ等から保護するとともに 1枚づつ取り外しが可能で、深いキズ、強い汚れ等が付着した時には、瞬時に取り外すことが出来ます。

従来の 4層タイプのフィルムと違いハイエンド車両用として設計されているため、施工性、視認性及び表面コート層の耐久性も大幅に改善され、撥水機能も備えています。今回はこのフィルムを 2枚重ねて、ベースフィルムの上に 6層の取り外しが可能なフィルムが施工されています。

※ 弊社は米国レーシングオプティクス社(Racing Optics)の認定ディーラーです。

サイドウィンドウには、チームからのご要望もあり「V-KOOL VK70」を施工しております。V-KOOLは米国テネシー州キングスポートに本社を置く世界的な特殊化学会社 Eastman Chemical Companyのスペクトル選択性スパッタリング ウィンドウフィルムを専門とする高機能ウィンドウフィルムのトップブランドです。

独自の赤外線反射テクノロジーによる V-KOOLソリティアシリーズ(VK70)には、従来の断熱(遮熱)ウィンドウフィルムが赤外線熱を吸収するのに対し、 選択された赤外線熱を反射する独自のV-KOOL XIRテクノロジーが組み込まれており、高い断熱(遮熱)機能を発揮します。また卓越した光学的透明度と耐久性を備えています。

なお、「V-KOOL VK70」の可視光線透過率は 71%、紫外線除去率は 99%、遮蔽係数は 0.51で、高い性能を誇りますが、一般車両(プレート付き車両)のフロント 3面については、可視光線透過率 70%を確保できないため、施工はできません(リヤガラス等は施工可能)。

※ 弊社は「V-KOOLウィンドウフィルム」の総輸入元(ディストリビュータ)です。

今シーズンは全8戦となりますが、シーズンをとおしてチームルマン(VELOREX)「フェラーリ296 GT3」 のボディ表面の保護、美観維持及びドライバーの負担軽減等にチーム目線で取組んで行きたいと思っています。また引き続きメンテナンス状況やレースレポート等、発信していきたいと思っています。是非今シーズン 1年間チームルマン(VELOREX)「フェラーリ296 GT3」カーナンバー:6番の応援をよろしくお願いいたします。


「SUPER GT 2025 カレンダー」

4月12日~13日
Round1:岡山国際サーキット

5月3日~4日
Round2:富士スピードウェイ

6月27日~28日
Round3:セパンサーキット

8月2日~3日
Round4:富士スピードウェイ

8月23日~24日
Round5:鈴鹿サーキット

9月20日~21日
Round6:スポーツランドSUGO

10月18日~19日
Round7:オートポリス

11月1日~2日
Round8:モビリティリゾートもてぎ

フェラーリ296 GTS|CLIMAX IDEALプロテクションフィルム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、フェラーリ296 GTSのフロントフルプロテクションフィルム(PPF)及びウィンドウプロテクションフィルム(WPF)の施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

フェラーリ296 GTS

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(STEK DYNOtop)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回施工に使用した CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、高度なボディ保護機能に加え優れた自己修復機能を備えており、2023年の発売以来、スーパーカーから国産スポーツカー及びレース車両まで、幅広いユーザー様からご指名をいただいている弊社一押しのペイントプロテクションフィルムです。

また施工については、ほぼ全てのエッジ部分においてメルトラップを採用し、施工してあることが簡単にはわからないレベルに仕上げています。

ウィンドウプロテクションフィルムには、STEKのDYNOtop(ダイノトップ)を施工しました。ダイノトップシリーズは、世界初(STEK JAPAN 調べ)の低熱モノマー硬化技術により、衝撃吸収力と優れた耐久性を兼ね備えた外貼りタイプのフロントガラス保護フィルムです。プレミアム TPU(熱可塑性ポリウレタン)素材の透明性と最高級の撥水性を兼ね備えておりますので、どのような状況でもクリアな視界を確保するとともに UVカット率99%で、ドライバー、搭乗者、車室内を紫外線から保護します。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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Profilm プロテクションフィルム(PPF)|トヨタ、フェラーリ、ランボルギーニが純正採用

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社が新たに「Profilm JAPAN」の国内正規販売店として、施工・販売及び講習会(トレーニング)を行うことになった「Profilm(プロフィルム) プロテクションフィルム」について、ご紹介させていただきます。

なお、「Profilm」は、国内で初めて自動車メーカー(トヨタ)がボディ全体(フルプロテクション)の塗面保護を目的として、純正採用したペイントプロテクションフィルムです。

また強い商品開発力と業界で最も優れた製品ラインを完備し、車のウィンドウフィルム、プロテクションフィルム、その他自動車関連製品及び建築用フィルムを多数ラインナップしております。

今回弊社が取り扱う製品は、その中でも自動車メーカーが純正品として認めているペイントプロテクションフィルムが中心です。現在メーカーの純正プロテクションフィルムとして採用されているブランドは、トヨタ自動車、フェラーリ、ランボルギーニ、アウディ及びBMWで、品番を取得しています。特にトヨタ自動車では、2025年1月に発売されたアルファード(スペーシャスラウンジ)にフルプロテクションフィルム(ボディ全体)のオプションが、国内で初めて設定されました。

自動車メーカーの厳しい品質基準は、国内メーカーの場合、ほとんど塗装と同じようなレベルの基準を求められます。「Profilm」プロテクションフィルムが、それらの基準をクリアし純正採用されたことは、業界にとっても大きなインパクトになると思います。

また高機能・高品質であるにもかかわらず市場に適した合理性のある価格を実現しています。今回のアルファード(スペーシャスラウンジ)のオプション価格も、グロス・マットともにフルプロテクションフィルムで、950,000円(税込み)の設定です。これまでの市場価格と比較するとかなりメリットのある価格です。

また無償で提供されるプレカットシステム(Profilm PPFを使用の場合)が準備されているため、施工店にとってもコストの削減が可能です。特に新たにプロテクションフィルム事業を検討されている施工店様にとっては、メリットが大きいと思います。また営業面においても各メーカーで純正採用されているため、お客様の安心感が大きく自信をもって提案できるプロテクションフィルムです。

施工性についても独自のトップコート及び接着剤により良好で、安定して高い品質で施工することが可能です。なお、弊社が取り扱うラインナップは下記の製品となります。T3は、現在市場に出ている他メーカーの製品と同じ厚みのフィルムです(厚さ 150μ強)。TMについてはマット(艶消し:厚さ 150μ強)のプロテクションで、現在アルファード(スペーシャスラウンジ)のマットプロテクションフィルムとして純正採用されています。T10ついては厚みが 200μを超えるプロテクションフィルムで、対チッピング性等の強度が高い製品です。こちらもアルファード(スペーシャスラウンジ)のグロスプロテクションフィルムとして純正採用されています。

カラープロテクションについても高いツヤ感と撥水機能及びキズ修復機能を備えた製品で、防汚性及び耐久性に優れたプロテクションフィルムです。

弊社では、「Profilm プロテクションフィルム」のスタンダード講習(3日間コース)を大阪本社及び東京営業所で実施しております。なお、講習受講者には「Profilm プロテクションフィルム」のスタンダード講習受講修了証の発行及び弊社ソフト99オートサービスの認定施工店の認定証を発行いたします。

「Profilm プロテクションフィルム」のご購入・施工及び講習会受講をご検討の際には、お気軽にお問合せください。


各種講習会と認定施工店について

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サンキューセット(297,000円:税込)|フロントセットPPF + コーティング|718ボクスター

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社の特別価格サービスメニュー、サンキューセットによる「ポルシェ718ボクスター スタイルエディション」のフロントフルプロテクションフィルムとガラスコーティングのお得なセット施工をご紹介させていただきます。

※ 施工価格は、2025年 2月現在の価格です。

施工内容 – –

718ボクスター スタイルエディション
(サンキューセット:297,000円 税込み)

・フロントフルプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ボディーコーティング
(G’zoxリアルガラスコート ClassM)

追加作業
・左右ロッカーアームプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

サンキューセット及びサンキュープログラムは、プロテクションフィルム市場の裾野を広げるためキャンペーンとして取組んできたメニューを通常のサービスメニューとして継続している特別なサービスです。車両価格(新車時)が 999万以下で、車両サイズ(体積)が15㎥未満の車両(登録1ヵ月未満:5人乗り以内の乗用車)に対して、特別価格でプロテクションフィルムの施工を実施しています。最近では、サンキューセット・サンキュープログラムでお問合せをいただけることが増加しており、嬉しく思っています。

今回は、サンキューセットのご要望によりフロントフルプロテクションフィルム及びプロテクションフィルム未施工部に対するガラスコーティングを行いました。フロントフルの施工部は、フード、バンパー、フェンダー、ヘッドライト及びミラーカバーまでを含んでおります。また今回は追加作業として、左右ロッカーパネルのプロテクションフィルムを施工させていただきました。この施工内容により、ほぼ前方からの飛び石等による塗装面は保護することが可能です。

今回ガラスコーティングは「G’zoxリアルガラスコート ClassM」を選択していただきました。ClassMは、強力な撥水性、耐久性を備えつつ、深い艶感を実現した「リアルガラスコート」シリーズ最上位モデルです。温度・湿度変化に強く、高温や高湿度になっても被膜性能を維持したままなので、撥水・防汚・光沢性能が持続、美しいボディの状態を長期間維持します。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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シビック タイプR|ペイントプロテクションフィルム|グロス:605,000円・マット:638,000円

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、最近納車が順調なのか、サンキュープログラムの申込みが集中しているホンダ シビック タイプR(FL5)のグロスとマットのプロテクションフィルム(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)施工事例をご紹介させていただきます。

※ 2025年 2月現在の価格です。

施工内容 – –

シビック タイプR(FL5)
(サンキュープログラム)

・フルボディプロテクションフィルム
(IDEALグロスPPF:605,000円 税込み)
(IDEALマットPPF:638,000円 税込み)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

1月度は実働日数が少ない月なのですが、サンキュープログラムのお申込み台数は 17台ありました。そのうち 6台がシビック タイプRです。その次に台数が多かったのが フェアレディZ(Z34)の 4台、続いてテスラモデルYの 3台となっています。

サンキューセットやサンキュープログラムをスタートする前は、ほとんど国産車の入庫はありませんでしたが、たくさんのお申込み及び問合せをいただき嬉しく思っています。また1月31日にトヨタ自動車(トヨタ車体の架装)から 4人乗りのアルファード「スペーシャスラウンジ」が発売になり、国内初のメーカーオプションとして、ペイントプロテクションフィルムが設定されました(グロス・マットとも価格は 950,000 円:税込み)。今後さらにプロテクションフィルムの認知度が高まり市場の裾野が広がる機会になればと思っています。

今回の施工事例は、同じシビック タイプRのグロスのプロテクションフィルム(IDEAL)とマットのプロテクションフィルム(IDEAL)の 2台です。どちらを選択するかはお客様の好みになりますが、オリジナルなカラー及びデザインを気に入られている方や車のツヤ感を好まれる方は、グロスのプロテクションフィルムがお勧めです。またマットのプロテクションフィルムは、ボディ色にもよりますが、オリジナルカラーのイメージからだいぶ雰囲気が変わるので、特別感が際立ちます。カスタム的な要素を好まれる方には特にお勧めです。

今回施工に使用したCLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、弊社のお勧めのプロテクションフィルムです。IDEALグロスプロテクションフィルムは、フィルム表面が平滑で、ツヤ感に優れ防汚性及び耐久性が高いフィルムです。IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、ブラック以外の車体色でも人気になっています。またいづれも弱粘着の粘着剤を採用しており糊ズレも少なく剥離時も塗面に優しいフィルムで安心です。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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テスラモデルY|クイックシルバー|サンキュープログラム

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、2024年に新色として発売された「クイックシルバー」色のテスラモデルYをマット化したプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL MATT)施工事例をご紹介させていただきます。

施工内容 – –

テスラモデルY
サンキュープログラム:638,000円 税込み)

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)
(ヘッドライト:STEK DYNOcloud PPF)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

※ 2025年 2月現在の価格です。

– –

IDEALマットプロテクションフィルムは、ボディを強力に保護するとともに人気のマットカラーにイメージチェンジが行える優れものです。特に他社のマットプロテクションフィルムに比べ艶引き感が強いため、ブラック以外の車体色でも人気になっています。また弱粘着の粘着剤を採用しており施工時の糊ズレも少なく剥離時も塗面を痛めることがありません。

今回は、マット化したボディに合わせてヘッドライトには、スモークタイプの「STEK DYNOcloud」プロテクションフィルムを施工しました。スモークタイプのヘッドライトプロテクションフィルムは、ヘッドライトを保護するとともに車の高級感やワイルド感を演出しますが、ヘッドライトの光量が 40%前後落ちてしまいます。施工されるお客様は、そのあたりを考慮し、ご検討されることをお勧めします。

また2024年 8月より順次(地域別)ロービーム検査が導入されています。これまでロービームの光量が低くてもハイビームで検査することも認められていましたが、今後はロービーム検査が基本となります。スモークタイプのヘッドライトプロテクションフィルムを施工される場合は、ヘッドライトテスターを保有しているショップ(工場・施工店)で施工を行い、施工後の光量等を確認し、車検基準に適合しているかどうか確認ください。

※ ロービーム検査移行時期
【2024年8月から完全移行(延期無し)】
北海道・東北・北陸信越・中国

【2026年8月から完全移行(2年延期)】
関東・中部・近畿・四国・九州・沖縄

下記の動画は細部の施工状況を確認いただくため撮影した完成動画です。短い動画になっていますので、施工状況等を確認いただけると幸いです。

弊社は、「テスラ」「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)ボディショップの資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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