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カラープロテクションフィルム|日産スカイラインGT-R(R34)|フルラッピング

みなさんこんにちは!
車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、「ワイルド・スピード X2」で主人公ブライアン・オコナーが乗っていた「日産スカイラインGT-R(R34)」をカラープロテクションフィルム(NKODA)で再現したフルラッピング施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込み処理で対応しています(一切エッジを残さない)。

施工内容 – –

日産スカイラインGT-R(R34)

・フルボディカラープロテクションフィルム
(NKODAカラーPPF:メルトラップ施工)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回の車両はある自動車大学校で教材として使用されていた GT-RのR34で、ボディーは最初からシルバー色だったのですが、塗装の練習を何度も繰り返していたため、塗面がかなり傷んでいる状態でした。そのためシルバーのカラープロテクションフィルムにより車両全体を全塗装と同じようなイメージで施工しました。カラープロテクションフィルムはカーラッピングフィルムと違い、ツヤ感等は塗装に負けないぐらい綺麗に仕上がります。

またカラープロテクションフィルムは、一般的なプロテクションフィルムと同じようにボディ(ペイント)保護及び自己修復機能(細かなキズは温まることで消える)も備えています。耐久性・対候性等についてもラッピングフィルムに比べ優れているためカラーチェンジやルーフ等の部分(パート)ラッピングも断然お勧めです。

なお、ボンネットのストライプやサイドのラインは、ワイスピ仕様ではもう少し薄いブルーなんですが、カラープロテクションフィルムに同色がなかったので、少し濃い目のラインになってしまいました。^^;

また一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。弊社では徐々にこちらの施工方法を基本にしていく予定です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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フェアレディZ|プロテクションフィルム特別価格|605,000円(税込み)

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、特別価格メニュー、サンキュープログラム(605,000円:税込み)を活用した日産(ニッサン)フェアレディZ(RZ34)のフルボディプロテクションフィルム施工について、ご紹介させていただきます。なお、今回の施工は、エッジ処理をメルトラップにより全て巻き込みで対応しています(一切エッジを残さない)。

施工内容 – –

日産 フェアレディ Z

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

これまでの一般的なプロテクションフィルム施工では、フロントバンパーやフェンダーの角等フィルムをカットして一部エッジを残すのが普通ですが、今回の施工はメルトラップという施工方法を用いて、一切エッジを残さない手法で施工を行いました。

この方法で施工を行うことにより目視ではプロテクションフィルムの施工がまったくわからないようになります。またエッジ部分の汚れが目立つようなこともありません。今後は徐々にこちらの施工方法が増えていくと思います。

サンキュープログラムは、現在ほとんどがスーパーカーに限定されているペイントプロテクションフィルム市場の裾野を広げるため、新車価格 999万以下(サイズ限定等限定あり)の車両を対象とした特別価格のサービスメニューです。通常は 100万円を超える施工価格を大幅に割引した価格で対応しています。

施工に使用するフィルムは、2023年度に新製品として発売された 3種類から選んでいただけます。また施工方法や施工品質もスーパーカーの施工と一切変わることはありません。対象車両でプロテクションフィルをご検討の際には、お気軽にお問合せください。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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メルセデスAMG E63S(純正マット色)|マット仕様(専用)ペイントプロテクションフィルム施工

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今回は、メルセデスAMG E63S(純正マット色)のマット色専用プロテクションフィルム施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

メルセデスAMG E63s

・フルボディプロテクションフィルム
(STEKダイノマットプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

各プロテクションフィルムメーカーよりマット仕様(艶消し)のペイントプロテクションフィルムが発売されていますが、グロス(透明)のプロテクションフィルムと違いマット仕様のプロテクションフィルムはそれぞれの製品ごとに艶消しの強弱等に違いがあります。

極端に表現するとより艶がひけてマットに近いものと、艶の引きが弱くサテンに近いものがあります。フルボディに施工する場合は、オーナー様の好みで選択していただけますが、純正マット塗装のフロント部分だけを施工する場合は、未施工部分との違いが少ないフィルムを選択されることをお勧めします。

今回はメルセデスAMGの純正マット色に近い仕上がりになる「STEKダイノマットプロテクションフィルム」によりボディ全体の施工を行いました。マットの質感の好みはお客様ごとに異なります。ご検討の際にはラインナップの充実している施工店にご相談されることをお勧めします。なお、飛び石に対する保護能力や耐久性、対候性及び防汚性等についての違いはほとんどありません。

弊社では、下記のような艶引け感の違いを確認してもらうためのシートや下の写真のようなパネルを用意しています(営業所により異なります)。またテスト貼り(サンプル)による確認後、使用するプロテクションフィルムを決定することも可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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ポルシェ・マカンGTS|プロテクションフィルム|フトントガラス保護フィルム|ガラスコーティング

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、ポルシェ・マカンGTSのペイントプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、ウィンドウプロテクションフィルム(CLIMAXフロントガラスシールド)及びガラスコーティング(G’zoxリアルガラスコート class R & CLMAXフィルムコート)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

ポルシェマカンGTS

・フロントフル、Aピラー、ドアカップ・エッジ
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ウィンドウプロテクションフィルム
(CLIMAXフロントガラスシールド kamuy)

・ガラスコーティング
(PPF未施工部:G’zoxリアルガラスコート class R)

・プロテクションフィルムコーティング
(CLIMAXフィルムコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

プロテクションフィルムは、弊社取扱ラインナップによる実車及びパネルテストで評価が高く施工現場に人気の「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。CLIMAX IDEALプロテクションフィルムは、施工性に優れており特に糊ズレ等の発生が少なく綺麗な仕上りになります。またフィルム表面のツヤ感も良く疎水性のトップコートにより防汚性及び黄変等の対候性も良好です。

フロントガラス保護フィルムには新製品の「CLIMAXフロントガラスシールド(kamuy)」を使用しました。CLIMAXフロントガラスシールドは、撥水性・透明性・施工性に優れており従来製品に対して、耐久性及び対候性を改善(弊社実車テスト)した製品で、超撥水、耐傷ハードコートでワイパーの使用に耐えられる 100μm厚外貼り用無色透明の UVカットフィルムです。

※ ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なりますのでご注意ください。

ガラスコーティングについては、プロテクションフィルム未施工部に「G’zoxリアルガラスコート class R」をプロテクションフィルム施工部分には「CLIMAXフィルムコート」を施工しました。それぞれ弊社コーティングメニューにおいて施工率の高い商品で、何方にもお勧めできるコーティング剤です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルム|SPPF|次世代PPF

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車体整備とカーディテイリングサービスのソフト99オートサービスです。

今回は、弊社で新たに施工、販売及び講習等を実施することになった SPPF(スプレー式プロテクションフィルム)について、ご紹介させていただきます。

弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品をご提案できるよう努めております。

今回は、「Fenixスクラッチガード」の取扱いに限定していたスプレータイプのプロテクションフィルムにおいて、新たに「SPPF」の取扱いをスタートしましたので、ご案内させていただきます。

プロテクションフィルムは施工してることが分かりにくいほど高品質な施工になりますが、どれだけ追い込んだ施工をしても貼るタイプのプロテクションフィルムの場合、近づいてアップでエッジ部分見たり触ったりするとフィルムの存在がわかります(エッジ部分は汚れも目立ちます)。

一方スプレー式(塗装タイプ)プロテクションフィルムは、どれだけ近くで見てもエッジ部分を触ってもペイントプロテクションフィルムが施工してることがわからない究極の仕上りになります。またオートバイのガソリンタンクや高級バイクのフレーム、高額なカーボンヘルメット及びカーボンホィール等も一切継ぎ目がない施工が可能です。

また塗装するプロテクションフィルムは貼るタイプのプロテクションフィルムと違い施工面をボディ塗装面と同じように研磨することが可能で、施工から一定期間経過して汚れが付着した場合にもプロテクションフィルム表面を研磨することにより施工時と同じような状態に戻すことが可能です。

将来的にはペイントプロテクションフィルムもメーカーオプションとして設定され、塗装ラインで施工されるようになるかもしれません(その場合は価格も安価に..)。

「Fenixスクラッチガード」と「SPPF」は材料の価格や施工工程等に違いがあります。また「SPPF」においては導入したところで、現時点においてどちらがお勧めか表現できる状況ではありませんが、どちらもフィルムの膜厚的には 150μ ~ 250μで施工することが可能です。

なお、2023年11月18日(土)弊社東京営業所において、それぞれの特徴比較等に関する無料見学会を開催いたします。ご興味がある場合は、是非この機会にご参加いただきますようご案内申し上げます。

「スプレー式プロテクションフィルム(SPPF&Fenix)徹底比較!」無料見学会のご案内

弊社は、各種ペイントプロテクションフィルムのラインナップ充実に努め、最新の製品から各種ブランド製品を取扱うことにより、現状でもっとも優れた製品及びお客様のニーズに適した製品を提供できるよう努めております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。




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レクサス LC500|ペイント・ウィンドウプロテクションフィルム|セラミックコーティング|レザーコーティング

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今回は、LC500のペイントプロテクションフィルム、フロントガラスプロテクションフィルム、セラミックコーティング及びインテリアコーティング(レザー)の施工事例等について、ご紹介させていただきます。

施工内容 —

レクサス LC500

・フロントフル、Aピラーセット(後方部一体)
・ロッカーパネル、ウィンドウモール、ドアエッジ
(ペイントプロテクションフィルム)

・ウィンドウプロテクションフィルム

・フルボディセラミックコーティング

・インテリアコート(レザーコーティング)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

ペイントプロテクションフィルムの認知度が高まりこれまではスーパーカーが中心だった施工も様々な車種に広がりつつあります。また弊社ではさらに裾野を広げるために新車時の車両本体価格が 999万以内の車種には特別なメニューも用意しております。

各プロテクションフィルムメーカーからの新商品もここ数年でたくさん発表されましたが、それぞれのフィルム特性に基づいて施工ノウハウのある施工店は少ないように思います。また施工店において各種プロテクションフィルムを揃えることも難しい状況ですが、グロスのプロテクションフィルム(ブランド製品)の性能差・特徴差はほとんどなくなりました(施工特性は異なります)。

施工店(PPF含む)選びで悩まれる場合は、施工実績(施工量)による判断でほとんど間違いないと思います。施工品質や使用しているプロテクションフィルムに問題がある施工店はそれほどたくさんのお客様が集まりません。ブログや施工事例を確認して施工店を選択されることをお勧めします。

今回は、定番のフロントフルセットにAピラーセット(後方部一体)及びロッカーパネル部の施工により前方からの飛び石等に備えるとともにウィンドウモール、ドアエッジ等生活キズ保護のプロテクションフィルムを合わせて施工しました。

また今回は、ボディー全体のセラミックコーティング及び室内にはインテリアコート(レザーコーティング)を施工しました。セラミックコーティングはボディにもプロテクションフィルムにも施工が可能です。弊社の暴露テスト(雨ざらし陽ざらし)等においても手入れをしない場合、施工部と未施工部の汚れの差は歴然です。普段あまりお手入れをしないオーナー様にはお勧めです。また施工していることで汚れが付着しにくくなるので、メンテナンスも楽になります。

インテリアコートについては、淡色レザーシートが増えたことにより施工率も上がっています。また施工した場合の防汚効果も大きく革の劣化を防ぎキズ等もつきにくくなります。レザーシートの場合は、淡色に限らずどのようなお車にもお勧めです。

先進安全装置及び運転支援システムの普及により、補助カメラやセンサー付きのフロントガラスが増えるとともに、交換時にエーミング作業等も必要となり、フロントガラスの破損にともなう交換リスクは高まっています。

これまで、一部の高級車やスポーツ走行車両に限定されていたフロントガラス保護フィルムも、技術開発が進み需要・供給とも広がりつつあります。

フロントガラス保護フィルムを施工することの大きなメリットは、走行時の飛び石などによる「キズ」「ヒビ」「割れ」等 からフロントガラスを保護してくれるところです。またフィルムを貼ることで、大きな衝撃からの耐衝撃性も向上し、衝突事故等においてもガラスが飛び散ることを軽減します。

但し、フロントガラス保護フィルム(ウィンドウプロテクションフィルム)は各種フィルムの中で、一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。

特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。トップコート層の撥水性は 1か月、フィルム自体も 6ヵ月程度で劣化してしまうケースもあります。お車の使用状況及びコスト対効果等をご考慮のうえ、ご検討されることをお勧めします。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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RS3スポーツバック|プロテクションフィルム|ボディコーティング|フロントガラスコーティング

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今回は、アウディRS3スポーツバックのプロテクションフィルム(フロントフル + Aピラー)、ボディコーティング(PPF未施工部)及びフロントガラス撥水コーティングの施工について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

RS3スポーツバック

・フロントフル + Aピラーセット
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ボディーコーティング:PPF未施工部
(G’zoxリアルガラスコート class R)

・フロントガラスコーティング
(G’zoxバーストビュー)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

プロテクションフィルムは、ご要望により定番のフロントフルセット(ドアミラー含む)とAピラーセットに施工し、前方からの飛び石等に備えました。

使用したプロテクションフィルムは、弊社の暴露テスト等において、防汚性や耐黄変性等、高い対候性評価と安定した施工性により糊ズレ等が発生しにくい「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」を選択しました。現在弊社ではグロスのプロテクションフィルムにおいて、特にご指定のないお客様には、「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」をお勧めしております。

プロテクションフィルム未施工部分のボディーコーティングに使用した「G’ZOXリアルガラスコート classR」は、美しい光沢と撥水性能を実現した最先端のガラス系コーティングです。 ガラス系コーティング被膜に高レベルの撥水性能を付与し、しっかり雨をはじくとともに、酸性雨や水アカからボディを守ることが可能です。

フロントガラスに使用したコーティング剤「G’ZOX バーストビュー」は、ガラス研磨剤、定着安定剤、撥水剤の3ステップ工程により、優れた耐久性を発揮します。耐摩耗性にも優れており、洗車やワイパーのワイピングなどでも摩耗しにくく、高い撥水性能が 約1年間にわたり持続します。

また、従来のフッ素系ガラス撥水剤に比べ反応性が高く、施工直後から高い撥水性を発揮します。水滴がどんどん滑るように吹き飛んでくれるので、降雨時の運転において安全な視界を確保します。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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レンジローバー|プロテクションフィルム|ルーフラッピング|フロントガラス保護フィルム

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今回は、レンジローバーのフルボディプロテクションフィルム(ラッピン部除く)、ルーフラッピング(スポイラー含む)及びフロントガラス保護フィルム(P-shield)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

レンジローバー

・フルボディプロテクションフィルム
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・ルーフ + ルーフスポイラーラッピング
(グロスホワイトラッピング:HEXIS)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

スポーツカー(スーパーカー)が中心だったプロテクションフィルムも今ではいろんな車に施工されるようになり SUV系の施工率もどんどん上がっています。今回はラッピング施工部分だけを除いて、その他すべてをカバーするプロテクションフィルム(フルボディ)のご依頼です。

ボディ全体に施工するプロテクションフィルムは高額になりますが、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装面の全てを保護することが可能です。また紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も防ぐことができます(デメリットは高額なところだけ)。

パートラッピングはどちらかというと気軽にできるラッピングですが、効果的にイメージを変えることができるので、どのようなお車にもお勧めです。なかでも人気のラッピングは、ルーフラッピング及びウィンドウ(メッキ)モールラッピングです。またペイント(塗装)と違っていつでも元に戻すことが出来るので安心です。今回はルーフ部分をグロスホワイト色(HEXISラッピングフィルム)にラッピングしました。

また施工写真は撮れていないのですが、今回もフロントガラスに「P-shieldウィンドウプロテクションフィルム」を施工しました。SUV系のお車もフロントガラス保護フィルムを施工される方が多くなっています。理由は把握できていませんが、ガラス面が立っている車両が多いので、飛び石によるリスクが大きいのかもしれません。

ウィンドウプロテクションフィルムはその他のフィルムと比較すると一番消耗品的な要素が高い製品です。寿命として表現するなら 1年 ~ 2年程度になりますが、 施工されるウィンドウプロテクションフィルムの種類、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命が極端に短くなりますのでご注意ください。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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メルセデスAMG SL63|プロテクションフィルム|フロントガラス保護フィルム|インテリアコート

みなさんこんにちは!
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今回は、「メルセデスAMG SL」のトップモデル「SL63 4MATIC+」のプロテクションフィルム(CLIMAX IDEAL)、フロントガラス保護フィルム(P-shield)及びインテリアコート(CLIMAXレザーコート)の施工事例について、ご紹介させていただきます。

施工内容 – –

メルセデスAMG SL63 4MATIC+

・フロントフル、Aピラー、ドアエッジ
(CLIMAX IDEALプロテクションフィルム)

・フロントガラス保護フィルム
(P-shieldウィンドウプロテクションフィルム)

・インテリアコート
(CLIMAXレザーコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回のプロテクションフィルムは、弊社ラインナップのなかでも現場スタッフの評価が高い「CLIMAX IDEALプロテクションフィルム」により施工を行いました。他の製品に比べ糊ズレが少なく施工性にも優れており安定して綺麗な仕上りになります。また弊社の暴露テスト(屋外放置:陽ざらし雨ざらし)における対候性も良好です。

トップコート層も最近主流になっている疎水性を採用しており、雨じみができにくく、疎水機能が長期間維持されるお勧めのプロテクションフィルムです。

フロントガラスに使用した「P-Shield」ウィンドウプロテクションフィルムは、高品質な純国産フィルムを使用し、撥水性と対スクラッチ性に優れたフロントガラス専用の保護フィルムです。安心の飛石ブロック機能と優れた屋外耐候性能を有しています。また他のウィンドウプロテクションフィルムと比べると透明性が高く歪みもありません。

現在弊社では、フロントガラス保護フィルムの施工において、特別なニーズ(積層フィルム、遮熱機能等)がないお客様には、強力なガラス保護機能に加え、透過率、透明性、初期撥水機能の高い「P-Shieldウインドウプロテクションフィルム」の施工をお勧めしています。

インテリアコートに使用したCLIMAX水性シートコートは、特殊なフッ素樹脂がフィルム状の薄膜を形成することで、レザーシートの汚れの主な原因である色移りの浸透などによるシートの劣化を防ぎます。

また従来のコーティング剤と違い有機溶剤を含まないため、車内でも安心・安全に使用することが可能で、汚れが素材に浸透することを防ぐことにより簡単なお手入れだけで長期間キレイな状態を維持することが可能です。

弊社は、「ポルシェ」「メルセデス・ベンツ」「BMW」「ボルボ」「MINI」等の厳しい基準に基づいた認定(指定)板金塗装工場の資格を有しており、施工時にパーツの脱着や塗装の必要な複合する作業についてもご安心いただけます。また特定整備認証も取得しております。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。


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GRMNヤリス|ガラスコーティング|プロテクションフィルム|ホィールコート

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今回は、「GRMN YARIS(ヤリス)」のカーボン部を中心に施工したプロテクションフィルム、プロテクションフィルム未施工部のボディーコーティング及びホィールコートの施工事例について、ご紹介させていただきます。

◇施工内容 – –

GRMN YARIS(サーキットパッケージ)

・フード、ルーフ、ルーフスポイラー、ドアカップ
・リヤスポイラー、ロッカーパネル、ヘッドライト
(EASTMAN V-KOOLプロテクションフィルム)

・ガラスコーティング:PPF未施工部
(ハイモースコート ジ・エッジ)

・ホィールコート
(G’zoxホイール&メッキモールコート)

このたびはご用命いただきありがとうございました。

– –

今回は、お客様のご要望により主にカーボンパーツ部分を中心にプロテクションフィルム施工しました。カーボンパーツは高額ですが、劣化が目立つケースも多いので、プロテクションフィルムはお勧めです。

施工に使用した V-KOOLプロテクションフィルムは、最新の機能を備えている熱可塑性ウレタンから作られており、飛び石・砂利・油・花粉・黄砂・雨シミ等から車の塗装を保護することが可能です。紫外線照射による色落ち、カビ、磨耗等も克服できます。また優れた自己修復機能を備えています。

プロテクションフィルムの未施工部分には、 G’ZOX史上最高の撥水・耐久性能を備えた 2層構造のガラス系ボディコーティング「ハイモース コート ジ・エッジ」を施工しました。

「ハイモース コート ジ・エッジ」はベース層に強力な架橋によって高いバリア性を発揮する「超高硬度ガラス系プライマーコート」を、トップ層には先鋭の撥水性能を発揮する「高反応型シロキサン系トップコート」を塗り重ねた 2層式プレミアムコーティングです。

強靭なバリア性能と優れた滑り性能を合わせ持つことで、強力な防汚性能を発揮。ホコリ・汚れを寄せ付けず、また汚れても固着を防ぎ、水洗いだけで汚れを落とすことができます。

ホィールには「G’zoxホイール&メッキモールコート」を施工しました。ホイールはタイヤを装着する部分であるため、砂や泥などでも汚れやすい箇所です。また、落としにくく厄介なブレーキダスト(鉄粉)が付着しやすく、黒色や茶色の汚れとしてホイールに固着します。

「G’zoxホイール&メッキモールコート」はホイール表面・メッキモール表面に強靭なガラス系コーティング被膜を形成。優れた防汚性・耐候性・耐久性・光沢性を発揮し、長期間美しい仕上りが持続します。また、汚れが固着しにくく、水洗いだけで汚れを落とせるので、日頃のメンテナンスも楽になります。

プロテクションフィルム、フロントガラス保護フィルム、カーラッピング、ガラスコーティングの施工、エアロパーツ取付及び各種ペイント等、ご検討の際には気軽にお声がけください。



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