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スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルム|SPPF|次世代PPF

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社で新たに施工、販売及び講習等を実施することになった SPPF(スプレー式プロテクションフィルム)について、ご紹介させていただきます。

弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品をご提案できるよう努めております。

今回は、「Fenixスクラッチガード」の取扱いに限定していたスプレータイプのプロテクションフィルムにおいて、新たに「SPPF」の取扱いをスタートしましたので、ご案内させていただきます。

プロテクションフィルムは施工してることが分かりにくいほど高品質な施工になりますが、どれだけ追い込んだ施工をしても貼るタイプのプロテクションフィルムの場合、近づいてアップでエッジ部分見たり触ったりするとフィルムの存在がわかります(エッジ部分は汚れも目立ちます)。

一方スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルムは、どれだけ近くで見てもエッジ部分を触ってもペイントプロテクションフィルムが施工してることがわからない究極の仕上りになります。またオートバイのガソリンタンクや高級バイクのフレーム、高額なカーボンヘルメット及びカーボンホィール等も一切継ぎ目がない施工が可能です。

また塗装するプロテクションフィルムは貼るタイプのプロテクションフィルムと違い施工面をボディ塗装面と同じように研磨することが可能で、施工から一定期間経過して汚れが付着した場合にもプロテクションフィルム表面を研磨することにより施工時と同じような状態に戻すことが可能です。

将来的にはペイントプロテクションフィルムもメーカーオプションとして設定され、塗装ラインで施工されるようになるかもしれません(その場合は価格も安価に..)。

「Fenixスクラッチガード」と「SPPF」は材料の価格や施工工程等に違いがあります。また「SPPF」においては導入したところで、現時点においてどちらがお勧めか表現できる状況ではありませんが、どちらもフィルムの膜厚的には 150μ ~ 250μで施工することが可能です。

なお、2023年11月18日(土)弊社東京営業所において、それぞれの特徴比較等に関する無料見学会を開催いたします。ご興味がある場合は、是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

「スプレー式プロテクションフィルム(SPPF&Fenix)徹底比較!」無料見学会のご案内 →終了致しました

弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品を提供できるよう努めております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。




PPF施工キャンペーンのご案内 →終了致しました

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“スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルム|SPPF|次世代PPF” への2件のフィードバック

  1. 坂上 元章 より:

    お教えください
    スプレー式プロテクションフィルム(SPPF&Fenix)徹底比較!というのをやっておられましたが
    開催が2023とのことで大分前のようです
    もしよろしければSPPF&Fenixのそれぞれの良さ悪さ等お教えいただけませんか?

  2. 濱根 より:

    坂上様

    この度はスプレー式PPFにご興味頂き誠にありがとうございます。

    SPPF、Fenix共に作業技術が一般的な塗装とほぼ変わりないこともあり、作業者が同じであれば仕上がりの差はほとんどございません。
    耐久性、耐衝撃性に関してもどちらもトップコートにウレタンクリヤーを使用しているため差はごさいませんが、違いがあるとすればFenixは輸入塗料、SPPFは日本製塗料というところで施工者の好みで選択できるかと思います。

    簡単なご説明で申し訳ございませんが、その他ご不明な点がございましたら弊社東京営業所にご連絡頂けましたら詳細ご説明させて頂きますのでご遠慮なくお問い合わせ下さい。

    宜しくお願い致します。 濱根

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